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楽井戸
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《サンプル版》【スカ注意】アインフェリア軍軍医の俺が新田美波隊長と二人で「腸毒モンスター」を討伐しに行く話

このお話は支援者様限定で公開されている同名小説(https://www.fanbox.cc/@rakuido/posts/2178154)のサンプル版です。




アインフェリア領のとある地域で、奇病が流行し多くの死者が出た。

その症状は、突然猛烈な腹痛を感じ24時間以内に死に至るというあまりにも急激なもの。

ウイルス、細菌、毒物など様々な説が唱えられたが、どうも現地人の話によると病人は一様に「とあるモンスター」と遭遇していたらしい。

しかし情報を集めようにも、症状に苦しむ病人からモンスターの特徴を引き出すことは難しく、アインフェリア軍は討伐対象の正体を掴めないままであった。


「で、高級軍医の俺とアインフェリア軍美波大隊長の俺がモンスター討伐に派遣されたわけなんだが……二人だけって、人員心細すぎませんかね?」


「仕方ないですよ。国境方面は戦争中ですから、多くの人員を割くわけにはいきません」


「戦争中ならなおさら大隊長を戦線から離さないほうがいいんじゃないですか?」


「司令部も、早期解決を望むからこそ単騎で最大の戦闘力である私を派遣したんでしょう」


「おお、さすがは大隊長。今回の任務も余裕綽々のようだ」


「ええ、私も前線が心配なんです。早めに終わらせましょう」


「そうですね。私もあまり出張は好きではないですから」


例の病が流行する地域に到着した二人は、初日に現地人から情報を集め、翌日罹患報告が特に多い場所へと向かった。







「美波隊長、いました。たぶんアレです。いかにも毒タイプっぽい見た目だ」


「ええ、私も捕捉しました」


荒野をのそのそと歩く全身ヘドロ状の人型モンスター。

ヘドロならヘドロらしく悪臭でも放ってくれていればわかりやすいものだが、そういうわけでもないようだ。

また、ヘドロの色が周りの環境に合わせて保護色のように変化する。これがいまいち目撃情報が少ない理由か。


「最大魔法で一気に叩きます。気づかれたくないので、音は立てないでください」


美波は魔力を練り上げ、光の弓を生成する。アインフェリアの魔法分野に関しては、単純な魔力量と殲滅力では橘ありすが一番だが、敵単体に対する威力では美波の光の弓が最強だろう。


ただ、「相手に効けば」の話ではあるが。


「はあっ!!!」


バシュウウウウウウン!!!


光の弓は寸分たがわぬ正確さでモンスターに命中する──が、どうも効いている様子が見受けられない。

この技を食らったモンスターは、通常であればあまりの威力に一瞬で消滅する。つまり平然とその場に残っているということは、そもそも光の弓が効いていないのだ。


俺は空気中に流れた魔力を分析する。


「体表近くで魔法防御壁が発動してますね。あの因子は光属性無効のもの。美波隊長の魔法は効きませんね」


「……向こうもこちらに気づいたようです。魔法が効かないなら物理攻撃で屠ります!」


「待ってください!未知の相手に近接戦闘は危険ですよ!って……あー行っちゃった」


俺が叫んだ時には美波は対象との距離を一気に詰め、一刀のもとに敵を葬り去っていた。

それで何事もなく消滅してくれればいいのだが──


モワアアアアアアアアアッッッ……!!


「ぐッッ!?」


切り伏せたモンスターの体から発生した毒霧が美波の全身を覆う。

彼女はすぐに霧から脱出したものの、濃厚な毒素を浴びてしまったようで、地面にうずくまったまま起き上がれない。


「美波隊長、大丈夫ですか!?」


「ぐ、あ"っ……わ、私のことよりも……敵は……?」


「敵は消滅しました。毒霧も霧散しています。討伐は成功してますよ!それよりも美波隊長ですよ!」


「あ"ぐうぅ"っ……お腹が……灼けるように痛いっ……」


「モンスターが体内に溜め込んでいた純度100%の毒ですからね。病人たちと同じ症状……しかも彼らが患ったものより遥かに毒性が強い可能性があります」


「ぐがッッ……あ"ッッ……治せ、ますか……」


美波はお腹をおさえてうずくまりながらだらだらと脂汗を垂らしている。


「ええ、あのモンスターの能力はだいたい把握しました。人間の体内に入り込んだ毒素が、腸内の宿便に寄生し、より凶悪な致死性の毒素を発生させます。そしてこの毒の厄介なポイントは腸内運動を麻痺させて排泄を阻害することにあるんですね。つまり強烈な毒を放ったまま体内に留まろうとするんですよ」


「は、話が長いですっ……!!」


……怒られた。

美波は相当余裕がないようだがそれも仕方のないことだ。


「罹患者は24時間以内に死に至りますが、より強い毒を浴びてしまった美波隊長にそんな悠長な時間は残されていない。直ちに人命救助のための医療行為を行わなければなりません」


「お、お願いしますっ……ぐうッッ……助けてっ……」


「ええ、助けます。というわけで、美波隊長、ズボンと下着を下ろしてこちらにお尻を向けてください」


「は──ええっ!?な、何をっ……」


美波は相変わらず地面に伏せたまま、気持ちこちらに顔を向けて驚きの声を上げる。


「何って……浣腸に決まってますよ。それ以外毒素を排出する方法はありません。それに隊長自身あまり猶予がないことはわかっていますよね」


「くっ……ううっ……!!」


今なお体を苛む激痛、それは一日ももたずに自身を死に至らしめる。それがわかっている美波は背に腹は変えられず、苦々しげな声を漏らしてベルトを外す。


そして──


ずしっ……♡♡


「おお……」


美波がズボンとパンツを下げると、俺の目の前には重たそうな生デカ尻が晒される。


「美波隊長、見た目スリムな割りにお尻デカいですね」


「あなた後でぶっ飛ばしますから……早くしてくださいっ……」


穏やかじゃないなぁ。

それでもアインフェリア軍の大隊長を失うわけにはいかない。ローションと浣腸器と薬剤を手早く用意。


「まずは肛門にローションを塗りますね」


「っ……♡」


美波の綺麗なピンク色の肛門に念入りにローションを塗り込んでいく。尻穴の中にもちゅぽちゅぽと指を入れ、内部にも潤滑液を塗布する。

医療行為とはいえ敏感な粘膜を愛撫され、美波は甘い声を漏らす。


「んっ……♡ふっ……♡」


「ケツ穴で感じるなんてけっこう余裕ありますね隊長」


「~~~ッッ!!♡♡あ、あなた本当に後で覚えておいてくださいね!♡♡」


ケツ穴で感じてたことは否定しないのか。

本人はバレてるなんてわからないだろうけど、この肛門のほぐれ具合から見るに、この人は自分で尻穴を慰めた経験があるようだ。それもわりと頻繁に。

まあ大隊長の密かな趣味をとやかく言うつもりはない。むしろ可愛らしいとさえ思う。

……って、他人の性的嗜好について分析している場合ではない。


「それでは浣腸液を注入していきます。ちょっとひやっとしますがすぐ出しちゃダメですよ」


「んんんんっ……♡♡♡」


ぐにゅうううううううっ……♡♡♡


美波の肛門に浣腸器を突き刺し、薬剤を注入していく。浣腸液が侵入してくる不快な感触を嫌ってか、デカ尻が小刻みに震える。


じゅぷうううううっ……♡♡♡


「はい、注入完了しました。便意が来るまで楽な姿勢をとっていてください」


「あの……できれば離れていてもらえますか……」


「なぜ?」


「あっ……あのっ、私だって一応女子ですよ……!というか同性だからって他人に……っ排泄を見られるのは嫌ですよね!」


「ところがそういうわけにもいきません。排泄した便の中にはまだ毒素が残っていて、再度体内に侵入する恐れがあります。よって排出直後に浄化しなければなりません」


「じょ、浄化って……何をするんですか!?」


「つまりまあ、美波隊長のうんこに薬剤を散布して無毒化します」


「~~~~~ッッッ♡♡あけすけに言わないでくださいっ!!♡♡」


「ちなみに美波隊長の大便は研究サンプルとして持ち帰らせていただきますからね」


「は、はあっ!?♡♡」


「この毒素に対する治療法を確立するためですよ。光栄なことじゃないですか、美波隊長の大便で多くの人の命が救われるなんて」


「だからっ、あなたは言い方ってものを──ぐッッ!?お、お腹……が……ァッッ!」


「ええ、そろそろ薬が効いてきた頃合いですね。もういつでも出しちゃっていいですよ」


排泄が迫っているのか、美波は慌てて体勢を整えてしゃがみ込む。

へえ、美波隊長は普段排便する時こういうポーズなんだ……。

ずしっとしたデカ尻がなんともうんこ座りに映えるものだ。


「む、向こう向いててくださいっ!!」


「え、嫌です」


「くううっ……『毒素を無力化する薬剤を散布するため』ですか……!?」


「それもありますけど、個人的な趣味として美波隊長が排泄してるとこ見たいので」


「あなた本当に事が済んだらぶっ飛ばしますからね!?──あっ!!やだっ!!来るっ!!」


「どうぞどうぞ。私のことはぶっ飛ばしてもいいですから、美波隊長もお腹に溜まった便を全部ぶっ飛ばしちゃってくださいね」


「くううううっ……やだっ出る出る出るっ!!」


美波は激痛からか排便の羞恥からか、はたまた俺への怒りからか、目に涙を浮かべながら肛門をひくつかせる。


「あっ、で、出るっ──」


美波がそう呟いた瞬間──







【サンプル版はここまでとなります。本編はご支援者様限定の公開となっております】


☆本編リンク

https://www.fanbox.cc/@rakuido/posts/2178154


☆本編の内容

放屁/軟便/固形便/排泄物お持ち帰り/排泄物を使って──???


などアブノーマル全開でお届けします。

うーんこれぞまさに限定公開って感じ。


興味のある方はよろしければご支援のうえ購読していただけると幸いです。


それでは、サンプル版をお読みいただきありがとうございました!


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