「お疲れ様でーす!」 「アブノーマルAVはこれにてオールアップです」 ベッドで項垂れる演技をする男優である俺の下へスタッフがやって来て声を掛けてくれる。 「お疲れ様です!」 「ありがとうございました!」 俺はそう返事を返した。 AVの撮影の中でさらにAV撮影という試みを主演 姫野 葉菜と湯川 清貴で撮影した。 ただ、主演の姫野さんには頭が下がる思いだった。 なんせ2日に渡る撮影のほとんどをラバースーツを着て、かつ化け物のような姿でやり遂げたのだから。 そんな姫野さんはスーツケースからはみ出た悍ましいスライムの化け物姿のまま、メイキング映像のためインタビューを受けていた。 「姫野さん、撮影で大変だったことはなんですか?」 「やっぱり、ラバーで覆われたままで暑くて汗が止まらないのが大変でした」 「それに身動き取れないで共演の湯川さんにはいろいろお世話をしてもらって申し訳ないのと恥ずかしい気持ちでいっぱいですね」 「あと、この作品で不安なことはありますか?」 「コレって解放して貰えるんですよね、このままって事は… 」 不安そうにそう言う姫野さんにスタッフが答える。 「でも姫野さん、お股が濡れていますよ!もう少しこのままの方が… 、えっ!もっと濡れてきましたけど」 スーツケースから僅かに覗く姫野さんの陰部が濡れているのが少し離れた俺からでも分かった。 「そんな事ないです… 」 恥ずかしそうに語尾の声を小さくしながら姫野さんは答えていた。 「もしかして、このままスーツケースに閉じ込められて、ラップとビニールテープで開かないようにしたらと考えるだけで姫野さんは興奮したりしませんよね」 そう言われた姫野さんは唇をギュッと結んでいたが、体は正直なもので陰部からは大量の愛液が垂れ流しになっている。 「姫野さん、もうお股が濡れるというより垂れ流し状態になっていますよ!凄く興奮しているみたいですね、スーツケースに閉じ込めて開かないようにラップとビニールを巻きつけてもいいですか?」 そんな質問に姫野さんは言葉にできず、「ううう!」と唸っていた。 「あっそうだ!湯川さん!」 突然、俺の名前が呼ばれた。 そして、メイキングのインタビューに加わる。 「湯川さん、撮影お疲れ様でした!ところで姫野さんがまだこのままの姿でいたいようなのでご協力お願いできますか?」 「ええ、構いませんけど」 「では、湯川さんにご協力頂いて特別映像の撮影に移りたいと思います」 「共演した湯川さんには今から姫野さんが一番喜びそうな大人のオモチャを好きなだけ姫野さんにセットしてもらいます、その上でスーツケースの中と外にカメラをセットし、スーツケースを閉じてもらいます」 俺が頷きながら姫野さんの陰部を見るとヒクヒクしながら愛液が垂れ流しになっていた。 「見てください姫野さんもこんなに喜んでいますので、そのまま山手線に乗って回ってきてもらえませんか?」 「ええ、構いませんが」 「あと外出して電車に乗りますので、姫野さんには声を出すのを我慢してもらわなければなりません!」 「もしスーツケースの中のマイクに姫野さんの 喘ぎ声が聞こえたら、湯川さんは遠慮なく姫野さんに罰を与えて下さい、分かりますね」 そう言われた俺は返す。 「姫野さんに仕込んだバイブの振動を【MAX】にすればいいんですね」 「そうです、さすがです」 「では、まず姫野さんに大人のオモチャをセットして下さい」 「いやっ、いやっ、無理ですよ!声を出さないなんて」 そう言う姫野さんは本気で嫌がっている様子はなく、むしろ喜んでいるように聞こえた。 俺はおマンコとクリトリスを同時に刺激できる大人のオモチャを選んだ。 そしてそれをスーツケースからはみ出た悍ましいスライムの化け物姿で身動きの取れない姫野さんの陰部にセットする。 「あああっ、んぅぅぅん!」 気持ち良さそうな姫野さんの声が漏れた。 「他には大丈夫ですか?」 俺はフェラチオが気持ちよかった姫野さんのために極太のペニスギャグを選び、姫野さんの口へとセットした。 「もう大丈夫ですそうですね、ではこちらがリモコンになります」 俺はリモコンを受け取っている間に姫野さんのスーツケースは閉められ、ご丁寧に鍵まで掛けられていた。 スーツケースの中の姫野さんの声がチェックできるようにイヤホンもセットしてもらった。 「では、まず【弱】でバイブを動かしてもらったらスタートして下さい」 俺がスーツケースを手にし、リモコンのスイッチを【弱】にすると、スーツケースの取手から姫野さんの体の震えが伝わってきた。 出発しようとする俺を引き留め、追加ルールの説明をされた。 それは協力してもらっている俺が興奮して、堪らなくなったら一度だけ多目的トイレへの避難が許されるということ。 そこで何があっても、関知しないので自由にしていいとの事だった。 仕切り直して、カメラマンや撮影スタッフなしの撮影に俺と姫野さんは出掛けた。 つづく