ちょっとご無沙汰してしまいました。
いつもご支援ご観覧ありがとうございます。もきちです。
いきなりアホほど寒くなりましたが、みなさんお体大丈夫ですか?
前からここでもお話してたと思いますが、先日10月9日は「ふたけっと」という、ふたなりオンリー同人即売会に参加しました。
いつもならイベント数日前にここでも「参加します!よろしくお願いします!」って感じで告知をするのですが、今回はそれすらやってる余裕がありませんでした。
なにせ、当日の朝8時過ぎまで製本してたから。
もともと今回は、夏コミ新刊の弾子本がふたなり本だったので、ふたけっとでも頒布させていただこうってノリだったので新刊作る予定はなかったんですが、さすがに新刊ないのはイベントにも申し訳ないし私自身もつまらないし、ここのところ『日常』のマイブームが来ててなのちゃんが描きたくて仕方がなかったのもあって、とりあえず少ページのコピー誌を出して、11月に申し込んでいる「ぷにケット」で描き足して「増補版」というか「通常版」をオフセットかオンデマンドで頒布するという計画を立てました。
というのも、私は人体改造系は苦手なものの、ロボ娘の魔改造はなんか好きという偏った性癖の持ち主なので、原作でもおなじみに「はかせがなのちゃんに余計な機能つける」というネタでふたなり描けるじゃん!っというアイデアがハナからありましたので。
ただ、それの計画を思いついた時点でPixivリクエストの作業にかかっていて、これを終わらせたあとに使える時間がこれだけだから、その時間内で出来る作業がこれくらいで~って感じで、ページ数は短めの10ページ、裏表紙などは既存の画像を使って~など計画を立て、コピー誌なので前日の夕方までにデータが出来てれば夜までに製本できるからなんとかなるな~とか思っていました。
ところが、その当てにしていた日が、おそらく気温の急激な変化からくる体調不良でまるまる一日使い物にならなくなったんです。
そのしわ寄せで、最後の土日の二日間で本文のほとんどの作業をする羽目になり、イベント当日朝の製本をする羽目になった、ってな感じです。
さすがに私もそんなに若くないんで徹夜は無理なんですが、それでもラスト二日は3時間睡眠で乗り切りました。いや~ひさびさにしんどかった。
それでも、『日常』キャラで漫画描くの楽しかったな。私は自分で絵を描いてて「これはかわいく描けたな!」って思う瞬間が本当に幸せなもんで。
そういう意味では今回も時間がなくて、いまいちかわいく描けなかった絵を直したい部分がけっこうあるので、それは通常版で直せればいいなぁ。
⇧てなわけで、これが完成したコピー本『サメサメパニック(準備号)』です。
表紙に露骨なエロ描写がないのは、もちろんXッター対策でもありますが、私がこういう「よく見るとエロ要素がある」っていうギミックの絵が好きなのもあります。
内容は「エロ漫画というよりはエロ要素もあるギャグマンガ」という私のいつものアレです。ヱロで本を選ぶ人にとってはギャグ要素はノイズだったりはするのですが、私はこういう風にしか描けないですし、私がこういうの大好きだってことは、きっとそういう方も結構いるはずだと思って描いてます。(ここはマジ)
個人的にはこの冒頭シーンの
感じがすごい気に入っます。⇩
あ、ちゃんとエロシーンもがんばって描きましたよ。
なのちゃんはわざと原作イメージよりややむちむち目に描いてます。
博士との関係や普段の家事描写にちょっとした「ママ味」というか「バブみ」というかを感じてしまったのと、今回共演するみおちゃんがちみっこキャラなので、コントラストを出したかったというのもあります。
なので、また別の漫画を描いたら、原作イメージ通りのスレンダーに描くかもしれません。
で、この新刊を持って、初めての「ふたけっと」参加です。
初めてのイベント参加はなかなかに緊張します。やはりイベントごとに雰囲気や客層が全然違ったりするもので。ふたけっとも私が普段参加してるぷにケットと同じで、作品縛りではなく性癖によるくくりのイベントではあるのですが、ぷにケットの方はもうわりと「少女がかわいければ何でもあり」の、ゆるいくくりになってるのに対して、ふたけっとはなんというか「ガチ勢」ってイメージがあって、私みたいな「ふたなりも描く」感じのゆるい描き手は受け入れられるのか…?という不安がありました。
が、ふたを開けてみるとその辺は杞憂に終わり、なんと開始30分で持ってきた新刊・既刊の8割以上がなくなって、1時間ほどで完売、という、ひさびさの快挙を達成しました。
中身見て買っていただいた方も多いので、このイベントの参加者の方には受け入れていただいたんだと思い、ありがたくもうれしくもあったんですが、さすがに1時間で売るものないのは気まずいし悔しい…。
⇧もちろん、ぜいたくな言い分だというのはわかっています(汗)
いやでも、ふたけっとの参加作品の傾向をご存じの方はお分かりでしょうが、もう女の子の股間についてるのがバットだったり大根だったりのスケール感が普通なので、そういう意味では場違いかな~って思てたんですが、ルール(ジャンル)を守って参加してればあとは気に入られるかどうかっていう普通の話しで、私が過度にビビリすぎた感はあります。反省。
私の場合は、大きく描いてもこのくらいですしね~w
てなわけで、今回の新刊『サメサメパニック』は、こちらの有料プラン(富士そば)で公開しますので、イベント参加できなかった方や完売に間に合わなかった方も、こちらからお楽しみいただけます。
※ただし、今回はあくまで「準備号」ですので、これにさらに描き足した「通常版(増補版)」が出る前提でお願いします。
そんな感じで、12時会場のイベントで1時過ぎにはもうやることがなくなっちゃって、お隣のASTRAさんとおしゃべりするのもとても楽しいんですが、あまりそればかりもお邪魔だったり相方さんに悪かったりなので、そろそろ帰ろうかな~って思ってた矢先に、同人での盟友、サークル「残酷音頭」の我が名は正道さんがいらしてくださいました!
いや、コロナ以来なかなかお会いできなくておそらく3年ぶりくらいですよ!
もともと私が一方的なファンで、イベントに押しかけていくうちにお友達付き合いしていただくようになった、おともだちであり同人の師匠みたいな方なんですが、コロナのせいもあり、また正道さんの同人活動の軌道変更(?)もあったりで、なかなかイベントとかでもお会いできなかったんですよ。
でもまさか、私が初参加の「ふたけっと」でお会いできるとは!
どうやらふたけっとの参加者の中に、彼のお目当ての作家さん(こち亀のふたなり本を描かれてる方)がいらしたのと、私が参加する情報を見かけたのとでお越しいただけたようで。
その後、イベントブースので二時間、喫茶店で3時間と合計5時間くらいしゃべってました。まだしゃべり足りないくらいでした。気の合うおたくが3年ぶりに合うと、いくらでも話すことがありますなw
今日は本の完売と旧友との再会(と、初参加イベントで失敗せずに済んだ)のもあって、いい意味で驚き満載の一日でした。
当日お付き合いいただいた皆さん、当サークルにいらしてくださった皆さん、ありがとうございました。