お世話になっております、永地です。
中々投稿ができず本当にすいません。
さて、最初に簡単に最近の絵の描き方の変化とかを画像で説明していこうかなと思います。
まず最大の変化なのですがDAZ Studioというポーザーソフトを使うようになりました。イージーポーザーを使っていた部分をDAZでやっています。
ヘッダーのバニーガールを描いた時も使っていますがこういった感じでかなり詳細なポーズを取らせる事が出来ますが日本語化できなさそうなのでかなり体当たり的にやっていた気がします。
イージーポーザーとの差を挙げていくと
・デフォルトモデルがかなりリアル寄りの体型
・デフォモデルでも分割数多く破綻が少ない
・操作可能な関節が多い
・ライトやカメラの設定が自由で画作りがしやすい
・モデルやオブジェクトの読み込みが可能
というような感じでかなり高機能ですが項目数がかなり多いのとマジで英語だらけなので最初は操作もおぼつかない感じでした。
そんなわけでまずは3Dの参考を用意したらいつも通りラフを描いていきます。
頭の大きさとかがまだ慣れずかなり場当たり的に直したりしてますがかなり詳細な図案が既にあるので描きやすいです。
厚塗りする予定だったのでそのまま下塗りしました。
ここがDAZの強力なところなのですが、タイツ部分にpng出力したDAZの画像をオーバーレイで乗せるだけで大まかな陰影が一瞬で出来上がります。
ポーズ案を作るだけでなく肌部分にフォトバッシュ的な効果をもたせられるわけですね。
結局かなり手塗りしますが楽は楽です。
靴やスーツの光沢は資料を探してよくよく観察してみると良いです。経験則的なアドリブで資料にない光沢を入れたりもしますが、よく観察して描くのが大原則だと思います。
トーンカーブで光沢表現をするといったテクニックもこういう絵を描く時はよく使用します。結構有名ではありますが、複製したレイヤーに波打つようにトーンカーブをかけると簡単に金属のような質感が出せます。あとは好みの透明度とレイヤー効果で調整してあげましょう。
細かな書き足し等をしてほぼ出来ました。
因果がちょっと逆転してますが髪などには椅子の赤みが透過しているような感じを出していますね。
最初は背景をまともに描く気はなかったのですが折角なのでDAZで椅子のオブジェクトを書き出してそれをベースに椅子を描くことにしました。
今度こそ完成。椅子にもトーンカーブでメタリックなエフェクトを少しかけてます。
感想ですが厚塗りで綺麗に仕上げるのはなかなか難しいなぁって……。
でも脚と光沢が表現できた辺りはかなり嬉しいです。
こうしたトライアンドエラーが最近のウタゲちゃんでも行われてます。
スカートの模様をメッシュ変形で貼ろうとしたんですがうまくいかず自分で描くというアナログな事もしてます。DAZの手ではゴツすぎるので自分で描き直したりとか結局基礎的な能力は求められるので今後もツールとは適度な距離感で付き合っていきたいですね。
(そういえばツイッターで初めて1万ブックマークを頂けて嬉しかったです。ありがとう)
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こっから軽く雑談。
実は3月にほんの一瞬だけ職業イラストレーターになっていました。
諸事情によりマッハでフリーの無職になりましたがまぁ早めにフリーに戻って良かったかもしれません。
現時点での実績はともかく気持ちはフリーイラストレーターですので何卒案件などございましたら是非ご相談下さい……(小声)。今の所予定としては今年後半は空いております。
EMAIL:heichi.ichi[at sign]gmail.com
[at sign]をあっとまーくに書き換えてお送り下さい。
で、後半が空いているという事は現在は空いていません。「ウタゲちゃんえっろ~~~!hshs!!」とか言いながら落書きしてるのは一応研究が理由なので頑張って別の絵も描いています(研究兼趣味に時間裂きすぎてりゅ)。
そのうちにお知らせ出来たら嬉しいですね。頑張る。