※24/8/31 23:40、人形化状態の画像の余白サイズ更新を行いました。
ご支援、本当にありがとうございます。
今月アップするのは、人形化状態の二段階目立ち絵になります。
人形化状態で再度同じ特殊攻撃を受けてしまった場合、この状態に移行し、一定ターン内で復帰できなかった場合、ゲームオーバーとなります。
人間を人形へと変える不気味な呪いは更に強く全身を蝕み、とうとうその身体は子供に抱きかかえられるサイズになってしまった。加えて、着用していた衣服もそれにふさわしい形態に変化している。
「指一本動かせない」とはこの姿になった当人の最初の感想だが、実際、彼女の手首から先の可動部分は失われているのである。
呪いはこうなってもなお身体から溢れ続けており、本人の声にならない苦悶によりそれは更に相乗され、結果的に生じた強力な負のエネルギーはこの人形を所有した者にまで不幸と災難を呼び寄せる。
新たな「呪いの人形」の誕生である。
の、ような状態。
ゲームのシステムとしてではなく、あくまで設定としての話ですが。
通常状態
全裸状態
お話が和風の世界観で、さらに主人公が女忍者ということで、最初は日本人形のようなイメージで描こうと思っていたのですが、「よく考えたら日本人形って可動しないな、異常の第一段階目を可動式の球体関節人形でデザインしてしまったし、こっちの方向でいこうか」ということでこんな感じになりました。
以下、今月の作業進捗のご報告。
イラストが徐々に集まってきたので、絵をゲーム画面に実装して様子をみたりしました。
結果、これまでもちょくちょく手を入れていた主人公の会話時の立ち絵ですが、実際のゲーム中のイベント画面にて他のキャラと並べてみると、強く違和感を覚えることがわかりました。
何故なら主人公の立ち絵はゲームの開発を始めるにあたり一番最初に描いた絵であり、3Dポージング人形アプリが以後のものと違うものを使っていたからです。
(なので、例えば年少の後輩の立ち絵を横に置いた場合、頭身の関係で主人公のほうが年下に見えたりしてしまった・・・)
他のサブキャラならともかく、主人公の会話時立ち絵となるとおそらくゲーム中もっとも多く目にする絵のひとつになるかと思うので、これははなはだよろしくない。
そのような訳で全面改修を施しました。
若干頭身を上げました。
なるべく元の絵の雰囲気が損なわれないようにリメイクしたので一見あまり変わりませんが、胸や腰、膝の位置関係や頭部の大きさなど見比べると違いがわかりやすいかと思います。
また、今月は主要キャラのマップ上の姿、いわゆるホコグラについての作業を行いました。
ツクールのキャラクタージェネレータで近いものを打ち出し、それを改造して立ち絵のイメージに近づけていく、というプロセスで作っています。
(もっとも、ドット絵については自分にはスキルがほぼなく、なかなか満足のいくものが作れていないのですが・・・)
ちなみに、主人公(夕顔)の各種状態異常は、マップ上のホコグラに反映させることは現時点考えていません。
自分のドット絵技術が不足していることもありますが、石化状態やら樹木化状態やら、「満足に動くことすらできないはず」の姿のまま普通にマップを闊歩したりNPCと会話したりすることが、どうしても不自然になってしまうからです。
その分、立ち絵やイベントのパターンなどで状態異常特有の面白味を表現していきたいな、と思っています。
今月は以上となります。
来月以降も引き続き頑張って参ります。