【UTAU技術】 息音素をそのまま扱うDLL(未完成)
Added 2019-04-03 17:51:56 +0000 UTC完全に息しかない(音程がない)音声ファイルをUTAUで合成しようとすると、うまくできません。
なので大抵は「あ」だったり、ビープ音を後ろに追加するのですが、
音声ファイル内に余計な音声を追加しなくてもそのまま合成できるようにする発想です。
つまるところ、動的にファイル末尾にダミーの音声や周波数値の入った、pcmやfrqを、
getpcmdata()やgetfrqdata()などで動的に後ろに追加してしまう…というだけです。
息音素を歌などから切り出すような場合は微妙ですが、
あらかじめ「息0~息100」といったリストを用意しておくと効果的かもしれません。
(ついでに、ランダムピックアップできるプラグインを同梱できると尚良い)
ただ、末尾に追加するとその分音声が長くなるので、
右ブランクの値が絶対値(マイナス表現じゃない)になっていると、
その分範囲が延びてしまう点を注意する必要があるかと思います。