「あっ♡♡ あっ♡ あぁ゛っ♡♡♡ ダメっ♡♡ ダメですっ♡ クる゛っ♡♡♡ キ゛ちゃぅ゛っ♡♡ 止まってっ♡♡ 止まって゛ぇ゛っ♡♡♡ ぃひっ゛♡ ィ゛っ♡♡ ぃひゅッ♡♡ ィ゛ぃ~~~~~~~~~~~~~っっっ゛っ゛♡♡♡♡♡ ィ゛ッ――――っっ゛♡♡♡」 部屋だけでは無くカルデアの通路中に響き渡ってしまいそうな、大きな嬌声をナイチンゲールは上げる。一切の余裕が消えた濁音の混じった雌の哭き声は、雄の獣欲を的確に煽る魅惑のBGMであった。本人は意識していないが、彼女の嬌声には雄への"媚び"が隠し切れていない。 視界全体が真っ白な閃光に覆い尽くされているのに、自然とナイチンゲールは目を大きく見開く。 雌としての原初の悦びなのか、それとも強すぎる快感によるものなのかは分からないが、溢れる感情が涙を流させた。彼女は強大な快感を少しでも逃すために、背骨が折れてしまうのではないかと心配になる程に背中を反らす。 いつの間に三つ編みに纏めていた髪の黒紐がスルリと解け、純白のシーツの上で桃色の長髪が波打つように広がる。汗ばんだ頬に数本の髪が張り付き、快感に溺れる女の退廃的な艶やかさが見えた。 彼女のM字に大きく開いていた肉付きの良いしなやかな脚が、足のつま先まで一直線に伸びて中空を泳ぐようにバタ足をしていた。お腹がベコベコと痙攣するように膨らんだり凹んだりする度に、尿道口から大量の潮を吹いてしまう。 腰を押し付けるマスターの下腹部にナイチンゲールの噴き出した潮が、びちゃびちゃと恥ずかしい水音を立てて掛かる。雌のフェロモンがタップリと含まれた潮は、彼の下半身を濡らしながらシーツを濡らす。 「――ィ゛ク゛っ♡♡♡ イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛――――っっっ゛♡♡ イ゛ック゛ぅ゛ぅう゛うぅ゛ぅ゛うう゛う゛ぅぅ゛う゛うぅ゛うぅぅ゛っっっ゛♡♡♡♡ ィ゛ひ~~~~~~~~~~~~ぃ゛っっ゛♡♡♡ ぉ゛――っ♡♡」 元が上流階級生まれ故の淑女としての品や理性の消えた絶頂報告をする彼女は、喉が枯れてしまいそうな程に大きな嬌声を上げる。マスターに教えられた"イク"という単語を使って、濁音混じりの甘い声を出す。 全身で大きな快感を逃そうとしているが、そんなものは焼け石に水滴を垂らす行為に等しい。 これまでの自慰がただの一人遊びであったことを骨の髄まで覚え込まされ、自慰行為では満足出来ないことが確実なものとなる。 (こっ、こんなの知らなぃ♡♡ 知らないですっ♡♡♡ セックス治療、強すぎるっ♡♡ こんにゃの覚えたら、中毒を起こしてしまいますっ♡♡♡ イク――っ♡♡) ――しかし、マスターが言った"思いっ切りする”とは、一息に膣孔を征服して子宮を押し潰す程度で終わる筈も無い。 絶え間なく押し寄せる絶頂の濁流に呑まれるナイチンゲールの耳元で、彼女にも聞こえるようにマスターはハッキリと囁いた。 快感で意識が混濁としているナイチンゲールにとって、彼の言葉は死刑宣告にも等しい。 「……これから"動く"ね」 「ぁっ♡♡♡ あぁ……っ♡♡ 待っ――」 彼女が言葉を紡ごうとするが…… それよりも早くマスターは押し付けていた腰を、ゆっくりと膣肉を味わうように引いていく。 膣孔に埋没していた長大なペニスがズルズルと引き抜かれ、太い陰茎の根元が先端に向かって徐々に外気へと露出する。性的興奮で体温の上がった膣肉で温められたペニスからは、嫌らしいニオイのする湯気が立っていた。 「ぃ゛ひ~~~~~~っっ゛♡♡ イ゛っク゛ぅ゛ぅう゛う゛ぅぅ゛う゛うう゛ぅぅ゛――――っ゛♡♡♡ イ゛っでるっ♡♡ イ゛っでます゛ぅっ♡♡♡ ヒダヒダを抉っちゃぁ゛っ♡♡ ぁひっ♡ ヒダぁ……無くなっちゃぃます゛っ♡♡♡ そ゛こ゛……っ♡ しょこ゛らめ゛っ♡♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡♡♡ あぁ゛――っ♡♡」 頭を左右に何度も振って桃色の髪を振り乱しながら、ナイチンゲールはマスターに動かないで欲しいと必死に喘ぐ。しかし、淫らに感じ入る彼女を前にして、男が我慢など出来る訳が無かった。 「大丈夫。ナイチンゲールのヒダヒダはゴム越しでもギュッて絡み付いて、凄い気持ち良いから…………もっと味わわせて?」 「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡ ひぃぃ゛――――っ♡♡♡」 一瞬だけ見ることが出来たマスターの飢えた狼のような雄の表情に、ナイチンゲールは年若い少女のような悲鳴を上げる。彼にとって自分は捕食する恰好の獲物であり、まだまだ食べ足りずに満足していないことが分かってしまう。 (――このままではっ♡ たっ、食べられてしまいますっ♡♡ 逃げっ、逃げないとぉ……っ♡♡♡ 身体が動かなぃ♡♡) マスターの長大で禍々しいペニスは、黄緑色のコンドームに覆われている。何も装着していない生のペニスに比べ、コンドームで押え付けられている分だけ亀頭と陰茎の段差も小さくなっていた。 他にもゴムの壁に阻まれてペニスの硬さや熱も伝わり辛く、ナイチンゲールが感じている快感は幾分かマイルドになっている。しかし、それでも彼女は脳髄を焼き尽くすような 快感に、本当に死んでしまうと思っていた。 (死ぬ……っ♡ 死んでしまいますっ♡♡ マスターにセックスで殺されるっ♡♡♡ 肉厚な傘の部分でおまんこぐちゃぐちゃに掘削されてっ♡♡ イキ死ぬっ♡♡♡ たすっ、助けへ……♡♡♡ ――ぃひぃぃ゛っ♡♡) 「あっ♡♡ ダメっ♡ ――ダメぇっ♡♡♡ 敏感な場所にクるっ♡♡ クるぅ゛♡♡♡ ゆっ、指で刺激してた所ぉ゛♡♡♡ ぃひぃ゛――っ♡♡ イ゛っ♡ イク゛っ♡♡ 許し゛て゛ッ♡ 止まっれ゛っ♡♡♡ キ゛ちゃぅ゛――っ♡♡ ィ゛ひっ♡♡♡」 誰かに助けを求めるように、ナイチンゲールは両手を空に向かって伸ばす。しかし、その両手は誰にも掴まれることも無く、マスターは亀頭が膣穴から抜けるギリギリまで腰を引いた。 自慰行為の間も彼女が指で刺激して腫れぼったくなったG-スポットも、肉厚のカリ首が容赦なくゴリゴリと掘削する。既に脳髄を焼くような快感を感じているのに、更に全身を痺れさせるような強い電気が駆け抜けた。 「ん゛ぁ゛~~~~~~~~~~~っっ゛♡♡♡♡ ひっ♡♡ ひぃぃ゛――っ♡♡♡ イ゛っでるにぃ゛♡♡ まだク゛るっ♡♡ キ゛ぢゃぃ゛ます゛っ♡♡♡ ぉ゛――っ゛♡♡ ぉ゛ほぉっ♡♡♡ ぃ゛っ♡♡ いぃ゛っ♡♡ イ゛ぃっグぅ゛ぅう゛うぅ゛ぅ゛うう゛う゛ぅぅ゛う゛うぅ゛ぅ゛――――っっっ゛♡♡♡♡」 「――――っ。本当にナイチンゲールはエッチだね。そんなエロい声出されたら、腰止められないよっ」 ――パンっっ!!!! 肉同士がぶつかり合う甲高い破裂音は、ナイチンゲールの嬌声にも負けない位に大きな音が鳴る。 まるで矢を放つ前の限界まで引き絞られた弓のように引いた腰を、マスターは矢を放つように勢い良く彼女の恥骨に向かって腰を叩き付けた。柔らかな子宮が硬い亀頭にぐにゅりと押し潰され、体の奥まで響くような衝撃と共に、身を焦がすような重たい快感が走る。 目を剥くナイチンゲールは、声にならない嬌声を上げた。 「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡」 自然と開いた口から唾液濡れの艶めかしい舌先を突き出す彼女の淫らな表情に、更に獣欲を刺激された彼は容赦の無い杭打ちピストンを繰り返す。 長大なペニスがゆっくりと引き抜かれる度に、肉厚の雁首がコンドーム越しに膣肉や膣襞をゴリゴリと掘削する。マスターが腰を思いっ切り叩き付けると、金属のように硬い亀頭が子宮を押し潰す。 ――ずりゅりゅりゅりゅ…………パンっっ!!! ずりゅりゅりゅ……ずりゅ…………パンっ!!!! 「――ゆる゛……し゛…………て゛ぇ♡♡♡ ィク゛っ♡ ピス゛トン゛っ♡♡ と゛め……へ゛ぇ……っ♡♡♡ イ゛っでます゛っ♡♡ イ゛って゛――っ♡♡♡ ィ゛~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡」 生前では一度も出したことの無い無様で淫らな声を上げるナイチンゲールは、餅でも搗くように子宮を亀頭で強く捏ねられる。一般的にポルチオ性感とも呼ばれる子宮口のお腹側を急速に開発していく。 絶頂中に全身が浮くような浮遊感を覚え始め、身体が浮くような感覚から戻って来れなくなる。寧ろマスターが子宮を押し潰す度に、彼女は更に高い位置まで宙に浮かび上がってしまう。 ナイチンゲールは地に足の着かない不安感に襲われ、彼に向かってしなやかな両腕を伸ばす。 彼女の伸ばした両手がマスターの肩に触れ、筋肉の筋を感じるガッシリとした肩の肉に爪先が食い込む程に力を込める。肩と背中の境目辺りから血が滲むが、それを気にする様子も無くマスターは力強いピストンをより激しくした。 「ィ゛っ♡♡ ィ゛ク゛……っ♡♡ ぁ゛っ♡♡ あぁ゛っ♡ お゛チンポつ゛よぃ゛――ッ♡♡♡ ぉ゛ひっ♡♡ ずっとイ゛っでます゛っ♡♡ ぃ゛~~~~~~っっ゛♡♡♡ っぐぅ゛ぅう゛う゛ぅぅ゛ぅ゛っっ゛♡♡♡♡ 」 「もっと、もっとナイチンゲールが欲しい。イってる時の可愛くてエッチな顔も、普段からは考えられない甘くて可愛い声も――――もっと欲しい」 「ィ゛~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡ かわいぃっ♡♡ ぅぐっ♡ やめ゛っ♡♡♡ やめへぇ゛♡♡ ぉ゛っ、おまんこ゛っ♡♡ キュンキュンし゛でっ♡♡♡ ぃ゛――――っ♡♡♡」 生前にも言われたことが無かった『可愛い』という言葉に、ナイチンゲールは絶頂で痙攣する膣肉をきゅうきゅうと甘えるように締め付ける。 肉厚の槍の返しのようなカリ首が、今までよりも膣肉や膣襞を掘削した。 理性は未だにこのセックスを治療だと思い込もうとしているが、肉体や本能は既にマスターの女や雌として堕ちている。男性や雄として魅力を感じている彼に可愛いと言われて、正直な肉体が敏感に反応してしまったのだ。 ナイチンゲールは嬉しいという気持ちが隠し切れず、蕩けた表情の口端がヒクヒクと吊り上がってしまう。深紅のルビーのような瞳を涙で潤ませ、唾液を口端からだらしなく垂らしながらニヤけてしまう彼女は、どうしようもない位に淫靡であった。 人の機微に敏感なマスターは、ナイチンゲールが可愛いという言葉に喜んでいるのに気が付き、彼女の耳元に唇を寄せて何度も愛を囁き始める。その間も彼の力強い腰の動きが止まる筈も無く、膣と子宮の開発を続けていた。 「――ナイチンゲールは可愛いよ。いつもは見惚れる位に綺麗だけど、エッチなことしてる時は表情も蕩けて凄い可愛い。もっと可愛い所を俺に見せて?」 「ぁ゛っ♡♡ ぁぁ゛~~~~~~~~~っっ゛♡♡♡♡ かわっ、可愛ぃ゛ってぇ゛っ♡♡ だめ゛っ♡♡♡ だめ゛っ♡♡ だめぇ゛ぇ゛ぇえ゛えぇ゛ぇ゛ええ゛ぇぇ゛――――――っっっ゛♡♡♡ こん゛なの゛っ♡ こんなのぉ゛ーーっ♡♡♡♡」 (――嬉しいっ♡♡♡ マスターに可愛いと言われるの嬉しいですっ♡♡ 治療っ♡♡♡ このセックスは治療なのにっ♡♡ このままではただの男女のまぐわいになってしまいますっ♡♡♡ マスターに愛されながらセックスしてるみたぃ♡♡ ~~~~~~~~~~っっ♡♡♡) マスターに組み敷かれ愛を囁かれながら、甘い声を上げて絶頂し続けている自分が客観的に見て、ただの恋人同士のセックスであると気付いてしまう。十人中十人が間違いなくラブラブセックスだと判断する状況だが、ナイチンゲールはあくまでこれは治療の一環だと思い込もうする。 (ちがっ、違いますっ♡♡ これはドクターであるマスターが必要だと判断した、治療目的のセックスですっ♡♡♡ その証拠に"キス"もコンドーム無しの"生セックス"もしてないですっ♡♡ だっ、だから大丈夫な筈ですっ♡♡♡) 彼女は自分の中でキスとコンドーム無しのセックスさえしなければ、どんなに淫らなセックスをしても治療行為であると定義した。それは自分の中だけでのルールであるが、バーサーカーというデフォルトで狂化のスキルを持っているナイチンゲールにとっては効果覿面であった。 キスと生エッチをしなければ大丈夫だと判断して、自分はまだ大丈夫だと安心感を得てしまう。しかし、自己暗示の効果が高ければ高い程、本当に治療行為の枠組みを超えてしまった時の反動も大きくなる。 そのことに彼女は気が付かないまま、結局はマスターにされるがままに犯されてしまう。 コンドームのせいで彼の方も快感を感じ難いのか、いつもよりも更に時間を掛けて杭打ちピストンを続け、合計で二百回近く子宮を押し潰してようやくマスターの射精感も高まる。 グツグツと片方だけで野球ボールのように大きな睾丸の中で煮詰まった精が、マグマの噴火のように出口を目指して競り上がっていく。膣内で陰茎全体がビクリと大きく震え、亀頭が更に大きく膨らむ。 「――――っ。ナイチンゲール、射精そうっ! "一回目"射精すよ――っ」 「~~~~~~っっ゛♡♡ はっ、はぃ゛っ♡♡♡ 出して大丈夫……ですっ♡♡」 「うんっ、射精すっ。 ――射精すっ!」 ――バッチュンっっっ゛!!!! これまで以上に力強い腰の打ち付けに、ナイチンゲールの尻タブやベッドから浮いた。膣内に挿入された成人男性の腕のように長く太いペニスと下腹部に彼女の下半身は支えられている。度重なる子宮への暴力で彼女の子宮全体がクタクタに柔らかくなっており、亀頭の形に合わせて歪んでいた。 亀頭の先端と子宮口が完全に密着した状態で、大量の射精が始まる―― ――びゅるっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡♡♡ ぶびゅっ♡♡ ぶびゅっ♡♡ ぶびゅびゅびゅびゅっ♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷぷぷぷぷっっ♡♡ びゅぶぶぶぶぶっ♡♡♡ びゅぶぶぶぶっ♡♡ びゅぶぶぶぶぶ――――っ♡♡♡ どびゅぶるるるるるるるるるるるるっ♡♡♡ びゅぶぶっ♡♡ びゅぶるるるるるるっ♡ びゅるるる…………びゅぶっ コンドームの中で常人の数十倍はありそうな量の精液が吐き出され、水風船のように黄緑色のゴムがパンパンに膨らんで膣内を圧迫する。膣内でお腹が膨らむほどにゴムが膨らみ、煮え滾った精液の熱さを子宮口に感じながら、ナイチンゲールは今日だけで何度目になるかも分からない絶頂に達する。 「ィ゛~~~~~~~~~~~~~っっ゛♡♡♡♡ あつ゛ぃっ♡♡ しき゛ゅぅ゛やける゛ぅぅ゛う゛う゛ぅう゛ぅぅ゛――っっ゛♡♡♡ ぉ゛にゃがふくらんでっ♡♡ く゛るっ、く゛るし゛ぃですっ♡♡♡ あ゛っ♡♡ あ゛ぁ゛っ♡♡♡ あ゛ぁあ゛ぁ゛ぁっあ゛あぁ゛ぁ゛ああ゛あ゛ぁぁ゛あ゛あぁぁ゛あ゛あぁ゛ぁ゛――――っっっ゛♡♡♡♡♡ ぁ゛――――っ♡♡♡」 これまでで最も大きな喘ぎ声を彼女は出す。 足の付け根からつま先までが一直線にピンと伸び、足の合計十本の指が開いたり閉じたりを繰り返す。宙に浮いている背中が反って、両肩と頭だけがベッドに接しているような状態となる。 ナイチンゲールはまた一つ、知る前には戻れない快感を覚えてしまう。 マスターの下腹部にこれまで以上に勢い良く潮を噴き掛け、彼の肩肉に爪を更に食い込ませてしまった。全身に力が入った状態で痙攣するように震わせ、呼吸の仕方すら忘れてしまいそうな程に快感の津波に巻き込まれる。 射精の後も暫くは腰をグリグリと押し付けていたマスターだったが、コンドームを着けている為に一度ペニスを膣肉からズルリと引き抜いた。精液の溜まったコンドームは先っぽだけが膣口から覗いた状態で、ペニスからは取れてしまっている。 彼の長大で彼女の身体を支えていたペニスが引き抜かれると同時に、ナイチンゲールは女性らしい丸みを帯びた大きなお尻から重力に従ってベッドに崩れ落ちた。それが切っ掛けとなったのか、彼女は全身の筋肉を弛緩させる。 尿を我慢する骨盤底筋と呼ばれる筋肉も緩んでしまい、ナイチンゲールは潮を吹いていた尿道口からじょろじょろとツンと鼻を刺激するアンモニアを含んだ黄金水をちょろちょろと出してしまう。二度目の雄の前でする排尿の快感に耽溺しながら、恥ずかしいおしっこを止めようとすら思えなかった。 「――ぉ゛っ♡♡♡ ぉ゛ぉ……っ♡♡ ぉ゛ひっ゛♡♡♡ はぁ゛ーーっ♡♡ はぁ゛ーーっ゛♡♡♡」 ナイチンゲールは全力疾走をした後のように荒い呼吸をするのだが、豊かに実った果実のような乳房が大きく揺れる。その姿を見ただけでマスターのペニスに血流が集まり、まだまだ足りないと獣欲が滾ってしまう。 マスターは彼女の膣口から飛び出しているコンドームの先端を摘まんで、大量の精液が溜まって泡立った愛液に濡れたゴムをずりゅずりゅと抜いていく。両の目を見開くナイチンゲールは、半開きになった口から舌を突き出して、獣のような下品な声を出してしまう。 ――ぬぽっ♡♡ 「――――っ♡♡♡♡ ぉ゛ほぉ~~~~~~~~っっ゛♡♡」 少しでも刺激すれば『パンっ!』と弾けてしまいそうな程に、ドロドロのお粥のような精で膨らんだコンドームが彼女の膣から引き抜かれた。彼はコンドームの口をギュッと縛り、彼女の顔の横に放ってしまう。 直ぐに残り十九個となった箱から、新しいコンドームを抜き取る。 また同じように黄緑色のコンドームを勃起したペニスに装着して、マスターは泡立った愛蜜を溢れさせる膣口に亀頭を触れ合わせた。 ゴムの感触にナイチンゲールは気が付き、必死に頭を振り乱しながら『休ませて♡』と懇願する。 「――――っ♡♡ まっ、待っへ♡♡♡ 待っへぇ……っ♡♡ すこっ、少しだけきゅうけぃ♡♡♡ セックスちりょぅ♡♡ 待って下しゃぃ♡♡♡」 「駄目、我慢出来ない。取り合えず"残りのゴム"が無くなるまでは、休まずにセックスしよう? ゴム越しだから快感も弱いと思うけど、いっぱい気持ち良くなれるように俺も頑張るから」 彼の言った残りのゴムとは、十九個と更にもう一箱を合わせた合計三十九個のことである。 「ぅっ♡♡ ぅそっ♡♡♡ しんじゃぅっ♡♡ 本当にしんじゃぃますっ♡♡♡ ぁぅ――っ♡♡」 (~~~~~~っっ゛♡♡ 死んでしまいますっ♡ 本当にイキ死んでっ♡♡ にっ、逃げるべきですっ♡ マスターから逃げないとぉ♡♡♡) マスターが一個のゴムを消費する間に、ナイチンゲールは十回以上も絶頂に達してしまっていた。ゴムを全部使い終わってしまう頃には、彼女の絶頂する回数は余裕で三桁を超えてしまうだろう。 本当に死んでしまうとナイチンゲールは仰向けになった状態から、腹這いになってシーツを両手でギュッと握り締めながら部屋の出口を目指して這いずろうとする。しかし、彼女の細腰をマスターが両手でガッシリと掴んで、絶対に逃げられないように拘束した。 俗に後背位とも呼ばれる体勢になり、再び彼の膣口にコンドームに覆われた亀頭の先端が触れる。ずぷぷっ♡♡と空気の抜ける音を出しながら、ゆっくりとペニスが膣内に埋没していく。 マスターは彼女に覆い被さり、ナイチンゲールを組み伏せた。 まるで本当の獣同士がまぐわう時のような体勢に、彼女の子宮はキュンキュンと疼いてしまう。雌としての本能がこの交尾の体勢に反応してしまい、膣口からはコプコプと粘っこい愛蜜を溢れさせる。 逃げようとする意志や反抗する気持ちも無くなってしまい、ナイチンゲールはゆっくりと侵入してくるペニスを受け入れてしまう。亀頭の先端が子宮口に触れ、ゆっくりと子宮を持ち上げていく。 ――遂には子宮がぐにゅりと押し潰され、またポルチオアクメしてしまう。 発情期を迎えた雌猫のような哭き声を上げる彼女に対して、マスターは耳元で底冷えするような低い声で囁いた。 「俺の形を覚えるまで、いっぱいシようね」 「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡ イ゛ク゛っ゛♡♡ ィ゛――」 ――ズンっ!♡♡ ナイチンゲールの柔らかくなった子宮が、彼の硬いペニスの亀頭によって更に押し潰される。声にならない嬌声を上げる彼女に対して、マスターは腰をゆっくりと引き抜いていくのだ。 「――愛してるよ」 「~~~~~~~~っっっ゛!?♡♡♡♡ あぃ゛っ♡ イ゛ク゛っ♡♡♡ イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛っ゛♡♡ イ゛っク゛ぅ゛ぅう゛う゛ぅぅ゛う゛うう゛ぅぅ゛う゛うぅ゛ぅ゛――――っっ゛♡♡♡♡」 彼の愛の告白にナイチンゲールは混乱と歓喜で、より深い絶頂を味わいながら哭いてしまう。 ――彼女は地獄と天国を同時に味わうこととなる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ――コンドーム七個目 「――イ゛って゛ます゛っ♡♡♡ ずっと゛ぉ♡♡ イ゛っでましゅっ゛っ♡♡♡ おちんぽっ♡♡ おちんぽじゅぽじゅぽっ♡♡♡ ぉ゛っ♡♡ ぉ゛ひっ゛♡♡ しぬっ、しんじゃぅ゛ぅう゛う゛ぅう゛うぅ゛ぅ゛――――っっ゛♡♡♡♡ ぃひぃぃ゛っ♡♡♡」 ――コンドーム十六個目 「…………ッ♡♡♡ ……っ♡♡ …………ィ゛ッ♡♡♡」 ――コンドーム二十四個目 「ごめんなしゃぃっ♡♡ ひぃぃ゛――っ♡♡♡ むりっ♡♡ むりぃ゛っ♡♡♡ しぇっくす休ませっ♡♡ おっぱい捏ねないれぇ♡♡ ちくびグリグリしにゃぃ――んむぅ!?♡♡♡ ちゅるっ♡♡ ぢゅるるっ♡ じゅちゅぅ――」 ――コンドーム三十二個目 「ぢゅるるっ゛♡♡♡ じゅるる゛る゛っ♡♡ ぢゅちゅぅ――ぷはぁ♡♡♡ はぁ゛ーーっ♡♡ はぁ゛ーーっ゛♡♡♡ ィ゛~~~~~っっ゛♡♡ キスっ♡ キスはぁ゛――っ♡♡ んぁ゛~~~~~っっ゛♡♡♡ ――んむぅ゛っ♡♡ ちゅるるっ♡♡♡ ぷはっ♡♡♡ はぁ゛ーーっ♡♡ こっ、これじゃただのせっくすですっ♡♡ ィ゛クっ♡♡ ちりょうじゃなぃ♡♡♡ ……ちゅぅ♡♡」 ――コンドーム四十個目 「――――ぷはっ♡♡ はぁ゛ーーっ♡ はぁ゛……っ♡♡♡ イ゛グっ♡♡ イ゛ク゛ぅ゛ぅぅ゛――っ♡♡♡ もっとキスぅ♡♡ キスほしぃ゛っ♡♡」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ――ぬぽっ♡♡♡ 完全にマスターのペニスの形を覚え、閉じなくなってしまった膣口から最初のころと変わらない量の精液が詰まったピンク色のコンドームが引き抜かれた。 元々意味を為していなかった衣服は全て剥かれ、全身の至る所にキスマークを作られたナイチンゲールは、真っ赤に腫れていつもより更に大きくなったお尻だけを天井に向かって突き出した状態で、何度目になるか分からない尿を弱々しくちょろちょろと零している。 彼女の背中やお尻の上、ベッド中に使用済みコンドームが乱雑に置かれていた。黄緑色とピンク色の愛液濡れのコンドームはイヤらしく、後は彼女のお尻に正の字が黒ペンで書かれていれば、ドスケベ女の肉便器のようである。 部屋にはナイチンゲールが入った最初の頃と同じように、雄と雌の濃い淫臭が立ち籠っていた。 今が何時であるかすら彼女には分からず、セックスの快感といつの間にか受け入れてしまったキスの幸福感に抗うことが出来なくなっている。ナイチンゲールの中にあったキスと生セックスをしなければ、治療行為だというルールの一つは破られ、残っている生でのセックスが最期の防波堤となっていた。 しかし、マスターに愛を囁かれながらな女を堕とすキスをされて、彼女の中で彼への好意は強くなる。 今後もマスターに床に誘われれば、尻尾をブンブン振りながらナイチンゲールは来てしまうだろう。最早、彼のいない生活など考えられる筈も無く、セックス中毒に近い依存をしてしまっていた。 (――むっ、無理ですっ♡♡♡ もうこれ以上は駄目ですっ♡♡ イキ過ぎて全身が敏感に……っ♡♡♡ ぁっ♡♡ また――) 尿を出し切った後にブルリと腰を震わせて彼女は、何度目になるかも分からない失神をしそうになるが、それよりも早くマスターが声を掛ける。彼の言葉はナイチンゲールの意識を覚醒させるのに十分過ぎる程の衝撃を与えた。 「――ナイチンゲール、ゴム無くなったから……生でセックスさせて?」 「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡ なっ、なまっ♡♡♡」 「うん、これからは治療も関係ないよ。エッチで可愛いナイチンゲールと恋人セックスがしたい」 彼女の治療という逃げ場も全て塞いで、マスターはただの愛し合う男女のまぐわいを求める。生前から一度も無かった男女の愛し合う関係を想像して、ナイチンゲールはそれだけで快感と幸福感を感じてしまう。 ――彼女の鋼鉄の意志は、とうの昔に愛と快楽で溶かされていた。 本能にも近い純粋な答えだけが残ってしまい、ナイチンゲールは震える唇を動かいして最後の一線を越えてしまう。 「――わたっ、私もマスターと恋人セックスがシたいですっ♡♡ 治療じゃなくて、恋人セックスが良いですっ♡♡♡♡」 「絶対に幸せにするから――んっ」 「ちゅぅ♡♡♡ ちゅるるっ♡♡ ちゅ…………ぷはっ♡♡ はぁ゛……はぃっ♡♡♡ マスター好きっ♡♡ 好きですっ♡♡♡ これからは私も愛して下さぃ♡♡」 一度自分に素直になってしまえば後は転がり落ちるだけであり、彼女は我慢していた愛の言葉を繰り返して呟く。マスターを誘うようにお尻が左右にフリフリと揺れ、怒張したペニスを欲しいと強請る様に開いた膣口がくぱくぱと開閉を繰り返す。 娼婦と比べることすら烏滸がましい程に、マスターとのエッチなことが大好きになってしまったナイチンゲールは、両手で既に開いている膣口をさらに広げ、粘っこく泡立った蜜を涎のようにダラダラと垂らしながらおねだりをする。 「――マスター専用の恋人おまんこにっ♡♡♡ 精液でマーキングして下さぃ♡♡ マスターとのセックスしか頭に無いドスケベ女に、おチンポ欲しいですっ♡♡♡ いつでもっ♡♡ どこでもっ♡♡♡ 好きなだけ――使って下さいっ♡♡♡」 どこでも使えるお手軽オナホになることを彼女は誓い、今までで一番ペニスを膨張させたマスターは自分専用の孔にゆっくりと挿入するのだった。 ――彼らの部屋には雌の哭き声と肉のぶつかり合う音が響き続ける