以前「絵ができるまで」の記事を書いたので今回は漫画編…
いつも描いている創作漫画のできるまでを書いていきます。
漫画描くのは本当に楽しくて、自分の好きな「絵を描く」ことと、「物語を作る」ことのどちらも表現できる、っていうところが本当に好きです…manga is tanoshii。
その1 モチーフを決める
イラストも基本的にそうなのですが描きたいモチーフを2つ以上決めます。
漫画の場合はだいたい2つを主軸にして、そのモチーフで想像できたシーンを「序盤」か「見せ場」にして、そこから演繹法(そのあとどうなる、そこで出てきた人はどうする…)で話がまとまるまで練っていきます。(たとえば『地下室』+『お医者さん』=暗い地下室になぜかクリニック→患者が来る…)
その2 プロット
話がまとまったら実際にストーリーをメモに書き出し、プロット作り。
先行公開した前の記事の『地下室の診療所』のプロットはこんな感じ…
「暗闇、階段を降りていく。手には灯り。地下室へ入る。
『こんばんは、お待ちしてました』
『先生よろしくお願いします』……」
こんな感じで台詞や描写など書いていきます。
プロットを書きながらだいたいの人物イメージも描きだしていきます
その3 ネーム
ネームをアナログで描いていきます。
できたアナログネームを元に、デジタルで下書きしていきます。
写植…
ペン入れ。
モノクロで塗ってトーンを貼って仕上げていく…
これで1ページが完成…!
これを繰り返して漫画完成、という感じです。
いつも作品を読んで下さり、本当にありがとうございます。
今年はたくさん漫画を描いていきたいと思うので、読んで下さったら嬉しいです…!
今後、新作漫画はこちらの限定記事に先行公開していこうかなと思います。