こんばんは、シヨミフです。
今回は久しぶりに全体公開の記事になります!基本Twitter上で呟く人間ではあまりないので、その分FANBOXでは沢山書けたらな~と思っています。
ブログ的なちょっと長めな記事になりそうなので、お時間ある時にご覧ください…!
北陸に行ってきました
お盆休みを利用して北陸へ遊びに行きました。台風が通過する影響もあってか、雨が降ることもありましたが、全日程を通して割と恵まれたお天気でした。
直前になってコロナがまた流行りだし、隆盛を極めている中での旅行だったので、感染にはなるべく気を付けて楽しんでいこう!と心がけての行動となりました。
朝5時半集合し、レンタカーで向かいました。大雨の影響の為、当初予定していたルートとは若干変わってのスタートでした。メンバーは高校時代の同期4人で(シヨミフを合わせて)、会う度に10代の感覚を思い出させてくれる、そんな友人達です。
1日目 福井~石川
▲入口にあるアートなブラキオサウルス。
最初の目的地は福井県立恐竜博物館です。数か月前、ロケーションを当てるゲーム(名前が思い出せません)を4人でプレイした時にこの場所が出てきました。一度行ってみたいね~と話をしていた念願の場所です…!
▲入るとすぐ下へ向かうエスカレーター、建物の造りを一望できます。
恐竜博物館は予約制で、朝一番の時間帯を選びました。予約制ではあるのですが夏休みということもあり、展示はあまりゆっくりとは観られませんでした。写真のエントランス部分は宇宙船のような、ワクワクするような造りで、つい写真を撮りたくなってしまいます。
▲友人撮影・奥のホールでティラノサウルスのお出迎え。動きます。
▲友人撮影・ティラノサウルス?似たような名前と骨が多いので間違っているかもしれません。
▲友人撮影・本物の化石(ブラキオサウルスだったかな…)。真ん中あたりに発見した人の名前?が書いてあるのが良いですね。
▲皮膚痕の化石(複製)。「革の化石」とTwitterに上げたら「皮膚の跡が土に付いた化石ですよ」って教えてもらいました。しししししししししし知ってるし
▲拡大した脳。
ネアンデルタール人とホモサピエンスがあって興奮してしまいました。ネアンデルタール人は顎や歯が大きくて、面長な感じですね。骨だけ見るとホモサピエンスの方が弱そうですが、共通の思想を持てたことでネアンデルタール人を滅ぼすことが出来たんだと、サピエンス全史に書いてありました。
▲エビとカツのミックスフライ丼。
お昼ご飯はずっと行きたかったヨーロッパ軒に行きました。場所によって味とか衣が違うんだよと、師匠(福井出身)に教えてもらいました。
少し酸味が強い、甘酸っぱいタレに浸されたカツとエビフライです。きっとこれって初恋の味なんだと思います。
自分はエビフライが大好きなのでミックスフライにしたんですが、まさかのエビフライがめっちゃ美味しい…!!!開いてあるので薄いのかと思いきや肉厚で、今まで食べたことが無い食感のエビフライでした。友人の1人も同じものを食べていたんですが、カツよりエビフライの方が美味しかったねーと話しました。次行く時はエビフライ3本丼にします!!!
カツは薄めでサクサクしていて食べやすかったです。
▲神々しいジンベイザメ。ライティングが好きだったので沢山撮りました。
福井県からかなり移動して、石川県ののとじま水族館に行きました。長閑な能登島の中にある水族館で、ジンベイザメが目玉の様です。大阪と沖縄にしかいないと思っていました。
館内は鏡張りの水槽があったりと、身だしなみが求められるゾーンがあり、魚より目立つ服にすればよかったと後悔しました。
今年で40周年らしく、展示にも歴史ある感じが伝わってきました。40年と言えば江戸時代の平均寿命です。
▲友人撮影・イルカショー。
イルカショーを見ました。イルカを見る度にザ・ボーイズの事を思い出してしまうので、ジェフ・ベゾスのことが許せません。屋外で暑いのでイルカを見ながらアイスを食べまくりました。
能登島から少し離れたところに宿を取ったんですが、キャンペーンか何かで3000円分の商品券を頂きました。僥倖…!
3000円あるということは何でも買えるということと同等なので、お寿司を食べました(北陸能登 回転寿し まぐろや という所です)。
水族館で魚を見た後のお寿司は全部美味しくて写真は忘れてしまいましたが、一番美味しかったのはあら汁でした。この世の終わりにはあら汁が飲みたいなと思わされました。
2日目 石川~富山~新潟
▲友人撮影・氷見漁港。
2日目の朝は石川県におさらばして、富山県に向かいました。数年前、富山県に遊びに行った時には市街地のみしか見ていなかったので、漁港をリクエストしました。
氷見漁港は観光客向け?の場所の様で、駐車場などが沢山ありました。道の駅に寄り、朝ご飯(白エビのコロッケ・氷見牛のコロッケ)を食べました。市場のようになっており、店員さんが凄く明るくフランクに接してくれるのが印象的でした。そういう場所だとついつい買いたくなってしまいますね。
そこの道の駅では生の岩牡蠣が売っていて、その場で食べることが出来るんですが、旅の途中で腹痛になることは避けたかったので、止めておきました。夏が旬だからやっぱり食べておけば良かったかな…でもな…(今回の旅で上から2番目くらいに後悔してる)。
▲氷見漁港の近くにある足湯。気持ちよかったけど冬に来たかった~!
▲ほたるいかミュージアムで食べたホタルイカのフライ。熱々で美味しかった。
新潟へ向かう途中で道の駅 ウェーブパークなめりかわにあるほたるいかミュージアムに行きました。冬の時期だとホタルイカの展示があって、触る事なども出来るようです。夏だったのでホタルイカは居ませんでしたが、シヨミフやダイオウグソクムシは居ました。ホタルイカ漁の歴史やホタルイカの生態などを勉強しました。
▲友人撮影・うみがたり前にある砂の像、雨で流されたりしないのかな?
新潟県まで移動して、上越市立水族博物館うみがたりに行きました。凄く人気な水族館の様で予約制でした。
入口のエスカレーターが光源や雰囲気がアトラクションみたいで、ディズニーランドに来てしまったかと勘違いしてしまいました。
水槽や設備がとてもオシャレで、人気なのがすぐ分かりました。実質ディズニーシーだと思います。
▲イルカショーで水を飛ばされる。イルカには深い闇を感じます。
特に面白いのがイルカショーでした。こんな間近で、しかも横から見ることが出来たのは初めての体験でした。もちろん前からも観ることが出来ますが、前の方の席は雨カッパが必須のショーでした。
▲アザラシが居ないアザラシの水槽(上で泳いでる)。第一印象は『PS5』。
▲SAで食べた鯖サンド。鯖フライにレモンとコショウかけると美味しい。
うみがたりの予約の都合上、お昼ご飯を食べていませんでした。予定では北陸で有名なきときと寿司に行こうと思っていたのですが、まさかの15時で昼営業終わり(お盆の人員不足が原因らしい)。着いたのが丁度15時だったので、友人の一人はショックで壊れてしまいました。人間って脆いですね。
しょうがないので佐渡島が薄っすら見えるSAで鯖サンドを食べました。これも美味しかったな~。
▲新潟県、岩室温泉の宿。とってもいいお部屋でした。
1泊くらいは良い宿に泊まりたい(わかる)との希望だったので、旅館に泊まりました。こんな大きなところは久しぶりに泊まりましたが、広々とスペースを使えて良いものですね。文豪になったら缶詰したいと思います。
▲名前が分からないスペース。小さくてかわいい障子がありました。
▲ホテルの外。新潟県は市街地以外はどこ行っても田んぼが続いていました。米どころって凄い。
▲旅館のご飯。久しぶりにお酒飲みました。
良いところに泊まったので、やっぱり楽しみはご飯です。ちょっと料金をプラスしてグレードアップしたのですが、これが大正解でした…!どのお料理も大変美味しく召し上がったのですが、特にのどぐろご飯(画面外)と村上牛のローストビーフは絶品でした。のどぐろってめちゃくちゃ高級なサーモンの味がすると思っていますが、それは口に出してはいけない気がします。ローストビーフは100枚いけます。
面白いトラブルなんですが、呼び出しボタンが不調の様で何回試しても誰も来ませんでした。ようやく呼べた時(6回目くらい)には画像のものは全部食べ終わっており、最後に届いたみそ汁・デザートという組み合わせで〆ました。4人で同時にみそ汁を飲んだ光景を、忘れることはないでしょう。
3日目 新潟
▲ウミガラス。泳ぐときにフォルムが鋭くなってカッコよかった。
3日目の朝は新潟を更に北上して笹川流れという観光船に乗る予定でしたが、海が荒れていて欠航になってしまいました。新潟の海を見たかったのでとても残念ですが、引き返して新潟市水族館マリンピア日本海に行きました。
ここは水族館と動物園の中間みたいな印象を受けました。外での展示も多く、トドの餌やり解説などを聞きました。日本の川を再現した展示が好きだったな~。
▲駐車場の前が海でした。泳いだり、釣りしている人が多かったです。
▲新潟市マンガの家。
この日だけ新潟市観光組、競馬場組の二手に分かれて観光しました。自分は新潟市の方へ。マンガにゆかりのある土地らしく、いたるところに漫画キャラクターの像などがありました。
画像の新潟市マンガの家では無料で漫画を読むことができる施設で、そこまで多くは無いですが、色んな漫画がありました(レジェンド級の作家から最近の作家まで)。ただ座るスペースが全然なく(5席くらい?)、落ち着いて読むにはちょっと厳しい…と感じました。恐らくは新潟市営の施設なのでしょうが、入口にグッズを少し置いてあるだけで、収益システムが非常に気になる施設でした。
ここの近くではありませんが、新潟駅の近くには新潟市マンガ・アニメ情報館という施設もあり、そこでは絵師百人展をやっていたので、そちらに向かえば良かったかな~とも思いました。
▲道の駅で食べた燕三条系ラーメン。岩のりと背油がふんだんに使われています。岩のりがスープを吸っていて、とても美味しかったです。外でラーメン食べるのは2~3年ぶりくらいかもしれません。
▲友人撮影・花火って撮るの激ムズですよね。
競馬組と合流後は越後加茂川夏祭りに向かいました。テンションが上がり過ぎて、開催時刻の2時間くらい前に付いてしまいました。屋台もコロナの関係で開いておらず、どこを歩いても花火大会目当てっぽい人が居なくて「本当に開催されるのか…?」ど疑心暗鬼になりながら街を彷徨う人間になりました。
開催時刻の30分前には人が増えて安心したのですが、そのまま人が来なかったらそれはそれで楽しかったかもなと思います。花火はなんとも普通でした。
夜ご飯は特に決めてなかったので新潟駅前の居酒屋で食べました(揚げ物とか)。どこの県行っても大きな駅前にはキャッチがいるんだな~と思いました。
4日目 新潟~帰宅
▲お見送りする場所からの景色。雲の感じや地面の反射が好き。
4日目は新潟駅近くをぐるっと探索して、バスで新潟空港へ。飛行機なんて小学生ぶりで乗り方も分からずうろちょろしていると、ANAのCAの方が声をかけてくださって、非常に親切に対応していただきました。新潟空港のこじんまりさも心地よくて、好きな場所になりました。
そう言えばせっかく新潟に来たのに、お米に関するものをあまり買ってないなということで、売店に売っていたお高めの甘酒を買って飲んだのですが、これがびっくりするくらい美味しかったです。甘酒特有の臭みがなく、お米の甘みをふんだんに感じられました。お取り寄せしたいけど旅行でだいぶ散財しちゃったのでしばらくは我慢です。
後は飛行機に乗って帰宅。久しぶりの飛行機は、小さめの機体だったからかちょっと酔いました。
旅の後書き
色々な観光名所を巡りました。ただ本当に、本当に不思議なことに、今回の旅で一番楽しかった場所は、石川県を縦断している途中にあった海辺でした。
▲輪島方面の海。
▲友人撮影・福井方面の海。
▲友人撮影・波を触りたい人間。
右を見ても左を見ても砂浜がずっと続いている景色に圧倒されました。海がここまで広く感じることは初めてで、天気の良さもあり、開放感に包まれてしまいました。
道中の休憩で寄っただけなので泳いだわけではありませんが、波打ち際で海水を触ったり(初めての海を見た人間みたいなことしてる)、刺す日差しと生温い風を感じながら笑いあってゆっくりしているだけで、満たされてしまいました。幸せとは、きっとこのことなんだなぁと感じました。
シヨミフのモットーは「明るく楽しく生きて、余裕があったら近くの人の幸せを祈ろう!」なんですが、
とんでもない確率で地球が生まれ、ホモサピエンスが生き延び、そして偶然同じ時代に生まれて、偶然同じ場所で出会って、偶然同じことを体験している。天文学的な確率の中で生きている自分たちが、この世界に愛されていない筈が無いよなぁと最近思います。そんな限りある尊い時間を、誰かを妬んだり憎むために使ったりするのは勿体なく感じてしまいます(決して押し付けたいわけではないです!)。気の合う友人たちと同じ時間を過ごすことで、その思いがなお強くなりました。
天候などに左右されることもありましたが、大きなトラブルや事故・ケガもなく、楽しく過ごせた旅行でした。時間の都合上行けなかったところ、食べれなかったものがあるので、またいつか行きたいな!
旅行関係ない雑談
8月19日で動画投稿を始めてから5年が経ち、6年目に突入しました。こんなに長いこと続けていると、去っていく人・入ってくる人を沢山見てきました。流行も時代も常に変化する中で、自分がこの場を去らずに居られるのは、合成音声が既に人生の一部になっているからなのかなと思います。
「人は10代の頃に触れたものを一生追い続けていく」的な言葉をどこかで見かけたのですが、思い返せば10代の時にミクさんとの出会いから始まり、その延長がずっと続いているような気がします。いつしかゆかマキの動画にハマり、自ら動画を作り始め、そしてずっと合成音声の子たちを好きでいられています。
「好き」って実際何だろうと考えるうちにふと思い出したのが、『湯を沸かすほどの熱い愛』という映画です。
映画の終盤で「あの人のためなら何でもしてあげたいって思うのは、その何倍もしてもらってるって思えてるからなんじゃないかな」という台詞がありました。合成音声の子たちに沢山のものを貰ったから、自分も何かお返ししたい、という気持ちが「好き」だったり「愛」だったりするのかなと思いました(わっかんないけどね!)。
動画のスタンスとしてはこれからも変わらず、作りたい時に作っていく感じになるのかなと思います。動画を毎秒楽しみに待っている方は毎秒苦しんでもらっていることかと存じますが、あまり大きな期待はせず、気長にお待ちいただければな~と思います。
8月は残り少しですがお預かりしている修理などを進めつつ、動画を1本は投稿したいのでそれの編集と、ミク誕のイラストを少々手直ししたり、8月の活動報告の記事とか書けたらいいなと思っています!
ここまで読んで頂きありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します!
シヨミフ
2022-08-29 14:56:49 +0000 UTCGRIGRI2
2022-08-28 15:11:40 +0000 UTC