dia女学院看護学科では、今日も長谷部さんをモデルにした「おむつ交換実習」が行われた。
ところが、今日は長谷部さんの様子がおかしい。目に涙を受かべて何かを訴えようとしているが、教師の主導によりほぼ強制的にベッドに寝かされてしまう。すぐさまマジックテープの音と共におむつカバーの前当てが開かれ、さらにお股に挟まれた布おむつの束が剥がされると実習室に強い異臭が解き放たれた。
「うわっ!マジやばいっ!!」
「さっきから少し臭ってたからそうかもと思ってたけど、まさか本当に…」
「やっぱり噂は本当だったのね…わかってたけどw」
「ウンコの量すごくない?…長谷部さん小柄なのにびっくり」
「窓開けて換気しようよ!この臭いは耐えられないわ」
「こんなの後始末するの嫌だあ~」
”衝撃”の光景にクラスメートが大きくざわつく。
しかし、教師が「私語はやめなさい!」と一喝すると実習室は静まり返り、長谷部さんの小さな嗚咽だけが聞こえた。
教師が講義を始める。
「今日は幸運にも長谷部さんに大便失禁があったので、有難く勉強させて頂きましょう。まず、おむつを汚染した大便の量・形状・色・などを観察して下さい。大便を観察すればある程度は健康状態がわかります。」
「長谷部さんの大便は十分すぎるほど量が多く、看護する側としては安心する材料の一つです。また、程よい水分量の固形便ですね。おむつとお尻に挟まれ潰れてしまってますが、元は”バナナ型”の健康的な大便だったと思われます。色も黄味がかかった茶色で問題なく、消化器官や肝臓等にトラブルが無いことが推察されます。」
一通りのウンチクを説明した後、教師は続けた。
「ここからは少し余談になります。あくまで私の経験上ですが…特に若い女性患者さんの場合、大便失禁のおむつ交換時に性器にバルトリン氏腺液…いわゆる”愛液”が分泌されていることが多いです。その理由は色々と考えられますが、それはまた別の機会に…」
「さておき、長谷部さんの性器からも遠目でわかるほど”粘着性の液体”が分泌されていることを観察できます。しかし、もしこれが現場であれば、患者さんに恥ずかしい思いをさせてしまってはいけません。決してそのことを本人に指摘したりせず、さりげなく清潔なティッシュ等で拭いてあげてやって下さい。」
長谷部さんの羞恥は限界にまで達した。彼女にとって、まさに地獄の実習である。
dia75
2023-07-14 11:25:57 +0000 UTCさっちん
2023-07-14 10:47:54 +0000 UTC