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若いうちにぜんぶソコソコ詳しくなるか、専門分野を持つか、という話

エッセイです。

ついに昨日、UnrealEngine4の次世代 Unreal Engine Vが発表されました。僕のTLでは大盛り上がりしております。


そしてUnityとUEどっちをやろうかな、とかゲームエンジン選択を再考する人たちも出てきておりますが、その際に「これからの時代は Unity も UE もどっちもできるようになって用途に応じて適切に使い分けなきゃ!」みたいなガッツのある話も出てきます。


この考え方はステキだし、根性があれば良いのですが、僕の考えとしては

「どこか一点突破で良いから詳しくなっておいた方がエンジニア的にはお得なことが多そう。知識は手広く、経験は狭く深く。が最初はおすすめ」


twitter post: 1260785484646629376


という気持ちです。


スペシャリストになった方が良い理由を以下に2点書きます。エンジニアしかやったことないので、ほかの業種の人はどうなのか分かってないです、ごめん…


そして対象は業界歴が浅い人向け、と思ってください。10年選手とかだとどういうキャリア選択をするかは人によって凄く変わってくると思うので、はい…


チームに参加した瞬間にパフォーマンスを発揮できる

職業エンジニアのお仕事って大体はチーム作業です。

チーム、あるいは会社に参加した瞬間に、どこか得意分野があれば「この分野で僕が出来ることありますか?」と聞けます。

そして得意分野でササっと進捗を出すことが出来ると、ササっと進捗を出して生まれたスケジュールの余裕期間でプロジェクト自体のキャッチアップや別分野の学習ができます。


キャッチアップをしている間は手が止まったり、スケジュールとしては停滞しちゃうのですが、得意分野があれば、その分のスケジュールを確保しやすいです。


そしてプロジェクトに参加してすぐに、得意分野でパフォーマンスを発揮することで、後々の仕事が進めやすいです。発言権というか一目置かれる、あるいは一人のエンジニアと見なしてくれる、など…


そもそもチームに呼ばれると言うのは、何らかの職能に対しての成果を期待されてる訳なので、自分の得意分野でまず成果を上げる、というのを目に見えて出しやすいのは利点ですね。


得意分野の仕事が全然無かったらどうするんだ、と言う話がありますが、就職や案件の時点で得意分野をアピールしてマッチングできるので、あまり気にしなくても大丈夫ですよ!



深くまで知らないと見えてこない世界がある

googleとstack overflowに情報が無い深さの闇を覗けます。そうなると未知の問題を仮説を立てて解決する、というとても重要なスキルを取得できるチャンスです。


google コピペでなんとかなる領域はコピペしても良いと思うんですが、答えが無い問題に対する対処の仕方、というメンタルモデルを自分の中で持つのは結構大事だと思います。


そういったチャンスは、ある程度深くまで知らないと見えてこないことが多いので、まずはどこか得意分野を持つと良いのではないか、と思います。





(Twitter)



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