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青ぎ
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紙の本について考える

いきなりクソ真面目なタイトルですみません




新刊の表紙を描きながら「あ~~~~タペストリーの締め切り間に合わねえ~~~」ってなって、「そもそもこんな経済的状況で、必要なのかもわからない枚数刷る必要性ってあるのか?」と思いこんな記事を書かせていただきました。


少しずつイベントも復活してきてはいますが、入れ替え制必須だったり、経済的・仕事や家庭の事情で参加できなかったり…前年度と比べて100%復活することはあと1年はないのでは…と考えてます。

一般参加だけじゃなく、サークル参加も「もしかしたら人の来ないイベントに新刊を頑張る必要性ってあるのかな?」という不安を抱えたり、新刊を断念することやそもそも欠席…などもよく見ます。自分もそうしてました。



自分の家庭の経済状況は年々悪化してて、今はファンボックスやスケブでいただいたお金が生活の基盤だったりします…

何も返礼とかできなくてすいません、結構これでもうギリギリです(イベントで少し得たお金で焼肉行けたのはほんとに幸せだった



先ほど述べたように、イベントに参加する上でサークル参加者は前よりも手に取ってもらえないものに対してだいぶおびえ切ってます。そんな中でも新刊を出してる方ほんとにすごい、石油王かよ。


私はまず生活が優先なので、新刊もほんとに誰か買うのかな…と頭の片隅に居続ける不安要素のせいで原稿進みません 誰か助けて

秋イベントも楽しみではありますが、いつもの数作れる「心の余裕」もないです。そもそも金がない。振ってこい。

それでも紙で印刷したい。変なプライドですが自分の同人スタイルはこんな感じです。

今はメインをスケブで食いつないでいますが、いつリクエストが切れるかと思うと筆を折りたくても折れません

(ちなみに本職は以前ありましたがなんやかんやあって失いました…つらひ…)




締め切り数時間前なのですが、もうタペも買ってくれる人いないだろうし、諦める勇気も必要だなと思って今回は見送りました。

(あといつも考えてることですが、原価回収率を基本的に考えて印刷してるので、それを考えるといろいろ絶望的でした。)

新刊ももしかしたら「ほとんど人来ないかもしれない…」っていう不安でまたプレ本の可能性あります。一応時間がある限り頑張りはします…(そもそも新刊のお金もどっから調達するんだっていう話ですが





デジタルコンテンツとして作品を出す敷居は低くなった昨今かと思いますが、アナログで物を今まで通り出すことに勇気がいる毎日です。

どうか新刊を出したサークルさんには心の中でもいいので、感謝だけでも伝えてあげてください。



時間に間に合わない・お金がない・誰が買うのかな・自分の絵でも大丈夫なのかな・そういえば新刊間に合うのかな・スケブ何件かやらないと

作家の心を満たすのはある意味お金なのかなぁ~と考える今日この頃でした。

貧困で創作を辞めてしまう作家さんも見ましたが、こういうとき言葉だけじゃどうにもならないよな…つらひ…



ほんとはたくさん新刊も作りたいし、抱き枕カバーだって、アクキーだって、大きなトートバッグだってたくさんつくりたい、でもお金もないし、それを買ってくれる人だって未知数だし…あががーー

紙の本について考える

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