いつも支援していただきありがとうございます。
月2回更新…と言いつつ全く公約を果たせていなくて本当に申し訳ありません。
3月からは色々落ち着くので、2回くらいは更新できるかと思います!楽しみにお待ちいただければ何よりです。
今回は簡単なメイキングを2つご紹介しようかと思います。
1つ目はラフをそのまま厚塗りした塗り方、2つ目はラフから線画、線画から塗りのオーソドックスな塗り方をしています。
①ラフ
ラフはこんな感じです。
この前に全体のイメージを掴む大ラフを描いていたのですが、削除してしまっていてこの世から消えていました…
大ラフから部位ごとに切り取って、レイヤー別に分けます。
各パーツの位置や大きさを調整して、不自然なところがなくなるまでひたすら弄ります。
②線画化→着色
さっきのラフを統合して、【輝度を透明度に変換】で線画に変えます。
その下に固有色を塗っていきます。
③厚塗り
線を潰しながら厚塗りしていきます。
乗算で影塗り→影レイヤーを統合して、上から塗って線を潰していく
という塗り方でやりました。
上の段階まで来ると、潰す線が無くなって綺麗になってきたので、
統合をやめて乗算やハードライトレイヤーで影と光の描写を加えていきます。
④ライティング・加工
全体的なライティングを加えて空間に存在している感じを演出しました。
簡単な塗りでも全体としてのライティングを加えると、一気に臨場感が出ると思います。
赤らめた頬、汗、オナホの汁、湯気・呼気、チンコの境界の描写を加えました。
モチーフのチンコがパンツの赤の中に埋まっている感じがして目立ってなかったので、ふんわりと白い境界を入れて前後感を出してみました。
加工ですが、色調補正レイヤーでトーンカーブを使ってコントラストをはっきりさせました。
また、グラデーションマップレイヤーで全体的に赤い印象を持たせて、エロい雰囲気を目指してみました。
①大ラフ
大ラフはかなり雑で、全体的なイメージ像、構図、ポーズ、表情を忘れないように書き留めるつもりで描いてます。今回は左上の構図で描きました。
素の画力が低くて、短時間だと汚いラフしか描けないので、毎回この段階は不安しかない工程です…
②ラフ
雑すぎる大ラフをなんとかこねくり回して完成が見える形まで持ってきました。
ポーズ人形だったり参考資料だったりをとにかく見まくってアウトプットしていくことが求められます。。。
③線画・下塗り
瞳、鼻は塗りレイヤーで描きました。
瞳は位置を変えたり少し削ったりと、かなり調整する部分なので、
線画を描かずに塗りで描いた方が楽です。
今回は鼻も調整したかったので塗りレイヤーで描きました。
④影塗り
全体を影で塗り、その上に光を塗って描きました。
この影の塗り方は大胆なライティングを意識できるので、メリハリのある陰影が描けます。
⑤完成
汗、唾液、呼気、頬の赤らめを描き、モブキャラも描きました。
加工は先ほどと同じで、トーンカーブでコントラストを強め、グラデーションマップで全体の色味を統一しています。
また、背景の黒とパブラシアさんの色味が同化してしまうため、
パブラシアさんレイヤーの後ろに、ぼやけた白のレイヤーを作って、背景との前後感を演出しました。
今回は簡単なメイキングを作ってみました。
参考になるかわからないのですが、イラストの制作過程を楽しんでいただいていれば何よりです!
それでは、次回の更新でまたお会いしましょう!
えりす