俺は辺りを見回してよさそうな“オトコ”を探した “ジム”には汗苦しくてむさいオトコが多くて勃起しちまう 俺は辺りを見回しながら一人の男に目をつけた 細目で柔らかいイモ顔男子 身体はムチムチで体重も重量級のようだ タンクトップからみえる胸毛がエロさを増している 半ズボンからはモサモサと生えたすね毛が生えている 俗にいうガチムチというやつだ よしっ・・・次はこの男に決めたっ! 俺は、指をぱちんと鳴らして時間を止めた オトコはすぐに異変に気付いてトレーニングをやめて立ち上がった 「こんにちは」 俺は近づいていくと “こんにちは。良かった。急に周りが固まったように動かなくなってしまったどうなったのかと・・・” 「あぁそれは俺が止めたからだよ。俺は、“ニンゲン”のオトコを捕まえるために“チキュウ”に来たんだ。もうこんなに集まったんだ」 俺はわざとターゲットの“オトコ”に捕まえた俺の獲物達を見せた “出せー!ここから出せ” “頼む!助けてくれー” 彼らの声にターゲットは驚いた表情でカードを見つめた “これは・・・?捕まえるって・・・?” 「それはこうするんだよ!」 俺は無地のカードを見せると、オトコの体は一気に吸い込まれていった “うわああああ!なんだこれーー” 暴れながらもするりするりと中に吸い込まれていく 下半身はあっけなく吸い込まれがっちりした腕の筋肉を広げながら取り込まれない様に耐えている “っく・・・いやだぁぁ・・・吸い込まれたくねぇ” 先ほど見せたカード化された男達を見せつけられ同じ目にあわせようとしているのが気づいているのか必死に抵抗をしている “うぅぅ・・・いやだぁぁ・・・っく・・・うわあああああああ” オトコン体は簡単に飲み込まれてついに顔だけで必死にもがいている “いやだぁぁたすけェ・・・ 必死にもがいたエロイ男も簡単にすいこまれてしまった 全裸にされてとりこまれたオトコの裸は毛深くてムチムチの体でまるでこの世界の“クマ”の様だった 河合らしいちもつが生えた醜い姿で取り込まれたオトコのステータスが浮かび上がってきた カード名 犬飼敦史 19歳 ・ゲイ ・AV男優(ウケ) ・柔道部 ATK 800 DEF 800 「おぉ!AV男優来たっ!」 「レアカードじゃん!イイ素材だよコイツ」 “何がレアカードだっ!早く元に戻せ” カードの中の淳史が必死に叫んでいる 「カードの中の奴ってこっちの声聞こえてるんですね」 「あぁ。そうみたいだぜ。時間もちゃんと流れてるらしいぜ。カードの中はどんなだろうな」 「カードに描かれているみたいにカードの中で磔にされてるんですかね?」 「ホントいいざまだな。しかもカードの中では年は取らないらしいから、死ぬこともないらしい」 「えぇっ!じゃあこいつら永遠にカードの中ってことですね」 “ふっ!ふざけるなっ!元に戻せっ!!” 「そういうことになるな。フフッ。俺達の遊び道具になれるんだ光栄に思えよな」 「しかも。まだ生まれてきたから18年しかたってないのにこれから一生カードの中とか・・・考えただけでも興奮しますね」 「若いオトコはATKが高めでDEF低めなんだけど、こいつAV男優だからどっちも値がすげぇよ」 「可愛がってあげるからね・・・淳史君」 ”いやだぁぁ・・・頼む解放してくれぇ・・・” カードの中で敦史が必死に叫び声をあげている 俺はそんな姿など気にも留めずに指を鳴らして再び時間を動かした