俺の所属するサッカー部には、昔からの伝統があった。
そもそもサッカーなんてやったことも無い俺がこのサッカー部に入部したのは、中学の時に先輩からこの高校のサッカー部のことを聞いていたからだった。
その伝統は、この学校の女子サッカー部の強豪であることが関係している。
女子サッカー部と男子サッカー部で試合を行い、女子サッカー部に負けた場合にはある「罰ゲーム」が課されるというもの。
その「罰ゲーム」というのは、女子サッカー部の部員達の試合終わりの臭い臭い足を嗅ぐと言う内容なのだが、それが俺にとっては何にも代えがたいご褒美だった。
だから俺はわざわざ転校してまで入部した時から、俺の目標は一つだけだった。
エースになることでもサッカーが上手くなることでもなく、いかにして「女子部員との練習試合に出て負けるか」だ。
レギュラーになる必要はない。
月に1回ある女子部員との練習試合はレギュラー以外でも出れるし、罰ゲームはその試合で行われるから。
そして、ついにその日が来たのだ。
男子部員で嗅ぐ役をやるのは、その試合で一番ミスが多かった部員が犠牲となることになっている。
だから俺は予定通り試合でミスを連発した。
わざとやっているようには見えないように、あくまで自然に見えるミス。
そのお陰で無事女子サッカー部との試合に負け、見事俺は「戦犯」のレッテルを貼られたのだ!
顧問は俺を厳しい目で見てたし、チームメンバーの呆れたようなため息に少し胸が痛んだが、それでも俺の心は勝利の喜びで満たされていた。
これからの罰ゲームのことを考えるだけで、股間が既にユニフォームの生地にテントを張ってしまっている。
そしてついにその罰ゲームの時間が来た。
【一人目】
女子サッカー部部長:岡本
身長163センチ、足サイズ24センチ。
罰ゲームのために女子部員のいるロッカールームへ行くと、既にムンとするような熱気が立ち込めてた。
激しい試合を終えたばかりの部員たちの足元からは、それぞれの個性が出ている強烈な足の匂いが放たれてる。
只でさえ暑いと言うのに、その熱気と湿気と臭気でまるで部屋はサウナのようになっていた。
「ねぇ森井、早く来なさいよ。さっさと罰ゲームするわよ」
部長の岡本先輩がニヤリと笑いながらベンチへと腰を下ろす。
岡本部長はいつも冷静で、精神的な部分でチームを支える柱だった。
グラウンドじゃ決して熱くならないで、いつも的確な指示出してチームをまとめている、クールビューティを地でいくタイプの女子だ。
普段は冗談とかあんまり言わないくせに、この罰ゲームの時だけはなんだか楽しそうで少しSっ気のある顔になる。
その顔は部長の隠れた一面が見えるみたいで、俺にとってはそれもまた興奮する要素になっていた。
罰ゲームには参加しない他の部員たちも、面白半分、あるいは同情の目で俺を見学している。
俺は喜んでいると悟らせないために、肩を落としながら嫌々と言う風に重い足取りで岡本部長の前に膝をついた。
態度だけは嫌々だが、既に期待と興奮で勃起しかけていて、ユニフォームの生地が少しだけ引っ張られ始めている。
「うぅ…岡本先輩、まじで嗅がなきゃダメっすか…?」
俺が嫌がり渋るふりをすると、岡本部長は口元に笑みを浮かべたまま、赤いサッカーソックスを履いたままの足を俺の顔に突き出してきた。
「ダメに決まってるでしょ。ほらっ、さっさと嗅ぎなさい」
「んんんんっっっ!!」
そしてその足裏を、俺の顔へとべったりと貼り付けるように押し付けてきたのだ。
炎天下の練習試合でスパイクの中で蒸れに蒸れて、じっとりと湿ったソックスの足裏が俺の顔面を覆う。
あぁ…すっげぇ蒸れてる…♡
足汗で濡れたソックス越しの熱い部長の足裏に、顔面が覆われただけで興奮で全身がゾクゾクした。
罰ゲームは、必ず足裏に鼻を押し付けて5回嗅がなくてはいけないと言うルールがある。
俺は興奮で震える手で岡本部長の足首を掴むと、その足裏に鼻の穴をぐっと押し付けた。
続きは7月6日に他プランでも公開予定
全文約10000文字
現在タバコプランにて先行公開中