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濁り丸
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【R18 FGO小説】メスガキカーマは、オスには勝てない-中編

一般成人男性が見上げてしまう程の背丈に"なってしまった"、小山のような大男が壁の前に仁王立ちしていた。  彼は筋繊維がミチミチと詰まった太い筋肉の上に、衝撃を吸収する為の分厚い脂肪が乗った、全戦全勝のプロレスラーのような体型をしている。  明らかに2 mを優に超える身長をしており、確実に天井に頭をぶつけてしまうだろう。  スポーツ選手のような洗礼されたスマートさは感じられず、ただ戦い生き残ることに特化した歴戦の剣闘士のような肉体であった。  肉体強度だけで見るなら"ギリシャの大英雄 ヘラクレス"や"超人 オリオン"と遜色ない程であり、人と呼べる者の範疇からは間違いなく逸脱している。  今の大男ならば肉体派のサーヴァントとも、殴り合いが出来るだろう。  詳しい説明は省くが大男は急激に肉体が変化したため、身に纏っていた衣服がビリビリに破れてしまっていた。  近くの床にはその残骸である布切れが散らばっており、必然的に彼は筋骨隆々の肉体を惜し気もなく晒している。  ただでさえ目立つ巨体ではあるのだが、彼の"身体の一部"は更に目を惹いた。  それは男性の象徴と言っても良い部位であり、禍々しい威圧感を放つ剛槍のように"長大なペニス"である。離れていても熱気を感じる程に熱を持ったソレは、天を衝かんばかりに反り返らせながらガチガチに勃起させていた。  その巨体に見合った常人の数倍ある大量の血流がペニスには集まっているため、海綿体の膨張率も著しいものがある。  鍛え上げられた成人男性の腕のようなペニスは、心臓の鼓動のように『ドクンッ! ドクンッ!』と、大きく脈打っている。  片方だけでソフトボールに近い大きさのある睾丸の中では、煮詰まったシチューやお粥のような精液が現在進行形で大量に生産されていた。 「――ウ゛ぅ゛っ」 「ひぃ……っ♡♡♡」  地の底から響くような声で飢えた獣のように唸っている大男は、普段はその蒼い瞳に理知的な光を灯しているのだが、今はギラギラとした情欲の炎が燃え盛っていた。  バーサーカークラスに非常に近い状態となっている彼には、理性と呼べるものは殆ど残っておらず、人間の三大欲求の一つである"性欲"だけが飛躍的に上昇している。  ――正しく"性の怪物"と化しており、今の彼ならば魔性菩薩すら屈服させることが可能かもしれない。  そんな屈強な雄と性豪の概念をそのまま形にした大男の視線の先には、未だ小〇校を卒業していないだろう年齢の"年若いメス"が、壁に背中を預けるようにして立っていた。  大柄という枠組みでは収まらない巨躯の彼と金属質な壁の間に、少女がサンドイッチの具であるハムやレタスのように挟まれている。  さながら壁際に追い詰められた子ネズミのようであるため、意図せずオスの加虐心を煽っていた。逃げ場などどこにもある訳が無く、助けが来る可能性も殆ど無いに等しい。  彼が無意識の内に放っている威圧感だけで、彼女は押し潰されてしまいそうであり、その絵面はどこまでも犯罪的である。どう好意的に捉えようとしても、敵国の将軍に身を捧げることで自国を守ろうとする幼姫であった。  雄の欲望のままに蹂躙されることは決定事項であり、きっと一生を孕み袋として過ごす人生であろう。  ここまでの状態だけで判断するならば、大男の方が悪いことをしているように見えるかもしれない。しかし、元を辿れば男がこのような状態になってしまったのは、全て少女が引き起こした"イタズラ"が原因であるため、完全な自業自得でしかなった。  逆に彼をこのような姿と理性を奪ってしまった責任を、彼女は取らくてはならない立場なのだ。  怯えと興奮の入り混じった表情をしている少女は、つま先立ちでプルプルと全身を震わせている。その身体の震えは緊張と恐怖、羞恥心が原因であった。大男と倍近い身長差から彼女の眼前には、丁度ペニスの先端が突き付けられている状態である。  紅葉した葉っぱのように真っ赤に染まった少女の頬を、熱気を放つペニスがチリチリと焼き焦がしていた。そして、ペニスから放たれているのは熱気だけでは無く、汗で蒸れた濃密で噎せ返りそうな程に饐えたオスの臭いである。  酸素を取り込む呼吸と共に、淫らなオスの臭いが彼女の鼻腔へと入り込み、少女の脳から冷静な思考を奪ってしまう。最終的に彼女が男から許して貰うために選んだのは、目の前の勃起したペニスを射精させて満足させることであった。  少女は柔らかく小さな両手で陰茎を両手で挟み込み、太く長いペニスを全身を使って上下に擦り上げる。奉仕する雄に気持ち良くなって貰う為だけの手淫を続ける彼女であったが、小さな手で扱かれただけでは射精までには至らなかった。  もっと強い刺激が無ければ、男が満足してくれないことは明白である。理性が蕩け正常な思考が働かなくなっている少女は、自由に動かすことの出来る頭を動かす。瑞々しい桜色の小さな唇を、怒張したペニスの先端に触れ合わせる。  ――ちゅっ♡♡  部屋の中で水音に似た小さなリップ音が鳴り響き、幼い少女が自分の腕よりも遥かに太いペニスにキスをしている光景は、眩暈すら覚える程に倒錯的で淫靡なものであった。俗に『チンキス』と呼ばれる行為であり、目の前の強く逞しい優れた雄に服従を誓う口付けである。  実際に彼女は禍々しく長大なペニスを前に、心が折れてしまう寸前であるため、心の奥底で絶対に勝てないと理解してしまっていた。幼くとも少女の中にある雌としての本能が、どうあっても勝てないと負けを認めてしまっているため、彼女の身体は既に"交尾"への準備を始めてしまっている。  まだ成熟し切っていない薄い恥丘の下、割れ目からトロリとした粘っこい交尾液が溢れていた。 「んぅ……っ♡♡♡ ちゅっ♡♡ ちゅぅ……っ♡♡♡」  可愛らしい容姿をしている白髪の少女が、自分の腕二本分よりも遥かに太く長いペニスに口付けをしている倒錯的な光景は、見ているだけで射精してしまいそうな程に淫靡である。彼女は子供らしい小さな両手で太い陰茎を筒を持つように添え、これまでよりも激しく上下に擦り、磨くように動かしながら扱いていた。  ――ずり……っ♡♡ ずり……ぃっ♡♡♡  余りに奉仕する相手のペニスが長大であるがために、腕だけでは無く全身を上下に動かしている。  自然と膨らみ始めた乳房やなだらかな腹部でも陰茎の裏側を扱いているため、本当に全身を使ってご奉仕を行っていた。蒸れた雄の性臭を自身の身体に擦り付けているようにも見え、雄の獣欲や征服欲を煽っていると思われても仕方無いかもしれない。 「――ウ゛ぅ゛……っ」 「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡ んちゅっ♡♡ ちゅっ♡♡ ちゅぷ――っ♡♡」  今は理性の無い怪物に変わってしまっている青年――"藤丸 立香"の呻き声に怯え、白髪の少女は更に亀頭への口付けを情熱的なものにする。小さな唇を尖らせ『ちゅぅ……っ♡♡♡』と、吸い付くようなリップキスを行っていた。  自身の身体を動かす上下の動きも更に激しくなり、全身がしっとりと汗ばんでいく。甘酸っぱい汗の匂いと共にメスの発情したフェロモンが、彼女を中心に発散されている。大量の汗が彼女の衣服を吸収し、素肌にピタリと張り付く。  今の状況だけを見れば、怪物のような姿になったマスターが、少女を無理矢理に奉仕させているように見える。しかし、再三に亘っての説明となるが、彼がヘラクレスのような大男の姿に変わってしまい、理性を無くしてしまったのも、全ては少女の"イタズラ"が原因であった。  彼女は自分が作ったサーヴァントすら太ってしまう、超が付く高カロリー飲料をマスターの善意を利用して飲ませて、豚のように太った彼を笑うつもりだったのだ。全ては情状酌量の余地も無い程に自業自得な行為であり、マスターが元の姿に戻るまで"ハメ潰される"のは、殆ど確定事項となっている。 「ちゅっ♡♡ んちゅっ♡ ちゅぷぅ♡♡♡ ちゅっ♡♡ ちゅっ♡ ちゅぅ――っ♡♡♡」  紅玉のように美しい真紅の瞳を涙で潤ませている彼女は、秘所から粘っこい蜜を垂らしながら後悔の気持ちで一杯である。壁際に追い詰められている少女の股下の床には、メスの発情フェロモンをタップリと含んだ液溜まりを作っていた。  普段の心優しいマスターとは全く違う彼の姿に、恐怖以外でドキドキと胸を高鳴らせている。 (マスターのオチンポにキス……っ♡♡♡ 頭がクラクラってしますぅ♡♡ 唇と掌が火傷しちゃいそうな位に熱くて、蒸れたオチンポの臭いも濃いの反則です♡♡♡ 鼻がバカになっちゃうのにっ、オチンポにキスしてるから鼻呼吸止まらなぃ……っ♡♡ ――この臭い好きになっちゃいますぅ♡♡♡)  小〇校高学年にしか見えない幼い容姿をしている少女が、絶対にしてはいけない淫らなメスの顔をしていた。そんな明らかに発情している白髪の少女――"愛の神 カーマ"は、マスターのご機嫌を取るように更に口付けを激しくする。  小鼻をヒクヒクと膨らませながら、ペニスの臭いを嗅いでしまっていた。  何度も可愛らしい水音のようなリップ音を響かせながら、彼女は亀頭の先端である割れ目に口付けを落としていく。次第に亀頭の先端の割れ目となっている部分から、雄の性臭を強く発する透明な汁がトプトプと湧き水のように溢れ始めた。  その雄の濃い臭いのする透明な体液には、僅かにではあるが精液が混じっている。 「ぬちゅ……っ♡♡♡ ぅ゛っ!?♡♡ んぅ゛~~~~~~~~っっ゛♡♡」  顔を熟した林檎のように真っ赤にするカーマは、瑞々しい唇を透明な汁が濡らすのだが、彼女はペニスにキスをしたまま口内で嬌声を上げる。その体液に濡れた艶やかな唇には、ビリっ♡♡と痺れるような快感が走り、思わず桃尻が跳ねる程であった。  下半身に力が入らないのか両の膝が左右にガクガクと震えており、太ももの内側だけでは無く足首まで愛蜜で濡らしてしまっている。  カーマの中にあるメスの本能が、オスの精を感じ取ってしまい、小さな子袋がキュンキュンと疼いてしまう。  お臍の直ぐ下の部分に甘く切ない熱が溜まっていき、彼女は鈍く渇望を抱く快感に切なさを覚えてしまう。  小さな孔である膣口からは『ぴゅっ♡♡ ぴゅっ♡♡』と、粘っこいガムシロップのような愛蜜を噴き出している。細い腰を『カクッ♡♡ カクンっ♡♡♡』と、淫らで滑稽に揺らし卑猥なダンスを踊るカーマは、脳がビリビリと痺れるような快感に悶えていた。 (ぃひぃ――――っっ゛♡♡ オチンポのおつゆで……っ♡♡♡ くっ、唇ヘンですっ♡♡ ビリビリって痺れてますぅ♡♡♡ エッチな臭いもさっきよりも濃ぃっ♡♡♡ すっ、凄いですっ♡♡)  長大なペニスの先端の割れ目から溢れる透明な体液は、"カウパー液"や"先走り汁"と呼ばれるものであり、本来ならばメスを孕ませやすくするための体液である。しかし、今の状況ではメスの奉仕に快感を感じていることの確かな証明になっていた。  実際にメスの熱心な奉仕に快感を覚えているため、先走りの汁が大量に溢れている。  長大なペニスに相応しい量の先走り汁がトプトプと大量に溢れ、重力に従って陰茎を根元までベッタリと濡らす。ご奉仕をするカーマの小さな両手や控えめな胸元、なだらかな腹部を汚していった。彼女の上半身にまるで動物のマーキングのように、噎せ返るような雄の精臭が擦り付けられていく。  部屋全体にリップ音と共に『ずちゅっ♡♡ ずっ……ちゅっ♡♡♡』と、卑猥な水音が響き始める。  瑞々しい唇を使ったキスフェラをするカーマの鼻腔には、自然と雄の精臭が入り込んでいった。そのメスを駄目にする淫らで噎せ返る臭いは、脳髄の奥深くや肺の隅々まで犯し満たす。  彼女の中にある理性と呼ばれるものが、少しずつドロドロに溶けて蒸発していく。理性が薄れていくと表出してくるのがメスの本能であり、マスターへのご奉仕にもより力が入っていくのは当然の帰結である。  真紅の瞳をトロンと蕩けさせているカーマは、怒張しているペニスへの奉仕のために艶やかな唇を尖らせているだけだったが、上唇と下唇が弛みながら開いていった。  彼女が口が開くとガムシロップのような唾液が重力に従い、ペニスに向かって滴り落ちる。 (マスターのおつゆいっぱい溢れてるっ♡♡ エッチな臭いのおつゆ……美味しそうですぅ♡♡♡ こっ、こんにゃの我慢出来ませんっ♡♡)  本格的に我慢の出来無くなってしまった彼女は、今も先走り汁を溢れさせる大きな亀頭の先端を咥え込んだ。まるで大好物のアイスキャンディーやりんご飴を味わうように、舌先をチロチロと動かしながら先走りの汁を猫のように舐め取る。 「――はぁむ……っ♡♡♡ ぢゅるっ♡♡ じゅっ♡ ぢゅるるぅ……っ♡♡♡ じゅるっ♡♡ ぢゅるる――っっ゛♡♡♡」    これまでの可愛らしいリップ音とは全く違う、どうしようも無く淫らで濁音混じりの水音が鳴り、カーマの口内には濃密な雄の臭いと味が拡がった。しょっぱさとほんの少しの苦み、舌先がピリッと痺れるような感覚。  一般的に考えれば美味しい体液では無いのだが、彼女はドクドクと溢れてくる先走りの汁を啜る。それどころから亀頭全体やカリ首、陰茎に伝った体液を舌先で舐め取り、唇を尖らせじゅるじゅると、卑猥な水音を響かせながら啜った。   「ちゅ……っ♡♡♡ ちゅるるっ♡♡♡ れろーーーぉっ♡♡ んちゅぅっ♡♡♡ ちゅるっ♡♡ ぢゅるるるっっ゛♡ じゅるるっ♡♡♡ じゅるる……ちゅぅっ♡♡ れろーーっ♡♡♡ んぅ……ちゅっ、ちゅるるぅ――っっ゛♡♡」  本能のままに行う淫らなフェラチオは、幼い少女の姿がして良いものでは無い。  目尻に涙を溜めたまま上目遣いをしながら、マスターの顔を見詰めるカーマの表情は、淫乱なメスであるのに他ならなかった。小さな口を大きく開き、ペニスの先端を咥えながら割れ目を穿るように舌を動かしている。  柔らかな内頬が長大なペニスの形に変わっており、口端から唾液をダラダラと垂らしながら口淫に耽っていた。  その間も全身を使った手淫は続いており、ビクビクと脈動するペニスへの奉仕を続けている。先走りの汁と自身の唾液が彼女の掌や胸元、腹部を汚しながら、卑猥で激しい水音を鳴らし続けていた。  トロンとした瞳をしているカーマは、親指よりも遥かに分厚いカリ首に舌を這わせる。執拗に汚れをこそぎ落とすように舌先を動かす彼女は、溢れる先走り汁が白濁とした色合いに変わっていくのを感じていた。  雄の臭いや味が更に濃くなり、カーマの口淫も更に激しいものとなっていく。 「ぢゅるるる゛っっ゛♡♡ ぢゅる゛っ♡ じゅぷぷ……っ♡♡♡ じゅぷっ♡ じゅぷッ♡♡ じゅぷぷ――っ♡♡♡」   頭を上下に動かす口淫によって空気の抜けるような音が混じるようになり、亀頭部分を彼女の内頬が何度も撫で上げる。柔らかく濡れそぼった粘膜を使った愛撫に、マスターのペニスもようやく限界を迎えようとしていた。  これまで以上に激しくペニスが脈打ち、亀頭が更にパンパンに膨らむ。ずっしりと重たい睾丸が持ち上がり、自然と彼の腰やお尻の筋肉にも力が入る。  理性の無いマスターは最後により強い快感を得ようと、カーマの小さな頭を右手で掴み、ペニスをより深くまで飲み込むように押さえ付けた。 「ん゛ぅ゛ッ♡♡!? ん゛ん~~~~~~~~~~ぅっっっ゛♡♡♡♡」  彼女の喉奥までペニスが入り込み、亀頭全体が口内にギリギリ収まった。まともな呼吸が出来ないカーマは、咄嗟にマスターのペニスを思いっ切り噛んでしまう。  本来ならば悶絶しながら、痛がるところであろう。しかし、硬質なゴムのようなペニスにとっては、甘噛み程度にしか感じられない。  逆にその甘噛みが最期の引き金となってしまい、マスターの長い長い吐精が始まることとなった。  ――びゅるッ♡♡  びゅるるっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡♡♡ ぶぴゅっ♡♡ ぶぴゅっ♡♡ ぶぴゅぴゅぴゅっ゛♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡ ぶぷぷっ♡ ぶぷっ♡ どぷぷぷぷぷっ♡♡ びゅぶるるるるっ♡♡ びゅぶぶぶぶッ♡♡ ぶびゅぷぷぷっ♡♡ びゅぷぷぷっ♡♡♡ びゅぷぷぷっ♡♡ どびゅぶるるるるるるるるるるるるっ♡♡♡ どびゅぶぶっ♡♡ どびゅぶぶぶぶぶっ゛♡♡♡ ぶびゅるるっ♡ びゅる…………びゅ 「……っ♡♡♡ ぅ゛――――っっ゛♡♡ ……ぅっ♡♡♡」 (精液いっぱぃ……っ♡♡♡ いき……でき…………な……ぃっ♡♡♡ し……ぬっ♡♡♡ ぃ……っ♡♡♡)  リットルやガロン単位にもなる射精がカーマの喉奥では行われ、食道に絡み付きながら胃に溜まって膨らんでいく。  それでも全く収まり切らない精が彼女の頬をリスのように膨らませ、口端や鼻の穴から溢れてくる。唯一の呼吸できる場所さえ精液で塞がれ、カーマは比喩抜きに精に溺れる。  脳に供給される酸素が無くなり、苦しいということすら感じなくなっていく。全身に力が入らなくなっていき、気付けば彼女の内腿を黄金色の体液が汚していた。  足元に出来た愛蜜の液溜まりに、ツンと鼻を突く刺激臭のする黄色い体液が混じっている。  失禁したまま口を性処理の道具として使われ、カーマは言葉にならない"悦び"を覚えてしまう。  それは一度でも開いてしまえば後戻りできなくなるタイプの悦びであるのだが、今の彼女にそのような判断が出来る訳も無かった。  ――強いオスに乱暴に扱われる快楽を、脳と身体が覚えてしまう。  鍋一杯分にもなる大量の精を一分以上に渡って吐き出し続けたが、次第に吐精量も少なくなっていった。最後にペニスが大きく震えると、ようやく一回目の射精が終わりを迎える。  目を虚ろにさせているカーマは、リスのように頬が膨らんだままであり、ダラダラと白濁液が口端から零れていた。殆ど意識らしい意識を失っている彼女の口から、唾液と精に塗れたペニスが引き抜かれる。  口から大量の精が零れ、カーマの胸元や腹部を汚していく。それはマーキングのようであり、この雌は自分のモノであると臭い付けをしている。  彼女の上半身がオスの白濁液で汚れた頃、未だに意識の無いカーマの頭の上にずっしりとした重みが乗った。それは未だに勃起したままのマスターのペニスであり、到底一回の射精だけでは満足していないことを無言のままに告げている。 「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡ ぁ――っ♡♡」  その事実に気付いてしまった彼女は、絶望と期待の混じった表情を浮かべてしまう。  その絶望と期待は、これからマスターにもっと酷いことをされるという絶望であり、もっとマスターに壊されて気持ち良くなってしまうという期待である。 (こっ、こわれちゃぅ……っ♡♡♡ オチンポでこわされちゃいますぅ♡♡ でっ、でも――っ♡♡)  一つだけ確かなことがあるとすれば、カーマは逃げられないということであった。  未だにまともな呼吸が出来ていない彼女だったが、彼を満足させるために小さな両手をペニスへと伸ばす。    ――部屋の中では、また卑猥な水音が響き始めた。

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