こんにちは、オニモツです。 今回は Kindleで販売中の「ようかいハクセンヒキ」について 何回かに分けて解説していきたいと思います。 「ようかいハクセンヒキ」ってなんだ?という方 Kindleでまだ買ってないよ!って方 落ち着いて聞いてください、Youtubeでアニメーション動画を公開中です。 https://www.youtube.com/watch?v=HwyHgCE_O6c&t=7s 話は動画を見ていただけたらすべて分かっちゃうのですが 気が向いたらでいいので電子書籍版をお買い上げ頂けると嬉しいです。 一章 妖怪ハクセンヒキの誕生秘話。 最初はスケジュール帳のメモ欄に描いた落書きが始めでした。 その時は今の仕事はしてない、というか求職中で 就労支援校的なところに通っていました。 そこでは、毎月何度か土曜日にレクリエーションをやっていて そこで紙粘土で何か作りましょう!ってのがあったので参加しました。 (紙粘土に釣られたわけじゃないですよ。) お題は「架空の生き物」を時間内に作るというものでした。 皆さん力作ぞろいでかっこいいものや綺麗な生き物を作っておられました。 自分も何か、何か作らねば…そうだ、 「あのメモの落書きの生き物を作ろう!」、そうなりました。 我ながら最高の出来だったのですが、その「落書きの生き物」にはまだ名前がなかったのです。 完成して喜んだ矢先、支援員のスタッフの口から とんでもなく残酷な事を言い放たれました。 「それでは、順番に前に出て作品の発表をしていただきます!」 クソッなんてことだ、流石訓練校… 最初からこれが狙いか…!! 楽しいお粘土遊びは仮の姿…! これはいわゆる「プレゼン」の訓練であった。 訳の分からないものを作ってしまった後悔、 そして何を隠そう、ぼくはいわゆる「コミュ障」であった。 残酷にも時間は経つ、そして自分の番が回ってきたのです。 「あ…オニモツ又郎です。 作品の紹介をします。」 ”こいつ”の名前がない、ならば即興で作ればよい。 コミュ力はないが、即興には自信があったので 「これは…えっと ”妖怪ハクセンヒキ”です。 手に持っているのはラインマーカーで このラインマーカーの白線で囲われたら死にます。」 結果、それなりにウケました。 まあプレゼンとしてはゴミ以下の何物でも無いんですが。 しかし、この即興がきっかけで名前と設定が決まったのでありました。 架空の生き物を作る…妖怪だから死んでるじゃん。 ってことには突っ込まないでくださいね。 以上、「ようかいハクセンヒキ」誕生秘話、一章を 終わりにしたいと思います。 二章に続きますよ~