前回はこちら

前回はこちら ● 「……オラァッ!! まだギブしねぇのか、あぁ!?」 ズリュ、グリュッ! 「んぁっ!! ……がぁぁぁっ!!」 体を寄せ、激しく腰を叩きつけていく。同時に足をそらすように抱え込み、身をよじるシンヤを逃がさない。 ビクッ! ビクッ! 「どっちが格上の男か! そろそろ理解しろやっ! お前は黙...
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「はぁ……はぁ……!」
「カツヤ、さん……」
殴り合い、それを可能にするまで鍛えられた互いの肉体を貪るように……、二人は互いの腰に手を回し、身を寄せていた。
勝者としてカツヤはシンヤの肉体を激しく犯し、同時にシンヤの性器をしごき、そしてシンヤと深くキスを続ける。
「シンヤ……!」
「はぁ……はぁ……!」
息が詰まるほど、あこがれの不良であるカツヤと唇を重ね、舌を遊ばせる。涙目になるほどの息苦しさと下半身の熱に喘ぎ、ますますカツヤに強く抱き着く。
(やっぱ、カツヤさん……、マジで、かっけぇ……ホンモノの、漢だ……!)
ヌチュ、クリュ、ズチュ!
(ボコられて、犯されて、悔しいのに、納得しちまう……)
「んぁぁぁ……ぁぁぁぁっ!!」
ビクッ! ビクッ!
(感じ、ちまう……、ボコられきったカラダ……わからせ、られる……!)
カツヤに痛めつけられ、ひりつく体で、カツヤの雄々しい凌辱を味わう。自分の憧れは間違いではなく、カツヤの強さを再確認できたことには嬉しさすらあった。
「はぁ……はぁ……!」
「んぁ……ぁぁ……っ!」
ビクッ! ビクッ!
拳によって、力の差を散々に教え込まれたカラダ。それを容赦なく突き上げ続ける。
格の差をはっきりさせる。どれだけ距離が近い関係性だとしても……、先輩と後輩という違いは、この学び舎では大きく隔てられるべきものだった。
「もう一発、出すぞ……お前の、中に……!」
ズリュ、グリュッ!!
「んぁぁぁ……ぁぁぁぁっ!!」
ビクッ! ビクッ!
「ふーっ! ふーっ! ……シンヤ……!」
「カツヤ、さん……ぁ……ぁぁぁぁっ!」
……ビュプ……ッ、ビュルルルルルッ!!
シンヤの中で再び絶頂し、同時に、カツヤの手の中でシンヤの怒張も射精する。
射精を強いられた事実は大きく、それが、白旗代わりでもあった。シンヤを犯しつくしたカツヤが、熱い息を整えつつ、すっかり脱力したシンヤを自分の胸にもたれさせる。
「……今回の喧嘩は終わりだな、シンヤ……、
いつにもまして、頑張ったじゃねぇか。その調子で強くなれよ、俺の喧嘩にかかわりたけりゃあな」
「はぁ……はぁ……、カツヤ、さん……。
俺の、負けっす……」
射精の余韻が長く続く中、カツヤは顔を寄せ、薄く唇を重ねる。
シンヤは連続した射精の疲労や性器の痛みなどで震えつつも、カラダが求めるまま、自分を倒し、犯した男のたくましい腰回り、厚く膨らんだ胸などに、そっと触れていく。
「すんません、したぁ……やっぱ、アンタは最強だ……」
「……強くなけりゃ、お前も俺を自慢できねぇだろ……。先輩が後輩のために強くあり続けるのは、当たり前だ」
カツヤが激怒すると分かり切っていて、あえて挑戦的な態度で喧嘩を吹っ掛けたのも、この瞬間の為だったのかもしれない。
いつものことだと、二人は同じことを考えながら……、精力が尽きるまで、密着して身を寄せ合った。
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