振り返りです。
8/9のブーストにサークル参加しましたが、それまでの新刊作成や事務作業、イベント当日の動きなどを振り返って、色々反省や改善点をメモ代わりに書いていけたらと思います。全部書くと長くなりそうなので、今回は新刊制作について振り返ります。
<やってよかった点>
①キャラ三面図を用意したこと
⇒印刷して手元に置いた。キャラの等身確認に使えた
②あらすじ~ネーム作業について、『マンキ! マンガを完成させるチカラをつける』に沿って作成できたこと。
⇒マンキのプロットの細分化方法をエクセル表に落とし込んだ。自作も使いたい。
③セリフ周りの作業や英訳にchatGPTを使用したこと
⇒キャラ情報をインプットさせた上でセリフの校正に使った。誤記や言い回しの違和感(中年なのに若者言葉になっている、台詞が説明的)を潰せた。
④セリフの流れ確認にクリスタのストーリーエディターを使用したこと
⇒ページごとのセリフ管理に使えた。見通しが聞いたのでセリフの再確認がしやすかった。
⑤友人のネーム添削の際、『伝えたいことは何か?』という情報も合わせて確認してもらったこと
⇒『漫々快々プラス』に書いてあったことを実践。出版社に持ち込む際に漫画だけ持ち込んで面白いか?を聞いても、面白いと思う基準は個々で違うので、指摘がしづらいと聞いた。だけど、作者の「漫画の意図」「見せゴマ」「伝えたいこと」を知ってもらうことで、その漫画が作者の狙い通りであるかという観点で添削できるとのこと。実際、見せた人も界隈が違うしエロイと思う点も違うが、意図を伝えたら、いい指摘がたくさんもらえた。今後も実践する。
⑥塗りをグレスケにしたこと
⇒前回はトーンだったが、直観的に塗れないストレスや画面と紙との色で出方や、一番は改めて好きなエロ同人作家の漫画を読んだら、ほぼグレスケで塗っていたので、そっちにした。色も想定通りで、仕上がりも満足。次回もそうする予定。
<反省点>
①キャラ顔の三面図(顔アップ)も欲しかったこと
⇒顔の細かい設定が描いていてぶれそうな何度もなった。眉毛や眼鏡の形、口内、歯並び。
②枠線やフキダシ、キャラ線などのペンの太さをどうするかゴタゴタしたこと
⇒太さ設定について工程が変わる度に何度も調べていたこと。
③漫画用のフォルダテンプレを作成しておきたかったこと
⇒その都度、新しいフォルダ作成していたため、毎回フォルダ名を手打ちで変えていたため、時間ロスがあった。
④キャラ線画が予定より時間がかかったこと
⇒下書きはかなり詰めていたが線画で苦戦した。序盤、細部から描こうとして何度も書き直してた記憶。あと気を抜くと画面アップで作画してバランスが崩れたりした。
⑤陰塗り、ハイライトが予定より時間がかかったこと
⇒陰、ハイライトで時間がかなりかかったこと。今回の作品は各ページごとに見せゴマを用意したので、全ページ気が抜けなかったこと。ハイライトをどこまで塗るかなど、際限ないため、時間がかかった。
⑥フカン構図の練習不足
⇒顔の構造を立体として把握しきれてないため。
⑦動物らしい顔の練習不足
⇒動物の口元、口内、鼻、目元など、もっとらしさを取り入れたかった。
⑧英訳作業用に最初にセリフ表をエクセルで残しておきたかったこと
⇒ストーリーエディタ作成時はセリフが順序通りだったが、そのあと、ファイル上でセリフの位置を変えたりすると、ストーリーエディタ上のセリフ順も変わってしまった。あと謎の空白セリフもできて、英訳の時は大変だった。
⑨黒ベタをもっと塗りたかったこと
⇒前作より白:グレー:黒の割合的に黒は増えたと思うが、それでも目標にしてる漫画と比べると少ないなあと思ってしまう。
<次回から実践したい点>
①キャラ顔の三面図を用意(漫画作画前に準備)
②各種ペンの太さやいいペンをエクセルで整理(漫画作画前に準備)
③テンプレを素材として登録しておく(漫画作画前に準備)
④線画も全体⇒中間⇒細部のステップで描いていく。あと、顔が画面に近づきすぎない。(画面もアップにしすぎない)
⑤仕上げの配分を決めておく。(描きこむコマと描きこまないコマをマークして従う)⇒あまりいい改善案浮かばず…
⑥顔の構造を把握。フカン顔の描き方を意識して勉強
⑦動物の写真や絵を模写して勉強。あと好きな作家さんの絵もインプット。
⑧黒ベタ使った絵をちょくちょく書いて練習。あと作画の際に目標の絵を横に置く。
新刊の振り返りはここまで!
次は事務・イベント当日について思い出せる範囲で振り返ります。
以上です!