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『種馬工場』で期間工として働くことになった『精液出る出る症候群』の〇年の話。【搾精上手のマネージャ―編】

 『精液出る出る症候群』  その名の通り、精液がめちゃくちゃ出る病気である。  とはいえ、命に関わるようなものではない。    栄養が不足するため、たくさん食べたり、特製のスムージーやサプリメントを摂取したりする必要があるが、それ以外は特に日常生活に支障を来すこともない、比較的穏やかな病気だ。  しかし、稀に――症状が強く出るパターンもある。 「……はぁ……♡」  ここにいる『佐竹充』は、その典型的な例だ。  朝から晩まで――多い日では、五十回以上の射精を要する。   「んっ゛♡♡♡ 出るっ♡♡♡♡♡」  どぴゅぅう~~~びゅるびゅぷっ♡♡♡♡  彼は現在、入院中だ。  ペニスには、精液を効率的に搾り取るための、医療用電動オナホが装着されている。  精液が溜まってきたら、自分でスイッチを押して――快楽を楽しむのだ。 「あひゃぁっ♡♡♡ しゃ、しゃいこぉ……♡♡♡」  およそ一か月程度、病気の治療には時間がかかる。  彼はまだ三日目なので、射精漬けの日々を楽しんでいた。    とは言っても――暇ではある。  外出しようにも、外で射精したくなったら、その都度トイレに行かねばならない。とても面倒なので、このベッドの上で射精し続ける方が楽なのだ。 「んぉ゛♡♡♡ 搾られるっ♡♡♡♡」  ぎゅいんぎゅいんぎゅいんっ♡♡♡♡  高速で回転する人工のヒダが、射精直後のペニスをゴリゴリに搾り上げる。  初日は、気持ち良すぎて……大声で叫びながら、涙さえ流し、最高の快楽に浸っていた彼だが……。  今では慣れてきて、むしろ射精直後の敏感な状態でないと、満足できないくらいである。 「もっとっ゛♡♡♡ もっと射精したいっ゛♡♡♡♡ んほおぉお♡♡♡♡」  どぴゅぅう~~~~びゅるるっ♡♡♡♡ びゅぅうう~~♡♡♡♡ 「はぁ……♡♡♡ んっ、おほっ……♡♡ ふぅう……♡♡♡」  電動オナホを停止して……呼吸を整える。    休憩時間を表すような、賢者タイムが訪れた。 「夢みたいな生活だなぁ……♡♡ 本当にっ……♡♡ んっ、んふぅ……♡」  一人きりの個室で呟く。  そうは言っても……。 「今使ってるやつが……一番刺激の強いヤツか……♡」  彼は田舎住まいなので、そこまで大きな病院に入院しているわけではない。  医療器具があまり充実しておらず……。この電動オナホが、一番高刺激なのだ。  つまり……これに完全に慣れてしまって、気持ち良さが薄れてしまったら、かなり退屈な日々を送ることになる――。 「でも、気持ち良いから、やめられないよなぁ……♡♡♡」  十分後には……また、精液が溜まり始め、快楽を求めているだろう。  佐竹は、賢者タイム特有の、軽いダウナー状態の中、若干の不安を感じていた。    ◇ ◇ ◇    そんな佐竹に朗報が訪れたのは、翌日の朝である。  いつものように、びゅるびゅる射精していたところ、担当の看護師が入室してきた。 「佐竹くんっ! 良かったね!」 「え?♡♡ ん、んほっ♡♡♡ 何がですか?♡♡♡」 「期間工に選ばれたの……! おめでとう!」 「んっ゛♡♡♡ イぐっ♡♡♡」  どぴゅびゅっ♡♡♡びゅうぅう~~~♡♡♡♡  もはや、看護師がいようがいまいが、お構いなしに射精する。  向こうもプロなので、大して気にはしていない……と、思ったのだが。    吐き出される精液を見て――看護師が、顔を赤らめているのが見えた。 「看護師さん……?」 「あ、ご、ごめんね……♡♡ ……ふふっ♡ 相変わらず、すごい量だなぁ~って」 「……ありがとうございますっp」  どぴゅっ♡♡♡  褒められたことに、雄の本能が喜び、尿道でくすぶっていた精液が押し出された。   「えっと、それで……期間工っていうのは?」 「種馬工場の期間工だよ! 佐竹くんは『精液出る出る症候群』の中でも、かなり稀なケースだから、工場の人がオファーを出してくれたの!」 「なんか……よくわからないんですけど……。……人間のこと、種馬って言うのは、ちょっとアレな気が……」 「それは確かに……。でも、別に差別的な意味は無いよ? 本当に『種馬』として働いてもらうだけだから!」 「え……。種馬って、赤ちゃんを孕ませる……みたいなイメージがあるんですけど、それって倫理的に――」 「細かいことは良いの! さっきまでアヘ顔晒しながら、びゅるびゅる精液まき散らしてた子が、真面目なこと言わないでよ!」  結局、説明も不十分なまま、佐竹は工場に連れていかれることになった。  ◇ ◇ ◇    彼が乗せられたのは――リムジンだ。    中で、黒服の男性に、説明を受けることになった。 「君が佐竹くんか……。いやぁ……若い子は貴重だよ。承諾してくれてありがとう」 「あ……はい」  承諾した覚えは無いのだが……。  ……病院内の歓迎ム―ドの中、断りづらかっただけである。 「佐竹くんには、精液出る出る症候群が治まるまで、わが社の工場で働いてもらいたいんだ。給料は――このくらいでどうだろう」 「……え」  いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、いちまん、じゅうまん……ひゃ、ひゃくまんっ……!?  脳内で桁を数えながら、佐竹は口をあんぐりと開けた。 「少なかったかな。では――」 「い、いえいえ! ……え。ほ、本当ですか? この額……」 「うむ。……病人を働かせるわけだから、ある程度は出さなければいけないと思う」  百に……五が付く。  一般の社会人の平均年収を越える給料が――月額として支払われるということだ。  佐竹は生唾を飲み込み、病院内の歓迎ムードの意味をようやく知った。 「仕事内容は、現地のマネージャ―が説明してくれるから……。一ヶ月程度だけど、頑張ってもらいたい」 「は、はい……! 頑張りますっ……!」    こうしてリムジンは――種馬工場へと向かった。    ◇ ◇ ◇  工場、と聞いていたので、もっと古臭い建物を想像していたが……。  白を基調とした、まるで研究施設のような建造物だった。  リムジンを降りた佐竹を出迎えたのは――。 「はじめまして。私は笠羽茜です。一ヶ月程度になりますが、よろしくお願い致します」  無表情で……クールな印象の、高身長美人お姉さん。  短めの髪を、片方耳にかけており、女子アナウンサーのような清潔感が伺える。 「は、はじめまして……! 佐竹充です……!」 「はい。では、早速ですが施設を案内させていただきます」  笠羽と共に、施設を回る。  外の印象とは違い、中は――ショッピングモールのような造りになっていた。   「どの店にあるものも、全て無料です。どうぞ、お好きなように」 「えっ……! あ、あのゲーセンも、全部無料なんですか……!?」 「はい。まぁ、やってる時間はないでしょうけどね」 「え?」 「ごほんっ。いえ。なんでもありません。遊びに関する施設は、この程度にしておいて……。次は、佐竹くんの部屋をご紹介しましょう」  二階に上がると……ガラリと印象が変わった。  佐竹が思い描いていたような……研究施設そのものである。  白い壁と、狭い通路。いくつかのドアが並ぶ――殺風景なエリア。  まるで、夢の終わりを告げられたような気分になる……。 「緊張しなくても大丈夫ですよ。先に言っておきますが、あなたが嫌がるようなことは、きっと行われません。きっとね。大人しくしていれば」 「……」  いちいち言い方が気になるが……。ツッコんでも仕方ないだろう。    とあるドアの前で、笠羽は足を止めた。 「ここが佐竹くんと、私の部屋です」 「……私?」 「はい。私はマネージャ―ですから。二十四時間三百六十五日、いつでも佐竹くんの傍にいますよ」  怖い……。  冗談ではなさそうだ。  中は、一般的なワンルームマンションのリビング程度の狭さだった。  ベッドと冷蔵庫。  それ以外には、何も無い。   「え……。ここで、二人……?」 「えぇ」 「……ベッド、小さくないですか?」 「そうでしょうか」  笠羽が、突然……佐竹の手を握った。 「えっ、な、なんですか?」 「一度横になって、確認してみましょう」 「じょ、冗談ですよね……!?」 「私は床で寝ろって言いたいんですか?」 「い、いや、そういうわけじゃないですけど……」  結局、笠羽と一緒に、ベッドで横になることに。  ……狭い。  お互いの肌が触れるのは当然のことで、抱き合っていないと、うっかり転げ落ちてしまいそうなほどの面積しかなかった。  笠羽は……表情一つ変えることなく、佐竹を見つめている。  至近距離で見ると、顔の造形の美しさが、よりはっきりと認識できて…… 緊張してしまう。   「どうですか? 私みたいな美人と向き合って眠ることが出来るなんて、最高の環境だと思いますが」 「えっ」 「はい」 「……え?」 「いえ。案内が途中でしたね。再開しましょう」  冗談を……言ったのだろうか。    非常に気まずい空気の中、部屋を出て……今度は、三階へと向かう。  そこは、一階とも、二階とも違って――だだっ広い、田舎の駐車場のような空間になっていた。   「大規模な研究エリアです。例えばですが、佐竹くんのような患者が千人規模で押し寄せても、たっぷりと搾精できる余裕があります」 「そ、そんなこと、あるんですか……?」 「……精液出る出る症候群の世界的流行が起こった年も、あるそうですからね。ちなみに今回、佐竹くんは、ずっと一人ですから、ご安心を」 「あ、はい……」 「まぁ、私がずっと側にいるので、二人ですけどね」  真顔で喋るので、冗談かどうかが判別しづらい。  それは良いとして……。 「……♡」  佐竹は、ムラムラし始めていた。  リムジンに乗る前に、たっぷりと射精してきたとはいえ、もう三十分程度経過している。  睾丸がずっしりと重たくなっているのがわかり、歩くのが段々しんどくなってしまった。 「どうしました? 早速、今日の仕事場へ案内しようと思ったのですが――。どうやら、限界みたいですね」 「うっ……♡ すいません……♡♡ と、トイレ、ありますか? そこで十回くらい射精して――」 「ここで構いません。服を脱いでください」 「え」 「あるいは、私が脱がせましょうか? その方が興奮するのであれば」 「ちょっ……。えっ?」  何のためらいもなく、笠羽が、佐竹の服を脱がせようとしてくる。  病院からそのままの服装で来たので、簡単に裸にすることができてしまうのだ。  あっという間に、パンツ一丁にされた佐竹。    ギンギンに張り詰めたペニスが――こんもりと、股間部を膨らませている。 「なるほど。デカチンですね」 「そ、そんな真顔で、デカチンとか言わないでくださいよ……」 「では、アヘ顔で言えば宜しいですか?」 「そうじゃなくて……! ……あ、あの! マネージャーって、そういうのも含めて、マネージャ―なんですか……?」 「当然です。わが社はホワイト企業ですから。十七時以降は労働してはいけません。しかしその間も佐竹くんの精液は溜まり続けるわけです。一滴の精液も無駄にしないよう――私がサポートをする。そういう役割を担っています」 「え……。でも、それだと、笠羽さんがホワイトじゃないんじゃ……」 「細かいことは良いんですよ」 「あっ♡」  ぶりりんっ♡♡♡    下着を勢いよく脱がされて――ニ十センチオーバーのデカペニスが、姿を現した。  ぶりりんっ♡♡♡ ぶるんっ♡♡♡  震えながら、我慢汁を飛び散らせている。  さらに――睾丸の張りも目立った。    笠羽が、金玉袋を下から支えるように持ち上げる。 「うっ゛♡♡」 「重たいですね。なるほど……確かに、噂に聞いていた通りの重症です。よくもまぁ、三十分も我慢していましたね?」 「な、なんか、緊張してて……最初はあんまり性欲を感じなかったんですけど……。……はい」 「もしかして、さっきベッドの上で私と見つめ合ったから、こんなことに?」 「いや、それは、えっと……。……そうかも、しれないです♡」 「この会話、今更ですが無駄ですね。さっさと搾精してしまわないと。研究員に怒られてしまいます」  笠羽がポケットから取り出したのは――コンドームの箱だ。  『種馬工場』と、大きな文字で書かれている。  市販品では無いのだろう……。 「主に、冷凍精子を作るためのコンドームです。すごいですよ。これをそのまま冷凍庫に入れて、保存することができます。わが社自慢の商品です」 「へ、へぇ……。……あの、なんでわざわざ精子を冷凍するんですか?」 「知りたいですか? では、十回射精してくれたら教えてあげましょう」  ぎゅむっ……♡♡♡   ゴムを装着されると……すぐに違和感に気が付いた。 「うぁ……♡ あっつぅ……♡♡♡」  まるで――女性の膣のような温かみがあるのだ。 「驚きましたか? このコンドームの中には、雄フェロモンに反応して、熱を発する薬品が使用されています。つまり……普通に手コキされているだけでも、おまんこの中で扱かれているような気分になるのです」 「あっ♡♡ うはっ♡♡♡」  しこしこっ♡♡♡ しこぉ♡♡♡  シンプルに、手コキされているだけなのに、信じられないほど気持ちが良い♡  笠羽の言った通り、おまんこのような適温で、ねっとりとペニスが包み込まれているような感覚がある。 「金玉、たぷたぷしてあげますから。さっさと射精してください」 「お♡♡ おぁ゛♡♡♡ 手コキうまっ゛♡♡♡ んほっ♡♡♡」 「はいどうぞ。ぴゅっぴゅっぴゅ~♡」 「んぉイぐぅ♡♡♡♡♡♡」  どぴゅぅう~~~~~びゅるびゅるっ♡♡♡♡ 「おっ♡♡♡ おほぅ♡♡♡♡」  満足度の高い射精――。  腰をヘコへコしながら、びゅくびゅくと精液を打ち漏らす……。 「びゅっびゅ~~♡♡♡ そのままたっぷりと射精してください。どぴゅどぴゅ……♡ ……上手ですね。とっても立派な射精でしたよ」  笠羽が……優しく、腰を撫でてくれる。  その手つきが、これまた絶妙で……。  雄としての自分を褒められた……という、強い多幸感で満たされる。  笠羽は、ゴムを外し……口をきゅっ♡ っと結んだ。 「では、もう一発。……金玉、少しも軽くなってないですね。一体どれだけの量を出せば、気が済むのでしょうか――楽しみです」  二個目のゴムを装着する。  今度は――どうやら、玉揉みだけで射精させてくれるようだ。    細い指を絡ませ……両方の金玉を、丁寧にフニフニっと刺激してくれる。 「あふんっ゛♡♡♡ お゛♡♡♡ おほ゛♡♡♡♡ 上手すぎっ゛♡♡♡ んぁ゛♡♡♡♡」 「言い忘れていましたが、私は『日本搾精検定八段』ですので、搾精には自信がありますよ。玉揉みで遅漏を一分持たず射精させたこともあります。アナタなら――」 「もうっ!!!! 出ますっ゛♡♡♡♡ あイっぐぅ♡♡♡♡」  どぴゅぅ~~~~♡♡♡びゅるびゅっ♡♡♡びゅくるぅ~~~♡♡♡♡  フニフニぃ♡ っと、優しく揉み込まれる金玉……。  癒すような手さばきで、心がじんわりと温かくなる、幸せな射精……♡    これが――八段の実力か……! と、佐竹は思い知らされる。 「はい……二発目も、上手に射精できました……。偉いですよ……よしよし」 「あ、うひ……♡♡♡ 腰、撫でられるのぉ……やばいぃ……♡♡♡」 「おや。足の力が抜けてしまいましたか。……ベッドで寝転びながら、一日中射精していた弊害ですね」 「ごめんなしゃぁい……♡♡♡ あうっ♡♡♡ おっ゛♡♡♡」  どぴゅっぴゅっぴゅっ♡♡♡♡ 「あ~あ。幸せすぎて、お漏らしぴゅっぴゅですか。ゴムを付けていない間に射精とか、非常識ですよ? そこに排卵日のおまんこがハマっていたら、どうするつもりだったんですか?」 「そんな状況……♡ 無いですよぉ……♡♡ う、あひぃい……♡♡」  ぴゅくぅ……♡♡♡  玉揉み射精の余韻は、深かったらしく……。  触れていなくても、精液が漏れてしまう。    笠羽は、すぐに三つ目のゴムを装着した。 「はい。もういいですよ。好きなだけぴゅるぴゅるお漏らししてください」 「うぁ……♡♡ 笠羽さぁん……♡♡♡」  ぎゅっ……♡♡    笠羽にしがみつきながら、腰をへこへこして、甘く精液を漏らす。  スーツから、どことなく甘い香りが漂ってきた。 「今、佐竹くんが一生懸命嗅いでいるのは、薬局で特売になっていた柔軟剤の香りですよ? そんなに夢中になって肺に取り入れて、どうするつもりなんですか?♡」 「うぁ……♡♡ イくぅ♡♡♡♡」  どぴゅぅう~~~~♡♡♡♡ 「呆れました……。もう、部屋でずっと柔軟剤を嗅いでいれば良いですよ。君みたいな――女性の匂いと、人工的な香料の匂いさえ区別できない『雑魚雄』は」 「うぅ~~~♡♡♡」  どぴゅぴゅぴゅぅ~~~♡♡♡  情けない……。  今思い返すと、初めて入院した日にも、看護師のナース服の匂いで、射精してしまったことがある。  そのくらい、佐竹は――匂いに敏感なのだ。 「もう三つ目も満タンになってしまいました。……すっかり種馬ですね」 「……♡♡」    すぐに四つ目を付けられて……。また、甘イき精液お漏らしを再開する。  呆れた様子の笠羽が、ため息をついた。 「……気の毒なので、特別に『おっぱいの匂い』を嗅がせてあげます」 「え……♡ おっぱい……!? 良いんですか……!」 「はい。天然の生乳雌フェロモンです。その代わり――今以上の速度で、ぴゅるぴゅる精液のおしっこをお漏らししてくださいね」 「わかりました……!」  笠羽が、スーツを脱いで――シャツも脱ぐ。  ブラだ――。  水色のブラ。  おしゃれとは言えないが、ダサくもない。無難だ。   「はぁ。こういう展開になるのならば、もっとエッチなブラを着けてくるべきでした」  胸のサイズは――D程度だろう。  エロ漫画の世界では貧乳だが、現実では十分な量である。  しっかりと、谷間もできている上……若干蒸れたような香りもした。  笠羽も――興奮しているのだ。  クールな仮面の下には、こんな工場でマネージャーとして働くという、飽くなき性への探求心が感じられる。  そもそも――搾精検定八段の時点で、変態に決まっているが、まぁそれは良いだろう。  佐竹の頭を、抱き寄せて……。  むにゅっ♡♡♡  おっぱいの谷間を、押し当てる。 「おはっ――♡♡♡♡」  びゅるびゅぶぶぶぶうぅ~~~♡♡♡♡  勢いよく――腰を突き上げ、精液を発射する。  ぴちゃちゃちゃっ♡♡♡ っと、ゴムを膨らましながらの大量射精……♡ 「おっ♡♡♡ 甘酸っぱいっ♡♡♡ おんっ゛♡♡♡♡」  くんくんくんっ……♡♡♡  夢中で谷間を嗅いで――射精する。  強烈だ――。  これまで性的な交わりを持った女性の中で――ダントツにフェロモンが濃い♡ 「なにこれっ♡♡♡ おほぅ♡♡♡♡ 頭おかしくなるっ♡♡♡ ンッ゛♡♡♡♡」 「普段から、食事には気を使っていますから、フェロモンがとっても甘酸っぱくなるんです。よく、乳房のことを『果実』と表現しますが、あれは遥か昔の人類の概念なんですよ。そのころの人間は、木の実などを食べて生活していました、だから、大地の――」 「んぉおおぉお出るぅう♡♡♡♡♡」  びゅぷぷぷぷっ――ぴちぃっ!!!!!♡♡♡♡  どぴゅぅう~~~~~♡♡♡♡ 「……最悪です。ゴムに穴が開いてしまいました」 「んっ♡♡♡ おほっ♡♡♡ 出りゅ出りゅ♡♡♡ おほんっ♡♡♡♡」 「ちっ……」  舌打ちをしながら、ダメになってしまったゴムを放り投げ、次のゴムを手に取る。  震えるペニスを、調教師のように巧みに操り、五つ目を装着。 「はい。いくらでも射精してください。今度は失敗しません。どぴゅどぴゅどぴゅぅ♡♡♡ っと吐き散らかされた精液を、しっかり回収します。おっぱいのまろやかフェロモンで肺をいっぱいにしながら、腰を高く突き上げて、無駄打ち特盛射精をしてください。ほらぴゅっぴゅっぴゅ♡♡♡ 出せ出せ♡♡♡ ちんぽミルク出せっ♡♡♡ びゅびゅ~~♡♡♡♡」 「おぉ゛~~~~~ん♡♡♡♡」  ぴゅっぴゅっ♡♡♡♡ どぴゅぅうう~~~~♡♡♡♡ 「はいへこへこ♡ 腰へこへこ♡♡♡ どうせですから、そこにおまんこがあると思って、びゅくびゅくイき漏らしてください。女の子孕め♡ 孕め♡♡♡ 僕の子供ぶりぶり産んで♡♡♡ ……って。欲望丸出しの雄アホ射精をしてください」 「んっ♡♡♡♡ ンほっ♡♡♡ 孕めぇ~~~♡♡♡ おほ~~出りゅぅ♡♡♡ んっ♡♡♡♡」  どっぴゅっぴゅるるるるるるぅう~~~~♡♡♡♡♡  先ほどの反省を活かして、すぐに次のゴムへと取り替える。  佐竹は腰をがっくんがっくん震わせながら、みっともないアヘ顔を晒し、どぷどぷと精液を吐き漏らす快感を楽しんでいるようだ。 「んぉ~~♡♡♡ き、気持ぃこれ♡♡♡ あはんっ♡♡♡ 赤ちゃん産んで♡♡♡ ぅうう~~~出る出る♡♡ おほぉ~~♡♡♡」 「もっとですもっと。自分の欲望を素直に吐き出しなさい。どんな女を孕ませたいんですか?」 「おっぱいが大きくてぇ♡♡♡ 甘い香りのするエッチな女の子を孕ませたいですぅ♡♡♡♡」 「赤ちゃんは何人欲しいんですか? 具体的な数を示してください。示しながらイけっ♡」 「おぉん゛♡♡♡♡ 五人欲しいですっ゛♡♡♡♡ いっぱい産ませたいっ♡♡♡♡ あはっ♡♡♡ はひっ♡♡♡♡ 可愛い赤ちゃんぶりぶり産んでくれるお姉さんと結婚したいよぉお゛♡♡♡♡♡」  ドピュびゅるびゅっぷっ!♡♡♡びゅぅう~~~♡♡♡♡  より本能的な欲求をさらけ出すことにより、精液の質も、量も――高まっていく。  笠羽はそれを知っているので、言葉で彼を操っているのだ。 「はい。七つ目のおまんこですよ。どぱどぱ射精してください。赤ちゃん産み産みまんこです。どっぽりと苗床に子種をぶちまけて、好き勝手に子を産ませる強い雄になってください」  びゅるるるるぅう~~~~♡♡♡♡  七つ目、八つ目、九つ目――。  ものすごいスピードで、たぷたぷのコンドームが仕上がっていく。  そしてとうとう――十個目だ。 「今の手持ちはこれで最後です。なので、とびっきり濃いヤツを放り出してください。子宮を一発でKOするくらいの、くっさくさでドロドロな精液ですよ。遺伝子つゆだく特盛精液ミルクです。赤ちゃん産ませ棒の先端から、どぱびゅるびゅぷびゅぷ♡ っとお漏らしハメっこぴゅっぴゅ♡ ほらイ~け♡♡♡ だ~せ♡♡♡ どぱどぱびゅ~~~~♡♡♡」 「ンぁ゛あ゛ああぁ゛ア゛~~~~~~♡♡♡♡♡」  びゅぅう~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡  一発が長い射精――。  ぴちちちちっ♡♡♡ っと、コンドームの壁を突き破りそうな勢いだ。    最後は、笠羽が……丁寧に、手コキで搾り取ってくれる……。  ぴゅるるっ♡♡ ぴゅるうぅう……♡♡♡ 「お、おはへ……♡♡ むっちゃ出たぁ……♡♡♡♡」 「お疲れ様です。では、スッキリしたでしょうから、仕事場へ向かいますよ。……種馬としての役割は、これからです」  射精の余韻に浸る佐竹を持ち上げて……。    笠羽は、四階へと向かう階段を登った。

『種馬工場』で期間工として働くことになった『精液出る出る症候群』の〇年の話。【搾精上手のマネージャ―編】

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