ノベルっぽいの書いてみました!
ここは魔術学園ナオーラ
一流の魔導士になるため16~18歳の生徒たちが集う名門校
ここでは年に一度
1年生たちはクラス対抗でほぼ自給自足、宿はテント、トイレは無し!
トイレはクラスポイントで携帯トイレか簡易トイレが買うことができそれも自分たちで設置しなくてはならない
山奥で一週間サバイバル生活を行う合宿があった!
男女比はどのクラスもほぼ5:5
合宿一日目、1年E 組総勢20名クラスの中の女子
成績は優秀で大人しい黒崎さんとギャルグループ側(ギャルとは言ってもさほどギャルではない現代的なギャル)の1人の小池さんは初日の開始1時間で便意を催してしまった…!
ゴロゴロ…
小池「やばぁ…始まったばかりなのにトイレに行きたくなってきた…しかも…大きい方…」
サバイバル合宿が始まって1時間。
トイレは設備されてなく小も大も野糞で済ませる、もしくは作ることになっている
クラス一同協力して拠点を探しテントを張るまでの段階だがまだ拠点すら決まっていない
まだ誰もトイレに行きたがらず誰かがトイレに行きたくなった時に一緒に済ませる予定だった小池さんは焦っていた
小池「そもそも野糞なんてしたことないししたくもないのに…!なんでたかが合宿でこんな厳しいのよ!この学園は!」
プッ…ププ…♡
そうこう考えている内に小刻みに小池さんのお尻からオナラの音が小さく漏れた
「…!やばい…トイレのこと考えていたらますますしたくなって…」
小池さんは自分とよく一緒にいるあとギャルグループ組にトイレに行きたい人がいないか探ってみた。
小池「ね、ねえ?なんかトイレに行きたくない…?」
浅野「えっ…!いっいや!そんなにかな…」
ギャルA子「アタシはさっきバスの途中休憩で済ませたばかりだし」
ギャルB子「ウチもまだ平気~」
こんなことになるなら私も数時間前の途中休憩のサービスエリアで済ませればよかった…
ぐるる…
小池 夢「はぅ…!」
ギャルA子「もしかして夢、トイレに行きたい感じ?」
小池「えっ!いや…なんとなく聞いてみただけ~!」
小池「どうしよう…クラスでうんちしたい女の子いないかな…」
30分後E組の拠点が決まり休憩することになった
クラスのイケメン男子リーダー
「お~い皆!ここでテントを張ることなったけどまだ簡易トイレも何もできてないからトイレに行きたい奴はなるべく遠くに行かずそこら辺の茂み、木影で済ましてくれ~!」
グルル…ゴロ!
小池「うぅもう無理…向こうの茂みで済ませるしか…でも一人だけうんちしに行くなんてもしバレたら…絶対に嫌!同じクラスに誰かいないの!?」
グル!ぎゅるるっるるるる!
小池「ひぃ…お腹が…ってあれ?今の私じゃない…?」
クラスの人を見渡すと一人お腹を押さえている女子がいた
小池「もしかして今のは黒崎さんのお腹の音…?どう聞いても空腹のお腹の音じゃなかった…もしかして黒崎さんも!?」
黒崎さんは成績が優秀で大人しめの性格なのだが入学をしてからまだまともに喋ったことはなかった。
小刻みに歩きなが黒崎さんに近づく
小池「…ろさきさん!黒崎さん!」ボソ
黒崎「は、はいっ!?」
突然の声掛けにビクッとする黒崎さん、と同時に
ギュルルルル~!
黒崎「はうぅ!」
黒崎さんのお腹が派手に鳴る
小池「もしかして黒崎さんトイレに行きたい?…それも大きい…」
黒崎「えっ!?…っとそれはその…」
小池「あ、あの実はわた…」
その瞬間
黒崎 ブビッ!ブリリィ~!
小池 ぷ…ぶう!ぷぅ~…
小池&黒崎「………」
かぁぁ~…
二人は顔を見合わせながら真っ赤になっていた
それも仕方がない
この先性格の違いからまともに話すこともなかったかもしれない
まだお互いのことを全く知らない二人が目の前で派手にオナラをし、聞いてしまったのだから
しかし初会話ならず初屁会話となった二人は
「ふ…ふふ、くすす…」
顔を赤くしながらも何事も言わずに一緒に茂へ歩いて行った
aik
2020-08-02 16:53:18 +0000 UTC