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理系大学生、ゲームしながら歩いていたら爽やか逞しい警察官の大胸筋に正面衝突してしまい 上

ドムンッ!!! どうしても手を離せず、ゲームしながら大学に向かってダラダラと歩いていたところ、突然はち切れんばかりに盛り上がった大胸筋を包んだ、ブルーのシャツとチョッキに激突した。 「うあ!?」 ゲームの世界に没入してた俺は、ガリガリだし体幹なんてまるでないし、立っていた警官の逞しい体に弾き飛ばされそうになった。 足の反応が鈍く、後頭部から倒れそうになり、一瞬眩しい青空に視界が眩んだ、が。 サッ!と鍛え上げられた太い腕を背中に回され、ひょいっと軽々と引き戻された。 勢いでバフッ!と、今度は軽く、その大きな体に一瞬包まれる。 きちっとクリーニングされたシャツ越しに感じる分厚い筋肉の未知の感触に目を白黒する。 「ほら、言っただろ?歩きながらは危ないって」 衝撃でまだ回っている視界に、爽やかに笑う精悍な顔つきの警官の顔が現れる。 「う……?あ、あぁ、すみません…」 俺がモゴモゴと答えると、警官は長身を屈め、俺の伸びた右手にはっしと握られたままのゲーム機を見とめる。 「すごいな、ゲームは手放さなかったんだな」 それは普通に感心した声音だったが、俺はバツが悪く、「す、すみません…」と言いながらジリジリ後退する。 その様子を察し、 「ああ、学校だもんな。もう歩きながらはしないように。気を付けて」 とひらっと手を振る。 俺は怒られなかったことにほっとしながら、まだバクバクいう心臓をなだめ、ぎこちなく歩き始めた。 「見てたぞ、あそこまで気づかないのは流石に危ないわ、お前」 講義で隣になった鈴木に言われる。 「いや〜……焦った……」 「というか前から話してたじゃん、あの警官毎回注意してくるから前通る時はやめとけよって」 俺が在学してるのは電子工科大学。 俺のようにオタク気質のやつが多く、歩きながらゲームしてしまう奴は別に珍しくない。 これまではなんともなかったが、この春に通学路にある交番に若い警官が赴任してから、見つかるたびに声をかけられるようになったのだ。 と言っても、その注意は高圧的な感じではなく、風貌も相まって年の離れた兄が小さい弟を叱るような感じだ。 名前はわからないが恐らく30前後、180cmを軽く超える身長に、鍛え上げられたガッシリした体。 爽やかな短髪にくっきりした目鼻で、友人達いわく「運動部のキャプテンしながら生徒会長とかやるタイプ」。 実際老若男女に愛されているようで、小学生たちや老人たちとも笑顔で会話しているのをよく見る。 まあここは緑豊かな郊外で暇なのかもしれないが。 「いやーいいとこでさ…」 「でもあいつも悪いんだぜ」 鈴木がニヤッと笑う。 「お前がフラフラ近づいて来んのを腕組んだまま真正面でニコニコしながら待ち伏せしててさ」 「そ、そうだったのか…」 自分の間抜けさに恥ずかしくなる。 「で、ぶつかる直前に腕をといてその広い胸に迎え入れる、と」 ニヤニヤ笑う鈴木の頭を叩く。 「いって。いやでもマジお前が転びそうになったときそのままお姫様抱っこするのかと思ったわ」 「あほか…」 俺を軽々と抱きとめた太い腕を思い返す。 爽やかななりをしているが、前腕もメリメリと堅そうな筋肉が盛り上がり、太い血管が浮き上がっていた。 組んだ腕に額からいってたらけっこうなダメージだっただろう。 あの警官なりに手加減してくれたのかもしれない。 はぁ…と深い溜め息をつく。 「これから気をつける…」 折よく教授が入ってきて会話はそこで終わった。 と、言っても習慣は簡単に変えられず。 ようはあいつに見つからなければ良いのだ、交番が近づくまではこれまで通りポチポチやらせてもらうことにする。 元々車も人も多くない道だ。 そんなに悪いことをしてる気にはならない。 自分の注意力不足は認めるところなので、だいたい交番につくだろうというあたりの時間にタイマーをセットしておいた。 ちょうど1つ前の角でブルブルとスマホが振動する。 「おージャストジャスト……」 独り言ちながらスマホを止めていると、 「こ〜ら〜〜」 という若い男の声が背後からし、ガシッ!とデカい手に上から頭を丸ごと掴まれた。 「ええっ!?」 驚愕に俺はひっくり返った声を上げてしまい、首根っこを押さえられた猫のように固まってしまう。 「なーにがジャストだ。言っただろ?もう歩きながらはするなって」 目だけ動かして確認する。 例の警官だった。珍しく出張っていたらしい。 太く長い指がメリメリ…と頭蓋骨に食い込むようで、俺は思わず「い、いたい…」と声を上げてしまった。 悪い、と警官が慌てて手を離す。 しかしすぐに怖い顔を作り、ガッ!と俺の細い両肩を掴まれた。 ひえっ、と声が出そうになるのをなんとか抑える。 大きな警官の手は俺の肩を易々と掴みきってしまう。 目の前に立たれて体格差が際立つ。 身長差は20㎝近くあるし、身幅も厚みも倍くらい違う。 筋肉量は俺の倍じゃきかないだろう。 背後からは俺の体はすっぽり覆われて何も見えないはずだ。 「あのな、君がよくても周りが怖いんだゲームしながらフラフラ歩かれると」 真剣な表情にブンブンと必死で頷く。 男前の真顔ってこわいな…と頭の片隅で思う。 くっきりした二重が俳優みたいだ。 ぐいっと顔を寄せられる。 男らしい、俺の人生とは無縁の匂いがする。 「もちろん君が1番危ない。心配なんだよ」 肩にかかる底知れない力と、デカい男に覆いかぶさられる圧にビビりながら、な、なんか口説かれてるみたいだな…と思う。 童貞だからわからないが。 「わかったか?」 肩を揺さぶられ、警官にとっては軽くなのだろうが俺のペラい体はガクンガクンと激しく振り回され、 「すみまっ…、すみませんでした!!」 と謝る。 警官がパッと手を離して笑う。 「信じるからな?3度目は怖いぞ」 とゲンコツを握ってみせる。 ふざけてみせただけだろうが、ガッシリとした方から伸びる太い腕の筋肉が盛り上がりパンパンにシャツを膨れ上がらせる様は普通に恐ろしかった。 「もうしませんもうしません!」 必死に謝り続ける俺の頭をクシャッと撫で、わかったって、と苦笑する。 「はい、じゃあ気を付けて」 とぽん、と優しく背中を送り出された。 流石に、3度目は怖すぎるので本当にやめた。 しかし2度も続けて注意されたからか警官は俺の顔を覚えてしまったらしく、通りかかるたびに話しかけられるようになった。 「よし、ちゃんと言いつけ守ってるな」などと他の学友達の前で言われるのは普通に恥ずかしく、「や、やめてくださいよ…」などと口答えしてしまう。 「遊ばれてるな、完全に」と鈴木などにもカラカラと笑われ俺は憮然とするしかなかった。 まあ自分で撒いた種なのだが。 そんな警官、成瀬と意外な場所で出くわしたのは、その胸に抱きとめられてから約1ヶ月後のことだった。 夏。 日が伸びて、研究室にこもってたら夕飯も食べずに気づいたら9時10時になっていることが増えてきた。 元々夜型だし、そこまで来たらもう少しやるか、とコンビニでおにぎりとかやって日付がとうに変わってから帰宅。 風呂に入る気力もなく眠る。 しかしまあ……夏だから汗はかく。 「お前は典型的な不潔なオタクになりつつある」 鈴木に指摘され慌てていたところ、帰り道に昔ながらの銭湯を見つけた。 大学から徒歩圏内に下宿してる俺は電車通学組はまず通らない辺りも歩き回るが、そんな中で偶然見つけた。 個人でやっていて、休みも多いが開けてくれている時は夜通しやっている。 なんでも番台のじいちゃんがうちの大学のOBで、企業で研究職を勤め上げた後継いだはいいが、夜型、というか無茶苦茶な生活リズムが戻らず、こういう営業形態になっているらしい。 いいなぁ。俺の理想の人生かもしれん。 と、いうわけで番台のじいちゃんとも仲良くなり、値段が安いこともあって空いている日は毎回浸かって帰るようになった。 大浴槽が1つあるだけだが、入った瞬間は何も見えなくなるくらい湯けむりのたった熱い湯は最高だった。 「ラッキーだね、今誰もいないよ」 そう言われ、なんにも隠さずリラックスした状態で浴場に入る。 貧相な体つきだし、正直他人がいると気になってしまうので、めちゃくちゃ嬉しい。 深夜ハイもあってるんるんと鼻歌まで歌いながら丁寧に頭と体を洗う。 気持ちいい。風呂上がりには牛乳飲も。 浮かれていると、ガラッ!!と勢いよく戸が開けられる音がした。 俺は慌てて大きく開いていた股を閉じ、頭を落として熱心にシャンプーしている体を装う。 あっという間に俺のゴールデンタイムは終わってしまった。 仕方ない。 誰だろう。 たまに来るヤンキー崩れみたいな横柄な人じゃないといいけど……。 チラッ、と視線を向けて、想定より大きいその体格に目を見張る。 デカい。 デカいじゃなくて筋肉も凄い。 堅そうな毛が生えた腿は競輪選手みたいに大腿四頭筋が発達していて、俺の胴回りより余裕で太い暴力的な容積と重量感で、それでいって腹筋はボッコボコに割れ、大胸筋は分厚過ぎて左右の房がギュムギュムとひしめき合っていた。 溢れる脇毛越しにもはっきりわかるくらい、隆々とした広背筋がせり出してきているし、僧帽筋が発達していて太い首から続くラインが厳しい。 男らしくタオルを掛けられた段違いの肩幅の、突き出た肩の筋肉から伸びる極太の腕は伸ばしているのにヤシの実のような上腕二頭筋と上腕三頭筋が太い紡錘形を描いている。 そして、どうにも目が引き寄せられるのが…。 アメフト選手も真っ青な太腿の間にあってなお目立つ、異様に発達した極太のチンコ。 亀頭は当然のようにズル剥けで既に俺の勃起の倍以上の太さと長さを誇るような恐ろしい逸物が、重々しく揺れていた。 使い込まれたような風合いと、テニスボールのようなサイズでズッシリと垂れる睾丸が、男の雄としての強さを如実に表していた。 すっげ……チンコでっか…… 何だこの人…。 テレビで見る格闘家なんかを圧倒する筋肉量を誇りながら、スタイルが良いからか、実践的に得た筋肉だからか、鈍重な感じがしない。 男がゆさっと歩き出し、俺は自分が手を止めて男の首から下をなめるように凝視してしまっていたことに気づき慌てて洗髪を再開した。 や、やばい…見てたの流石にバレるかな……。 バクバクと自分の心臓が鳴るのがわかる。 男がズシッ!ズシッ!!とこちらに近寄ってきた。 洗い場いくつもあるのに、だ。 うわっ!!うわうわうわ!!! 歩くたびに男の分厚い筋肉がダイナミックに揺れ、重そうなチンコがバチバチと筋肉で膨れ上がった腿を打つ。 頭が泡まみれの俺はどこにも逃げられない。 知らずギュッ、と身を縮めていると、男が俺の真横で止まった。 ……俺の右耳のすぐ上あたりで、得体がしれないほど巨大な雄の性器が、呼吸するように蠢いている気配がする。 終わった……。 と俺が呆然としていると、俺の緊張にまるで見合わない爽やかな声がした。 「やっぱりそうだ」 聞き覚えのある声にガバッ!と慌てて顔を上げると、剥け上がった丸々と膨らみ、先端はくっきりと2つに割れた野蛮な亀頭が目の前にあり、俺は驚いて思わず「うわぁ!」と声を上げ椅子から転がり落ちかけた、が。 「はは、悪い悪い」 ガシッ、といつかと同じように逞しい大きな手に俺の細腕が捕まり、支えられていた。 それは毎日のように顔を合わせている警官、成瀬だった。 ただし、全裸の。

Comments

戦闘は戦闘でエロいですね… 成瀬は警察学校で柔道とかで無双してそうです。 爽やかな顔して体力筋肉ゴリラ…

hage

大胸筋にぶち当たった瞬間に走り始めてしまいましたね、何かが……。 主人公くんは純粋で知的好奇心に溢れているので、無自覚に不用意な発言しちゃいそうです

hage

こ、こんな最強爽やか警察官に目を付けられたい……!頭掴むのも相当手加減してるだろうにめりめりきしませちゃうとんでもないパワーがうかがえますね…… そして戦闘で生の肉体を拝めるなんて……うわ~甘くいちゃいちゃしてほしいです……!!

ichiya

もしかしてこれは……イチャラブもの!? こんな最強爽やか巨根警官に目をつけられてるなんて主人公が羨ましすぎる…

miumyu


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