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雪中アヤメ
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キャラ設定-リオネッタ

あまりにも放置しすぎているからと気休め。拙作「アリス・イン・ラバードール」に登場するオリジナルキャラの詳細設定となります。

明言しておくと、三次創作はご一報いただければほぼOKです。ないとは思いますが。



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・リオネッタ・マーガトロイド(Rionette Margatroid)

年齢:たぶん1200歳くらい(魔導書)、0歳(妖怪)

身長:146cm

カップ:B

種族:妖怪(魔導書)

人間友好度:低

危険度:極高


封印されたまま魔力と怨念が溜まり続けた魔導書の成れの果てが、非常に相性のいいアリスに触れることで封が切れ覚醒した妖怪。魔導書の中では例外ともいえる強い力を持ち、妖怪となっていることでそれを自分で振るうこともできる。

賢者たちの認知は受けており、成り立ちの近い先輩ともいえるメディスンと同じくアリスの監視下にあることを条件にある程度野放しにされている。現在はメディスンとは違ってアリス邸に居候し、彼女の助手となって研究などを行っている。当座の目標は付喪神化の兆候を見せた上海人形を無事に誕生させること。


やや濃色の金髪でショートヘア、つり目気味で気の強そうな顔立ちの少女。同居人より全体的にひとまわり小さく、普段はアリスのお下がりを着ていることもあって姉妹のようにも見える。

その見た目に違わず積極的な性格であり、活発で好戦的、好奇心旺盛。暴走しがちでよくアリスに叱られるが、夜にはそのアリスの望みに従ってサディストの本性を垣間見せることも?


『人を操る程度の能力』

彼女が永きにわたって封印の憂き目に遭った根本の原因であり、魔導書としての本質ともいうべき能力。

他人、特に人間を操り、人形あるいは駒として使ってしまう恐ろしい魔術。その特性故に彼女は時の権力者の手に渡って幾度となく使われ、数えきれない被害者の怨念と循環した魔力によって妖怪化した。

使用者より魔力の少ない相手ならば自由自在に身体を操作してしまうことができる。短時間であれば心を操ることも可能。

また、併せて記された人形化の魔術によって魔力の強い相手も操ることは可能。間接的であるが故に綻びも出やすく、アリスには簡単に破られてしまっているが。


稀代の魔術師によって記されとある支配者に渡った彼女は、何度か主を変えながら幾万の人々を操り何百もの精鋭を人形としてきた。被害者たちの呪いによって力を増し、使われ続けることで魔力が循環して妖怪化。

嬉しさのあまり人の姿をした体を現出してみせるが、それを怖がった当時の持ち主によって厳重に封印された上で売り払われた。次第に行方は知れなくなり、ついには忘れられて幻想入りしたと思われる。鈴奈庵にひっそりと置かれていたところをアリスに発見された。

アリスの魔力が図らずも封印を破壊すると勢いのままにアリスを襲うが、返り討ちの末にアリスへ従う形で落ち着いたようである。後にアリスから姓を受け取り、今はさながら本物の妹のように暮らしている。


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