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Mibusaki
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宇宙は俺らの手の中に 約9200字

とある銀河の隅っこで、2人の男が惑星を挟み込んで向かい合っていた。彼らは一糸まとわぬ姿で鍛え上げられた雄々しい肉体を惜しげも無く晒しており、汗ばんだ肌にはこれまで粉砕してきた惑星や宇宙基地の残骸を堂々とこびりつかせている。


「マジでちいせぇよなぁ……。こんなのに100億単位で人間住んでるとか、未だに信じられねぇわ……」

「今から全員巨人様の精子で塗り潰してやるからな〜。俺らのデカさしっかり目に焼き付けて逝けよ?」


目の前の惑星を小馬鹿にして笑い合う2人の大巨人。直径約20000キロメートルにもなる立派な惑星も、彼らにとっては自分たちの亀頭にすら満たないサイズの矮小な存在でしかない。この辺りの銀河では一際高度な文明を持つ惑星であっても、宇宙全てを統べる巨人達にとっては他よりちょっと優秀なだけのゴミ。精々、オナニー用の玩具に使えるかどうかくらいの存在でしか無かった。


そんなちっぽけな惑星に生まれた価値を与えてやるために、2人の巨人はこの星を有り余る性の捌け口にしてやることにした。人一倍性欲の強い2人の巨根は、今日既に6回目のオナニーでありながらも全く萎えることはない。マラビンタで軽々と惑星を叩き潰せるだけの質量と硬度を持って、大陸規模の我慢汁を吐き出しながらギンッギンにいきり立っていた。


ただのオナニーのためだけに惑星1つをまるまる使い潰し、文明を跡形もなく消し去る。普通であれば非難轟々の筈の背徳行為。しかし、それを誰も止めることは出来ない。圧倒的な力で全てをねじ伏せる、宇宙の頂点捕食者にのみ許された特権であり、何事にも変え難い快感。抗うことの出来ない矮小種族達は、ただひたすら自分たちがターゲットにならないことを願うことしかできない。この宇宙に存在する全ての星の運命は、巨人の気まぐれによってまるでゲームのように決められていた。そしてまた1つ、罪なき小さな星がその長い旅の終わりを迎えた。


「あー……ッ、やべぇ、もうイく……。ッ…………あ"ーー……イくッ!!!っあ"ぁあっ!!!」

「ハっ……!? お前、はやすぎだろ、っ……あー、クソッ…………んッ…………イぐッ!!!イくイくイグッ!!!!」


片方の亀頭がググッと一際大きく膨らんだ次の瞬間、放たれた精液の奔流がレーザービームのような勢いで惑星に激突した。人類が叡智を結集して必死の抵抗で放ったビームを、その何万倍もの質量によって軽々と押し潰した大巨人射精。その威力は凄まじく、最初の一撃だけで惑星の核を完全に粉砕。着弾地点にいた数十億の人間たちはどこへ逃げる事も出来ず、雄臭い無駄打ち精子に飲み込まれてその一生を終えた。ビクビクと脈打ち震える巨根はただ惑星を破壊するだけでは飽き足らず、びゅるびゅると幾度となく余波を打ち出して惑星全てを白濁で飲み込んでいく。美しかった緑の星は、宇宙から飛来した支配者の雄種によってその地に住まう100億超の人類ごとぐちゃぐちゃに押し潰された。宇宙船で命からがら脱出した数千人の人類は、母星のあまりにも悲惨な最期に泣き叫び、喚き、この傲慢で尊大な巨人への復讐をすると固く誓ったが、その決意も一瞬のうちにもう一方の亀頭から放たれた精液の波にズタズタに引き裂かれて宇宙の塵となり消えた。


「おい朝陽てめぇ!お前1人で先にイってんじゃねえよ!この早漏野郎!」

「いや〜悪ぃ!今回結構加減したんだけどな〜。シゴくのちょっと緩くしてみたんだけどダメだったな」


京一が憎々しげな表情で朝陽の肩を軽く小突く。朝陽は悪い悪いと言いながらウインクをしてケラケラと笑った。


「おめえはその意識をして丁度いいくらいだろうが!あんな激しく扱いてっからチンコそんなに曲がってんだよ!」


惑星を優に飲み込む程の精を撒き散らしながらも、未だギンギンに聳え立つ肉棒を見せつけるように扱く朝陽。日頃の激しいストロークによりその巨塔は大きく左に傾いている。手を離すとブルン!と勢いよく暴れ、ボコボコに割れた腹筋にバチン!とぶち当たった。その勢いは凄まじく、勃起の反動だけで周りに漂う星々の欠片を完膚なきまでに粉々にしたが、朝陽はそれを知る由もなかった。


「いや〜俺の自慢の息子が元気良すぎて悪いな〜!デカくて太くていっぱい出るのが取り柄なんで!別にちょっとくらい曲がってても使う分には問題ねぇしな!」


自慢げに言うだけあって、やや砲身が曲がっていてもなお亀頭は臍を優に越えている。朝陽はその長大な逸物を自慢するようにブルンブルンと左右に振った。先程おびただしい量の精液を撒き散らしたとは思えないほどの硬度をもって鎮座する巨根。極太のマドラーは既に星屑となった惑星の名残を宙を舞う塵のようにかき混ぜていった。


「ったく……こいつとヌくと一発目持ってかれてつまんねえな……次から誘うのやめるか」


不完全燃焼といった風に股間をいじる京一のブツもまた立派な代物だった。やや右曲がりで上反りの形状に、数多の相手を貪ってきたのだと感じさせる歳不相応の赤黒い色。軽く擦る度にビクンビクンと震え、びゅくびゅくと残り汁を吐き出している。


彼らの振る舞いはあまりにも傲慢だった。自分が約束された強者であると信じて疑わない優秀な雄のみに許された特権。

数十億の生命を惑星ごとオナニーの玩具として使い潰し、跡形もなく粉砕しようとも、それは彼らにとって当然のことだった。

知識を収集する調査対象としての利用価値すらない下等種族が支配する惑星。用済みとなった星は彼らの独断によって容赦なく踏み躙られ、ゴミのように使い捨てられる。圧倒的な力によって生み出された自然の摂理に他ならなかった。


「この辺のやつは粗方潰し終わっちまったなぁ。まだ全然抜きたりねぇんだけどな〜」

「おい、お前の脇毛ゴミ塗れじゃねえか、汚ぇな。どうなったらそうなんだよ」

「ああ、これか?今回くらいのサイズの惑星だと重力で星の方から勝手に俺らの身体に落ちてくるだろ?腋近づけるとそのまま腋毛に絡めとられてて面白いんだよな。それで結構集めた後、最後に思いっきり挟み潰すのマジ最高だから今度やってみろよ」

「マジか、それヤベぇな。絶対サイコーだろ。今度やるか。つーか、お前のくっせえ腋に潰されて死ぬとかゴミ虫共マジかわいそーw」

「かわいそーとか絶対思ってないだろw てか、お前だって足の臭い殺人的だからな!? 部活の後とかあれはマジ勘弁w」

「あぁ!?お前だって足臭ぇだろうが!練習終わりに風呂の脱衣所で一緒になったとき、臭すぎて鼻取れるかと思ったわ!!」


先程、100億超の人類を大虐殺したというのにそれを全く気にも留めず年相応の与太話で盛り上がる2人。そこに、負けず劣らずの逞しいガタイをした男が近寄る。彼の進行方向には、破壊し尽くされた付近の惑星から何とか逃げ延びた極小の宇宙船がいくつか浮かんでいたが、そんなものには一瞥もくれずに鍛え上げられた逞しい肉体で尽く引き潰していった。


「お前ら下らないこと話してるのはいいが、ちゃんとやることはやったんだろうな?ちなみにお前らは2人とも足が臭ぇ。分かりきってることだとは思うが」

「おい統弥!お前だってロードワーク後は臭ぇだろうが!!!あと、絶対こいつの方が臭ぇからな!!!!!」

「どっちの方が臭いかなんて知らん。お前みたいに脱ぎっぱなしの靴下をロッカーに放置しないだけ朝陽の方がマシだ」

「っははは!ちゃんとおかたづけしましょうね〜、きょういちくん」

「てめぇ、ぶっ殺すぞ!」

「とにかく、やることはやったのかと聞いているんだ。抜くのもいいが、あくまで課題がメインなのを忘れるなよ」

「ふん、あんなゴミ課題俺からしたら秒殺だっつーの。とっくに終わってら」

「俺も終わってる。やること終わったから好きにヤらせてもらってた」

「そうか、ならいい」


彫刻を思わせる神々しい肉体に惑星の残骸をこびりつかせながらやいやいと話す3人。彼らの星が持つ圧倒的な技術力は宇宙空間での会話を可能にしている。脳波解析による疑似テレパシーを扱う彼らの発展した技術力は、他の文明の追随を許さないほどに高度なものだった。それでもなお、未知の惑星から新たな知識を得ようと銀河を横断しての調査を行う向上心が、その発展を成し遂げた理由の1つとも言えるだろう。彼らは銀河横断に耐えうる超人的な身体強度を持つ優秀な人材として、体育会系の最高峰である惑星探査官を目指すスーパーエリートだ。まだ高校1年生でありながら、卓越した身体能力と平均を優に越える巨体を持ち、圧倒的な巨大化適正値の高さで好成績を次々と叩き出す超新星のような4人組。由良 京一、隼 朝陽、天凪 統弥、水嶋 湊。通称、BIG4。他の同級生が四苦八苦しながらこなしている、国内最難関の高校から出された課題ですら彼らにとっては朝飯前の難易度だった。


「まあ、とりあえず課題は全て終わっているし、あとは湊が合流すればそろそろ帰還してもいい頃だが…………」


統弥がチラチラと目だけで辺りを見回す。京一の担当エリアであるこの付近に本来存在していたはずの十数個の惑星は全て跡形もなく消え去っており、その代わりにぷるぷるした特濃の精液塊がそこら中にふよふよと浮いていた。


「これは、まぁ、また。随分と派手にやったな。ちゃんと調査したのか?」


班長である統弥がディスプレイの表示を示しながら、京一をジロリと睨み据える。


「ぅぐ……ちゃんとやったっつーの!仕方ねーだろ!結局、何もねーようなクソ惑星だったし、後はオナニーの道具にするくらいしか使い道ねーなと思ったんだよ!」

「お前マジチンコ脳だよな。チンコに脳みそくっついてんじゃね?」

「うっせえな!喰ってばっかのお前に言われたかねーわ!それに、誘ったら結構ノリノリでオナニーしてただろうが!!!」

「はー……まるで猿だな。まあいい。好きにしろ。やることをやってるなら文句は言わん」


呆れたふうに言う統弥。しかし、その態度とは裏腹に彼の息子はこの場にいる誰よりもギンギンにいきり立ち、早く発射してゴミ共をぐちゃぐちゃにしたいと言わんばかりにビクビクと震えていた。その様子を見て京一と朝陽は静かに顔を見合わせる。そして、悪い笑みを浮かべてニヤリと笑った。


「とうやく〜ん。もしかして、欲求不満なのかな?ご自慢の息子さんが苦しそうだぞ〜?」

「優等生サマのお家は大変だなァ!うちは放任主義だから抜きたいときに好きなだけ抜いてるぜ!」

「なッ……そんなんじゃない!おい、バカ、やめろ!」


朝陽が統弥の後ろに回って羽交い締めにし、京一が自分の逸物を統弥の逸物に擦り合わせ兜合わせの体勢になる。京一が2人の大ぶりな亀頭を纏めて握り込むと、少し擦るだけで統弥の我慢汁ですっかりぬらぬらになった。


「ほら、もうこんなに溢れ出してるじゃねーか。身体は正直だなァ?優等生サマよぉ?」

「俺らの前で我慢すんなよ。普段猫ちゃん被って大変なんだから、こういうときくらいぶっ放そうぜ?」

「っぐ……おまえら、っ……あ"ぁあ"っ!!!イグッ!!イっ、イグぅッ!!!!!」


京一のいやらしい手コキに統弥の理性は呆気なく敗北し、一際雄々しい雄叫びをあげながら盛大に特濃精液をぶっ放した。


「うっわ!おま、すげぇな。どんだけ溜めてんだよ……ちゃんと抜いてんのか?」

「おい!こんなに出るなら最初からそう言えや!!!顔にモロ直撃じゃねーか!」

「はァ…………ッ、ぁ…………悪い…………ッ」


統弥の巨根から放たれた精液は何度も何度も京一の顔に直撃し、2人の全身にドロドロに飛び散った。統弥は肩で息をしながら、京一を嘲るように目を細めて笑う。


「はッ…………全く、よくもやってくれたもんだ。どうだ?俺のミルクの味は?美味いか?」

「て、メェ……後で絶対俺のやつ飲ませてやるからな…………覚悟しとけよ、なァ?」


ベチベチと雄の象徴を擦り付けあって睨み合う2人。その様子はさながら角で激しく戦う猛々しい猛獣のようだった。


「おいおい、お前ら俺のこと忘れてないよな?こんないいもん、目の前で見せられて興奮しないわけないだろ?…………ほら、俺のももうギンギンだ。2人まとめて相手してやろうか?」


普段は温厚な朝陽も2人の様子を見てスイッチが入ったのか、雄々しい表情でギロリと睨みをきかす。4人の中でも最も極太のチンコをブルンと自慢げに揺らして2人の間に割って入った。


「ふん…………その気になればお前たちなど俺の敵じゃないからな。精々歯を食いしばって足掻けばいい」

「やれるもんならやってみろよ、早漏野郎が。俺のテクで全員骨抜きにしてやるからよ」


「いや、悪いが勝つのは俺だ。お前ら全員可愛がってやるから安心しろ」


バチバチと交差していた3人の視線が遅れてやってきた最後の一人に一斉に注がれる。


「おい、おせーぞ湊」

「悪い、少し遅れた。迷惑だったか?」

「いや、別に構わないが、何か手間取ったのか?」

「ちょっと、調査先の惑星にいた奴らが可愛くて、つい」

「つい?」

「ついじっくりいたぶってたら遅れた」

「お前って本当そーゆーとこあるよなァ……」

「だって、星全体が頑張って力を合わせて、もしかしたら俺を倒せるかもっていう一縷の望みをかけて仕掛けてきた攻撃で何にも感じなかったんだぞ?準備ができるまで待ってやったのにそれって…………しかも1発しか撃てないし。弱っちすぎて……マジで、あー……ほんと可愛い……どうせ俺のチンコで潰されるだけなのに頑張って生きようとしてるゴミ虫共、マジ最高」


嬉々として語る湊を見て呆れながらも笑う3人。先程までのライバル心剥き出しのムードも鳴りを潜め、4人揃ったしそろそろ帰るか、と統弥が提案する。


「いや、ちょっと待ってくれ」


だが、それに湊が待ったをかけた。どうしたのか、と朝陽が聞くと湊はニヤリと悪い笑みを浮かべて、面白いものを見つけたと言った。全員のディスプレイに座標が転送される。場所は湊が担当していたエリアの端だった。何があるのかは語ろうとしないため、とりあえず3人は先導する湊についていくことにした。


転移先の座標では惑星は既に掃除し尽くされており、破壊の跡と思しき精液の塊が辺りに散らかっている。ここに一体何があるのか、と3人は不思議に思った。


「おい、面白いものってなんだよ。勿体ぶらねーでさっさと言えって」

「ああ、これだ」


湊は自分の大きな身体で隠していたものを差し出すように反転して3人の方へ向き直った。そこにあったのは大小様々な数十機の宇宙船からなる、大規模な宇宙船団だった。


「これは……どこかの移民船団か……?宇宙基地のようなものも浮いているな。少し調べる。逃がすなよ」


統弥はそう告げるとウィンドウを開いて慣れた手つきでデータベースを調べ始めた。朝陽は即座にジャミングを展開して宇宙船団の宙域転移を完全に阻止。京一が空いたスペースに回り込んで四方を4人の巨体で囲うことで、宇宙船団は巨大な筋肉の牢獄に完全に閉じ込められた。


「この規模の宇宙船団は今まで見たことないな。たまたま見つけたのか?」

「ああ、課題が終わって戻ろうとしたら現れたんだ。珍しいものっぽいし一応グループ全員の判断がいると思ってな。…………それに、潰すなら4人で潰した方が面白そうだろ?」

「お前…………分かってんじゃねえか!湊!なあ!おい!」


京一がうりうりと肘で湊の体を押し、朝陽がワシワシと頭を撫でる。まだ潰していいという許可は出ていないのに3人の巨根は既にギンギンにいきり立ち、そのときをまだかまだかと待ち望んでいた。


少し経って統弥がウィンドウから顔を上げて、3人の方へ向き直った。機関からの判断結果が出たらしい。


「こいつらはとある惑星の生き残りの宇宙船団のようだ。一時的な航海だけでなく、半永久的に船で暮らせる宇宙都市としての機能を持っているようだが、特筆すべき点はその程度だな。一応、攻撃機能や転移機能も最低限兼ね備えてはいるようだが、所詮俺たちの星には遠く及ばない古代文明の残党だ。この船団の母星自体も既にデータベースに記録されていて、こいつらから資料として参考にすべき点は特にないとの判断がおりた」


あくまで冷静に、事務的に概要を伝える統弥。


「つまりだ」


3人が真剣に見つめる前で統弥は目を閉じて軽く頷き、鼻をフンとならした。


「こいつらは俺たちが好きに処分していいということだ」


その言葉を聞いた瞬間、4人の視線は一斉に腰元に浮かぶ豆粒の集団に注がれた。誰が何を言うまでもなく、阿吽の呼吸でそれぞれが自分の巨大な陰茎をちっぽけな宇宙船団に晒した。


「なあ、こいつらの中って……全部で何匹くらいいるんだ?」

「かなり小さい種族らしいからな、機関の解析によれば、ざっと1700億だそうだ」

「マジかよ!超大量じゃねえか!」

「これは、凄いな。まさか、これの中にそんなにいるなんて……」


((((1700億匹、俺らのチンコで絶滅させてやるよ!!!!))))


4人の目はギラギラと輝き、口から興奮の吐息を漏らしながらじりじりと宇宙船団に巨根を近づけていく。宇宙船団も流石にされるがままという訳ではなく、迎撃用の陣形へと形を変え四方に聳え立つ肉の巨塔へと一斉に砲撃を始める。4人それぞれが約20機の宇宙船、計80砲門程の大砲から浴びるように攻撃を受けている。敵の狙いは当然急所である4人の陰茎。突き出している分、狙いやすく最も刺激を受けやすいカリ裏に集中的に攻撃している。


攻撃を受け始めておよそ3分。未だに砲撃の雨は勢いを保っている。最初は黙って砲撃を受けていた4人だったが、ついに堪えきれず朝陽が口を開いた。


「なぁ……これってさあ…………っはは、いや、すまん」

「おい、言うな。こいつらも頑張ってるんだぞ、っくくッ」

「あー……もう、我慢できねぇ……もうよくねぇか…………?」

「あぁ……そうだな。俺も、もういい気がする。てか、もう耐えられねぇ」


目の前の存在のあまりの矮小さに笑いを堪えきれない4人。宇宙船団の必死の攻撃は彼らにとってそよ風が吹き付けた程度のものでしかなかった。お互いに軽く目配せをして頷く。全員の意見を目で理解した統弥が、班長として号令を下した。


「総員、反撃開始」


最初に餌食になったのは前衛で砲撃の主力を担っていた、小指の先ほどの大きさの護衛艦だった。4人それぞれに10機ずつ割り振られていた護衛艦隊は、彼らの母星すらも軽々と握りつぶせる巨大な手にがっちりと握りこまれ外殻が呆気なく崩壊。エネルギー部が圧縮の衝撃により、ダウンし弾薬庫に引火して爆発。パチパチと小さく弾けながらそのまま、何物にも比べようもないほど巨大な勃起に擦り付けられ、生物としての圧倒的な格の違いを叩き込まれながら粉砕された。


「はっ……マジで、弱すぎだろ……どうだ?デケェだろ?俺のチンコ。全員すぐに仲良く潰してやるから、最期に精々俺を気持ちよくさせてくれよな…………ッ!」

「この程度の文明レベルでよく今まで生きてこられたものだな……。だが、その天運もここまでだ。お前たちは巨人の生殖器に押し付けられて抗えもせずに死ぬ。惨めだな?なあ、ゴミ共?」

「お前らみてぇなゴミ屑共が今まで生きてきた意味を教えてやるぜ……。俺らみてぇな巨人様のオナニーに使われるために生きてきたんだよ!!!!!」

「ちゃんとお前ら全員潰して気持ちよくなってやるから…………だから、安心して俺のオナニーの餌食になれよ。嬉しいだろ?こんなでっけえチンコに潰してもらえて」


護衛艦隊を失った宇宙船団は攻撃能力の8割を喪失。残された28機の居住艦と12機の補給艦、そして中央に存在する中枢ドックはすっかり戦意を喪失し、砲撃を行うのをやめた。護衛艦隊の必死の攻撃は巨人に対して傷一つ与えられず、一方的にゴミのように握り潰され、カリの段差に擦り付けられて粉砕された。その残骸は溢れ出す我慢汁に絡め取られ、チンコの皮の皺に挟まるようにこびり付いている。これまで数々の困難を打ち破り、数多の国民たちを最前線で守り抜いてきた勇士達の最期は、巨人の雄臭いチンコに擦り付けられて死ぬというあまりにも屈辱的なものだった。そして、自分たちもこれからそうなるのだと悟った残り1500億の矮小な人類は、泣き叫びながら目の前の遥か格上の生命体に向かって必死に命乞いをした。だが、そんな声が届くはずもなく、1機、また1機とすり潰され、中央ドックの700億人を残して、他80機の宇宙船は全てが巨根の餌食となった。


「あとは…………これだけだな」


朝陽が言う。


「俺は、もういつでも……イけるぜ?」


京一が見回す。


「……仕上げだ。準備は、いいか?」


湊が確認する。


「……よし」


統弥が纏める。


「最後だ。殲滅しろ!」


その合図を皮切りに、皆一気に各々の竿を責め立てる。ここに至るまで無数の生命を使い潰して、幾度となく精を吐き出しておきながらも4人の巨塔は限界を超えて最高潮に達する程にそそり立っている。生命として、雄としての圧倒的な優秀さを存分に見せつけながら、小さな小さな宇宙ドックに向けて最後の一撃をお見舞した。


「これで、終わりだァッ!!!……ぁあ"っ…………あ"ぁアっ!!!イグッ!!!イグイグイクうウッ!!!!!」

「潰れろォッ!くッ…………ッあ"ァあァッ!!!イクっ!!!ッ……あ"ァあッ!!!!!」

「死ねェゴミ虫共ォッ!!!!!あ"ぁア"ぁッ!!!!イグううゥウウッ!!!!!」

「マジで…………最ッ高……ッ!!!ッんん"ッあ"ッ!!!イグッ!あ"ァッ!!!!」


宇宙ドックからの最後の光景は、まさに絶望的なものだった。惑星サイズの4つの亀頭に完全に包囲され、エネルギー砲のような射精を四方から浴びて管制塔が完全に崩壊。首都の役割を担っていたドック隣接の街は、粉砕された壁から流れ込んできたビルよりも高いドロドロの精液津波によって瞬く間に飲み込まれていった。全ての国民達は等しく押し潰され、巨人の雄臭い白濁に包まれてその命を散らしていった。1700億人全てを宣言通りオナニーで使い潰しても、まだ4人の興奮は冷めやらず、互いの亀頭をぶつけ合うようにして中心に残されたドックの残骸を粉々になるまで激しく突き潰した。彼らが反撃オナニーを初めてたった3分で宇宙船団は跡形もなくこの世界から姿を消した。


「はー……イったー…………マジでよかったな、これ」

「はぁ…………やはり、ゴミ共を処分するのは最高だな。何度やってもやめられん」

「あー……マジさいこー。ざまぁねぇぜゴミ虫共が」

「ふー……、あー……良かった……またやりてぇな、これ……」


4人は暫く余韻に浸った後、帰還した。課題の達成度は文句無しの満点。ただ、備考欄のところに少々元気が良すぎると記載されていた。

Comments

SF映画を観ているようでした! 各キャラのセリフや説明が読みやすく読んでて楽しいです(^^)それにしてもBIG4の誰を推しにしよう…船団を見つけた彼らの反応が可愛過ぎる(小人達から見たら違うもだけど)4人とも好き過ぎる…迷うぅぅ

クリ

言い合い掛け合い話のネタは本当高校生!って感じなのに、惑星と100億近い人類をオナニーで滅ぼしちゃう、超巨大な上位存在のギャップがたまらないです……!!惑星が亀頭にも及ばないなんてとんでもなくでかい……それでいて素晴らしいガタイとチンコですもんね……!!今回は彼らのチンコの個性も垣間見えてちょっと笑っちゃいました

ichiya

うおおお、この桁違いのスケールのデカさと、 学生らしいはっちゃけたやりとりとのギャップが凄まじいですね…! 下等な生物を完全に舐めくさってるセリフがいっぱいで興奮しました…(*´Д`) BIG4の面々の限りない性欲の前には、 宇宙にどれだけの惑星、生命があって使い潰しても物足りないのでしょうね…^q^ 宇宙規模の大蹂躙、最高でした!

曹達(ソーダ)


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