親友を亡くした話
Added 2025-09-23 03:05:55 +0000 UTCすごく個人的な話なので、全然読まなくて大丈夫です。
ただ私がこの活動をするにあたって忘れたくないことだから、ここに書き残しておきたい。
この前、親友の幼馴染を亡くした。
突発的な病気によるものだった。
ショックというより放心状態で、なにもやる気が起きなかった。
私がオタク文化に触れたのは親友がきっかけ。
好きな漫画アニメの話をしたり、本屋に買い物に行く中でアンソロジーの存在を教えて貰った。そこから同人活動とBLの存在を知り、ずぶずぶと沼にハマってオタクになった。
電車に乗って遊びに行くようになった年齢の頃にアニメイトや画材屋に連れて行かれ、「一緒に投稿してみよう」と同人イラスト投稿雑誌とコピックを買った。
元々絵を描くことが好きな子どもではあったけど、明確にその時からアニメ漫画イラストや推しCPを描くことにのめり込んでいった。
同人イベントに遊びに行き始めたのも親友とだったし、デジタルイラストを描き始めたのもお絵描きBBSサイトを一緒に見てからだった。
色んなことを沢山誘って貰って、今の私があるのは親友が居たから。
親友が居なかったら、今こうして絵を描いていなかったかもしれない。
絵を描いてなかったら、今繋がりのある友人達と知り合っていなかったかもしれない。
私の人生のターニングポイントは親友のおかげと言っても過言じゃない。
私と出会ってくれてありがとうな。
友達になってくれて、沢山遊びに行って楽しかった。
子育て落ち着いたら旅行に行こうとか、よぼよぼになっても遊ぼうって約束は果たせなくなってしまったけど……
君のおかげで人生が充実する趣味を作ることができたよ。
しばらく気力が湧かなくてペンが握れなかったけど、依頼を貰えたのがきっかけでまた描き始めてるよ。
私がそっちに行くまで沢山絵を描いてから行くから、また会えた時には見て欲しいな。
あの頃好きだった君の推しキャラ、もっと上手く描けるようになってから行くから待っててくれよな。