「ただの健康診断だよ」と医務室に連れてこられたサモナー。
軽く診察を済ませると、オニャンコポンはその太く男らしい眉をしかめた。
「これはいけないね。すぐに治療した方がいいかもしれない」
「え、ええッ!?俺、どこか悪い所があるんですかっ!!?」
「まあすぐに処置を済ませればなんて事はないと思うよ。どうするかい?」
オニャンコポンはニッコリとほほ笑んだ。
「お、お願いします!!」
慌てて頼み込んだサモナーだったが、彼は気が付かなかった――オニャンコポンの目が昏く輝いていた事に……。
つづいてセリフ無し版とちょこっと挿入中透過版です