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Sluts Monarch~エロメスたちの君主~#2

第2話『Worship your monarch, Sluts《メス共よ、汝の主を称えよ》』


「ふむ、高田星奈は現在、地方の人気のない最弱E級ゲートのレイドを中心に活動中、か」


パンパンパンパン!

ずっぷずっぷずっぷずっぷっ


「あっ♥ あぁんっ♥ んぁああああっ♥ イイ、おチンポ様すっごいっ♥ 後ろからパンパン、良すぎるよぉ、旬くんっ♥ んひぃいいい~~~~っ♥♥」


 リンが旬の眷属メス奴隷となった翌朝。仮ギルト本部ビルのシャワー室にて、旬はバックでリンを犯しながら、スマホで集めた情報を確認していた。

 そんなぞんざいな扱いにも拘らず、リンは心からの悦びと共に、褐色肌の艶々な桃尻をプルンプルン震わせ、旬のチンポに全力おマンコ奉仕するのを怠らない。

 結局あの後はギルド長室のソファーで少し寝る形での、お泊りコースになっていた。


「あの女はD級でもまぁまぁ強い方だったはずだが、まぁ、そうしている理由も大体は想像が付くか。んで、お誂え向きに今日も少人数でレイドの予定……くく、使えるな。

 つー訳だ、リン。今から車を出せば十分間に合うから、とっとと一発抜かせてもらうぞ」


「うん、おっけぇだよ旬くん♥ 遠慮なくリンのおマンコずぷずぷしてぇ、朝一射精でスッキリしちゃってよ♥」


「おぅ、少し乱暴に行くぞ。ふぅんっ!!」


ズブズブズブズブズブゥウウッ!!

パンパンパンパンパンッ!!


「おっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おぉおおおお~~~~~っ♥♥

 ズンズン♥ 旬君の長チンポ奥にズンズン、さいっこぉっ♥♥ ふぉっ♥ イグっ♥ イグイグゥっ♥♥ ふぉおおおおお~~~~~~~っ♥♥♥」


ビクンっ♥


「くぅ、やっぱガチアクメで屈服しているのが伝わると、こっちも気持ち良くなって……くぅうううううっ!」


びゅるぅ! びゅくびゅくびゅくぅっ!!


「おぉおおっ♥ せーしキタぁっ♥ あぁああああああああんっ♥♥♥

 お、おナカ、子宮に旬君のがいっぱいでぇ、幸せぇっ♥ あへぇえええ~~~~~~~~~~っ♥♥」


ぷしゅぅっ♥ ガクガクガクっ♥♥


 旬の射精……並のオスでは比較にならない量と濃さ、そして魔力に満ちた熱い白濁液を子宮に受け、膝をガクガクさせながら、とろけるようなメス屈服アクメに至るリン。性的充実感だけではなく、魂を捧げた主の滾りを注いでもらうのは、眷属メス奴隷であるリンにとっては何よりも嬉しいご褒美なのだ。

 ここまでたっぷりの射精をしてくれたという事は、旬もリンのおマンコ奉仕に確かな満足を覚えていたという証でもあるのだから。


ぬぶっ……ごぼっ びゅるっ! ぴゅるるっ!


「ふぅうう、良く出たな。この満足感……やはり自分でするのとは、次元が違いすぎる快感だ。それに……」


パァアアアアアッ!!


 溢れる程ザーメンを注ぎ込んだリンの子宮の直上、下腹部に刻まれている淫紋が蒼く輝き、ある事実をシステムメッセージと共に主へと伝えていた。

 

『プレグナント・ボーナスを獲得しました!(リザーブ可能期間:10日)

 現在選択出来るボーナスは『レベル上限拡張』、『SCP拡張』、『SAPランクアップ』、『能力値ポイントへ変換』の4種類です』


「ほぅ、また妊娠したか。昨日の今日で、出来るものなんだな」


「う、うん♥ 昨日の最初の赤ちゃんは私自身に成ったからぁ、子宮が空いててぇ……眷属奴隷なら旬君の欲望を感じて、またすぐ妊娠できるようになっちゃう感じです♥ まぁ、流石にひと眠りするぐらいの休息は、必要っぽいですけどぉ♪」


「なるほど……レベル上限の事もあるし、眷属の育成は通常のレベルアップ以上に、この『プレグナント・ボーナス』が重要になりそうだな。そんで、システムメッセージにはまだ何か書かれてるが……」


『プレグナント・リザーブの間はボーナス選択を保留可能。また、予備肉体としても確保された状態となります。

 ※注:現在の予備肉体候補では転生時に能力スペックダウンが発生します。予備肉体にはより強い母体に妊娠させる事をお勧めします』


「プレグナント・リザーブ機能に加え……転生用の予備肉体の確保、か」


「えへへ、私ぃ、旬君自身もこの子宮に宿しちゃえるんですよ♥ システム様々ですねぇ~♥ ま、まぁ、今の私はまだ弱っちぃから、システムさんは推奨してないみたいですけど」


(リン……眷属魔人メス奴隷は魂を掌握し繋がっているから、この肉体が危機に陥った時に、リザーブ状態の受精卵へと魂を逃す事が出来ると言う事か。だが再度肉体が育つのには時間がかかるだろうし、弱いメスが母体だと能力も大幅に下がるというペナルティがある、と。備えには用意しておいた方がいいだろうが……リンは流石に、育成が最優先か)


「あ、当然このまま妊娠して、旬君の娘とか産む事も出来ますよ?」


「悪いが、今はまだ却下だ。いずれ俺の右腕になれるぐらい役に立つメス奴隷になったなら、考えてやってもいいがな」


「ですよねぇ~ じゃあいつか、旬君に娘と一緒に犯してもらえるよう、頑張らないとですね!」


 ボーナスにリザーブと、妊娠と言う神聖な女性の機能を、余りにも冒涜的に扱っている旬の『システム』。だが、片や支配する事に、片や支配される事に至上の快楽を見出してしまった者たちは、それを当然のように受け入れてしまっていた。


「ま、ボーナスの使い道含めての実験の為に、高田星奈を手に入れに行くんだからな。ほら、そろそろ行くぞ、リン」


「あ、ま、待って旬君! うぅ、このままじゃせっかくのザーメン零れちゃうし、擬態もしないとだし! あ、ちょ、ちょっと、待って下さいよぉ~」


「慌てるな。俺は諸菱君と話してくるから、それが終わるまでに準備出来ればいい。お前にも、大事な役目があるんだからな」


「あ、はい、了解です! ふへへ、この第一眷属メス奴隷リン、絶対旬君のお役に立っちゃいますからね♥」


「ああ、期待しているぞ」


(さぁ、メスハンター狩りの始まりだ……早くリン以外のメスも楽しみたくて仕方ないからな! 高田星奈……あの時俺を見捨てた、褐色肌のムチムチエロメスめ。直ぐに身も心も全部奪ってやるから、覚悟しておけよ……!)


 シャワー室にリンを残し、旬は早く現場に向かいたいと、更衣室にてバスタオルでぞんざいに身体を拭いて行く。股間のイチモツは先程たっぷりと射精したにもかかわらず、未だいきり立ち硬度を保っている。それは彼の、新たな獲物へ向けての期待と欲望、そのものに違いなかった。



 某県某市郊外、午前10時、E級ゲート発生現場にて。

 癖毛の長髪で褐色肌の比較的長身の女性、高田星奈がが一人で、レイドメンバーの集合を待ち続けていた。

 白いアーマージャケットの下には黒のタンクトップで、形の良いGカップ巨乳が実に魅惑的だ。また、ムッチリなお尻としなやかな脚を包むのはぴっちりしたGパンで、長身な彼女のスタイルの良さを実に引き立てている。そして腰には二振りのナイフが差されており、星奈がれっきとしたハンターであることを示していた。

 顔つきは整っておりかなりの美人で、鋭さもあるが少し愁いを帯びた眼差しと、ぷっくりとした厚く色素の薄い唇も相まって、凛々しさと色っぽさを両立している。


「遅いわね……10時にレイド開始と、通知はしたはずだけど」


 周囲にハンター協会のゲート管理員もおらず、現場には今、褐色美女の星奈のみである。

 ゲート多発区域から外れているとは言えハンター協会の管理員はあまりに多忙であり、星奈のD級ハンターとしての実力とこれまでの誠実な対応の実績から、今回の様に難易度の低い現場は時々、彼女一人に完全に任されていた。


「ま、その分手当が出るからそれは良いんだけど……正直もう、D級以上のゲートには、入りたくないし……」


 『あの事件』以降、星奈の心には大きな傷が残っている。だがそれでも生活のため、どうにか心に巣くう恐怖を押し殺し、彼女はE級ダンジョンへと挑み続けていた。

 星奈にとって攻略のたやすい最下級のE級ダンジョンでも、同じ最下級のE級ハンターでは手を焼く事もある。そんな中で、星奈は彼らE級ハンターに犠牲が出ない様献身的に活動しており、それがハンター協会から信用される一因にもなっていた。そして彼女をそうさせる理由もまた、『あの事件』であり……


(罪滅ぼしのつもりなのかな……私。彼に謝る事すら、未だ出来てないのに……)


 恐怖からあの事件の事を極力思い出したくないせいで、名前すら忘れてしまった、自分より遥かに弱い気弱そうだった『彼』。

 でもあの時、自分が助かったのは彼のお陰だと、星奈もよくわかっていた。その彼を見捨てて逃げてしまった事が、どれほど罪深い事なのかも……

 あの後どうにか彼も助かったと聞いて、少しだけ心は軽くなったが、罪悪感の棘は未だ彼女の中に残り続けている。


 そうして物思いにふけっていた彼女のスマホに、ハンター協会からのメールが届いていた。


(……レイド予定だったE級ハンターが3人とも来れなくなった? でも、その代役がもう、こっちに向かってる……と)


「あ、貴女が高田ハンターですか? こんにちわ! 私、E級ハンターの朝比奈リンって言います! 今日は代役で、ご一緒させてもらう事になりましたぁ~!」


 メールを読み終わる前や否や、その代役ハンターが星奈の前に現れていた。フード付きのノースリーブシャツにハーフパンツでミディアムショートな黒髪の、活発そうな見た目の若い女の子だ。いやしかし、ハンターにしては若すぎるような……?


「ええと、朝比奈ハンター? 確かに、ハンター協会からの知らせにあった名前と一緒だけど、あなた……まだ高校生ぐらいでしょう? 大丈夫なの?」


「そうですけど、ちゃんとハンター資格も得てるし、既にレイド経験もあるから大丈夫ですよ? だからこそ、代役に選ばれたわけですし」


(いえ、こんな『平日に』大丈夫か、って事だったんだけど……まぁ、いいわ。こんな歳からE級でハンターするなんて、人には言いたくない事情があるかもだしね。

 何より一人でゲートに入る事に無くて良かったわ。E級でも流石に、一人で入る勇気はないもの……)


「わかったわ。ただ、たった二人でのダンジョンアタックになるから、気を引き締めてね。私の指示には従ってもらうし、イレギュラーが少しでもあれば、即退却よ」


「はい、よろしくお願いします、高田ハンター!」


(う~ん、キラキラだなぁ~。私もハンターになったばかりはこんなだった気もする、けど……この子、その割には浮ついた感じがしないし、E級にしては妙な貫禄が? それに、何か……活発的な印象なのに、凄く色っぽいような気も……?)


「私、このナイフで戦う感じです。一応スピードとパワーはE級にしてはある方だと思うんで、フォローしてもらえると助かります!」


「そう、私と獲物は同じなのね。一応E級ゲートで失敗したことはないから、私の事は遠慮なく頼ってくれて大丈夫よ、朝比奈ハンター」


「ありがとうございます! あ、私の事は、呼び捨てで大丈夫ですよ? もしくは、リンちゃんでも♪」


「ふふ、私も畏まって『ハンター』呼びする必要はないわ、リンちゃん」


「じゃあ、星奈さんで! よろしくお願いしますね、星奈さん!」


「ええ、よろしく、リンちゃん」


 不思議な印象のする代理のハンターだったが、人懐っこい雰囲気もあり星奈はすぐに打ち解けた。

 そうしてすぐに、二人はゲートの中へと入って行く。今までもE級の簡単なレイドでは、二人でアタックする事が無かったわけじゃない。今日もいつもと変りなく、直ぐに終わるはず……

 そんな星奈の予想は、人知れず危険すぎる捕食者に狙われている現状では、当然ながら簡単に打ち砕かれる事となる。



「はぁ! せぇえええええいっ!!」


ズサァアアアアッ!!


「ギャ……ッ!」


ドサァ


「よし、いっちょ上がり! このあたりにはもう、他のモンスターは居ないですよね、星奈さん!」


「え、ええ……それにしても、リンちゃんって強いわね。本当にE級?」


 軽い身のこなしでナイフを振るい、瞬く間にゴブリン風のモンスターたちを倒してしまったリンの姿に、星奈は軽く戸惑うほど驚いていた。最弱クラスのゲートとは言え、彼女の知るE級ハンターには、ここまで簡単にモンスターを倒せる者はいなかったのだ。いや……D級だとしても、彼女と同レベルに戦える者がどれほどいるだろうか……?


「えへへ、最近コツをつかんだって言うかぁ、まぁ、成長中なんですよ♪ それより、星奈さんも中々ですね! 二刀流のナイフ捌きで、ここらの雑魚なんて一瞬だったじゃないですか!」


「まぁ、これでもD級上位の力はあるから。と言うかそれぐらい出来ないと、この人数でのダンジョンアタックの許可なんて下りないわよ」


「あ、確かに。それもそうですね」


 妙に上から目線なリンの物言いだが、年長である星奈はそれを笑って受け流す。今のところ至って順調……問題はない。そのはずだが、星奈の心は妙にざわついていた。


「でも、良かったです、星奈さんが思った以上にイイ感じのエロメスで♪ 旬君がやる気だったのも納得ですね♥ これならリンちゃんも、新たな『仲魔』として大歓迎ですよ、旬君♥」


「ま、お前が気に入るかはどうでもいいんだが、仲良くなれそうなら何よりだ」


「……え?」


 そしてその不安は気のせいではなかったのだと、突如虚空から現れた男によって、星奈は心底思い知らされてしまう。


「な、え、ど、どうして!? あなた、一体どこから……!? あ、そ、その顔、確か再覚醒でS級になったって言う……」


 テレビで見た事のある、時の人。再覚醒でS級になるなんて、ハンターとしては心底羨ましい存在だ。しかもあの第四次架南島レイドを成功させた立役者で……

 だけど何故か彼を見ていると心がざわつくので、最近はテレビを見ないようにしていた原因であるその人物が今、星奈の目の前に居た。


「お久しぶりですね、高田星奈さん。すいませんね、ちょっと『隠密』のスキルを使って、隠れて付いて来てたんですよ。でも、いやだなぁ……俺の事、忘れちゃったんですか?」


「え……あ……そ、その声は……っ!? で、でも、見た目、全然違う、し……っ!」


 背も高くなっているし、顔つきまで別人と言っていいほど変わっている。整っているがとこ偏りない印象だったあの面影が、今は精悍な超イケメンとなっており、もはやほとんど残っていない。だけど、あの時自分を助ける指示を出してくれた、強く印象に残るその『声』が……目の前の男が『彼』であると、ハッキリと星奈に伝えていた。


「ええ、あれから鍛え直したから、大分見違えたでしょう? そう……俺は、あの二重ダンジョンで貴女を助けて、そして見捨てられた、水篠旬です」


「ひっ……ひぃいいいっ!!」


 どうしてあの『彼』がS級に? でも、『彼』だと無意識に感じたから、見ると心がざわついていたのか。いや、今そんな事はどうでも良くて、重要なのはどうして彼が、自分に……ダンジョンにこっそりついてくるような真似をして、会いに来たのか。

 そこまで思い至った瞬間、星奈の心は恐怖一色で塗りつぶされてしまった。


(だ、ダンジョン内では何が起きたって、外に……現実社会に、漏れる事はないから……っ!!)


 さっきの物言いと、この状態になっても能天気に笑みを浮かべている事から、リンが水篠旬側の人間なのも簡単に想像が付く。そもそも、今日他のハンターがドタキャンしたのだってもしかしたら……

 なら、彼の目的は……っ!


「ご……ごめんなさい! ごめんなさい! わ、私、あの時、恐怖でもう、どうしようもなくなって……っ!! あなたが、助けてくれたって、わかってたのに……っ!」


 星奈は気づけば当然のように、土下座をして旬に許しを乞うていた。逃げる、と言う選択肢は脳裏によぎりもしない。

 あの事件以降、星奈は相手の強さ……オーラみたいなものを、感知できるようになっていた。(覚醒者としての能力ではなく、人に元々備わっていた危機察知能力が強化されたのだろう)

 それでわかってしまったのだ。今の旬が、あの時自分に深い絶望を与えた巨像たちよりも、はるかに恐ろしい存在だという事が。となればもはや、彼女に平伏すという選択肢以外は存在していなかった。


「さて、リン。お前は見回りがてら、ボス以外のモンスターを狩っておいてくれ。こんなゲートのモンスターでも、一つぐらいはレベルが上がるだろ」


「はい、了解です、旬君! じゃ、星奈さん、またねぇ~」


 旬の指示を受け、リンはあっさりとこの場を後にしてしまう。そして土下座のままブルブルとケツを震わせている星奈に、旬はゆっくりと近づき……


「あ……あぁああ……わ、私……何でもするから……こ、ころさ、ないでぇ……っ」


「あぁ、大丈夫です、殺したりなんてしないですよ、勿体ない。あの時は流石に、許せないって思いましたけど……今となってはそんな、恨んでるわけじゃないですし。

 ただ……人間は、止めてもらう事になりそうですけど」


「ひぃっ」


 土下座したままの星奈が見上げる、旬の顔に浮かぶ笑顔……それはあの時の巨像以上に、邪悪で恐ろしいモノだった。




「あっ♥ あぁああっ♥ あぐっ、や、止めてぇっ♥♥ こ、こんな、こんなの……ひぃいいいっ♥♥」


パンパンパンパンパンッ!

ずぶずぶずぶずぶずぶぅっ!!


「ひぐっ♥ うぅっ♥ あぅうううう~~っ♥ な、なんで、私、こんなぁっ♥ あぁああっ♥

 イクっ♥ またイクぅっ♥♥ んぅうううう~~~~~~~~~っ♥♥♥」


ぷしゅっ♥ ガクガクガクっ♥♥


『高レベル絶頂を確認。対象の魂掌握率:30%』


「ふむ……やはり掌握率が上がるのは、ほぼメスが絶頂した時のみ、か。なるほど、文字通り『逝く』間は死んでいるのと同様で、システムによる魂への干渉が可能になっている、と言った感じだな……」


ずっぷずっぷずっぷずっぷっ!


「おっ♥ おぉおおおっ♥♥ んぉおおおお~~~~~っ♥♥♥」


 タンクトップとGパンを切り裂かれ、下着と白いジャケットだけの格好にされた星奈は、旬の『支配者の腕』で宙に浮かされ拘束された状態で、彼によって犯されていた。

 リンに比べて低いハスキーボイスである星奈の喘ぎ声は、コレはコレで深い色気と重厚感があって、旬の耳に実に心地良く響いてくる。

 

「掌握率の上り幅は、リンとは結構違うが……まぁ、あっちは最初から好感度が高かった影響か。問題なく上がっているし、この調子でイかせまくれば大丈夫だろう。

 いや、しかし……服を脱がしてみれば、さらにエロくて感心したぞ、星奈。オッパイなんて、こんなサイズなかなかお目にかかれないし……褐色肌が実にそそる。あむ……じゅるっ」


じゅずずずずずぅっ! もみもみもみっ


「はぁああんっ♥ お、オッパイっ♥ あぁ、そんな、揉みながら吸われゃったら、またっ♥ あ、あ、あぁ♥ んぁああああ~~~~~~っ♥♥♥」


ぷしゅぅううう~~~っ♥♥


『高レベル絶頂を確認。対象の魂掌握率:42%』


「お、上り幅も良い感じに上がって来たな。星奈は身体つきだけ見ればS級のメスだからな、こうして貪っていて実に楽しい。ケツもムッチリで、こっちも掴み甲斐がある! マンコの具合も……くく、メス媚びし始めてイイ感じになってきたし、このままガンガンイかせまくってやるからな!」


ずぶずぶずぶずぶずぶぅ!! むにむにぃっ!


「おっ♥ おぉおうっ♥ だ、だめ、どんどん気持ち良くなって、わたしぃっ♥♥ あっ、あっ、あぁっ♥ あぁああああ~~~~~っ♥♥」


 チンポが突き入れられる度に96cmGカップである褐色肌の巨乳をたゆんたゆんと揺らし、汗と飛び散らせながら快楽の嬌声を上げ続けている星奈。


(だめぇ♥ 気持ちイイのがぁ、イクのが止まらないぃ♥ このままイキ続けてたら、私、消えちゃうのにっ♥♥ この人に全部、食べられちゃうのにぃっ♥♥ どんどん、それが、嬉しくなっていってるぅ~~~~っ♥♥♥)


「ふぉっ♥ おぉっ♥ おぉおおおお~~~~~~~っ♥♥♥」


『高レベル絶頂を確認。対象の魂掌握率:60%』


 彼女の魂は今まさに侵略され、略奪されている最中であった。



 最初、旬にレイプされるとわかった時、星奈は内心……ホッとしていた。命までは取られない、と。それで済むのなら、それで許してもらえるのなら、いくらでも犯してもらって構わない、と。

 そもそも旬への償いたいという気持ちは本心であり、それで憤りが晴れるなら、受け入れるのは当然だ、とも。

 見えない力で拘束され、服をひん剥かれたのは怖かったが、旬の獣欲をオスの強さと感じ始めていた星奈は、この時点で僅かに股を濡らしてすらいた有様だ。


 だが、星奈に行われた所業は、レイプなどと言う生易しいものではなかった。

 挿入されてすぐ、身体がどうしようもなく発情し、感じまくってしまい、あっという間に絶頂させられてしまった事も驚きではあった。

 しかし直後、星奈を襲ったのは強烈な『喪失感』と、それを埋めるように魂を溶かすような、絶頂を超えた快楽であった。


(こ、これ、私……イクと、この人に……何か、奪われてるッ!? あぁ、ダメだ……奪われちゃいけない、大事なモノだって、わかるのに……気持ちイイのが、どんどん強く……っ♥♥)


 自分を奪われる、喪失する恐怖。だが、星奈が真に恐怖を感じていたのは、最初だけであった。


(はぁあああっ♥ なんて逞しくて、雄々しい人なのっ♥ あの時の軟弱さなんて、微塵も感じない……うぅん、多分、あの時からこの人は強かったの♥ ペニスも、力強く私の子宮を押し上げててぇ……はぅううっ♥

 あぁ、ニオイもっ♥ チンポも汗のニオイも、オスらしさ満点で、クラクラしてぇ♥ 子宮がドンドンキュンキュンしてぇっ♥ 奪われてるのに、満ちていくっ♥ 私はこの人の者にされる運命だって、そう思えて来ちゃうぅ~~~っ♥♥♥)


 イク度に、奪われる恐怖より、染められる快楽の方が強くなっていくのだ。いつしか恐れは畏れに、怯えは心からの敬愛へと変わっていた。


「あひぃっ♥ も、もっとぉっ♥ もっと、奪って下さいぃっ♥ それで水篠様へ贖罪になるならっ♥♥ あっ、あぁっ♥ んぁあああああっ♥♥

 い、いえ、それだけじゃないっ♥ わ、私、私はぁ、本当は弱いメスなんですぅ♥ だからぁっ♥ 偉大な水篠様の♥ 旬様の庇護下に入りたいっ♥ 旬様のモノに成りたいんです♥

 ですので貴方様のメスに♥ 絶対服従のシモベになる為にぃ♥ どうか、どうか私をぉ、貰って下さいませぇ~~~っ♥♥」


ビクンっ♥ ビクビクンっ♥♥


『高レベル絶頂を確認。対象の魂掌握率:87%』


 最初は恐怖からの逃避であったかもしれない。だが、確かな快楽と、魂を満たす旬の雄々しさに、星奈は魅入られてしまったのだ。

 元々気の強そうな容姿と裏腹に、押しに弱く天性のマゾメス気質を持っていた星奈に、目の前の雄々しすぎるオスに抗う術などあるはずはない。

 彼女は心からの賛美と敬愛と共に、旬への隷属の言葉を述べながら、深いマゾアクメに達してしまっていた。


「ほぅ、わかるぞ、お前がより馴染んできたのが。くく、このメスの魂を握り、支配する心地良さは、何にも代えがたい……俺も最高に昂ってくる!

 だが、いいのか、星奈? 最初に言ったが、このまま俺がお前の魂をすべて奪えば、お前は人間を止める事になる。それでも構わないんだな?」


「そ、それはぁ……っ♥♥」


 旬との邂逅、あの2重ダンジョンでの事が、星奈の脳裏に走馬灯のように想起される。あの惨劇の時、自分は愚かにも恐怖に支配され、彼を見捨ててしまった。

 そして自身へ降りかかった不幸を呪い、罪悪感に苛まれる憂鬱な日々…… だけど今、彼の手を取れば、その苦悩から解放されるのだと。彼に『飲み込んで』もらえれば、もはや自分は恐怖に沈む事なく、今度こそ正しい道が進めるのだと。

 その確信に、全身が喜びで震えているのだから……星奈の答えはもう、既に決まっていた。


「さ、捧げますぅ♥ 高田星奈は、全てを旬様に捧げてぇっ♥ 貴方様のモノになる事こそが、運命でしたぁっ♥♥ あぁあああ~~~んっ♥♥」


『神を敬せよ』『神を讃えよ』『神を信仰せよ』


 あの神殿での啓示は、星奈にとってやはり運命で、真実であった。ただ、捧げられる対象が違っただけ……そう、『神』とはあんな紛い物の巨像ではなく、自分が本当に捧げられるべきだったのは……!


「では、お前の魂……遠慮なく頂くぞ、星奈ぁ!! これでお前も俺のモノ、だぁ!!」


ズグンッ!! びゅくっ! びゅくびゅくぅ!


「は、はいぃ、旬様ぁっ♥♥ ふぉおおおお~~~~~~~~~~~~っ♥♥♥」


ぷしぃいいい―――――っ♥♥♥


(な、ナカ、出されてっ♥♥ あ、熱いのが、私、全部、染めてぇ♥ 奪ってぇっ♥ あ、あぁあっ♥♥)


「はぁああああ~~~~~~~~~~~~んっ♥♥♥」


パァアアアアアアッ!!


『高レベル絶頂を確認。対象の魂掌握率:100% Congratulations!

 魂の完全掌握、隷属が完了し、対象はあなたの所有物となりました』


「淫紋の刻印も確認……くぅ、ぉおおおおっ! やはり、この瞬間の快感はたまらない! あぁ、コレでこの女も、完全に俺のモノに……そして!」


ぬぼぉ……ぶびぃっ♥


「ふぁ……あ、あぁっ♥ あぁああああっ♥♥ な、ナカ、子宮っ♥ 熱いの、集まってきてぇっ♥ あ、あ、あ、あっ♥ あぁあああああ~~~~~っ♥♥」


『プレグナント・ボーナスを獲得しました!

 初回ボーナスは自動で<眷属魔人化>が選択されます。

 対象の<眷属魔人化>シークエンス、スタートします』


「うぁ、あぁああっ♥♥ な、ナカに、新しい、私が……? ひ、あぁあああっ♥ お腹、膨らんでぇ……っ♥♥」


どくん……どくん……どくんっ♥♥


 淫紋を刻まれた星奈の下腹部が、急速に膨らんでいく。『眷属魔人化』と言う冒涜的な所業が、星奈に対しても行われているという証であり……


「そう、これ、コレでっ♥ ナカから私の全部、旬様の為にぃ……っ♥♥ くぅ、ぁあああああああ~~~~~~~~っ♥♥♥」


 旬の目の前で、星奈の全身が蒼黒い炎のオーラに包まれる。人間としての自身の完全な喪失が行われている中、しかし、既に魂が捧げられたエロマゾメスは、隷属の為の身体に生まれ変わる事に、もはや悦び以外を感じる事は無い。


「はぁあああああ~~~~~~~んっ♥♥♥」


 そうしてオーラの中から現れたのは、褐色の肌の色はそのままに艶やかさを増し、漆黒だった髪は銀色に、そして耳が細長く尖って眷属魔人の姿となった、高田星奈の新しい姿であった。


『対象の眷属魔人メス奴隷が、正式にシステムに組み込まれました。新たな名を与えますか?』


「旬様……旬様の新たなる眷属魔人メス奴隷、今ここに再誕致しましたわ♥ よろしければ、私に新たな名前を授けて下さいませ♥」


 いや、違う……彼女はもう、『高田星奈』ではない。記憶はそのままだが、彼女は旬の為だけのメスへと、生まれ変わったのだから。

 心からの隷属の悦びで浮かべた笑みから覗く、かつての彼女には無かった鋭い八重歯も、それを証明していた。


「くく、お前もイイ感じになったじゃないか。そうだな、人間に擬態しての活動も続けてもらうし、やはり名前を変えるのは面倒だ。お前も引き続き『セイナ』でいいだろう」


「ハッ、旬様♥ 罪深い私を恐怖から解き放ち、受け入れて下さった偉大で寛大なる貴方様こそ、私の運命であり真なる君主……っ♥♥」


 自身の前で堂々と、未だそそり立つ剛直を見せつけるようにして仁王立ちをしている旬の前に、セイナは媚びに満ちたハスキーボイスで隷属の言葉を述べながら、跪く。

 トーンの低いねっとりとしたその声音は、旬の耳に甘く絡みつき、支配欲を十全に満たす妖しい魅力に満ちていた。


「この『セイナ』、全霊をもって旬様に仕えさせて頂きますわぁ♥ ちゅっ♥」


 そしてあらゆる苦しみから解き放たれた晴れやかな笑顔と共に、そのプルンとした魅力的な唇で、ニオイ立つ主のチンポ、その亀頭へと誓いのキスをしたのだった。


『眷属魔人メス奴隷《Familiar Slave Slut》02:セイナ が所有眷属に登録されました』

『名前:セイナ レベル:11/23 SCP:0/11

 HP:1162/1162 MP:66/110

 STR:24 VIT:29

 AGI:22 INT:21

 PER:22 SAP:Middle+

 Available Ability Points:10』


「む、また最初に、チンポにキスをされてしまったな。せっかくだから、メス奴隷どもの最初の挨拶はこれで統一してしまってもいいか……

 くく、セイナのその厚い唇はキスだけじゃなく、フェラも気持ち良さそうで楽しみだ。しかし、いつまでもダンジョンでと言うのも……ん?」


『シークレットジョブクエスト達成!

 眷属魔人メス奴隷の複数所持を達成した事で、以下のボーナスを獲得しました』

『眷属用能力値ポイント:10』

『メス奴隷専用装備ショップの解禁』

『ボーナスアイテム:レストルームの鍵』


「割り振りポイントは、俺が選んで好きなメスに触れるポイントって感じか。

 んで他には、ショップの解禁に、カギ? ふむ、ダンジョン内でなら何度でも使用可能で、安全な休憩空間へと繋がる……なら、早速使ってみるか」


 旬はシステムから取り出した、ハートの柄が付いた鍵を虚空に差し入れ、ぐるりと回す。すると虚空に現れた扉が開き、その先には……


ガチャ……


「わぁ♥」


「おっと、これは……ククク、なるほど、それでレストルームか。お誂え向きじゃないか」


 巨大なベッドが中央にある、ピンク基調の部屋……奥にはシャワー室やジャグジーらしきものもある、ちょっと高級そうなラブホの一室そのものが、そこに在った。


「さて、これから色々実験をしたくもあるし、お前のエロボディをより堪能するにしても、この中でやる方が良さそうだ。

 リンを呼び戻したら、早速お前で眷属魔人メス奴隷の何たるかを試させてもらうぞ、セイナ」


「ハッ! 全ては主の御心のままに♥ 私で何なりとお試し下さいませ、旬様ぁ♥」


 早速主の役に立てると、どんな事をさせるかもわからないのに無条件で喜びを示してしまう、マゾメスとして完全覚醒してしまったセイナ。

 デカ尻をぷりぷり振りながら、嬉しそうに主に続いてレストルームへと入っていくその様は、正に忠犬と言った雰囲気そのものであった。



NextEpisode:『Let's growing up your familiar slave sluts!《メス奴隷を育成しよう!》』


Tips:『高田星奈』

アニメ1期1話~2話に登場したモブ女ハンター。

劇中で名前が呼ばれる事はないが、見た目かなり特徴的で役所も結構重要なので、アニメ視聴者はわかるはず。

名前はスタッフロールから消去法で推察。多分間違いないはず。

旬も多分、生存者名簿から名前を知った、って感じで想像しています。

なので、能力や性格に関しても推察と妄想の産物です。公式ではありませぬぞ。

(もしかしたらD級ではなく、E級かもしれませんが、話の都合が良いのでD級にしました)

Sluts Monarch~エロメスたちの君主~#2

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