桐島家についての大まかな設定です。
以前の『キービジュアル(先行)+裏話』(非公開済)の情報に変更がありましたので、改めて記載いたします。一部HPの情報と被っている部分ございます。
一部設定とモデル人物は省略しています。以下は今後変更する可能性がございます。
【桐島の両親について】
・桐島忠俊:
桐島紘一の父親。次男として生まれ、桐島家の婿養子となる。陸軍士官学校第二十四期を優等卒業。陸軍大学校三十一期を次席卒業し、恩賜の軍刀を拝受する。参謀本部付勤務を経て 歩兵大尉に任官。まもなく長男の紘一が生まれる。 1923 年には陸軍省軍務局に在籍し、ドイツに駐在。 帰国後、歩兵少佐に任官、陸軍大学校兵学教官を務める。その後、歩兵中佐任官。1933 年に渡中し、関東軍司令部付勤務、関東軍参謀を経て、帰国後 1935 年に歩兵大佐に任官。しかし、心臓病のために同年内に死去する。息子の紘一とは確執があったようだが......。
・桐島燁子(ようこ):
桐島紘一の母親。桐島家の長女として生まれ、忠俊と結婚する。上品で静かな微笑みが似合う色白の美人。女学生時代は溌剌とした少女であった。 女子高等師範学校への進学を希望していたが、高等女学校卒業後は双方の親が取り決めた政略結婚のために夢を諦めた。良人との間に愛情はない。いつからか身体も弱くなり、世間体のために離婚もできず、どこにも行けない体で、かつて幸せだった少女の頃を夢見て偏執病になってしまう。紘一はそんな母親の身を案じていた。しかし燁子は、日に日に忠俊に似る息子の顔に怯え、次第に距離を取り、拒絶するようになっていった。紘一が初等科を卒業する頃には故人となっている。紘一の趣味の茶道と文芸は母親譲りである。
【桐島父方設定】
・曾祖父:幕末の幕臣。明治期の陸軍軍人。日清戦争の功績により男爵を叙爵し、勲功華族となった。最終階級は陸軍中将。
・祖父:長男のため家督を継ぎ襲爵。陸軍士官学校第一期卒業。日清戦争、日露戦争に従軍する。最終階級は陸軍少将。病にかかり待命、予備役に編入される。紘一の生誕後まもなく逝去する。
・父:上記の桐島忠俊にあたる。
【桐島母方設定】
・先祖:数百年前に臣籍降下した皇族の血を引く旧家。姓は「桐島」と名乗った。
・祖父:桐島家の次男。嫡子ではなかったが、長兄が子を成さぬまま死去したことに伴い桐島家・伯爵位を継承した。幼年学校を経て陸軍士官学校に進む。歩兵中尉で日清戦争を迎えるも中隊長の戦死を受け、その後任となる。戦時中、危機に陥ったところを賀東に庇われた。昇進後に帰国すると、職を失って困窮していた賀東に声を掛け、桐島家使用人として雇い入れた。賀東には命の恩義を感じている。紘一の父方祖父とは同期であり、その息子(忠俊)とも面識があった。男子が居なかったため、婿養子として忠俊を桐島家に招き入れる。最終階級は陸軍少将。昇進後まもなく予備役に編入された。1927 年から貴族院伯爵議員を務めるが、脳溢血のために 1931 年に死去した。
母:上記の桐島燁子にあたる。
……私は虚弱体質でね。それを嫌悪した父は常軌を逸した教育を施したよ。父の■■、遠ざかる母、家の重責。それらはこの身に凝固した。
やがて帝国の思想と混ざり、わたしは“このようなもの”に“成り果てた”。
肉バキューム
2023-04-17 05:02:31 +0000 UTC肉バキューム
2023-04-17 05:01:21 +0000 UTC肉バキューム
2023-04-17 05:00:10 +0000 UTCムキリョク
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2023-04-15 12:15:07 +0000 UTC