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七重山吹
七重山吹

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彩音 番外編

 いつもとは打って変わって、しんと静まり返るリビング。今日は珍しく、彩音以外の人間は出かけており、今この家にいるのは彩音だけだった。


「なんだよ、まっきぃもいないんじゃ、つまんないよな~」


 リビングのソファーにどっかりと腰を下ろしてそう呟くが、何か面白そうな事を思いつくわけでもなく、冷房が吐き出す冷たい風をただ肌に受けながら、彩音はぼんやりとしていた。


「そういえば、最近『あれ』してないな……」


 不意に彩音の脳裏に浮かんだのは、彼女が魔女としての力に目覚め始めたころ、特にはまっていた『ある遊び』の事だった。


「ここ最近、まっきぃを小人にして遊んでたりしてたし、久しぶりにやるか」


 そう思い立った彩音はソファーから立つと、自分の部屋へと戻っていった。

 彼女が言う遊びとは、物の大きさを自由に操ることのできる力と別宇宙の世界へと転移できる2つの力を合わせた遊びの事だ。

 その遊びの中で彼女は、巨人となって小さな街や小さな人間たちを弄んでみたり、大陸ほどに大きくなってはその星に自分の証を刻んだりしてみては、圧倒的な優越感と征服欲に浸ってみる恐ろしい遊びに興じていた。


 そんなことを思い出しながら自室へ入った彩音は、部屋の中を見回した。別に移転するのに自分の部屋でなくてはならないことはないのだが、なんとなく自分の部屋が一番落ち着くという理由だけで、彼女は自分の部屋にしていた。


「さーてと……服は今のままでいいか。どうせすぐに脱ぐだろうし……」


 今彩音が着ているのは、彼女が部屋着としても着ている黒色のキャミソールにショートパンツといった服装であり、動きやすく、暑い日には涼しい恰好なので好んでいるものだった。しかし彩音はこれから自分が何をしようとしているのかを考えると、わざわざ着替えなくてもいいかと思い直した。

 そして次に、目をつぶって意識を集中させると、どこか遠い星の彼方へと転送されていったのだった。


***


 地球から遠く離れたとある惑星では、地球と同じような真夏の日差しが高層ビルやアスファルトに反射して、高い気温をさらに熱するかのようなヒートアイランド現象が起きていた。ここは地球と同じようなビルが立ち並び、通りにはビジネスマンから観光客まで人が途切れることなく、慢性的に渋滞している主要な道路がいくつも張り巡らされて、鉄道やバスには乗客が犇めき合う、大都市圏のど真ん中。

 ビルの谷間を吹き抜ける生暖かい風が人々の汗ばむ体に吹き付けて、さらに都会特有の排気ガスによる空気の悪さが不快感を増す要因となっていた。だが、そんな街の中でも人々は汗を流しながら懸命に働く。これまでも、これからも。


 今日もたくさんの人々がこの街で働き暮らしていた。しかし、そんな街に突如とてつもない轟音と共に、見慣れない影が現れたのだ。慌てふためく多くの市民。

 ようやく混乱も落ち着き始めたころ、人々はそのあらわれた巨大な影を見上げる余裕が生まれてきた。

 その巨大な影は立ち並ぶ建物よりも高く、まるで山のようにそびえ立っていた。目を見張る巨大な構造物。二本の巨頭が空へ昇り、上空で太い一本の柱となってさらに昇っていくその姿は、まるで人型そのもの。

 だが、そんなに巨大な人間など見たことも想像したこともない人々は、それが人間の姿をしているなどとは、実際に目にしても信じられなかった。

実際、隣に立つ開業したばかりの300mある超高層ビルでさえ、巨人の胸ほどの高さしかない……。


 突然現れた、巨大な人影に唖然となって見上げる市民たち。彼らは皆一様にこう思ったに違いない。

 ――あれは何なのか?何のためにここにいるのか?

 そう思ってよく巨人を観察してみれば、容姿は若い女性の姿をしている。夏らしくキャミソールにショートパンツ姿は、この街の人間たちとさほど変わらない姿をしているではないか。

 たぶん、身体の大きさが極端に違うだけで、自分たちと同じ知性を持った人間で、こちらに危害を加えるつもりはないのではないか。

 そんな、楽観的観測があたりを包み始め、人々はカメラをその巨人に向けのんきに写真を撮り始めた。

 しかし、巨人が高層ビルよりもはるかに長く太い脚を持ち上げ、街のど真ん中に振り下ろした瞬間、その考えが甘いことを誰もが思い知らされた。


 どおおおおおんッ!と凄まじい地響きとともに大地を揺るがし、70mの長さを誇る素足の直撃を受け、鉄筋コンクリートで出来た建物はその衝撃に耐えられずに即崩壊してしまう。

 そして、砂と石灰の粉塵へとコンクリートを変えてしまうと、逃げ遅れた市民に降り注ぎ、被害を拡大させてしまう。

 それは、平和な日常を地獄へと一変させた一撃に過ぎなかった。


「いや~、久しぶりに巨人になるときもちがいいね~」


 足元の喧騒をよそに、気持ちよさそうに伸びをすると、彩音の大きく張り出した胸も、ぷるんっと揺れ動く。

 地面の感触を確かめる様に彩音は足に力を込める。ぐっと踏み込んだ彼女の右足が地面を踏み抜くと、その圧力でアスファルトは陥没し、放射状にひび割れを起こしていく。その、とんでもない破壊力に、地表のいたるところから悲鳴がこだまする。

 彩音はこの世界の住人の300倍となる身長は約500mにもなり、彼女の視界を遮る構造物は大都心の中心でも存在しないほどに巨大な大きさになっていた。


「うんうん、いいね~。巨人になったって感じだよ♪」


 彩音は自分の力がどれ程のものかを試すように、次々と足を降ろしていき、周囲の建物を蹂躙していく。


「それにしてもここも、暑いね~……」


 そう呟く彩音は、キャミソール一枚しか身に着けていないというにもかかわらず、額からは玉のような汗が流れ落ちてくる。


「まぁ、これからもっと汗をかくようなことしちゃうんだけどさ……♪」


 彩音は、汗で蒸れ始めた胸の谷間に空気を取り入れようと、キャミソールの谷間をパタパタと動かして風を送り込むが、たいして涼しくもない。


「うーん……どうしようかな……このままじゃあ、暑くてやってらんないし……そうだ!」


 何か思いついた彩音は、自分の胸元を見つめると、そのままキャミソールに手をかけ、一気に脱ぎ捨てた。

 そして露わになったのは、黒いブラジャーに包まれた彩音の大きな乳房だった。

彩音はその豊満すぎるバストを下から支えるように腕を組むと、再び街を見渡す。


「暑さを忘れさせるくらい、燃え上がらせてもらうよ?覚悟はいい?」


 彩音が腕に力を入れて寄せ上げていた胸を揺らすと、黒いブラジャーに締め付けられた乳房が大きく震え、柔らかさを誇示するように波打つ。

 ズドンッ!!足を大きく広げ、小人の街を踏み潰してみせる彩音。

 その光景に、今まで呆然と眺めるだけだった人々も我に返り、慌てて逃げ出し始める。しかし、彩音にとっては逃げる群衆も、蟻の群れのようなもの。


「お?追いかけっこかな?いいねぇ~、それならこっちも本気いくからね!!」


 彩音はそういうと、足を繰り出して歩み始める。彼女にとってはなんて事のないただの歩行に過ぎない行為。

 だが、その一歩はあまりにも巨大で、瞬く間に人々を呑み込み、蹴散らし、踏み潰していった。

 人々が必死に逃げ惑う中、ビルや車の残骸で薄汚れた巨大な素足が無情にも、人々の頭上に降ってくる。


 ズズウウゥゥン!!と大きな音をたてて、ビルや車ともども逃げ惑う市民がいた場所を踏み固める様に、70mもある彩音の素足が大地に叩きつけ、直撃を免れた人間たちはその強大な質量がもたらした突風に吹き飛ばされ、生き残った者たちは力の限り悲鳴を上げてさらに逃げようとする。


 しかし、その程度で彩音は止まらない。彼女はさらに、逃げる市民を囃し立てる様に、わざとゆっくりとした歩調で歩きだす。

 ズシン……ズズン……ドスン……と彩音が歩くたびに、まるで地震のように大地が揺れ、ビルが倒壊していく。


「ほらほら~、早く逃げないと踏みつぶしちゃうよぉ?」


 彩音にとってみれば、それはほんの戯れ程度に歩いているだけなのだが、彼女の動き一つで街が壊滅していく様を目の当たりにした人々は、パニックになりながら逃げ回るしかなかった。

 そんな中、ひと際大きな駅ターミナルが彩音の目に留まった。巨大都市の交通インフラを支えるそこは、多くの人々が行き交い、まさに大都市の心臓部ともいえる場所だった。

 当然、巨大な彩音から逃れようとする人々でごった返し、駅のプラットホームに停まっている列車たちに人々が乗り込もうとしていた。

 しかし、彩音の巨大な体躯からすれば、それは小さな虫がたかっているようなものだ。彼女は、そんな様子を楽しげに見下ろすと、口角を吊り上げた。


「へぇ〜、面白そうな場所ね。でも、そんなで私から逃げられると思ってるの?」


 彩音は歩道橋や高架道路を蹴散らし、立ち塞がる膝ほどのビルをけり倒しながら、駅ターミナルへと歩みを進めてゆく。

 もはや高層ビル程度では彼女の歩みを阻むことはできず、ゴミをどかすかの様に白くて長い足を左右にふってなぎ倒しながら突き進んでいく。


 ズガァアアンッ!!!とビルを突き抜けてたどり着いたのは、高さ150mはあるターミナル駅の駅舎だ。

 その駅舎はまるで高層ビルがいくつも並んでいるかの様な錯覚を覚えるほどの巨大さを誇り、多くの買い物客や移動する人間たちでにぎわっていた街の中心地だった。

 だが、そんな高層建築物も500mもある彩音の太ももに辛うじてたどり着くか程度しかない。巨大な彼女が隣に立つと、まるで背の低いベンチにしか見えなかった。


「さて、中にはどれだけ小人がいるのかな♪」


 そう言うと、彩音は両手で駅ビルの屋根を掴み、グイっと力を入れて持ち上げた。


「ほいっ!」


 可愛らしい掛け声とともに、まるで子供がおもちゃを振り回すかのように、屋根を持ち上げてみせた。

 頭上の屋根が取り払われ、巨人に見下ろされているという現実を突きつけられた市民たちは、石をひっくり返した後の虫けらのように、逃げまどうことしかできなかった。


「あらら、おっきなお姉さんに見つかっちゃったね~♪」


 彩音はニヤリとした笑みを浮かべると、手にした屋根をポイっと投げ捨てる。放物線を描いて落下した屋根は地面に激突すると轟音を響かせながら砕け散り、その衝撃に人々の命を巻き込んでいった。


「さて、君たちはどうしてあげよっかなぁ?」


 ショーケースのガラスに顔を近づけ、商品を見比べるかのような気軽さで言う彩音。


「この子たちを使って遊ぼうかな〜?それとも、食べちゃおうか?どうせすぐに死んじゃうんだしさ♪」


 そう言って、彩音は足元にいる市民たちを見下ろす。自分が一言喋るだけで、悲痛な顔を浮かべたり、泣いたり叫んだり、いろんな反応が見てて楽しい。

 それはこの小人たちの生殺与奪を完全に自分が握っているからこそできる楽しみ方であり、彩音はそんな優越感に浸るのが大好きだった。


「そうだ!せっかくだから、お尻で潰してあげるね!」


 そう言うと、彩音はお尻を持ち上げ、そのまま腰を落としながら、駅の真ん中に臀部が来るよう狙いを定める。

 人々はなくなった屋根と同じくらいの広さを持つ彩音の巨大なヒップを、ただただ見上げることしかできない。


「んふふ~、結構お尻には自信があるんだけど~どうかな?」


 彩音はそう言いながら、膝を曲げてお尻を下ろしていく。確かに、彩音のヒップは胸に負けず劣らずボリュームがあって、安産型と呼ばれるにふさわしいものだった。

 ムチッと張りのある肉付きのいい太ももやお腹の贅肉を蓄えながらも、キュッと引き締まったウエストとのギャップが何とも言えない色香を漂わせている。

 そんなお尻は異性だけでなく、同性からも羨ましがられる見事なものだった。


 だが、それは同じ大きさの人間がする評価であって、いま彼女の臀部の真下にいる300分の1しかない人間たちからは、まったく別な存在に変わる。

 山と見間違うほどに大きい彼女のお尻は、それだけで恐怖の対象でしかなく、今からその上に座られようとしている事実は、死刑宣告に等しい。

 だが、彩音はそんな彼らの怯えた反応を楽しんでいるのか、一向に動く気配を見せない。


「あれ~?何も言ってこないの〜?そんなに私のお尻、魅力ないのかな~?」


 彩音はそう言うと、少し腰を上げ、両手でお尻をなでる様にさすって真下の小人たちに見せつける。

 彼女の指先の動きに合わせて、柔らかいお尻の肉がプルンっと波打ち、その光景に思わず息を飲む人々……。


「なら、せっかくならもっとよく見せてあげないとね~!」


 そう言って、彩音は今度はゆっくりとショートパンツに手をかけ、スルスルと脱いでいく。

 そして、現れたのはギチギチに引き伸ばされたTバックの黒いレースの下着に包まれた彩音のお股だった。


「んふ~、どう?興奮しちゃうでしょ?」


 彩音はそう言うと、自分の割れ目を撫でまわし、その刺激に艶めいた声を上げる。


「もう疲れてきちゃったし、座るね?」


 彩音はそういうと、再びゆっくり腰を落とし、お尻を地面へと降ろしていった。

 隕石の衝突のように近づいてくる黒色の巨大ヒップ。人々は両手を掲げて何とか支えられないか試してみたが、810,000トンある彩音の体重を支えられるはずもなかった。


 ズドオオオオン!!大量の市民を臀部の真下に追いやりながら、巨大なヒップが大地に叩き落された。


「あぁん……気持ちいい……」


 彩音が悩ましい吐息を漏らしながら、ゆっくりとお尻を沈めていき、それに比例して駅舎がゴリゴリと崩壊し、瓦礫の山へと変わっていく。

 ズドォン!!という大きな音と共に、彩音が地下構造物までお尻を押し込んでしまうと、そこでようやく止まった。


「あはっ、私ってそんなに重かったかな~?」


 彩音は自分のお尻の下で潰れてしまった駅ターミナルを見て笑うと、お尻をグリグリ動かし始める。

 その動きによって、地上にある建物や地下鉄などは容赦なく押し潰され、彩音の下敷きになった小人たちは圧殺されていく。

 彩音がわざとらしくお尻を動かすたびに、被害が拡大してしまう小人の街に笑いを堪えることが出来ない。


「あ~やっぱり、巨大化して遊ぶのって最高だね!!」


 楽しそうな彩音の声が響き渡る中、駅ターミナルは彩音の巨体に押しつぶされて、跡形もなく消え去ってしまった。


「はぁ~~~、スッキリした!!次は何で遊ぼっかな~?」


 彩音が瓦礫の山に変えた駅ターミナルから立ち上がり、ヒップについた瓦礫を叩き被害の出ていない場所に降り注いでしまった。

 彼女にとってはなんてことのないゴミカスだが、この世界の人間にとっては一つ一つが人の頭ほどもあるコンクリート片である。

 それが逃げ回っている人々や車に降り注いだらどうなるか、想像に難くないだろう。それほどの被害を引き起こしても、彩音はそんな地上に気づくこともなく、周辺を見渡す。


「次は何を壊そっかな~?あ、そうだ!あそことか良さそうじゃない?」


 そういって、彩音が視線を向けた先には、大型展示場があった。

そこは大規模なイベントや展示を行う施設で、今日も多くの市民がその展示場を訪れていた。

 そんな中、現れた高層ビルをはるかにしのぐ巨大な少女が出現したことで会場もパニックになっていたが、避難は遅々として進んでいなかった。それも当然のことだろう。彩音の巨大な足が一歩踏み出すごとに建物は崩れ去り、地鳴りが響く。そんな状態でまともに逃げられるわけもない。


「まだそんなところにいるの?それともおっきなお姉さんに遊んでもらいたくてそこにいるのかな?」


 彩音はそう言いながら、足元の市民たちをあざけるように見下ろす。


「ま、どっちでもいいけどね。」


 彩音はそう言うと、その場でしゃがみ込み展示場を囲う様に両手をつくと、重力によって釣鐘型に形を変えた両胸の真下に展示場を収める様に構えた。


「いっくよぉ~?」


 彩音は可愛らしい掛け声とともに、両手の力を抜いて上半身を大地に横たわる様に倒していった。

 ずずぅぅん……。黒い下着に包まれていた乳房が展示場を押しつぶしてしまう。何万人も収容できたイベント施設が女性の胸だけであっけなく壊滅させられてしまった。


「えへへ~、おっぱいの勝ちだよ♪」


 彩音はそう言って、上半身を持ち上げると、ブラジャー越しに重量感のある乳肉がブルンと揺れる。

 巨乳が鎮座していた跡地には、二つの円形型のクレーターがくっきりと残っており、かつて存在していた展示場は姿かたちも残されておらず、茶色いクレーターだけがそこに存在していた。


「あらら、簡単に潰れちゃったね~♪でも、まだまだこれからだからね!」


 彩音はそう言って、再び立ち上がると他にめぼしい建物を探し始めた。どん欲な巨大少女はいまだ留まることを知らない。

 彼女にとって幸いなのは、この小人の街には遊べそうな高層建築物がたくさんあることだった。

 まるで砂の城のような脆さだが、中には人間が暮らしていた痕跡がしっかりと残されているし、巨大な体重で歩き回ったおかげでエレベータが止まっているためか、中に人間がたくさん取り残されている。


 彩音が脛ほどの高さしかないビルをつま先で小突けば、即座に塵の灰色の雲を噴き出し、コンクリートの残骸の山に変化してしまう。ガラスの壁面をつき破って、エレベーターやパーテーション、什器だけでなく、内部に閉じ込められた大勢の人間が空中に放り出される。

 背の低いビルは、彩音の指先によって中にいる住人ごと持ち上げられてしまう。彼女はそれを慎重に胸の谷間に入れると、注意深く挟み込んでいく。

 硬いコンクリートの壁が肌色の乳房によって押し付けられ、程よい抵抗を感じさせながら歪んでゆく。


 そのまま、彩音はゆっくりと、前傾姿勢になっていった。ビル全体が聳えている巨乳の谷間の中にに嵌って行く。彼女は、その光景をにこやかに見下ろしていた。しかし、巨体を動かすたび、おっぱい圧迫の方が強すぎるため、ビルディングの側面を簡単に押し潰してしまう。


(ふふっ、いっぱい出てきた♪)


 崩壊を始めたビルから這い出てきたのは、ビルに取り残されていた人間たち。彼らは、胸の圧力で崩壊するビルと心中しないために、彩音の巨大すぎる胸の表面に張り付いて脱出し始めたのだ。

 何人かの人間たちが乳房の上を逃げようとする。肌の上を垂れ落ちる車ほどの汗粒を避けながら、まるで乙女の肌に張り付く虫のように。


「あ〜、おっぱいの上にいるなんて、変態だなぁ~!」


 彩音はそう言うと、両胸を同時に掌に包んでいた。


「そんなに好きなら、好きなだけ遊んであげるからねぇ」


 彩音はおっぱいを圧迫しながら回転させはじめた。生き残った人間は言うまでもなく、谷間で辛うじて残っていたビルも。瞬時に消失してしまい、汗の張力で残骸が僅かに残っていた。が、それも片手で軽くぱんと叩くだけで、地面に落ちて帰ってゆくのだった。


 それから彩音はいつの間にかブラジャーも脱ぎ去り、自慢の巨乳を使って小人の街を押しつぶし始めた。

 ビルとビルの合間を高速で走り抜ける列車。いち早くこの惨状から抜け出そうと、人々を満載したこの電車は脱線しない速度まで加速して走行している。

 そんな車両に、突如として影が差す。それは、彩音だった。


「あっ!こんなに小っちゃいのに、ちゃんと動くんだねぇ」


 忌々しい巨人がズン、ズンと四つん這いのまま、必死に逃走する電車を追い掛けてきている。

 電車の最高速度も、巨人にとってはのんびりとした速度に感じられているのか、あの巨大な表情からは余裕の笑みを浮かべている。

 ゆっくりとした速度のおかげで、走り抜ける列車の真上に固く勃起している乳首が来るよう狙いをつけやすくなっていた。


「ほらほら、がんばって逃げないと、おっぱいに追いつかれちゃうよ~」


 電車は脱線寸前まで速度を上げるが、一向に彩音の巨体から逃れられる気配は感じられない。

 彩音は追いかけっこを楽しんでいるのか、ゆっくり、ゆっくりと追いついてくる。あの巨人はこの列車を見逃すことはないようだ。車内に絶望感が蔓延していく。


「もう、おわり?ほら、おっきなおっぱいで潰されちゃうよ?」


 彩音はそういうと、両手を地面について、上半身を堕としてきた。彼女の巨大な乳房が迫ってくる。


「それじゃ、バイバ~イ♪」


 彩音がそういうと同時に、巨大な手が地面から離れる。そして、辺りに大轟音と揺れを巻き起こし、砂塵を巻き上げ、砂埃が晴れるとそこにいた列車はどこにも見当たらない。おそらくあの巨大な双丘の真下にいたのだろう。

 2万トン以上もある彩音の胸の下で、走っていた列車は乗客もろともアルミホイルのように薄い銀色の膜に変化させられてしまった。


 硬くコリコリとした乳首には程よい刺激だったに違いない。200mもあるバストで電車を押しつぶした際、彩音の口から熱い吐息が漏れ出していた。

 小人の街も大分破壊しつくしてきた。辺りには彼女の巨大すぎる足跡やヒップ、バストといった彼女が押しつぶした痕跡が至るところに広がって、まだ破壊しつくしていない場所からも、黒煙が立ち上り、悲鳴が聞こえてくる。


 この惨状をすべて自分が引き起こしたのだと思うと感慨深い。彼女が持つ巨大な力に酔いしれて、優越感から股間の奥から熱いものが順と沸いてくるのを感じた。

 そろそろ、頃合いだろう。彩音は立ち上がり、最後のメインディッシュとして残していた、高層ビル群へと近づいていった。


「最後はここにするって決めてたから……」


 彩音はそう言うと、両手で高層ビルの壁面を鷲掴みにし、自分の方へ引き寄せる。高層ビルは250mの高さを誇っているが、彼女の腰ほどの高さもない大きさでしかない。彩音が両手に力を入れれば入れるほど、高層ビルは彩音の方に引っ張られ、みるみると傾いていく。

 ちょうど高層ビルの屋上の高さと彩音の股間の高さが一緒になる位置までビルを引き寄せる。

 いつの間にかショーツを脱ぎ去っており、ぬらぬらと愛液で濡れている秘部が口を広げて待っている。

 さすがに、ビルをディルドのように挿入できるほど彩音も巨大ではないが、テーブルに股間を押し付ける様な角オナにはちょうどいい大きさだった。

 彩音がゆっくりと腰を落としていくと、ビルの頂上が割れ、彩音のクリトリスの先に触れる。


「んぁっ……気持ちいぃっ!!」


 彩音は艶やかな声を上げ、快楽に身をよじらせる。それほど強くは押し付けていないが、人間たちが見上げる高層建築物で自慰をしているという実感が、優越感と刺激がまじりあって気持ちがいい。

 ビルが彩音の方に引き寄せられ、ミシミシと構造物の限界を感じさせる不穏な音がビル全体に響いてくる。


「あんっ!!もうちょっとぉ……」


 彩音はさらにビルを自分のほうに近づけ、一気に押し込む。


「ひゃああああんっ!!!」


 ビルに秘部を押し当てる度、腰を回転させて小人が作り上げた建築物をあふれ出た痴液で汚してゆく。その度に快感が彩音を包み込み、全身に鳥肌が立つ。


「はぅぅぅぅん!!!」


 彩音の喘ぐような声が響き渡り、ビルの外壁には無数の亀裂が入り始めていた。彩音の巨体を支えきれなくなった鉄筋コンクリートが遂に限界を迎え始めていたのは誰の目にも明らかだった。

 彩音の巨体がビルに押し付けられ、頑丈な筈の構造物が脆く、頼りないように揺れ動いている。そのたびにビルの窓ガラスから、中に置いていた机や椅子、そして書類が飛び出し、木の葉のように舞い落ちてゆく。中には人影のようなものまで舞い落ちている。まるで大災害がもたらした影響のように見えるが、明らかに意図的な人災だった。若い巨大少女の自由奔放なプレイが、一つの建造物を翻弄してしまう。


 そんなビルも倒壊が近づき、彩音の巨体も激しく上下左右に揺れ動き始めた。

その勢いは、ビルを伝って地鳴りを響かせ、大地を揺るがすほどだった。


「あっあっ、すごいっ!!もっと感じさせてぇ!」


 彩音はその言葉通り、さらにビルに股間を擦り付け、ついにビルを倒壊させてしまう。

 しかし、まだ彩音は絶頂には程遠いのか、物足りなさそうな表情を浮かべていた。


「もっと……もっと感じたいの……。」


 彩音はそう言って、別の高層ビルに手を掛けた。己の欲望に忠実となった巨人は人間が作り上げた街を玩具にして快楽のためだけに、高層ビルを消費するつもりだ。

 次の獲物として選ばれてしまったビルは先ほどの高層ビルより少し小さい。それでも高さは200mもあるのだが、彩音のデカケツに見下ろされてしまうと貧弱な椅子にしか見えない。

 しかし、その大きさに比例してビルの中にもたくさんの人間が取り残されているはずだ。

彩音はそのビルも先ほどと同様に角オナに使おうと考えていたが、角に腰を打ち付けるには少し小さすぎる。そこで彼女は、このビルの屋上に腰を下ろすことに決めたのだった。


「座るね……」


 彩音はそう呟いて立ち上がると、ゆっくりと膝を曲げて、ビルの屋上にお尻を落とした。ズドンと重い衝撃が走り、コンクリートでできた床が砕け散り、辺りに破片が飛び散った。

 ビルの屋上からたっぷりとはみ出た彩音の臀部。サイズの合っていない椅子に無理やり座るったかのようなサイズ差に、周辺の人間は絶望を覚えるしかなかった。

 彩音の巨体はそのままゆっくりと重心を下げていき、ビルに体重を少しずつかけてゆく。まだ、全体重をかけていないにもかかわらず、小人のビルはすでに軋み始め、今にも崩れてしまいそうだった。


(これが限界かな?)


 彩音は体重をかけている途中だが、そこで腰を落とすのをやめて、腰を前後にグラインドする動きに変え始めた。

 巨大な尻がビルの上で踊り始める。ビルは彩音の動きに合わせてギシギシと音を立て、悲鳴のような金属音をあげていた。

 ビルに彩音のお尻が動かされるたび、ビルも竹がしなる様に前後に動かされてしまう。


「あぁん……これ、すごくいいかも」


 彩音はそう言いながら、少しずつ腰の動きを速めてゆく。

 ビルの屋上に彩音の大きな陰唇が張り付き、溢れた愛液がひび割れたコンクリートに染み込んで、雨漏りのように上層フロアを濡らしている。

 ビルの中に閉じ込められていた人々は突然の大地震に見舞われ、混乱状態に陥っていた。

外を見ると、ガラスに映る、ビルのような肌色の巨大女の脚が威圧感を与えながら、左右に立ちふさがっている。

 ビルの中にいる人々の心の中には、このままでは潰される、死にたくないといった恐怖が渦巻いていた。

 だが、猛烈な揺れでエレベータは使い物にならないし、階段を使おうにも揺れが大きすぎて歩くことも困難だった。

 彩音はそんなことも気にせず、どんどん腰を動かして、ビルを壊そうとしていく。


「あっあっ!んふぅん!はぁん!あっ!あっ!!」


 次第に、彩音の喘ぎ声が大きくなってゆき、息遣いが荒くなるにつれて、彼女の巨体が激しく震え出す。

 その振動は、ビルを揺らし、中の人々を怯えさせる。


「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」


 グシャア!!彩音の巨尻が屋上をぶち抜いて、ビルのフロアに侵入してしまう。

 中にいた人間たちには突然天井を割って表れた肌色の壁が何なのかわからないまま、彩音の巨尻によってすべからく押しつぶされてしまった。


「はぁ……はぁ……んんっ」


 彩音は息を切らせながらも、腰を動かすことを止めない。彼女の腰は休むことなく動き続け、今度は腰を上げて、また落とし、を繰り返し始めた。

 腰が上がると、ガラガラとビルの残骸を振り落としながら上空に持ち上がったかと思えば、間髪入れずに腰を落としはじめ、その豊満なヒップをビルに叩きつける。

 ズドンッ!と重い衝撃をビル全体だけでなく、大地にまで響かせ淫乱な巨大な少女は、騎乗位をしてるかのような腰つきで、ビルを蹂躙していった。

 その度にビルは大きく揺れ、瓦礫が降り注ぎ、中に閉じ込められた人たちの悲鳴が聞こえてくる。


「はぁ……はぁ……んっんっ……ああぁん!」


 徐々に快楽に溺れてきたのか、彩音が声を上げ始めた。その声もだんだん大きく、高くなっている気がする。

 彩音が快楽をさらに求め始めている。それは、今までよりも激しい行為になることを暗示していた。


「はぁ……はぁっ、はぁっ、あんっ!あっあっ!!」


 彩音の腰の動きが速くなり、ビルは地震が起きたかのように激しく揺れ動きく。彩音の声は一段と大きくなり、何度も巨大ヒップの猛攻を受けたビルも大分背が小さくなっていた。


「ああっ!イクっ!イッちゃうっ!!」


 そう叫ぶと同時に、彩音の身体が一瞬ビクンっと跳ね上がり、腰が浮いた。

 それと同時に、彼女の秘部から大量の潮が吹き出し、ビルの屋上を真っ白に染め上げた。


「あぅっ!はああん!!」


 最後にひと際強く腰をビルに打ち付けた時、堰を切ったかのようにビルが崩壊をはじめ、巨尻がビルの各フロアを押しつぶしながら落下を始めた。

 ズドオオオオオン!!ビルの爆破解体のような轟音が鳴り響く。ビルの崩壊と共に、中にいた人間の断末魔の叫び声が響き渡る。

 彩音のピストンに耐えられなかったビルは彼女の巨体によって押しつぶされ、ビル全体が潰れてただの瓦礫と化した。


「はぁ……、はぁ……、もっとぉ……もっとしたい……」


 彩音はそういうと、立ち上がり、別の高層ビルに目をつけた。


「あれならきっと大丈夫だよねぇ……」


 彩音は妖艶な笑みを浮かべると、その高層ビルに向かって歩み始めた。彼女の腰より高いビルはもうほとんど残っていない。

 このビルも、先ほど倒壊したビルと同じか少しだけ高い大きさしかない。


「もう、こうしちゃうんだから♡」


 彩音はそのビルを両手で掴むと、そのままビルを引っこ抜いてしまった。200mはあろうビルを引き抜くという超常現象に驚くこともさることながら、引き抜かれたビルはそのまま彼女に抱きしめられるように押しつぶされてしまう。


「はぁ……はぁ……はぁ……」


 彩音の吐息がビル全体を包み込む。


「はああん……」


 彩音はそう言うと、ビルの頂上に股間を押し付け、腰を激しく動かしはじめた。犬のマウンティングみたいに、ビルに何度も腰を打ち付ける彩音。

 抱きしめる腕に力が入れば、いとも簡単にビルの外壁に白い腕がめり込み、反対側は大きな乳房がビルのフロアに侵入して大暴れしている。


「あぁんっ!気持ちいいぃ!!んぁっ!はぅぅん!!」


 ビルに抱き着き、自慰を続ける彩音。その姿はまさに発情した牝犬だった。

 抱きかかえているビルが崩れ始めると、彩音はビルを地面へと投げ捨てる。


「あぁん、ごめんね、もう少しでイケそうなの……。手伝ってくれる……♡?」


 ドカンと避難民であふれる公園に腰を下ろすと、彩音は手当たり次第に腰を動かしはじめ、地面にあるすべての物体を、股間の割れ目で押し潰していった。

 まるでブルドーザーのように何百メートルも均してゆき、股間に付いた愛液のシミを広げていく。


「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んっ」


 彩音は腰をグラインドさせ、ビルや車などの瓦礫を股間で潰し、快楽に浸っていた。数千人が、彼女の大陰唇に押し当てられて磨り潰されてしまう。そこら中に血の染みを作り上げてしまうが、すぐに大量の愛液が洗い流してしまう。

 彩音の秘裂から流れ出た汁は数万リットルにも上り、地上を大雨に見舞われたように濡らしてゆく。


「はぁ……はぁ……はぁ……んんっ」


 彩音は熱い吐息をまき散らしては、腰を上下左右に振り回して、あらゆるものを破壊していった。

 小人たちは若い肉欲に満ち溢れた巨体から逃れることはできない。燃え上がってしまった150万トンの巨体は誰にも止められないからだ。

 最後の締めに指のストロークで、裂け目の奥にまで挿入させて、指先でクリトリスを上に下にと、愛撫していさせている。

 無論、生き残った小人を使うことを忘れない。


「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」


 彩音の呼吸が荒くなり、絶頂が近いことを知らせていた。オーガズムに付き従い、道路に腰を強く押し当てて、腰を回転させている。

 地上のものすべてを潰して、潰して、圧縮してやる。ぐしゃぐしゃに、車もビルも人間だって押し潰してしまう。すべては欲望の赴くままに、淫らなリズムをつけて、気持ちよさそうに前後に腰を動かしていた。

 

 そしてついにその時が訪れる―――


「ああっ、イクっ、イっちゃう!!ああぁ―――っ!!!!」


 彩音の全身が痙攣を起こし、股間から透明な液体が勢いよく吹き出したのだ。その瞬間、彼女は快楽の頂に登りつめたのであった。

 失禁のようにあふれ出る潮を撒き散らしながら、背中の後ろに両手をついて身体を仰け反らせながら、彩音は快楽の余韻を味わっている。

 ビクビクと身体が震えるたびに、身体の振動が生き残ったビルを揺らし、いまだ街から逃げ出せない人間どもにその存在を刻み付ける。


 ゆっくりと彩音は全身の力を抜いていく。地面に仰向けになるように身体を横たえる。まだ、温かく濡れた秘部を指でなぞり、残った快感を味わい尽くす。

巨大な身体を震わせながら、彩音は心地よい疲労感に身を任せていた。

 暑い日差しの中、燃えたので全身に球のような汗をかいている。彩音の表情は走り切ったかのごとく満足げで、口元には笑みさえ浮かべていた。


「ふぅ……、今日もいい運動になったぁ。でも、お風呂入りたいなぁ……」


 そんなことを考えながら、彩音は身体を起こすと、自分の愛液でドロドロに汚れてしまった街を見下ろしてみる。ビルも道路も、人間も何もかもが彼女の体液によって汚されていた。

 特に、彼女の太もも辺りは凄まじく、水溜りができており、彼女の腰周辺では草木一本生えていない。

 少し、やり過ぎたかもしれない……。自分の痴態で崩壊してしまった街並みを眺めながら、彩音は少し恥ずかしくなってしまった。

 長いオーガズムの余韻も冷めて来た頃、彩音は立ち上がり脱ぎ散らかした服を集めるために、街の中を歩き始める。


 ズシン、ズシンと大きな足音を響かせながら、歩く度にビルが揺れ、人々が悲鳴を上げる。

 彼女はもう逃げ惑う小人やビルに興味はなくなったかのように、無意識に街の中を歩き回り、邪魔なビルは足でけり壊して、人があふれている交差点も、車を踏んで破壊しながら進む。


「これで全部かな?」


 彩音が服を回収すると、彼女は元の地球に戻るため意識を集中させる。


「また、遊びたくなったら来るね……」


 そう言い残して、彩音が消えた。あとに残されたのは無数の足跡や胸とお尻のクレータ―。そしてむせ返る刺激臭を放つ大量の愛液。巨大少女によって1時間足らずで崩壊してしまったビル群だけだった。


 彩音が地球に戻ってくると、そこはいつもの自室の中だった。真樹少年たちが戻ってくる前に、汚れた服を洗濯して、シャワーを済ませて、服を着替える。

そして、またいつもの日常が戻ってくる。

 先ほどまで、破壊の限りを尽くしていた巨人とは同一人物とは思えないほどの変わりようだった。

 彩音は、先ほどまでの淫乱でサディスティックな一面を家族はもちろん、真樹少年にも見せようとしない。そのギャップがたまらなく可愛らしい。


 しかし、あの世界での出来事は夢ではない。この地球で走る由もないが、間違いなくあの星には消え去ることのできない災禍を刻み付けて帰ってきたのだ。

 でもそれは、魔女である彩音にとってみればどうでもいい事。またしたくなったら、ほかの星に行けばいい。

 そんな気まぐれな考えで、彩音は今日もまた一日を過ごしてゆくのだった。


Comments

300倍も書いていて楽しかったですね。 中々書いていて面白いサイズでした。

七重山吹

久しぶりの巨大娘による蹂躙でしたね。 100倍だと高層ビルの方が大きく、逆に1000倍だと小さく感じる。300倍が高層ビルでの自慰に一番適切なサイズだと思います。 もっと巨大化して高層ビルを挿入してしまうのも見てみたいです!!

リョウ


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