どうも僕です。
最近、また色とか画面のレイアウトを模写して練習しよ〜って思ってネトフリドラマ『ベターコールソウル』の画面を模写していたんです。
それをしてる際にレイヤー要らずのお絵描き法を見つけたんでお話ししてみます。
色面でパキパキっとカッコよく絵を描く人多いというか流行ってると思うんですよ。
スパイダーバースのコンセプトアーティストとかそんな感じです。
"Into the Spider-Verse" by Robh Ruppel
あれを日頃からやりたいなぁ〜どうやってんのかな〜って思ってたんですよね。
試しに描いてみたのがこれ。
なんか模写って形を丁寧に描かなきゃいけいないって思うと結構ハードルでやりたくなくなるじゃないですか。こっから3〜5時間コースか ハァ〜みたいな。
なんで、詳細な形や比率は二の次三の次、形は全て直線的・カクカクでOKとしました。
色や構図を勉強したいので。
するとカクカクなんで選択範囲をとるのが楽だし取り直すのも楽。選択範囲内だけを考えてかけば良いので色面も整うから見栄え良い。レイヤーも分けなくて済むのでUIをうろうろしなくていい。
これならめっちゃ色々手早くかけそうです。
カラーラフとか本気絵でもこれ使えたら絵を描くハードルめっちゃ下げれそう!と思いました。
なのでオリジナルでテストしてみます。
適当にアメリカの荒野みたいなところを描いてみました。
基本パキパキに、簡単な線画をざっくり引いたあとそれに沿って描いてます。
線画はこれくらい。
模写に限らず線画さえあればなんとかなりそうだって事は分かったので、本番のイラストで試してみます。
それがこれ、一見丁寧にレイヤー分けした絵っぽい感じに見えるんですけどわけてません。分けたのはキャラと背景くらい。
ちょっと完成前のデータから細部をスクショしてみました。
よく見るとシルエットはカクカクです。スカート部分とか線の下の透けてるシルエットとか見るとカクカクですよね。そのカクカク感はシルエット部分に曲線の線画を置いちゃえば払拭できました。
ただ、この絵はもともとの線画がしっかりしてるタイプの絵だったんで、キャラと背景のレイヤー分けは先にしていても良かったなと思ってます。(してなかったんで後で分けるのめんどかった。)
こう絵を描くときにやっぱりハードルになるのって丁寧さだと思っていて、丁寧であればある程見栄えが良くなる事は確かな反面、気圧されちゃって描かなくなっちゃうのもったいないじゃないですか・・・・。
なんで今回、描くことに対するハードルを一つ下げる描き方が発見できてよかったなぁと思ってます。
まぁ、後で髪の色変えたい、ライティング違い作りたい!みたいな話になる際はレイヤー分けるべきなんでしょうけど。それはそれで、そのときにまた考えたら良いかなと。
気楽に描きたいですね。
以上、あるうららでした。