こんにちは!福田ナオです。
今回は月一更新の考えてること共有です。
大変申し訳ございません!!2月の短さをナメてて月最終日になってしまいました……!!!
今回は「やらないようにしてること」の話をします。
日記漫画とか上げてる他の方って強烈な個性があると思うんですが、
私は正直そんなにパッとしないキャラ性なのではと不安に感じる日々です。
ただ、昨年の11月くらいからは明確に「これは控えよう」「こういうふうにしよう」の線引きはつけてるつもりです。具体的に言うと「極力ポジティブな話縛りでいこう」ということをやっています。。
それがうまく伝わるようにやっていけたら嬉しいなと思っております。
自分の描いたもので人が良い気持ちになってくれるのが私にとっては一番嬉しいことですからね・・・。
意図せずその線引きを踏み越えちゃうことや、
ネタがどーーーーしても浮かばずスレスレのラインまで行ってることもたまにあるのですが…
ともあれ今回はそれを書いていきます。
(こちらの記事はご主人様プラン以上のご支援者様限定公開記事です!いつもご支援誠にありがとうございます!!)
これは当然といえば当然なのですが、
意外と難しいんですよね。
意図せずに「これって○○な人に失礼じゃないですか?」みたいになっちゃうことが…ある……
例えば以前のクジラックス先生の話では、
自分の実力のなさを嘆く場面でこんなモノローグがあったんですが……
これ、あくまで自分がたまにやってるウケ狙いのパロディを指して「他人のふんどしでのパロディか二次創作」って言ったつもりだったんですけど、
「二次創作全般を蔑んでいる」と捉えている方もいました。
確かに今ならやらない表現ですね。
こんなふうに自虐のつもりが誰かへの攻撃になってしまっているパターンがあるので、いつも表現には気を遣っています…。
次に紹介するツイートも普通に「面白いことがあったな〜」とおもって描いたのに、
「ブラックバイト」「最悪の労働環境」みたいに言われててお店に申し訳なくなってしまった…↓
本当に難しいですね。
昨日描いたこの絵も、細心の注意を払ったもののそれがうまく通じたかは不安です↓
これは「カラオケにある曲というのは音楽全体のほんの一部!音楽の世界は無限大!」って話がしたかったです。
それが一番端的に伝わる構図は本当は↓みたいな氷山の一角モデルだったのかもしれないですよね。
カラオケにある曲は海面よりも上の見えてる部分、その下には巨大なカラオケにない曲の塊がある…みたいな。(下の画像はいらすとやです。)
でもそれをやると「カラオケにある曲が上で、ない曲が下なんですか?」みたいな見え方にもなるじゃないですか。
そういう上下や優劣の話ではなくて全ての音楽を等価に扱いたくて、フラットな図にしました。
ただリプライ拝見した感じ「あくまでボカロやアニソンに限定した話」に見えちゃうっぽいですね。だから「最近はボカロもいっぱい入ってますよ!」みたいな反応だったりして…そういう難しさもあるな~~~
人に意図を伝えるって本当に難しい。
私はいつも描く時に「これを読んだ人にどんな気持ちになってほしいのか」を考えてから手を動かし始めていて、
基本的には読み終わった後に楽しい気持ちになってもらいたいと思っています。
明確にポジティブな内容でなくても「笑える」とか、「なるほど」と思ってもらえるとか、そういうことを重要視していて、
少なくともしょんぼりはさせないように気を付けています。
しょんぼりさせないようにするためには、
ネガティブなオチにしないことが大事かなと考えています。
ただ、ツイッターってネガティブオチのしょんぼりな話がムチャクチャウケるんですよね。
私も以前はよくやってました↓
1.8万いいねもつけていただいてます。
しかし果たしてこれをいいねRTしてくださった方はどういう感情になったのか…?と考えると、
たぶん「ああ・・・たしかにあの人はなんでもできるし見た目もいいよな・・・羨ましいなぁ~~~私なんて全然ダメダメなのに・・・・」
とかなんじゃないかなと思いまして、
仮に一休みでTwitterを見ていただけなのに流れ弾で急に気分を落ち込ませちゃってたとしたら、
とても申し訳なくなってしまいます。
そんなわけで、
数字取ろうと思ったらしょんぼりの話した方がイイのかもしれないんですが、
私はこれを基本的には禁じています。(去年の7月くらいから意図的に封じてる)(でもたまにうっかりやっちゃう)
「人を傷つけない笑い」ってありますけど、
その「人」という単語の中には「笑いをとる自分自身」も含まれていてほしいと思っています。
最近特に、人を傷つける笑いのスタイルがNGになってますよね。
それと入れ替わるように
徐々に共感ベースの価値観や「自虐」で互いの弱さを肯定し合うようなスタイルが台頭したと思うのですが
そろそろこの「自虐」もキツくなってきたのでは?と感じます。
お笑いの世界だと既にデブとハゲネタの立ち位置が危ぶまれてますよね。
本人が承知の上で、なんならそのコンプレックスを武器にして笑いを取ろうとしていても周りがNGといえばダメな感じになってきたのかなと感じます。
とはいえ、
私も学校・バイト・会社・SNS…といろんなところで自虐やってきました。
人よりずっと自虐してるかもしれません。
さっき↑で紹介したツイートでも容姿のコンプレックスが出てますね。
じゃあなんで自虐やめようと思ったの?という話なんですが、
なんとなく自虐をするたびに心が疲れていく自分がいたんですよね、、、。
また、私が自虐をしていた背景には「自己肯定感の低さ」がありました。
世界が自分を否定してるような気がいつもうっすらしていました。
自分で自分を否定しておけば、「自分を認めない」という一点だけは世界全体の意志と同じになれると感じていたような気がします。
でも、去年仕事を辞める直前に精神的に限界を迎えたあたりから「なんで自分が世界のために傷つかなければいけないんだ?」と思いまして、「自分は本来愛すべき存在なんだけど、世界に対してその見せ方を間違ってしまっているので今は嫌われている部分が顕著なだけ」「愛すべき自分を100%守れるのは自分だけ」と思うようになり、
そこから自虐は減っていきました。
そんなわけで自分でさえも傷つける気がなくなってしまったので、
自虐を極力封印しています。
あと単純に自虐を絡めると①の誰かをバカにする内容や②のネガティブオチにめちゃくちゃなりやすくなるので避けてます。
でも自虐してる人のほうが弱みを見せてる分親しみは持てるんだろうな……難しい……
これは一見ポジティブに見えるのでついやりたくなるんですけど、
「決めつけ」をされると「果たしてそうかな?」って言いたくなるのが人の性かもなあと感じています。
それをついうっかりやってしまったツイートがこれ↓
「真のオタクなら当然できるよな?」という決めつけのニュアンスが入っちゃってますね。
やっちゃった〜……
その点オモコロ社員であり小説家や漫画原作者までやっている「ダ・ヴィンチ・恐山」さんが最近やってるあるあるネタ漫画は
タイトルからして『そういう人もいる』ですからね。
実際決めつけを回避する一番いい方法は「こうするといいかもしれない!」「〇〇なこともあるよね!」と少数派っぽく演出することだったりもしますからね。
インターネットの立ち回りが完璧なんだよな。。。
はい。。。今日はそんな感じですね。
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ということで今後もなるべく人を良い気持ちにさせられるようなものをいっぱい描いていこうと思うので、
ぜひよろしくお願い申し上げます。
それでもやっぱりたまにミスっちゃうんだよな……
これだからインターネットとは…漫画とは……本当に怖いのですが……何卒……
読んでくださりありがとうございました。
(こちらの記事はご主人様プラン以上のご支援者様限定記事です!いつもご支援誠にありがとうございます!)
福田ナオ
2022-03-01 15:52:50 +0000 UTC福田ナオ
2022-03-01 15:50:39 +0000 UTC福田ナオ
2022-03-01 15:49:29 +0000 UTCkurokawa
2022-03-01 15:13:29 +0000 UTCEX7
2022-03-01 12:14:44 +0000 UTCあらる
2022-02-28 22:53:16 +0000 UTC