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ALICE IN DISSONANCE
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ビルセリオ、Phoenixx!

今回の記事はAiDが実際に制作している内容とは直接関係ないことですが、AiDにとっては大きな変化となった出来事であるため、このニュースをFANBOXでご支援頂いている皆様にも共有することにしました。


これまでAiDはSekai Project/Gamesさんとともにfaultシリーズ作品のリリースを行ってきましたが、今後は日本国内パブリッシャーであるPhoenixx(フィーニックス)さんと一緒にfaultシリーズをリリースしていくことになりました。セカイさんとはもう6年もの付き合いになるので話はつきないのですが、今回パブリッシャーを変えることにあたって、友好的に対応して頂き、別れ自体もそう大したことではないと思える程すんなりと移行することができました。AiDはこれからセカイさんとは別の道を歩むことになりますが、セカイプロジェクトさんはクリエイターを大切にしてくれる企業であったということをここに記しておきます。


ではなぜセカイさんを離れ、Phoenixxさんに移行したのか?という疑問がわくと思います。


AiDとしては現状開発費が必要というよりは、AiDと新しいことに一緒に挑戦してくれる人達とのつながりを必要としています。これまでなかなか新作がリリースできない迷走状態に陥っていたのも、ゲーム制作チームなのに常に頼れる技術者が不在という状況が続いたのが大きな要因です。

faultは長いシリーズなので、最終的にはチームから抜けてしまう人に大量のリソースを費やすとモチベーション的にも疲弊してしまいます。また、例え新しい人と出会えたとしても、その度にゼロからfaultを理解してもらうために様々な対応や説明をする大変さを身をもって理解しました…。そういった状況のため、AiDの活動を理解してくれて、かつ長くお付き合いのできそうなクリエイターさんを求めていました。


そこでPhoenixxさんの出番です。


AiDはしばらく前からPhoenixxさんと話し合ってきて、次のワンステップを一緒に踏み出せるかどうかを検討していました。検討した結果、彼らと一緒に歩もうという結論に至ったのですが、その一番の理由は「faultに対してとても愛をもって協力してくれる会社さんである」ということです。


AiDの作品をPhoenixxのポートフォリオとして欲しがっているのではなく、faultが好きで一緒にやってくれるという姿勢がとても感じられました。


また、Phoenixxさんの人脈により、新しい人材とも巡り合うことができました。新しいことに挑戦する意志があって、AiDと一緒に仕事したいと思ってくれるプログラマーさん、ミュージシャンの方々と一緒に今は制作を進めています。


こういったヘルプのお陰で、なんとms2上とマクナ=グラムラとフェアリー・ベルがNintendo Switch、PS4で年内にリリースできる見通しが立ちました!

そして今、私達はms2下の開発にさらに力をいれることができる状況が出来上がりつつあると感じています。

とはいえ、Munisixさんも私(小夏はれ)も目の前に次々と積み上げられていくタスクをこなすので精一杯な日々でもあります…

新作の情報はまとまったタイミングでお知らせできればと思います(色々できているものはあるんですがネタバレ的な意味で公開できないものが多くてごめんなさい)。


そして最後に。今年はコロナの影響で会場での開催がオンライン開催に変更されたBitSummit外伝ですが、こちらでms2下のニュースをお届け致します。

開催は6月27日〜28日で、ライブ配信や専用Discordサーバーなども用意されているそうなので、こちらも是非チェックしてみてくださいね!

BitSummit 公式サイト


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