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阿井上夫
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アーカイヴ親子

こんにちは。

野生の絵描き、阿井上夫です。

随分と間が空いてしまいましたが久しぶりの更新です。


本日は年に一度、どんなウソも許される(と勝手に思っている)エイプリルフール。

まあ二次創作なんて言ってみれば全てウソなんですが、そんな中でも阿井上夫ですら普段は自重してるネタがふたつ。

それが若かりし頃の母と未来の娘、アーリ・アーカイヴとルリ・アーカイヴです。


どちらも以前に少し語ったことはありますが、久しぶりにまた捏造妄想設定を垂れ流していこうかと思います。



①アーリ・アーカイヴ

過去アーリ

こんにちは。野生の絵描き、阿井上夫です。 本日5月14日は『母の日』ということで、若かりし日のアーリ母さんについて少し予想(というより妄想)してみたいと思います。 ……え? 今月は更新はないんじゃなかったのかって? いや、支援者向けの更新がないだけで一般更新もないとは言ってないから…。 アーリ・アーカイヴ...

原作ではリリの母親として登場したアーリさん。

過去にはM78星雲のウルトラウーマンと同化して故郷の平和のために戦ったという、ウルトラ作品の主人公さながらのムーヴをしていたとのこと。

過去に何があったのかいろいろと妄想が捗りますね。


大真面目に考察すると、アーリの時代はまだリリの時代ほどルークスとインフェルニアの抗争は激しくなかったと思われます。

作中でリリがインフェルニアの暴動が最近激しくなったと語っていますし、幼少期にはルークスとインフェルニアが共に暮らせるグレーゾーンと呼ばれる場所もあったようです。


もっとも抗争が激しくなかった理由は両者の関係が今より良かったからとかではなく、単純に戦力差がありすぎて勝負になっていなかったからだと思われます。ルークスはテリオからのテクノロジーによってインフェルニアより高いレベルの文明を築いていましたからね。

原作の時代のインフェルニアが真っ向からルークスに反抗できていたのはイーヴィルティガから供与された兵器やロボット、バトルナイザーがあったからです。なのでイーヴィルが惑星フースに現れる前はインフェルニアの戦力など雀の涙のようなものでしかなく、ルークスにまともに対抗できず一方的に鎮圧されていたのではないでしょうか。


リリでさえルークスとインフェルニアの対立に疑問を持ち始めたのは暴動が激化してからのようでしたし、若かりし日のアーリはインフェルニアの暴徒をただの反抗勢力として何の疑いもなく鎮圧する日々を送っていたのかもしれません。

リリの回想シーンでアーリが「正しいと思ってやっていたことが他の人からすると悪いこともあるの」と語っている事からも、自分の過去の行いに後悔している事が伺えます。

成人して宇宙に駆り出され、そこで自分たちがテリオにとって都合のいい使い捨ての駒でしかなかった事実を知ってしまい、信じていた理想との乖離に苦しむ事になったのかもしれません。


そうして苦難の戦いの中で仲間を庇って命を落とした彼女は光の巨人とひとつになり、故郷を正すために立ち上がる……!


……みたいな物語があったのかもしれませんね。

(frame embed)


肝心の相棒とは相当な凸凹コンビだったようですが……



②ルリ・アーカイヴ

去年のエイプリルフールに描いたベリアルとリリの娘です。

アーリと違いこっちは完全に阿井上夫のオリジナルです。

New Generation Lili

惑星フースがテリオの支配から解放されてから十数年。 かつては上層市民『ルークス』と下層民『インフェルニア』に分かれて争い合っていた人々も、今では手を取り合い平穏に暮らしていた。 しかし平和な世にも善からぬことを考える者は現れる。 悪行に手を染める犯罪者、他の星から侵略してくる宇宙人、狂暴な怪獣……。 ...


こちらは彼女の変身態についての記事です。

アーリースタイル

こんにちは。 野生の絵描き、阿井上夫です。 今回の記事は以前に公開した『DARKNESS HEELS -Lili-』の妄想続編『DARKNESS HEELS -New Generation Lili-』の続きになります。 公開がエイプリルフール限定だったため未読の方も多いと思いますので、先にそちらを読んでから本記事を読むことをおすすめします。 それでは本題...

ルリ・アーカイヴの変身態はブイレスで変身した母親似の姿と、ジードライザーで変身した父親似の姿の二種類が存在します。

所謂タイプチェンジですね。

普段はブイレスフォームで警備隊として活動しながら、怪獣や宇宙人が現れた時にはライザーフォームで正体を隠して戦います。

今回のはライザーフォームの第二段階になります。

前回描いた第一段階との比較。

例えるならガイアV1とV2の関係だと思っていただければよろしいかと。

ベリアルアーリースタイルに近かった第一段階から今のベリアルに近い黒基調の姿になりました。

ルリの変身チャート更新。

残るはブイレスフォームの第二段階と最強形態。

まだ具体的には決めていないのでお披露目されるのはいつになることやら?


おまけ

以前描いたTS陛下。

元々はルリのビジュアル候補のひとつとして考案したものでした。

リリやアーリと似た外見にするため没に。

ベリアル要素は変身態に任せました。



おまけ2


私服姿のルリと成長したリリ。

リリは変身はできなくなりましたが完全に能力を失ったわけではないようで、長く伸びた髪の一部が変身態と同じ色に変色しています。

とても16歳の娘がいるとは思えない若々しさですが、母から受け継いだ光の因子の影響かベリアルと一時的に同化したためか、老化が遅くなっているのかもしれません。


ダークネスヒールズがフースを去った後、ルークスとインフェルニアの和解に尽力し、今では人々から『フースの母』の異名で呼ばれているとか。

ベリアルと同化した時に体内に残留していたベリアル因子が成長して身籠ったことで警備隊を引退。そういった経験がないのに懐妊した理由に心当たりは無かったものの生まれた赤子が誰の子なのかは直感で悟っていた模様。

能力の大半がルリに受け継がれたことで戦う力を失い、かつてベリアルを見送った時に誓った「すぐに追いつくから…!」という想いは娘に託されることに。


放蕩な父を母の元へ連れ戻さんと追いかけるルリと、何故か自分を父親呼ばわりする見知らぬ少女から追われるベリアル。

宇宙を股にかけた壮大な親子鬼ごっこの結末は……、阿井上夫にもまだ分かりません。




今回はここまで。

また次回の更新でお会いしましょう。

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