俺は先輩と二匹ずつ“ニンゲン”をカード化したところで怪しむ人が現れたので移動を開始した 「同じ場所であまり多くの人はとれないですね」 「そうだな。だが、次は安心しろ。“オトコ”を捕まえるのに最適な場所だ」 そういう先輩の後をついていった 次の収穫場所は“オンセン”という場所らしい ここはなんと全裸の“オトコ”たちが体を洗うために終結する 俺達にとってオアシスみたいな場所らしい 男と書かれたのれんをくぐるとそこには全裸のオトコ達が集まっている 「ここはたまんないっすね」 小声で言うと 「だろ?しかも、この施設はオンセンの中でもかなり新しくて若いオトコに人気のスポットらしい」 「そりゃあたまらんっすね」 「しかもだ・・・ここはなんと何度も出入り自由だから時間をかけてすこしずつ捕まえればバレる事もまずありえない。ここで乱獲していこうぜ」 先輩の言葉に俺はにやりと笑った 捕まえた“ニンゲン”の数は全部で5匹・・・戦うには3匹あれば十分だが、俺はニンゲンを捕まえる瞬間の惨めな姿をもっと味わいたいと感じていた まだまだ無地のカードはいっぱいあるどんどん取っていこう 最初の先輩のターゲットとなったのは、アジア系オトコである 髪型も髭も“ゲイ”と呼ばれるオトコにとても似ている 毛深い体と鍛えた胸襟がエロさを増している ここの最高のポイントが陰部まで観察できる所だ 皆タオルで隠しているがこのオトコは違う オトコらしい陰部がまるみえでいかにもなタイプである 「俺決めた。アイツ捕まえる」 「いいっすね。あれゲイですかね・・・」 「おっ?お前も見る目が変わってきたな。多分あいつゲイだと思うぞ」 先輩はそう言うと周りの動きを止めた その異変に気付いたのか、オトコは周りをキョロキョロと見渡した そしてにやりと笑ったオトコは立ち上がって1人1人吟味していた 「やっぱりなあいつのチンコ見てみろ」 先輩は小声で言うと オトコの逸物は固くなっていた そしてあるオトコの所で止まるとそのオトコをみながら自分のしごき始めた 「あいつ、自分のちんこをしごき始めてる。変態っすね」 「あぁ。ラッキーだとでも思ってるんだろ。どれその醜い姿カードの中に閉じ込めて野郎」 “あーきもちぃぃ・・・あぁぁ・・・イクイクゥーー” 「そこだぁーー!」 “うわぁなんだぁ” 次の瞬間、カードの中に吸い込まれていく哀れなオトコ 射精した瞬間の情けない声と共に、するすると吸い込まれていく “やめぇあああああぁぁ” あっという間に、吸い込まれてしまったオトコ きっと射精したばかりで抵抗すら出来なかったのだろう 哀れなオトコはカードの中に閉じ込められてしまった 「今の最高でしたね・・・カード見してくださいよ」 「あぁ良いぞ・・・ほれ」 カード名 谷口健斗 28歳 ・ゲイ ・ゲイ受け(対ゲイDEF-100) ・早漏 ATK:800 DEF:0 「0・・・ってどういうことですか?」 「あぁ、今射精したばかりだからな。言わなかったか。こいつらのステータスは変化するんだよ。しばらくするとDEFの数値が上がってくるはずだ」 「そうなんっすね。奥が深い」 「あぁ・・・だろ?だから面白いんだよ。このゲーム」 “出してくれ・・・ここはドコだ・・・なんでこんな・・・” 「説明もなしにいきなり閉じ込められたから困惑してるみたいだな」 「最高じゃないっすか。俺もつかまえよーーっと」 俺も辺りを見ながら、次の良い男を探し始めた