こんにちは。
野生の絵描き、阿井上夫です。
本日で『DARKNESS HEEIS -Lili-』は4周年を迎えました。
ダークネスヒールズ、そしてリリ・アーカイヴと出会ってもう4年も経ったのかと思うと感慨深いものがあります。
未だにダクヒ熱が全く冷めやらないことに正直自分でも驚いています。
これからも全力で突っ走っていくのでよろしくお願いします。
また今年は『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』の公開から25年、つまりカミーラ姐さんのデビュー25周年でもあります。
とは言ってもダークネスヒールズ好きの私にとってはカミーラというと劇場版ティガよりダクヒに登場する彼女の方が印象が強いのですが。
ダクヒ版のカミーラはティガと関わることがないせいか、すっかり毒気が抜けて面倒見のいいお姉さんに。
最近は姐さんのそっくりさんが復活した挙句、ティガのそっくりさんといい感じになってるので、そろそろ姐さんにも幸せが訪れてもいいのではないでしょうか?
そして今年はダークザギが登場してから20周年でもあります。
カミーラと同様にネクサスに登場したダークザギに比べればずいぶん丸くなった彼ですが、カミーラ姐さん曰く「この姿になってから学んだことも多い」そうなので、ザギも人間の姿になったことで変わった…、あるいは成長したということでしょうか。
曲がりなりにもダークネスヒールズという仲間(絆)を得た今のザギをノアが見たらどういう反応をするんでしょうね?
ザギは絶対見られたくないでしょうが。
そしてダクヒ版ザギを語る上で欠かせないのが、やはりコミックス描き下ろしエピソードでの活躍と人造人間の少女アイズとのやりとりでしょう。
普段はほとんど描かないんですが実はこのコンビも結構好きだったりします。
本編での出番がなかったのが惜しいくらいです。
アイズは作中で人工的に生み出された人造人間だと語られていますが、そのベースになったのはザギと同じウルティノイドのダークファウストのようです。
これはアイズの服装の色合いや、綱島師匠が過去にSNSに投稿されたイラストから見てほぼ間違いでしょう。
アイズ自身は自分の出自を知らない(そもそも興味がない)ようですが、ザギの方は彼女の正体に気付いている節があるので、アイズに説教じみた事をしたのもかつての同胞のよしみといったところでしょうか?
そういう意味でもザギの成長が見て取れますね。
今後もザギの命を狙い続ける宣言をしているアイズですが、これはザギに対して敵意や殺意を抱いているわけではないと個人的には解釈しています。
ザギと出会ったことで感情に目覚めたものの、それを持て余しどうすればいいのか分からず不安の只中にあったアイズにとって、その感情を正面からぶつけられるザギの存在は非常に大きかったことでしょう。
ザギも「怒りをぶつけるのは気持ちよかっただろ?いつでも来い。遊んでやる」と語っており、ザギにとってはあの闘いは命のやりとりと言うより、娘や妹に洒落付かれて相手をしているぐらいの感覚だったのかもしれません。(やり方はだいぶ物騒でしたが)
アイズの方も今はまだ戦い以外に自己の表現の仕方を知らないだけでしょうから今後の成長に期待ですね。まあ成長してもザギのストーカーを止めることはないのでしょうけど。
同じくダークネスヒールズのベリアルを追うリリともいつか出会う時が来るのかもしれませんね。
今回はここまで。今後ともよろしくお願いいたします。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。