前回はこちら

前回はこちら ● 「うおらぁっ!!」 グボオオオォォォッ!! 「が、はぁ……っ!!」 必死に肉薄し、食い下がったセイタだったが、顎を上向きまでに貫く父親の強烈なアッパーを見舞われる。 そこで、ついに限界を迎えた。容赦のない攻撃に真っ向から立ち向かい続けたセイタは、ついに拳を解き、ロープまでふらつい...
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「がぁぁ……ぁぁぁっ!!」
「降参かぁ? クソガキ」
幾度目かのダウン。父親の拳でイかされ、そのままボクシングトランクスを奪われたセイタは性器を振り乱しながらも勝負を続けていた。
だが、体力はもう限界で、意図しない射精がその限界にとどめを刺した。もはや父親についていくこともできず、セイタは散々殴られ、そのたびにダウンを喫することを繰り返していた。
「はぁ……はぁ……っ! まだ、終わってねぇぞっ!!」
キャンバスを這い、ふらつきながらも立ち上がる。腹筋は赤らみ、目蓋は少し腫れている。手加減に手加減を重ねられていてもダメージが蓄積されるほど、もう長い時間勝負を続けている。
「ったく、降参しねぇバラガキにゃ、まだまだきつい仕置きが必要だなぁ、オイ?」
グボオオオォォォッ!!
「ご、は……」
セイタは前のめりに、また殴りかかる。限界下での攻撃などダイキに通じるはずもなく、涼しい顔でそれをよけ、通り抜けざまにボディを見舞う。
「まだやんのか? もう勝負はついたと思うがな」
「はぁ……はぁ……、へっ、生憎、俺ぁオヤジの子供、だからな……」
セイタはむくんだ顔で笑いながら、重くなった拳を何とか持ち上げ、身構える。
「喧嘩は……強ぇぞ……当たり前、だろ?」
「……へっ、お前みたいな鼻たれのガキにゃ、まだまだ負けねーよ」
グボオオオォォォッ!! ドゴオオオォォォッ!!
ダイキはグローブを叩き合わせて鳴らすと、その巨体をかがめ、セイタに襲い掛かった。
肉薄し、セイタにボディを見舞う。セイタはロープを背にして、ロープと父親の巨体に挟まれる格好で逃げ場を奪われ、壊れかけの腹筋を責められていく。
ドゴォッ!! グボオオオォォォッ!!
「んぁっ!!」
「すっかり火がついちまったらしいなぁ。こっちを先に弱らせたほうがケリがつくか」
殴打のたびに、セイタの性器は勃起を強くし、その先端からは白濁の混じった先走りがあふれている。
「けっ、やれるもんなら、やってみろよ……! その前にオヤジをボコってやるよ……!」
すぐ目の前から次々と襲い掛かってくる拳に苦しみ、もはや身構えることもできないセイタは、それでもぎらついた眼で父親を睨む。
「オラ……、まだまだやろうぜ……折角の親子のスキンシップなんだからよぉ?」
「ほぉ。確かにそうだな~」
グボオオオォォォッ!!
ドゴォッ!!
「がぁぁぁ……っ!! ……オ、ラァッ!!」
グボオオオォォォッ!! ドゴォッ!!
ダイキは威勢よく引くつくセイタの性器を掴み、グローブで扱きつつ、セイタにボディを見舞っていく。
にやつくダイキにまたイかされることを危惧したセイタだが、もはや余計な考えは浮かばなかった。
やられる前に倒すしかない。性器への刺激、腹への衝撃を必死に押し殺しながら、ダイキのボディを殴り返す。
「クソ……親父……っ! さっさとぶっ倒れちまえ……!!」
ドゴォッ!! グボオオオォォォッ!!
「はっ、お前のパンチで倒れるほどやわじゃねぇよ」
ズチュ、ヌチュ、クリュ!
「ぐぁぁっ! んぁぁっ!」
「オラァッ!! 腹筋にしっかり力込めとけよ!」
グボオオオォォォッ!! ドゴオオオォォォッ!!
グローブの艶やかな質感で先端をこねくりまわしつつ、ボディブローで責め続ける。特に闘争心が性欲と直結し、喧嘩の熱情に慣れたセイタにその責め苦はひとたまりもなく。またセイタの下腹部に熱がこみ上げてくる……。
「やっぱ親子だなぁ、俺が好きなとこと一緒だわ」
「んぁぁあっ! がぁぁぁぁっ!!」
ビクッ! ビクッ!
「ま……また……出ちまう……っ!! がぁぁああああああああっ!!」
ビュプッ! ビュルルルルルッ!!
再び射精する。父親の目の前で、父親の手で、射精を強いられることの屈辱は、二度目でもまったく慣れなかった。
「おーだせだせ♪ やっぱ血の気だったクソガキの躾は、死ぬほどイかせちまうのが手っ取り早ぇな~」
「はぁ……はぁ……っ!! ……オ……ラァッ!!」
だが、恥じらってもいられない。セイタは怒りのままに、ダイキの腹筋に殴りかかる。
案の定、山すべてが大きく盛り上がった、その鋼鉄の腹筋は変わらずびくともしない。
グボオオオォォォッ!!
「んぎぃっ!!」
ドゴオオオォォォッ!!
「ぐぉぉぉおお……っ!」
「まだやる気なら、容赦はしねぇぞ?」
グボオオオォォォッ!! ドゴオオオォォォッ!!
射精の余韻が消えるまでもなく、またダイキの拷問じみた攻撃が始まった。
ボディの衝撃とともに、腰は痙攣し、性器からは残存していた白濁が零れ落ちていく。
「……ぐおらあああああぁぁぁぁぁぁっ!!」
グボオオオォォォッ!!
「がぁぁ……ぁぁぁ…………」
ビクッ! ビクッ!
「なかなか楽しめたぜ。やっぱお前は、俺のガキだ」
セイタの性器は、それでも勃起し続けている。その活きの良さを見たダイキは、どこか自分の過去を重ねつつ、楽しげにニヤついた。
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前回はこちら ● 「これで……とどめだ、オラァッ!!」 「がぁ……ぁぁぁ…………っ!!」 ドゴオオオォォオォォォッ!! 「……ぁぁ……がぁぁ」 ビクッ! ビクッ! 「がっはっは! まいったか、クソガキ!」 とどめの、大きく弓を引くような構えから繰り出された強烈なボディ。 よけることもできずそれが直撃したセイ...