転光日であるその日、ジンはサモナーから何やら大きな箱を手渡された。
「ジン先生、おめでとうございます!これ、いつもお世話になっているお礼です!」
家に帰って一人になってから開けて下さいね、というにっこりと笑ったサモナーの言葉にジンの頭の中で鋭く警報が鳴り響いた。こういう「何の悪意もありませんよ」という表情をサモナーがする場合、それは彼が酷い悪だくみをしている時なのだ。
お人好しで脳筋なジンはいつもサモナーから様々なイタズラを受けていたが、さすがのジンでも警戒する事を覚えていた。
すわびっくり箱か、と自室に戻ったジンはおっかなびっくり開封したのだが、そこには淡いピンク色をした巨大な物体が入っていた。
その物体が動いたりしない事をたっぷりと30秒ほど確認した後、恐る恐る手を伸ばしてみる。ふにふにとした感触はまるで人間の皮膚を触っているみたいだな、と思いながら取り出してみると、それは男性の臀部を模したいわゆる大型オナホールという物だった。
あのバカ生徒、未成年のくせにこんなモノどこで手に入れやがったんだ?と思いながらなんとなく穴に指を突っ込んでみる。するとその穴はジンの指に吸い付くかのようにぐいぐいと締め付けてきた。
この穴に違うモノをねじ込んだら一体どんな感触がするんだろう。
その考えが頭に浮かぶと同時に、ジンは己の下腹部がムクムクと反応するのを感じた。ちょっとくらい……ちょっとくらいならコイツを試してみるというのは割と悪くない考えではないだろうか?
あとはいつものセリフ無し版です