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啓太
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【ご依頼】アサミちゃんが精力剤飲んじゃった話

アサミちゃんが間違って精力剤を飲んじゃったお話しのご依頼を受けたので書かせていただきました。

ただ、個人的には「アサミちゃんは精力剤とか効かないんじゃね?」という思いもあったので、間違って飲んじゃったけど効かないから大丈夫、なお話しが始まらないverも今度ちょっとだけ書くかもしれません。

アサミちゃんつよすぎて地球上に出すところない問題を常々感じる今日この頃です。


では以下本編👇👇



「買っちゃった…」

急ぎ足で帰ってきたその少女は、薄暗い自室の電気も点けずにカバンからボトルを取り出しまじまじと見つめる。

汗ばんだ身体を包む白いセーラー服は磯浜女子のもの。

磯浜女子といえば、世界1位と2位の超性能ふたなりが在学することで界隈では有名だが、少女のクラスにはその世界一の絶倫娘、白川アサミが在籍している。

転校してすぐに学校一、つまり世界一まであっという間に上り詰めたアサミは、決してそれを驕ることない気さくな性格でたちまちクラスの人気者になった。

この少女もそんなアサミのことが大好きなのだが、一方でコンプレックスも抱いていた。

少女はクラスで一番射精量が少ない。まあアサミと比べれば世界中のふたなりの精力は誤差の範囲内なのだが、それでもあの爆発的な射精を見せられると、自分もたくさん出してみたい、と思ってしまうのは思春期のふたなりならば仕方のないことだろう。

そうして小遣いを貯めて買ってしまったのだ。


「ふたなり向け強力精力剤…、かあ…」

学生には決して安くない買い物。ラベルに書かれた文字をまじまじと眺めてしまう。本当はいけないけれど、明日の射精検査の前に飲めば、もしかしたら最下位脱出できるかもしれない。

そんな誘惑に勝てなかった少女は翌朝、精力剤を水筒に入れ学校に向かった。



クラスメートたちがにぎやかに制服から体操服に着替えている中、ポニーテールの美少女がセーラー服のまま退屈そうに座っている。

射精検査の日のアサミは暇である。

アサミの射精はとても学校にある施設程度で測れるような代物ではないので(世界中のどの施設でも測れないが)、検査は免除される。

同じく免除される成長著しいクラスメートのユウと共に、教室で自習をする羽目になるのだ。

そんな検査前の休み時間、生徒たちは検査を控えて慌ただしく準備をする。そんな中、アサミとユウがおしゃべりをしていると、足早に教室に入ってきた少女が躓いてアサミの机にぶつかった。


「きゃっ!?」

ガシャン、と水筒がふたつ床に転がる。ステンレスの似たデザインのものだ。

「ご、ごめんなさい!大丈夫!?」

「だいじょーぶだいじょーぶ、はいこれ」

さっと水筒を拾い少女に差し出すアサミ。

礼を言った少女は机に戻り急いで水筒に口をつける。これを飲めば、私も…。

だが一口飲んで異変に気付く。あれ?これ、ただのお茶だ。

慌てて水筒を見ると、よく似たデザインだが私のじゃない。ということは…。

振りむいた瞬間、アサミが水筒から“お茶”を飲もうとしていた。

「アサミちゃん!!待って!!!」


「うぇっ!?なにこれ!?」

ゴクゴクと水筒から“お茶”を飲んだアサミはなんとも言えない味に顔をしかめ水筒を見つめる。

「あれ…?これ私のじゃない」

「ご、ごめんなさい…実は…」

顔を上げると顔面蒼白でクラスメートの少女がアサミに謝ってきた。


事の重大さに最初に気づいたのはユウだった。

「ちょっと…!?ヤバくない!?だってアサミちゃんの精力がさらにつよくなったら…」

水筒の持ち主はもう泣きそうである。

「うーん、とりあえずなんともないけどな~」

お腹をさすりながらアサミはのんきに答える。

だが、もしアサミの精力が暴走するようなことがあれば、学校がただでは済まないどころか、この辺一帯、いや国の危機である。こういう時に頼りになるのは…。

「ちょっと、一応四ツ橋先輩に言ってくる!」

ユウは上級生の教室へ駆けて行った。


「…わかりました。ユウさん、教えてくれてありがとうね」

可愛い後輩の前で務めて冷静にふるまった四ツ橋マヤだが、内心は青ざめていた。世界二位の超性能ふたなりである彼女だからこそわかる、アサミの精力のおそろしさ。万が一にもそれが増幅されれば…。

すぐに何か所にも電話をかけ、様々な手配を済ませるマヤ。まずはアサミを隔離させなければならない。足早にアサミの教室へと向かう。


「(先輩の身体って、えっちだよね…。おちんちんもおっきくてスゴイし…。…って何考えてるんだろ私!やばいやばい…)」

学校の屋上から乗り込んだヘリの中で、アサミは必死に煩悩と戦っていた。自他ともに認める完璧な性欲コントロールが自慢のアサミにとって、こんな感情を抱くのはいつ以来だろう。

精力やパワーこそ自分より弱いが、自分が持たない凄まじいサイズの超根や、優しく思いやりのあるこの先輩に、アサミは先輩後輩以上の感情を抱いていることに改めて気づかされる。

だが、今はまずい。今はまだスカートで隠せる甘勃起程度だが、もしアサミの先走りが1滴、いやそれ以下だとしても漏れ出てしまえば、ヘリが墜落するどころの騒ぎではない。なんとかガマンしなければ。そう思うのだが、決して広くはないヘリの座席ですぐ隣に座るマヤを意識せずにいるのはなかなかに難しい。目を閉じて必死に別のことを考えるアサミであった。


マヤもまた、隣で顔を紅潮させる可愛い後輩が何を考えているかくらいはわかる。マヤ自身も、自宅の超巨大タンクでアサミのパワーを想像しながら自慰行為に及んだことは1度や2度ではない。だが、今はまずい。いや、アサミの場合いつどんな場所であろうとまずいのだが…。


1時間後、ふたりが降り立った場所は四ツ橋家が建設途中の超巨大タンク。

射精ブースの予定地に立ったアサミのペニスは70センチを超え、ゴボッ!!ゴゴゴゴォ!!と下腹部から精液生成音が響き渡る。必死に深呼吸をしながら高温のペニスを抑え込んでいる。まだ未完成のここは、射精の衝撃波を抑えるための壁が建設中だ。核兵器以上のエネルギーが爆発するアサミの射精が放たれれば、衝撃がどこまで広がるかわからない。

「せ、先輩…!ここって…まだ…、出せないですよね…?」

「ええ、たとえここが完成していてもあなたの射精には耐えられません。だから、できるだけ我慢しなさい。でも、もし本当に我慢できなかったら…、その時は、私が、壁に、なります」

「ええっ…?それって…(いやいやいや、この状態で先輩のおちんちんなんか見たらヤバいって…)」

バキッ!!ベキベキッ!!!!

アサミのペニスがさらに膨れ上がり、腕並みの太さの極太血管が暴れまわる。

「ひゃっ…!(先輩のおちんちん…先輩のおっきなふたなりさん…)」

考えないようにしようとすればするほど想像してしまう。亀頭は周囲を映さんばかりに張り詰め、鈴口は呼吸を荒げるようにぱくぱくと開閉する。


「ダメかしらね…」

覚悟を決めたマヤはアサミからそっと離れる。さすがのマヤでもこの至近距離でアサミに射精されれば吹き飛ばされてしまう。いや、いったいどこまで離れればこの絶倫娘の射精に耐えられるのかは見当もつかないが。

アサミの300メートルほど後方に位置したマヤは、意を決してペニスを解放する。

下着から解放された30センチほどの萎えちんが膨張をはじめ、一瞬で1メートル、2メートルと伸びていく。

5メートルほどの柔らかそうな肌色の塊がマヤの股間から地面に横たわる。何重にもひだを作る皮に覆われたこれが“解放”されたマヤのペニス。これを“壁”にするべく、マヤは勃起を始めた。


歯を食いしばるアサミの耳に、バキバキ、ゴキゴキと、自分のペニスに負けないくらいの音が後方から聞こえてくる。こんな音を立てられるのはひとりしかいない。

「先輩のふたなりさん…、ヤバいヤバい、見たらだめ…見たらだめ…!」

大好きなマヤのペニス。今そんなものを見れば射精が我慢できなくなってしまう。しかし音だけが聞こえるというのもまた想像を掻き立てられて…。

アサミの小さな手の下で極太血管が狂おしそうに暴れまわる。マヤの勃起音よりもさらに大きな爆音が響き、ひとまわり膨らむペニス。出したい。少しでいいから出したい。少しだけ。少しだけ。


「はーーっ…はーっ…ちょっとだけ…ほんのちょっとだけ、だからぁ…!!」


閃光、少し遅れて衝撃波と爆音がマヤを襲う。

「っ…!くぅっ…!!!」

バキバキバキ!!と超巨大なペニスをさらに固く膨らませるが、全長100メートル超え、数万トンの巨体がズルズルと衝撃波に押される。凄まじい硬さと耐熱を誇る自慢のペニスすら火傷しそうな熱さを感じながら、マヤはアサミを見やった。

常人なら熱や衝撃はおろか、音だけでも一瞬で死に至るほどの白い爆発の中、目を凝らすと小柄な影が見える。

頑丈な超合金の地面や壁が融けつつあるが、これでもアサミが必死に我慢した先走りであることをマヤは察していた。

「くっ…!アサミさん…、なんとか耐えて…」

アサミが耐えきれずに射精してしまえば、施設はもちろんマヤ自身も耐えられない。祈るような気持ちでジリジリとペニスを焼く熱と衝撃波に耐えるマヤ。


「んーーーーーっっ!!!くっ…ふんーーーーーっっ!!!!」

性欲と精力のコントロールも世界一を自負しているアサミがこんなに必死に耐えるのは精通直後のわずかな期間以来だった。血管が暴れまわり、硬度を増すペニスを抑え込みながら、ひたすら射精欲に耐える。

1メートル先のペニス先端から爆発と共に直径50メートルを超える精液ビームが伸び続けている。秒間300億リットルオーバーで、着弾点を抉りながら撃ち込まれるビーム。しかし必死に我慢するアサミの下腹部ではその100倍以上の精液が生成され続けているため、アサミの射精欲はまるで収まらない。

「あ…んっ…!だしたい…だしたい…だしたいだしたい…!!!」

普段ならそのスレンダーな身体に1000兆リットルの精液を溜め込んでも平然としているアサミも、精力剤のせいで我慢ができない。いや、これでも精力を考えれば超人的な精神力で抑え込んではいるのだが、いかんせんそもそもの精力が化け物すぎるので、ほんの少しでも漏れ出てしまえば大災害なのだ。


精液ビームは秒間700億リットルを超え、精液も濃くなり、比重を増し、着弾点の被害も増していく。

もう合計射精量は10兆リットルオーバー、タンクの容量を越えようとしているのだが、不思議と液面(煮えたぎり大波が揺れ動くので液面を観測するのは困難だが)はまだ余裕がある。そう、わずかに下に向けたアサミのペニスから放出された超高温・超高圧のビームはタンク底の100メートルの超合金を融かしながら掘り進み、硬い岩盤をなんの抵抗もなく掘り進んでいた。

もはやタンクではなく地球に射精しているアサミの精液は、タンクを溢れさせることこそなくなったが、大地震と地すべりを発生させている。100キロ以上離れている一番近い街でも震度4以上の地震が観測されていた。


射精ブース数キロ後方の観測シェルターでは、ひとつ、またひとつと計測器が計測不能のエラーを吐いていくのを揺れに耐えながら見ていることしかできない。

すでにこの施設が想定する射精量ははるかに超えており、マヤの超根が“壁”になってくれているのでなんとかシェルターは耐えられている状況だ。

職員が神に祈りながら目を瞑ると、気のせいか揺れが収まっていく。いや、気のせいではない。計測メーターがエラーを吐いたのと逆の順序で数値を表示し始める。


「アサミさん…!?耐えきったの…!?」

火傷しそうな痛みに耐えながら壁としてペニスに力を入れ続けるマヤ。すでに100メートル近く横滑りさせられているが、叩きつける衝撃波が少し弱くなったのを敏感に感じ取り、爆心地へ目を凝らす。誤って飲んでしまった量は少量。耐えられないほどの射精欲に襲われるのは短時間だろうと予想はしていたのだ。


「ふーーっ!!ふーーーーーっ…!んぅ…!?」

その時は突然訪れた。必死に射精を抑え込んでいたアサミ。自分のものとは思えないほど暴れていたペニスから、慣れ親しんだ“ふたなりさん”の感覚が帰ってきた。

徐々にペニス全体に神経が通っていくように、根元から先端まで感覚が研ぎ澄まされていく。

下腹部では未だギュルギュルと精液を作り続けているが、それを押し止める力が要らなくなってくる。

「やった…!?戻ってきた…!?」

温度や衝撃、風まで、優秀な感覚器官のようにペニスで感じたものが全てわかる。尿道を駆け抜ける精液の感覚、鈴口の開き具合、カリ首の立ち具合、すべてが完璧にミリ単位で感じ取れ、コントロール下に帰ってきた。これだ。これこそが私の自慢のふたなりさん。

急速に精液ビームを収束させ、射精を止める。

もう大丈夫。精液は溜まっているけど射精は我慢できる。カリを畳み、血管を落ち着かせ、ペニスを縮める。

ほっと溜息をつき、盾になってくれた先輩のことを思い出す。

「っ!!せんぱい!!!せんぱい!!!大丈夫ですか!!!」

人間離れした凄まじいスピードでマヤのもとへ駆けつけるアサミだった。




「ごめん…!!ごめんねえ~…!アサミちゃん…!私がバカなことしたからぁ~!!」

崩壊寸前の施設入り口で泣きながらアサミを迎えたのは、クラスメートのあの少女。

アサミは笑って許したものの、先生、そして(怒ると本当に怖い)マヤからものすごく怒られ、精力剤はもちろん捨てさせられた。

そのかわり、アサミやユウたちに精力トレーニングの手ほどきを受けることになり、彼女たちはとても良い友達になった。



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