どうも僕です。
前回よりダイナミックな構図で絵を描くぞという課題は決まったので描いていくんですが、あくまで課題は課題、構図は構図なので絵を描く手段の一つってだけなんですよね。
なので中身が伴ってないと元も子もないのでテーマを決めました。
最近メイドの日だったみたいなので、テーマはメイドです。
色々資料を用意して描いてみました。
まずは構図出し。
Twitterにもあげたサムネスケッチたち、悶々と考えていて途中でメイドというテーマが決まったので途中からメイドでの構図出しにシフトしています。
最初はメイド服だけで推していこうと思っていましたが、ダイナミックさという観点において空間が少々出し辛かったりエフェクトどうしよう〜という事で、お掃除用具を持たせて戦わせたり、ドヤポーズさせたりしてみてますね。
最終的にはこれに。
決め手として
・キャラがよく見える
・手前に空間がだしやすそう
・自分が描いたこと無いポーズ
という理由でこれにしました。
と言っても結構消去法で最終的に一番やりたい事を満たすことが出来そうだったってだけなんですが。次点では隣の魔法少女みたいなやつだったんですけど、これは縦構図よりも横構図でやるべき絵だと判断したのでやめました。
とまぁ構図は決まったので、拡大してラフとして詰めていきます。
まずキャラを描いた後、ホースやもっぷをぐちゃっと配置してみてます。とにかくサムネに印象を近づけるために整合性はとりあえず無視してます。
スタイリッシュお掃除。彼女の前ではホースはのたうちまわり、周りをめちゃくちゃにしていく事請け合いの地雷メイドなのであると・・・・・
まぁぶっちゃけ画面に空間を出すための舞台装置として小物を上手く使おうという魂胆です。モップを持たせることはサムネの時点で決めてたので、よりそれを拡大解釈して絵に広がりを持たせるイメージです。
その後整合性を整えたのが、こちら。
はい、色々変わってます。
絵を無闇に荒らさず線を纏めるときはやっぱり細いペンで描くと良いですね。
グシャグチャだったホースや、モップなどをしっかり資料みながら描いてます。
またスカートのボリューム感なども調整してますね。
今回ダイナミックな構図ということで、画面の中に色んな流れができてるんですが最終的には顔にいきつくように閲覧者を誘導していきたいと考えてます。
と、ここからクリンナップに移っていきたいところですが、慌てず一旦落ち着きます。
カラーラフをかいてどう進めたら勝ち筋が見えるか検証していきます。
はい、こんな感じ。一旦小さくして、大さっぱにレイヤー分け細かな色調整は本番に行うので有る程度色がくすんでも良いかなと思ってます。
最初はスポットライト的な印象で行こうと思っていたのですが、妙に画面が落ち着きすぎ、色を変えたら変えたでポップすぎて違和感あるなぁと言うことで下段の方向にシフトします。
画面自体の色は爽やかだけど、顔に目が行くように彩度やコントラストを調整します。
最終的なカラーラフはこちら。
画面奥を暗くして顔まわりのコントラストを強調
柱を足して顔への視線誘導を促進
構図も微妙に調整しています。
色々マイナーチェンジ版もあるんですが、ここまで詰めてみて万バズしてる人の絵の隣においてみて見劣りしないかのチェックをしたりしています。
どうでしょう・・・それっぽいですかね・・?
まぁ、実際に仕上げる際に色々変わるかもしれないんですけど、これを指標に
前述したラフを進めて行こうと思います。
以上、あるうららでした。
あるうらら
2020-05-14 15:23:55 +0000 UTCオアシス
2020-05-13 22:53:53 +0000 UTC