明日のナージャ20周年(!)ということで開かれた、明日のナージャ朗読劇に行ってきました。
(以下、ナージャをある程度みたことある人でないとわからないかもですがご了承ください)
いやーーーーーーー、控えめに言って最高でした!!!
会場は浜離宮朝日ホール。朗読劇ということもあり、わりと会場は狭めなところでした。といっても、300-400人ぐらいは入る箱。入りはほぼ満席(9割ぐらい)って感じ。
いただいたパンフレット
席は、前から三列目、ど真ん中という最高の位置。
声優さんたちと5mぐらいの距離しかなかったんじゃないかなー。
朗読劇は、小説「明日のナージャ〜16歳の旅立ち〜」の再構成&加筆版。
(小説版は、アニメ版の後日談的なストーリー)
そして、開演前の注意アナウンスが、ローズマリー(宍戸留美さん)という演出、
はじまる前からたまらない!
そして、開始早々のナージャの語り「今から100年と20年ぐらい前の物語」にくすっとしつつも、そこからのあの本田美奈子さんのオープニングの入りですよ。もう出だしから最高。ちょっと(いや結構)グッと来た。
ナージャ(小清水亜美さん)、ナージャがデビュー作ということもあって、ナージャを演じた頃の初々しさが今も出せるかといった不安のこと仰っていたけど、その20年のキャリアで技術や魅せ方というのでカバーしたように感じました。
そして、そんなナージャを食ってたともいえる…ローズマリー!
いやぁ、あの感じ、そのままでなのがすごかったです。凄みしかない。凄い。
また、フランシス・キース役の斎賀みつきさん、めっちゃカッコええわぁぁ。
あれは、女子がメロメロになるのもわかる。俺だって憧れるわ、あのボイス。
団長の一条和矢さん、デュポン役の高橋広樹さんもとてもよかったです。
そしてストーリーも、関プロデューサーの書きたかったものが伝わってくるような気がしました。なるほど、20年たって、今の時代こそな作品かもなぁと思ってもみたり。
朗読劇のあとのミニトークショウもめっちゃおもしろかった。
宍戸さんのおっしゃっていた、「あのころはSNSがなかったけど、今だったら…」のくだり、納得みしかない。(今、ローズマリーみたいなキャラクターがニチアサで暴れていたら、毎週騒ぎになるでしょうてw)
しかし、ローズマリーの改心しないところ・徹底的に悪女なところ、とても良いんだよな。ああいうキャラって改心して良い子化しやすいのにそれが一切ない。全くブレない。
いやぁ、最高の時間でした。
あと…しみじみ思ったけど、小清水亜美さん、美人だよな…いや、前から思ってたけど、実物みてさらに感じたわ。