(Japanese Only)
こんにちは、ショウです。
5月1日で、僕が絵を描き始めてから1周年が経過しました!
なので、僕のお祝いとして、僕が絵を本気で描き始めてから1年での変遷をまとめることにしました。(誰得!?)
たぶん、
絵が下手な人が、絵を描き続けるとどんな感じで変化していくの?
という点がお楽しみいただける?んじゃないかなと思うので、良かったらご覧ください!
まず、僕が絵を描き始めた理由ですが、
昨年の3月ぐらいにコロナウイルスが蔓延して、みんなに家にいるように言われたので、じゃあ、絵を描くか、と思ったんです。
で、やるからには、本気でやるぞ、とりあえず、毎日描くぞ、くらいのイメージで開始。
習慣になっていないので、とにかく習慣にすることがスタートした時の目標でした。
それで、以前にノリで買ったまま棚の中に眠らせておいた、十数万円のipadを取り出し、絵を描き始めることとなりました。
ちなみに僕は、学生のころからいたずらで、イラストは描いた経験は持っていました。
とはいっても、描いたのは正面立ち絵で、いつもおんなじポーズって感じです。
どんな感じかって言うと、
めっちゃ恥ずかしいですが、唯一残っていた過去の鉛筆描きのイラストを発見したのでお見せします。
それが、これです。
うわあぁぁ…。
中2病感あふれる絵の雰囲気が漂っていて、恥ずかしくて息が止まる。
もちろん下手は下手なのですが、絵が下手なことより、下手の中にも中2病的な、その、自分のこだわり要素が見て取れるのが、さらに恥ずかしい。
昔から闘うヒーロー系の男が好きってことなんだなと。
とはいえ、自分の絵のテイストは昔からあまり変わっていないんだなと、今見て思いました。
自分で描くだけだったら、すぐ飽きる。
なので、まずはTwitterに自分のイラストをアップする!ということを決めました。
下手なイラストを投稿するのって、マジで自爆テロのようで申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、自分一人で絵を描き続けるのはやっぱり無理なので、アップし出します。
5月1日 最初にアップした絵
これは、なにも見ないで三方向から見た絵を描いてみたんです。
初回に投稿する絵がこれって、どうした、自分!
誰に何を見てもらいたかったんだ、自分!
や、その、なんか、イラストの基本は三方向の人物だ!みたいなことが本に書かれていたので、じゃあ、とりあえず三方向描ければいいのやろか?と思ったんですよ、たしか。
しかもこの後1か月、ひたすら3方向を描き続けました。
今考えると、やるべきはそこじゃない!と分かるのですが、このときは何も分からんのでしょうがない。
マジで、ひたすら1か月こればかり描いていました。
5月4日 ツイッターのサムネ描く
で、僕はストリートファイターのリュウが好きで、こんなのも描きました。
デジタルで着彩できなかったので、とりあえず鉢巻だけ赤。
この時は、色の付け方も分かんなかったんだよなー…。
しみじみ…。
5月30日 1か月の全身絵の成果!
ということで、1か月毎日毎日、3方向の全身絵を延々描いてから、なにも見ずに上の絵を描きました。
変なところはありますが、描き始めて1か月でなにも見ずにこれが描けたというのは、正直自分す、すごいな!と思います。
というのも、今の自分は、何も見ずにこれを描けないからです。
「え?」
と言う声が聞えてきそうですが、多分描けません。
や、あの、その、背中って、描くことがほぼなしなので、自信なしなんです。
しかも今は僕、資料見ながら絵を描いているので、なにも見ないで絵を描くのはマジで無理です。
ということで、最初から全身を全部描くのが目標って難しいし無茶で、もっとパーツパーツを分解して解剖学的に構造の理解をしながら描かないと、意味がないなっていう話。
ちなみに、1年たった今でも、パーツごとの構造を理解しながらの体の構造のデッサン練習しています。
まだまだできていないんです。
で、本当は絵を始めた頃って、構造よりも、好きな絵を楽しんで描く方がいいのだろうなと思います。
構造は大切ですが、それより描く習慣を作ることのほうが重要。
あと、絵を好きになることの方がこの先のことを考えると重要。
でも僕は、絵を描き続けたことで、自信ができました。
あ、マジで絵が好きなのかも、って思いました。
それに、こんな絵が下手なころから、ツイッター投稿にコメントとか、「いいね」とかして下さる方がいました。
いいねって、どこが!?
と思うけれど、「頑張っているね」って人の優しさが、いいねボタンを押させるのでしょうか。
うう、温かい。
人の温かいメッセージって、本当に勇気になります。
自分に絵をかく勇気がないと、絵を描き続けることなんてできなかったです。
あのころのメッセージは、僕の勇気でした。
本当にありがとうございました。
一か月経過したので、今度は複数人を描くチャレンジしてました。
でも、色がつけられない。
色がつけられないから、みんな多分白シャツなのだと思う、おお。
だって、デジタルイラストって難しいもんね、おお。
でも、1枚に複数人描くって結構今もハードルで難しいのですが、チャレンジしてて偉い、自分。
と、そんなことより!
今日まで気づかなかったのだけれど、この3人、適当に描いたモブ男たちなのですが、この髪型…!
今僕が描いているオリキャラの「朝陽」「狼」「ゆうき」じゃないか!!
適当に描いたものに、彼らの原型が潜んでいて、なんかびっくりした。
キングオブファイターズに登場する赤い胴着の「リョウ」も好きで、描いてみました。
正面の立ち絵から、初めてバランスを崩した立ち絵を描き始めた最初の一枚。
ちなみにまだこの頃は、なにも見ないで絵を描かなければならないと思っていました。
懐かしい。
そして、僕の絵へのツイッターのコメントや「いいね」がこの時もありました。
フォローしてくださる方もいて、正直「どういうこと?」と思っていたのですが、みなさんが本当にコメントまで優しくて、とても元気づけられました。
しかも、尊敬する絵の先輩にフォローしてもらえたり、コメント頂けたりもして、ちょっと意味が分からなかったです。
絵の下手な僕を構っても、何のメリットもないのに、どういうことだったのでしょうか。
ただ、世界は僕が思っているよりも優しかったです。
尊敬する絵の先輩からメッセージがもらえるのは、僕からしたら、奇跡のような体験でした。
「リュウ」と「リョウ」ばかり描いていてもなあ…、と思って、なんとなくオリジナルなイメージで描いた一枚。
約2か月で、厚塗りっぽいニュアンスの色の塗り方が始まった!
あと、このオリキャラは、現在のオリキャラ「狼」を感じさせる風合い。
けれどまだ、彼らが具体的なイメージとして存在はしておらず。
あと、こう描きたいっていうニュアンスが、ちょっと見え隠れし始めた気がする。
イラスト描き始めて3か月目で、オリキャラたちが生まれます。
始めた頃は、絵が描き続けられるかどうか、なんて思っていたので、オリキャラが生まれるなんて想像もしていなかったです。
ということで、描き始めて3か月目からはオリキャラを中心としたイラストが作られていく変遷を見て行きたいと思います。
7月12日 オリキャラ4人 生まれる
7月に、オリキャラの4人を描きました。
プロフィールを考えるのが楽しく、あと、ツイッターで公開すると、こんな絵なのにコメントを下さる方が何人もいてくださって、すごく嬉しかったことを覚えています。
ここから、オリキャラを中心としたイラストに方向をシフトします。
それにしても、武虎の顔が、ううっ。
目がキラキラして、気持ち悪い。
こんな描き方してたんだな。
【悲報】オリキャラたちが、次々とボコられまくる。
てな感じで、僕の趣向のせいで、せっかく生まれたオリキャラたちは、生まれてすぐ、次々とボコられまくる事件が多発します。
7月末に、最初の犠牲者のゆうきが何者かによってボコられます。
ちなみに格ゲーの体力メーターが減るのも、僕は結構ぐっとくるところがあって、これはすごく好きな表現でした。
またやりたい。
8月中頃から、朝陽がドS先輩によって、ボコられます。
このときは表現のこだわりがなかったので、なんがマンガっぽいのでやっちゃえ!ってな感じで適当にコマ割りしてました。
初心者だから、どうやっても下手なんだし、じゃあ好きにやればいいよねというマインドでした。けれど、いま少し薄れているかも。
まだ初心者なんだから、絵が下手になること恐れずチャレンジしてみたいって、今振り返って思えてきました。
ちなみに朝陽の相手のドS先輩、この頃はただのモブだったのに…。
9月末、武虎が調子に乗ってる的な感じで、倉庫に呼び出されてボコられる事件発生。
(ただ、武虎は調子に乗った性格なので、やられてもしょうがない)
ちなみに、リンチを描くために多人数を描いたりもしたのですが、結構地獄でした。
人画面に複数人って、相当技術がいるのですね。
時間も驚くほどかかるし。
今の僕にはまだ無理だなあ。
よくチャレンジしたものです。
体格差での闘いって、結構僕の好みにぶっ刺さるので描きました。
ちなみにこの後、狼がリングの上で犯されます。
エッチなものも描かないと、と頑張って描いたんですよね。
今はまだエッチな表現が得意ではないしあまり描いていませんが、絵の幅としてこれからどんどん描けるようになりたいです。
どうしても、闘いの絵ばかり描きたくなるんだな。
オリキャラ4人をイラストで叩きのめしたところで、やりたいことが一通り終わって満足、終了。
と言った気持で、なんとなく版権イラストを描いたりもしたのだけれど、なんかしっくりこない。
で、ふとファンボックス始めたい欲求が生まれ始める。
やっぱり、目標ないと、絵って描かなくなると気づく。
2月14日 オリキャラの描きなおし
年が明けて、ファンボックスやろうかなと思って、それで立ち絵を描きなおしました。
過去の絵を描き直すと今の自分が分かると言いますが、マジでした。
上の写真のように、たとえば武虎でも、全然体のバランスが違うし、顔も違う。
以前は塗りむらもけっこう目立つ。
あの時は色を付けるのに必死だったもんなあ。
あ、いや、それは今も変わらないね。
てへ☆ぺろ。
2月17日 アニメ塗り初チャレンジ
ファンボックス用イラストのため、イラストの量産をしたかったのです。
そうすると、今までの厚塗りで、しかも無駄に何重にも重ねて塗りしてしまうので、僕は時間のかかり方半端なくてどうしよう、と思っていました。
で、初チャレンジアニメ塗り。
はっきりとした色が乗るので、それが結構怖いというか、どぎつく見える。
けれど、アニメ塗って慣れてくると、…仕上がりが早い!
しかも、発色が濁らなくて、きれい!
ここから、アニメ塗りが僕にとって欠かすことのできない視点になりました。どやっ!
(本当のアニメ塗りはできていないのですが…!)
結局まだ、線が明確にわかれるのが怖くて、アニメ塗りやりきれないのですが、いつか練習してもっとできるようになるぞ!
僕は筋肉質なショタも結構好きなので、ゆうきは筋ショタだ!と思って描くのですが、ショタは体格が違うので、いかんせん描きにくい!
ということで、この時期はショタキャラを鬼練習しまくりました。
ずっとショタ顔を描きまくって、いろいろ気づく。
とくに顔。
重要なのは鼻の長さなんだな!
鼻が長ければ、その分顔が伸びるので、顔全体のバランスが大人っぽくなる。
体幹も、腰部が縮むとバランスがいい気がする。
てな感じで、だんだん少年サイズが分かってきた!気がする。
3月13日 はじめて背景を意識して描く
春を感じさせるイラストということで、さくらを書きこみました。
僕は、背景描けないマンなので、背景を描くことを考えると結構苦しみます。
意識的に、デッサン練習で背景描くけれど、背景入れると絵にパースが生まれて、どの目線でその対象を見ているのかという全体のバランスを考えなければならず、超絶難しい!ので結局イラストに背景は入れられないまま。
けれど、背景を描く技術はないものの、とりあえず人以外の物体を入れてみるぞ!と思って描いたのがこのさくら。
で、さくら描くと、
「日差しのある桜の咲く場所⇒キャラクター全体に光が当たっている印象に描く」
って感じで、場が決まると、空気感というか、色調がそれに合わせて決まるんだってことに気づきました。
背景は、空気感を生むので、必要。
わかった、分かったのだけれど。
この後も背景は面倒くさすぎてほとんど描くことないまま今に至ります。
おお。
背景描けるマンになりたいよ!!
4月3日 1か月かけて、イラスト16枚描く
オリキャラの狼と武虎が闘うSSをファンボックスに書きました。
で、それの挿絵で合計16枚、1か月で仕上げました。
1枚2日で仕上げた計算だから、僕にしてみれば相当早いです。
例えば上の絵でも、僕は1枚6時間くらいかかっています。
全身絵、しかも二人とか入ったら普通10時間は越えます。
シンプルなバストアップの顔でも、多分4時間くらい、かかります。
あ、ちなみに、絵を一枚仕上げるのって、実は工程がめっちゃあります。
【①イメージ⇒②資料集め⇒③ラフ画⇒④線画⇒⑤着彩⑥全体バランスの修正】
僕の場合は上の流れなのですが、ラフ画も、線画に直すために僕の様に技術がないと何度も書き直してすごく時間がかかっちゃうんです。
で、多分線画に至るまでだけで、大体2~3時間かけちゃうんですよね。
それを16枚なので、頑張った。
とにかく頑張った!
一週間に3~4枚描きましたが、4月でイラスト始めてから2年目に入るので、僕が1年描いてきた集大成と思って、限界に挑戦するぞ、と思って、とにかく絵を量産することを頑張りました。
ここでアニメ塗りが重要になる!
早く仕上がる!
と、当初は思っていたのですが、気が付くと厚塗りに戻っていて、結局1枚10時間ぐらいかかるのでした。
なので、休日なんてなくて、とにかくひたすら絵を描き続けました。
結構地獄、もうやりたくないです。
4月16日 発光が、好きだ!!
着彩で気に入っているのが、「発光」という効果で、僕はこれを多用しすぎる傾向があります。
発光すると、キラキラした空気感がでるのですごく好きなんです。
この朝陽も、後ろからの光で発光の多様。
あと何かこの絵は気に入っていて、僕のパソコンのデスクトップの画像にしちゃってます。
パソコン開けると、いつも朝陽と目が合う。
で、こんにちは、朝陽!とか思う。
5月1日 着彩がたまたまうまくできたっぽい絵
5月1日でちょうど1年が経過しました。
上のイラストは、これから登場するキャラクター「ドS先輩」です。
その、僕の技術の割に、肌の塗りがなんかうまくできました。
というのも、「色調補正」という機能で、いろいろと色調を変えていたら、なんかいい感じの肌になったんです。
ただ、感覚的にいじっていたので、再現性がなくて、もう一度この肌を描きたいと思っても、描くことできない。
どうやったんだ?この色。
それにしても、着彩の方法が分からなかった一年前と比べて、色調補正もいじり出すほどに成長できたのは、嬉しいことです。
なにより、飽き症の僕が一年続けられたという事実がとてもうれしかったりします。
スタートから比べると、きちんと成長できました。よかった。
ここまで、僕のイラストの一年の経過を見てくださり、ありがとうございます。
話の中心が絵の技術的な変化になってしまいました。
というのも、僕が意識していたのは1年目は技術的なことばかりだったんです。
けれど絵というのは、表現だったり、見せ方、印象、そういう感覚的な部分が命なのですが、まだそこに至れていないのが現状です。
しかも、背景描けないマンなので、まず背景描けるようになりたいし、
他にもきれいな線とか、アニメ塗りとか、あと構図を考えたり、作業速度も高めたいし…てな感じで、技術面もまだまだなので、やっぱり絵の技術はこれからも練習したいところ。
二年目の目標としては、
やはり、①絵基礎力を身につけることができれば、そこから応用して自分の表現できる可能性が増えると思うので、何よりも基礎、基礎の積み上げをがんばりたいです。
一つ上げるなら、人体の構造。
なにも見ずに、筋肉や骨のバランスの取れた人体を描いてみたいです。
あ、や、あと、背景。
背景もさすがにそろそろ、描けるマンになりたい…。
そして、1年程度ではまだ新人ですので、まだまだ失敗したり、下手な絵を描いてもいい時期なので、②守りに入らないように、気をつけようと思います。
これはやはり、勇気の話で、勇気をもって失敗を恐れずチャレンジしていきたいです。
三つ目は、③楽しんで描くことも忘れないようにしたいです。
絵は、基本的に終わりがないので、頑張ってしまうと、頑張り続けなければならず、結局人生のどこかで描き続けることを断念してしまうと聞いたことがあります。
僕は割と猪突猛進型で、1年目は脇目も振れず描くことをただ時間ばかりかけて頑張ってしまったけれど、2年目は猪的な感じじゃなくて、もっとクールな大人の構えで、時間も無理しないで、余裕をもって描いてみたいです。
最後になりますが、絵を描き続けられた一番の理由についてですが、これは間違いなく僕の絵を見てくださる皆さんがいらっしゃるから、というこの一点につきます。
僕のイラストは、「男子格闘技×バトル×ダメージ」で構成されていて、そこから良さを見出すって結構マニアックと言うか、独自性が強いと自覚しています。
けれど、僕の癖の強いイラストなのに、ファンボックスの会員登録してくださる方もいらっしゃって、本当、神!と思います。感謝。
そして、今まさにこの文章をここまで読んでくださっている「あなた」にも深く感謝します。
こんな誰得内容を読んでくださるとか、もう本当、神!と思います。
もし僕が一人で絵を描けるなら、きっと学生のころからいっぱい絵を描いていたはずです。
でも、実際は全然描いていなかった。
けれど、大人になって、交流しながら始めたイラストの趣味が、こうやってみなさんの目に入れてもらえてる。
皆さんに見てもらえなかったら、ぼくは間違いなく絵を描くことを止めます。
今回自分の一年間を振り返りながら、それを強く自覚しました。
これから、3年続けたら、5年続けたらどのくらい成長した絵が描けるのかなと思うと、期待に胸が膨らみます。
これからも、自分の好きを詰め込んで描き続けたいと思います。
最後まで見てくださりありがとうございました!
ショウ
2021-05-11 13:21:53 +0000 UTCkjkjkdds
2021-05-11 12:50:37 +0000 UTCショウ
2021-05-06 15:03:50 +0000 UTCミケ空
2021-05-06 13:56:21 +0000 UTC