やたらDM送ってくる田舎の童貞大学生と会うことにしたところ 上
Added 2023-09-14 15:00:00 +0000 UTC「もしかして勇人……?」 「あ、そ、そうです」 ドキマギとした表情で見上げてくる、まだ幼さを残してはいるが男らしく整った顔を見て、うぉ超タイプ!と俺は予想を裏切られはっきりと興奮した。 勇人は約1年前、突然DMを送ってきた地方の大学生だった。 俺がジム終わりの体の画像とか、ハメ撮りとかを時限でアップしていたところ、「めっちゃ可愛いですね」と芸のないメッセージが送られてきたのだ。 勇人のアカウントはプロフ画像もなかったし、メディア欄も、田舎の風景やバーベキュー、庶民的な居酒屋ででっかいジョッキをぶつけ合っている様、と男っぽいが全くもって色気がなかったので、「ありがとう」と最初は塩対応ですませていた。 しかし勇人はその後もめげることなく、俺が何か投稿するたびに「かわいい」「めっちゃエロい尻。小さくてかわいい」「肌綺麗すぎ」「引き締まっててエロい、抱きたい」「悠輝さんが可愛すぎて辛い」等々、芸のない正直すぎる熱烈なメッセージを何度も送ってくるので俺も思わず苦笑して、「君童貞だろ笑」と送ってしまった。 いつもは即レスの勇人がその時ばかりはしばらく間が空き、「なんで、わかったんですか」と、動揺を隠したようなシンプルなメッセージが返ってきた。 面白くなって 「口説くの下手すぎ笑」と返してから、色々やり取りするようになった。 勇人は二十歳。 悠輝の住む都心から2時間ちょいかかる地方の大学の農学部の学生だった。 家も大きな農家で、学生時代から部活も遊びもせずに家の仕事を手伝っていたらしい。 「ほーん。だから童貞なんだ?」 「まあ…はい」 「単にヘタレなだけじゃないの笑」 「そんなことは!!悠輝さんみたいな同級生いたら絶対付き合ってもらえるまで告ってます!!!」 いやこえーよ、と笑っていると、ふと魔が差した。 「会いに来る?」 相変わらず色気のない勇人のアカウントだが、少し前、「乗った」という短いコメント共に投稿された(恐らく)大胸筋の盛り上がりにタピオカミルクティーを乗せた写真を載せていて、興味を引かれていたのもあった(俺は色んな意味でデカい男が好きだ)のもある。 恐らく、と書いたのは、勇人が相変わらずの写真センスのなさで、画面の9割をぼやけるほどのタピオカのドアップが占め、ギチギチと皺が寄るほどはち切れそうな紺のTシャツに乗っていることが辛うじてわかる、もいう有様だった。 脂肪なのか、筋肉なのか、長身なのかチビなのか、でもまあともかく肉付きは良さそうだし、悪いやつじゃなさそうだからタイプじゃなかったら適当に飯食わせて返しゃいいや。 「マジっすか!行きます行きます!!」 勇人は予想通りの食いつきで、年末休みに入った平日に上京してくることになった。 「待たせて悪かった……ね……」 俺の言葉尻が途切れたのは、植え込みの石段から立ち上がった勇人が、予想以上の長身だったからだ。 暗い色のデニムに黒のダウンジャケットを着て腰掛けているシルエットからして熊のような体格の良さは見て取れたが、立ち上がると175cmの俺より頭1つデカい。 「で、でかいな…」 俺が思わず口に出すと、勇人は、あー、と少し恥ずかしそうに頭を掻いた。 「家の手伝いばっかしてたら自然と…」 いやならんだろ、と思わず突っ込んだが、肩幅も段違いに広く、スタイル抜群の偉丈夫振りに浮き足立つのを隠すのに必死だ。 一目でわかる雄としてのレベルの高さに、繁華街特有の攻撃的な雰囲気を纏った若者たちもスッ、と身を引く程だった。 それでいて顔も爽やかってなんだよ……こんな童貞いるわけないだろ! 「あーっと、どこ行きますか?」 俺が黙ってしまった間を埋めようと、勇人がざわめきにかき消されないよう、少し俺に屈んで話しかける。 至近距離にドキドキするのを抑えて答える。 「焼肉行くか。お前すげー食いそうだからそんなに高いところは無理だけど」 チラチラと横目で勇人を見ながら言う。 体が分厚い…腿なんか俺の体よりも…。 「マジっすか!やった!」 男子高校生のように目をキラキラさせて喜ぶ勇人のはしゃぎ振りに俺は苦笑した。 体はこれ以上ないほど雄!って感じだが、まだ二十歳なんだよな……。 給料やら動画収入やら、当然独り身でなんだかんだ金に余裕はある。 量を食える店の中では1番良いとこに連れて行った。 「うぉー…すげぇ……」 体を曲げなければ庇も潜れない程の大きな体軀で、店に緊張感を走らせながら、当の本人は洗練された店内の様子にビビっていた。 ウブな反応に和む。 個室に通される。 上着を預かると言われ、勇人が、あ、あぁ、どうも、と戸惑いながらも笑顔で答えると、女性の店員の頰に朱が差した。 「……お前童貞って絶対嘘だろ」 ダウンの下がオーバーサイズの紺のトレーナーで若干ガッカリしながら俺が言う。 だがそれでもドラム缶のような厚い胸板のシルエットはくっきりわかって興奮した。 こいつは本当に上物かもしれない……。 どっ……!と言葉を漏らして動揺した勇人がお茶を煽り、「あっつ…!!」と手で口を押さえる。 手もデカい……農作業でなのか、ザラザラと荒れ、傷やカサブタのある肌、節くれ立った長く太い指……あんなグローブみたいな手で触られたら……。 俺はバレないように疼く尻を動かし、大丈夫か、とお手拭きを渡す。 「あ、ありがとうございます、いや……なんでそんな嘘つく必要があるんですか」 ケホッ、と咽せながら勇人が言う。 「嫌だってイケメンだし。……いい体してそうだし」 俺は自分の興奮がバレぬように茶を啜りながら目を伏せたまま言う。 年下に優位を取られたくはない。 「い、いや、なんかビビられてんのか遠巻きに見られるだけで………ってか」 そう言って勇人が気づいたように俺を見る。 「悠輝さんから見て、俺いい感じっすか…?」 期待に目をキラキラさせている。 くっそ、と思いながらも、「まあ体見てみねえとわかんねぇな」とうそぶく。 脱ぎます脱ぎます!とすぐさま勇人が立ちあがりかけたので、俺は泡を食って「馬鹿座れ!」と手拭きを投げた。 トレーナーをめくり上げた隙間から、脂肪の見当たらないゴツゴツとした腹筋の、猛々しい剥き出しの筋肉の塊がのぞき、バレぬよう唾を飲む。 こいつは…マジで……。 渋々ドカッと座る勇人。 座っても上背が馬鹿でかいから壁のようだ。 ひ、と言いかけた声が掠れて咳払いする。 「必死過ぎだろ。どんだけ俺のこと好きなの?」 「いやもうマジでタイプなんで……悠輝さんみたいにスレンダーで色白でかっこかわいくて尻ちっちゃくて……」 お前ここが焼肉屋ってこと忘れんなよ、と釘を刺して置きながら俺はメニューを広げて「好きなもの頼んで」と差し出した。 まじすか、と唸ってからじっとメニューを見だした 勇人の意識が俺から逸れたことで、気づかれないように息をつく。 何気なく会話や食事を続けながら、もう俺の思考はこの後のことを考えていた。 勇人はもう疑いようもなくタイプだ。 190cmはあるようなゴツい筋肉隆々の体。 年相応の爽やかな顔付き。 俺への好意を隠そうともしない犬っぷり。 俺の尻であの顔を快楽に歪ませたい。 屈強な男でも年下でも、自分の尻で締めてやって啼かせるのがたまらなく好きだ。 図体のデカい男は更に燃える。 俺のトロマンを見て物欲しそうに見つめるのをお預けして、耐えきれなくなったところを許してやって、快楽に負けてへこへこ腰を降りながら俺をぎゅうっと抱き締めて、イクッ、イクッ……!と喘ぐ姿を見ると堪らなく興奮する。 勇人の、キリっとした眉や通った鼻筋など、男らしくもありながら可愛さの残る顔を、切な気に歪ませたい。 だが主導権はこっちがとる。 掃除機のように大量の白米を食べながら肉と野菜をばくんばくんと食らう勇人に苦笑しつつ微かに慄きながら、俺は気を引き締めた。 「なんか……すみません、肉前にしたらなんも考えられなくなって……」 ちょっと引く会計金額を支払い、外に出ながら勇人が耳元でしゅん、と謝る。 「いいよ、その代わり体で払ってもらっから」 敢えての軽い言葉。 だが勇人は当然のように目を輝かせ食いつく。 「えっ、そっそれって……!」 俺にかぶりつかんばかりの興奮具合だが、童貞らしく顔を赤らめもごもごとと言葉が止まる。 もどかしい。 「誤解すんなよ。あんだけ食ったんだから、せいぜい俺を満足させろ」 言ってから、(ん?これ合ってるか…?)と思ったが、真っ赤になった勇人を見てとりあえず満足した。 使い慣れたホテル。 おどおどする犬のような勇人を後ろに従え、部屋選択から支払いまで淡々と済ませる。 ……抑えているが俺もかなり浮き足立っている。 背後に立たれると、俺なんかすっぽりとくるまれるような勇人の上背のデカさ、肩幅の広さ、男っぽい香り、うなじに感じる熱い視線、猛烈なセックスアピールがビリビリと伝わってくる。 エレベーターに乗っている間、勇人は無言だった。 真剣な顔で正面を見ている。 童貞だから緊張してんのかもな、と思うとちょっと和んだ。 俺がいろいろ教えてやろう。 部屋に入る。 奮発したから高級感のある広い部屋だ。 「意外と悪くないだろ?」と振り返って勇人を見上げようとすると、突然、ガバッ!と体全体を覆うように抱き締められた。 ぎゅうう……と両腕ごと、身動きできなくなるほどガッシリと抱き締められる。 衣服越しだが、俺の胴周りと変わらないような、ゴツゴツの筋肉に覆われた太い腕、後頭部に感じるギチギチに筋肉が詰まり隆起した大胸筋、シンプルな柔軟剤と男らしい体臭、燃えるように熱い体温、1度には処理しきれない、極上の雄に密着して得られる大量の情報に動揺しながら、俺の肩と首筋に顔を押し付ける勇人の、堅い短髪の頭を押さえ、「お、おいっ、離れろがっつくなっ…!」と裏返りそうな声で叫ぶ。 だが勇人は、うーっと唸り、ぐりぐりと顔を押し付け、俺の体を引き寄せ、自分の隆々としたバルクマッチョボディーに押し付け。 「……悠輝さん」 と吐息交じりの低い声で言う。 その色気にゾクゾクとしながら、俺が頭を必死に押し退けようと掴むが、異様なほどびくともしない。 尻から背中のあたりに押し付けられる、ズッシリとした異様なサイズのモノの存在を感じ、焦る。 「こ、こら!待て!ステイ!」 思わず叫ぶと、ふっと笑った勇人が俺を解放した。 「すみません、嬉しくてつい……でもステイって」 俺は離れてもなお両腕や背中に残る、重厚な筋肉の感触に気をとられながら、 「盛りのついた犬と変わらないだろお前」 そう意識的に冷たく言うと、目に見えてしゅんとする。 くそっ、可愛い。 「……しゃがめ」 「えっ」 「いいから」 軽く屈んだ勇人の胸倉を掴み、唇を重ねる。 「!?」 目を見開いて驚き、反射的に引きそうになった勇人の後頭部に手を回し、舌を捻じ込む。 「んんっ!?」 俺のテクに勇人はされるがままだった。 中途半端に持ち上げられた手が宙をさ迷う。 だが俺も必死だった。 体格差を考えれば当然だが、勇人は口もデカく舌も……。 「ん、ぐっ!?」 今度は俺が声を漏らす番だった。 俺の舌技を受け止めるだけだった勇人が、恐る恐る、攻めに転じたのだ。 探り探りの動きだったが、その威力は絶大だった。 勇人は舌も長く、分厚く、大きい。 俺の舌など有無を言わさず押しやられ、口蓋をいっぱいに埋め尽くされる。 「~~~ッッ!!!」 分厚くザラついた舌に口蓋をそっとなぞられ、ゾクゾクする。 大きな舌に呼吸も妨げられ、必死に吸う息が喘いだようになる。 ブワッ!と勇人の興奮が高まったのがわかった。 ガッ!と後頭部を引き寄せられ、貪るように口を暴かれる。 「んむっ……!」 俺とは比べ物にならないサイズの勇人の舌に好き勝手に口を犯される。 体重をかけられ崩れ落ちそうな体は片腕で軽々と支えられる。 身長差そのままに、上から貪られるような形になって、勇人の唾液が流れ込んでくるのを必死に飲み下す。 大きなものに、有無を言わさず犯されるのは、咄嗟に知覚しきれないほどの快感だったが、埋め尽くされて息は苦しく、必死で、大きすぎて回りきらない勇人の背中をぎゅうっと掴んだ。 勢いづいた勇人の大きな舌が更に深く俺の口に入り込み、喉奧を着いたので、俺は生理反応で「んぐッ…!?」と濁った音を立てた。 勇人が口を離す。 透明な唾液がつ、と伸びる。 勇人の表情を確認する前に、俺は我に返り、 「おおおお前!」 と目の前の分厚い胸板にチョップを入れた。 ズシッ!!とおよそ人の体とは思えない、極限まで高密度に筋肉が詰め込まれた大胸筋には1mmもめり込むことなく弾き返される。 痛い。 その痛みすら興奮する自分に、危うさを覚える。 「ちょっ、調子に乗んなよ!窒息するかと思ったぞっ」 指を突き付けて怒ると、ギラついていた勇人の目の光がやや治まり、 「すみません……でも、あー、悠輝さんから、してくれましたよね?」 ずいっ、と体を寄せられ思わず後退する。 近付かれるだけで心拍数が上がり、声が出ない。 悠輝さん…と伸びてきた手を慌ててバシッ!と払い、「ま、待て!」と止める。 「ま、まず脱げ」 反射的に口をついて出たが、良い提案だ、と我ながら納得する。 そろそろ体勢を立て直したい。 俺の言葉に勇人はなんの躊躇いもなく、わかりました、と肯き、腕をクロスさせ、一気にバサッ!とトレーナーを脱ぎ捨てた。
Comments
圧倒的雄としての萌芽が今夜……? 雄味とウブみのハイブリッド、堪能したい
hage
2023-09-28 10:40:27 +0000 UTC筋肉巨根イケメンと三拍子揃った、眠れるド攻めサラブレッドの勇人くん…… 雄としての魅力に無自覚な若い子キャワイイですよね…
hage
2023-09-28 10:39:07 +0000 UTCえ、ちょっ、え?可愛すぎません? 今までの圧倒的雄たちの蹂躙とはまた違った展開になりそうでめちゃくちゃたのしみ。 農家の本気見せられたい。
まーく
2023-09-18 06:45:21 +0000 UTC背もガタイもでっかい勇人くんがとってもウブで可愛いのがこう、とても心をくすぐられますね……!!えっ、本当に童貞なんですか……?? こんなに可愛いのにホテル入ってからは雄としての才がチラチラ垣間見えてきて、そのでかさとパワー相手にしゅ、主導権守り切れます……!?ってワクワクしております……!
ichiya
2023-09-15 12:12:57 +0000 UTC初めての快楽に、彼の眠れる雄味が爆発してしまう…?
hage
2023-09-14 23:31:53 +0000 UTCこれは新しいパターン!!面白そう。
ykk
2023-09-14 15:10:38 +0000 UTC