以前寄稿したC96びっくりドット『天狗娘腹中録』に収録した『はたてにショタが食べられて』の加筆版になります。 とある日の妖怪の山。 「ふんふんふん♪ふーん♪」 姫海棠はたては珍しく哨戒に出ていた。彼女の能力による念写ならば、特に外に出なくても、哨戒任務は十全こなせる。しかしはたては翼をはためかせ、空を飛び回る。 「さてと」 はたては懐から携帯電話のようなカメラを取り出す。外の世界ではガラケーと呼ばれる類いのモノだ。 可愛らしいアクセサリーがじゃらじゃらと音をたてる。 「検索。妖怪の山。小人。群れ」 ガラケーにそんなキーワードを打ち込み、頭に掲げる。 「はい。チーズっと♪」 カシャンとカメラがフラッシュを焚く。写し出されたのは、はたての顔ではなく、突然のフラッシュに慌てふためく小人達の写真。 「ラッキー♪ご馳走だわー♪検索。群れの場所。目印。座標」 彼女の特技である、『念写』を応用したモノである。 再び何枚か写真を撮ると、小人の群れの場所を特定する。 「みーつけた♡」 鷹が獲物を見つけたとばかりに急降下するはたて。その速度は天狗の中でも速い。普段修練をサボらなければ、烏天狗と張れたかも知れないが、彼女は速度にはあまり興味はない。 天狗としてはあるまじきだが、烏天狗に勝りたいのは新聞の売上部数だけだ。 「さて、ホントに大量ねー。犇めいてると虫みたいできもーい♪」 はたてが眼下に見下ろすのは、虫サイズの人間。いわゆる小人だが、この幻想郷に置ける小人ではない。彼ら神隠しにあった外の人間である。 外の世界の口減らしとも言え、そのままでは危険なので結界で虫サイズとなっている。虫サイズとはいえそこは人間。 虫けらとはいえ感情を持つ彼らは、妖怪からすれば、大変なご馳走である。 大量食べようが人間ではないから、赤い巫女が動くことはない。 そしてこの小人は人間と同様に大変に美味である。虫や鳥に食わすには勿体ない。 「あはは♪さて可愛い小人いるかなー♪」 天狗の例に漏れず、はたても美少年が大好物である。物理的も精神的にも。 「ちっさくてほーんと情けないねー。食べておいしーくらいしか価値ないっしょ?」 けらけら笑いながら、小人達をつまみ上げ瓶に詰めていく。 「隠れても無駄だからねー。天狗に、しっかも女の子に食べてもらえるなんてサイコーじゃん?」 草木に隠れてもはたての念写に写し出され捕まっていく。 「さて。このくらいカナー?ん?」 遠くに黒い影を視認する。そして次の瞬間には突風が吹き荒れる。 「……」 突風にスカートを抑えるはたて。目の前に黒羽が散る。そこに居たのは最速の文屋にして、上官にも当たる射命丸文が居た。 「はたてさん!!一体どんな手品を使ったんですか!?買収ですか!?賄賂ですかぁ!?」 一気にまくし立てる文に、はたてはドヤ顔で応える。 「実力だしー。文には出来ない記事を書いただけだしー♪」 「はぁー!?貴方に出来て私に出来ない訳ないじゃないですかっ!?」 「文はさー。現場主義じゃんー?」 「ええ。情報はカチです!足で稼いでこそ!」 古臭い考えであるが、ジャーナリズムの鉄則ではある。歩いて、見て、感じたモノはなによりもリアリティーと説得力がある。 「検索。文。胃袋。内部。はい。チーズ♪」 「わっ。いきなりなにを!……ってなんですかこの写真……」 「なにって文のお腹ん中。わぁくさそー。小人結構食べたんだー?」 「んなぁ!?わ、私のお腹!?」 「あはは♪体内特集を組んだら、寺田屋が授業に使いたいって大量に取ってくれたのよー!」 「ま、まさか念写で体内の写真を……?」 「現場主義にも限界があるのよん。発想の転換ってやつ!まさかお腹の中は現場取材なんて。流石の文パイセンにも出来ないっしょ?」 「ぐぬぬ~いえ絶対に現場取材こそ至高です!見てなさいはたてさん。次は勝ちますからね!」 そう言うと文は再び、風のように去っていった。 「あはは♪文の悔しがる顔♪あー!しまった写真に収めたかったなー」 残念そうにするが、内心はまだ小躍りしている。今宵は一人で宴、その為の小人狩りである。 「お寿司も取ってあるし!帰ろっと」 再び羽根を広げると、はたては自宅に戻るのだった。 妖怪の山。はたての家。 「さて当たりは何匹カナー♪」 部屋に着いたはたては、早速瓶の中の小人の選別を始める。 美少年とその他に分けていく。妖力によりサイズが変わるらしい。気に入った少年は妖力を与え5cmほどに。その他は妖力を奪い更に縮めてしまう。別の瓶に分けて置く。 「ふふ。奮発しちゃった」 はたての目の前に、きらびやかなお寿司に、河童からもらったきゅうりの漬物、鯛のお頭入りのお吸い物と豪勢な和食が並んでいた。 初勝利記念。たまには天狗らしく豪勢にいかなくては。 「さてと。うっわ。もう虫けら以下じゃんー。きもーい」 はたてに掴み上げられた小人達はお吸い物へと落ちていく。温度は熱く、小人達は悲鳴を上げてもがき始める。中には具材にしがみつき、はたてに向かってと罵声を上げる小人もいた。 「キモい貴方達を食べてあげるだけ、ありがたく思ってよねー?」 冷酷に告げるはたて。躊躇なく唇をお椀につける。ずっずずず!ずずず……お吸い物に急流が生まれ近いものから、はたての唇に流されていく。 「うんっ良いお出し♪」 昆布と軽く炙った鯛の出汁がよく出ている。口触りがよく、鯛の香ばしさが薫る。丁寧に出汁が取られ生臭さなど感じない。 汁ごとはたての口内へと流れていく小人達。なんとか泳いで抵抗しようとしたが、そのまま口内へと吸い込まれていく。その光景を見ていた少年達は恐怖で震え始める。 「……ふぅ♡小人の結構いい出汁もでてる♪」 ある程度お吸い物を嗜むと、彩りも美しい握り寿司を見る。見るだけで涎が溢れる。 「外の世界の魚介類はサイコーだよねっ」 脂が乗った光沢を放つ大トロ、新鮮と一目で分かる赤身。ぷりぷりの生海老、銀に輝く鯵、香ばしく薫る炙った鯛、藁焼きの鰹。いずれも滅多に食べれないご馳走である。 まずはとマグロの握りとシャリの間に小人を数人はさむ。 でんぷん質の酢飯の臭いとマグロの臭いに悶える。小人達はなす統べなく口内に収まり、ぐちゅぐちゅと混ぜられていく。 ごっくん…! はたての喉元が嚥下音を立てて、隆起する。お吸い物に浮かんでいた小人達は彼女の細い喉を流れ落ちていく。 寿司に挟まれた小人達は米のネバネバに身動きが出来ず、はたての咀嚼の動きに翻弄される。 「んぐ♪」 はたては悪戯っぽく笑うと、幸せそうに酢飯と小人をぐちゅぐちゅになるまで混ぜ合わせる。そしてごっくん!と嚥下音をたて食塊がはたての喉を膨らませる。 「ごっくん!ぷあー」 満面の笑みで口内にある物を嚥下するはたて。咀嚼されより粘度を増した米に小人達が混じり、彼女の食道を下っていく。一方、汁と共に呑み込まれた小人達は巨大な胃袋中を漂っている。 胃袋は食物を感じると直ぐに蠕動を始める。空腹だった為か大量の胃液が分泌され、雨のように降り注ぐ。 「あ。もしかしてキミ達くらいの大きさを呑めないとか思ってない?」 そう言いつつ目を向けたのは、握りに並んで豪華な軍艦巻き。 宝石のようなイクラが、零れんばかりに乗ったイクラ軍艦、金粉ちらされた雲丹がこれでもかと乗る雲丹軍艦、熟成ダレで香ばしく焼かれた鰻巻き。いずれもはたての食欲を刺激する。 「ほら、よく見なさい♪」 そういうとはたてはイクラの軍艦を、下品に手づがみすると一気に放り込む。 ばくっ! もぐ、もぐ...ごっくん! はむっ! もぐもぐ... 自分たちより大きい軍艦がはたての口内へと運ばれて行き、嚥下されていく。 「イクラ丸呑みぃ♪このお頭もー♪」 鯛のお頭をお吸い物から出すと、再び口内に含む。 「ひっ……ひいいい~!?」 「んぐ♪ごっくん……天狗の胃袋は頑丈で、胃液も強いからへーきへーき♪」 鯛のお頭を丸呑みしたはたてを、少年達は戦慄の眼差しで見つめる。 「雲丹にたくさん小人を載っけて♡雲丹小人巻き~チョーぜーたくじゃん♡」 雲丹の上に小人を散らして、一気に頬張る。濃厚な雲丹の味と、小人達の味が絶妙に混じりあう。 「うまー!サイコー!」 唾液と混じりあう雲丹は、なんと言えない悪臭に変わる。咥内でたっぷり混ぜ合わせ、ごっくん!と呑み込んだ。 「ネタ無しには小人を載っけてと。出来た小人の軍艦まき!」 大量の小人を、数の子のように軍艦に載せる。見せ付けるように口を開く。なんの躊躇もなく、咥内に含み大して噛まずにごっくんと呑み込んだ。 「残った小人は一気に呑んじゃうゾっ♡」 瓶を傾け、大量の小人を口内に流し込むはたて。まるで飲み物のように小人を飲み干していく。 ごく!……ごきゅん!ごくん!ごくごくごくごくん! 小人達は悲鳴をあげることしか出来ないままま、次々と嚥下されていく。 「み、みんな…た、たべられ」 「や、やだ……僕たちも……」 「たべないでたべないでたべないで………」 その恐ろしい光景にがたがた震える少年達に目をむけ、ごっくんと嚥下を見せつけた。 「小人の喉ごしたまんないネ♡……小人の一気呑みとかゼータクだけど♡ふぅ♪おいしかった~♡げぇふぅ~」 おかわりまで含めるとかなりの量を食べたはたて。その腹部はぷっくりと膨らんでいる。漏れた吐息は漬け物と、生魚の強烈な臭いが漂う。 少年達ははたての膨れた腹部を見つめる。あの中では大量に食べた食事が消化されてる最中だと考えてしまう。辺りに漂う食後の濃い吐息の臭いも絶望を煽る。 ぐりゅるぅぅぅ〜...! 「ひいぃ!?」 「怖いよぉぉぉ! お母さんー!」 はたての腹の音に言い知れぬ恐怖を感じ、パニックになる子供達。逃げようとしても、唯一の出口は遥か頭上である。 「なんかぞくぞくしちゃう。サイコーだねー」 悲鳴に得も知れない感覚を抱くはたて。泣き叫ぶ少年ほど美味なモノはない。容赦なくつまみ上げる。 「可愛い♪……ん……ぺろ」 まず味見と言わんばかりに、舌先で舐める。少年にとっては巨大な舌がべろんと全身を舐める。こびりついた生魚の食べ滓が、少年にもへばりつく。 べちゃ......べろぉぉぉ〜...! 「ぶっ!? くさぁっ!! き、気持ち悪い...!」 ベトベトの唾液と生暖かい舌の感触が少年に嫌悪感を与える。 「ん~♪とってもおいしいーサイコー♪」 舌先から感じる少年の味をもっと味わおうと巨大な口がくぱぁっと開く。唾液がきらきら光り、生暖かい息が少年に吹きかかる。 ぐぱぁあ〜...! 「ひぃぃぃ!? た...助けてぇぇぇぇぇ!!」 眼下にいる友達に助けを求める少年。しかし、残された少年達には何も出来ない。そうこうしてるうちに、少年の身体がはたての口に入っていく。 「ん……ぱくん……っ」 バクンっ。口を容赦なく閉じる。口内で少年を飴玉のように舐め回す。彼女は童女のようにその味を堪能する。 「おいしい~♪」 くちゅ……くちょ……少年達に友達が味わう音と、くぐもった悲鳴が聞こえる。 「♪」 悪戯っぽく笑うと舌を出して少年達に見せつける。舌の上には唾液でベトベトの少年が横たわる。助けを求めるように手を伸ばして ぬちゃ、ぐぱぁあ〜... 「た...助けて......誰か......」 唾液塗れになりながら手を伸ばす少年。何度も味あわれたダメージで息も絶え絶えだ。 「んふー♪」 なんの躊躇いもなく再び口内に。そして頬が何度か膨らんだあと……… ごっくん! 大きな音をたて嚥下するはたて。喉にははっきり膨らみが起き降っていく。 「ごっくん...!」 湿った音が辺りに響き、はたての喉元が隆起する。そして、人型の膨らみが現れ子供達にも、それは見えてしまう。 「う、うわぁぁぁぁぁ!?」 一斉に悲鳴を上げ、壁に後ずさりする。口々に「出してぇ!」や「食べられるなんて嫌だああ!」と叫ぶ。 「ふぅ♪おいしかったわー♪さて安心して♪一人残らず食べてあげるからネー♪」 お腹をさすりながら、少年達を絶望させるはたて。巨大な手が少年達を拐い、容赦なく口に運び 「嫌だ、嫌だぁぁぁ!! 離してぇぇぇ!!」 はたてに掴み上げられた哀れな少年が必死で暴れる。しかし、あまりにも体格差があり過ぎ、ビクともしない。 「びちびち暴れて活きがよさそ~♪あむ……♪」 口中で味わいながら、更につまみ上げる。間近で友達を食べているのを見せつけ、そのままごくんと嚥下する。 「ぷは……大丈夫♪キミ達みーんなはたておねーさんの栄養にしてあげるわー。ふふっ抵抗してもムーダ♪」 ごっくん...! 「ひぃぃぃ!? あ、あ......」 しょわぁぁ〜...と恐怖のあまり失禁する少年。完全に抵抗しようとする気力は無くなってしまう。 「くすっ、お漏らしなんてキャワイイ♪大丈夫♪ちゃんと痛くないように丸呑みだからー」 はたてにとっては少年達は、美味しい食べ物に過ぎない。舌で股間を舐め、そのまま下半身から咥え込む。 「はむっ...うまー♡」 「ひぃ......は、離して......」 弱々しい声で、涙を浮かべてはたてに命乞いする少年。 「ふふっ聞こえなーい」 じゅぷん……♪下半身からそのまま口内に。じゅる、ちゅぷ……はたての唇から、溢れた唾液が残された少年達に降りかかる。 どろぉ......べちゃ、ぐちゅ...... 「うぶっ!?」 「うっ......な、生臭あああ...さ、魚のおえええ!」 唾液の熱くベトベトした感触と、生き物の生臭さ、寿司の食べ滓の悪臭に少年達は苦しむ。上をチラッと見れば、はたてがモゴモゴと口を動かして友達を味わっている。 「…んく……♪」 ごくりっ……泣きわめく少年をそのまま丸呑みにする。お腹をさすりながら、少年達が胃袋の中でもまだ動いているのを感じてうっとりする。 「お友だちがお腹の中でも動いてるヨ♪」 一人をつまみ上げ、柔らかいお腹に押し当て ぎゅむ... ごぽぉ......ぐきゅぅぅぅ......ぎゅるるるぅぅぅ...! 『.....けて......助けて......熱い......痛い......』 「ひっ...!?」 はたての蠕動と消化音に混じって、呑まれた少年の声が聞こえる。 「ふふ~♪聞こえたー?次は君がこのお腹の中に入るんだよ♡お友だちも居るし寂しくないネー♪あーそだー」 舌舐めずりをするはたて。カメラを取り出すと、 「検索。はたて。胃袋。内部。はい。チーズ♡」 お腹にレンズを向けて、シャッターを切る。そして生き残りの少年達に写し出された写真を見せる。 「う……うわあああああ!?」 その写真には、はたての胃袋内が念写されていた。先に呑まれた小人の群れは全部消化されている。しかし寿司はまだ原型を留める。 てらてらと輝いていたマグロの寿司が胃液により汚く染まり、真っ白なイカは完全にふやけている。宝石のようなイクラに捕まる小人も居たが、やがては汚ならしい黄色の沼に沈む。 鯛の頭らしき物もまだ原型を留め、そこに先ほど呑まれた少年が必死にしがみついていた。 「うわ……私のゲロまみれー。きたなーい……わ、見て見て、私が丸呑みした魚だー。先に呑んだ小人はみんな消化されたのカナー?小人は魚以下なんて、ざっこーい♡さっきの子は魚にしがみついてかーわいい。これは映えるー♪」 悪夢のような映像を、連写機能で写し出す。滑らかに消化されゆく写真が少年らの恐怖を誘う。 「んふー♪ん、出そ♡んっ」 はたての腹がぎゅるるるーと鳴った直後 「うっげええーっぷうぅー!」 はたての口から下品な音をたて、胃袋の悪臭を濃縮したゲップを少年達に吐きかける。 げぇぇぇぷぅぅぅ!! 「うっ!?」 「く、臭いぃぃぃ!?」 「げほっ、ごほっ! おっ......おぇぇぇ!」 唯一の入り口からはたてのゲップが入り込み、あまりの悪臭に少年達は悶え苦しむ。中には嘔吐する少年もいた。 「そんなに臭いー?ふふ、私のゲップでそんな苦しむなんて、失礼しちゃうわねー♪そうだ♪じゃあもーと臭いのをプレゼントしちゃうゾー♪」 お尻を瓶の入口にあてがい、下腹部に力をこめる。少年達の目の前に、はたてのパンツが丸見えになるが、喜んでる暇はない。 「天狗の神風~んっ♪」 ブッ!!ブゥゥゥゥ〜・・! 肛門が開き、生暖かな神風……はたてのオナラが吹き荒れる。 「ぐっざぁぁぁぁぁ!」 「や、や”めでぇ!!」 「だ、だじでぇぇぇぇ!!」 濃くてまっ黄色いもやで既に中の様子は見えないが、瓶の開け口の部分からうっすらと阿鼻叫喚の悲鳴が聴こえてくる。 「おっと息出来てるカナー?震えて寒いならあつーいのを♪」 ぷすっ・・むっすぅぅぅぅぅ 〜〜〜〜〜〜 「ひいゃぁぁぁぁ!!」 「ぐ・・ぐさ・・ぇ・・」 「・・・・・・・・・・・・・」 はたて放った熱くて長いすかしっ屁。それにより一層濃度とニオイが増した瓶の中。 「ぎゃあぁぁぁ!!」 「く、臭っ......お、おげぇぇぇぇ!!」 「っ!? あぁぁぁ...」 まだゲップの悪臭漂う瓶の中に、オナラとすかし……三重の悪臭に卒倒する子も出てきくる。 「スッキリ。うわ。くっさ。けど珍味にいいカモ」 戸棚から酒を取り出して盃に注ぐ。ついでにストックしていた小人を浮かべで、おつまみ代わりにちびちび頂く。アルコールで酩酊した小人は、訳の分からぬまま消化されていった。 「ふう……さて、スイーツの時間カナ♪……げええっぷ!」 酒臭いゲップを吐き出すと、残っていた少年をつまみ上げる。 「………ぁぁ……」 「やだやだやだぁぁぁ!! 食べないでよおお!助けてよぉぉぉぉ!!」 掴み上げられた二人は、目の前で大きく開いたはたての口に恐怖する。唾液の柱があちこちに走り、舌がピチャピチャと二人を誘うように蠢く 「あーむ♪」 二人纏めて口内に送る。二人分の味が口内に広がり、頬が緩む。その分大量の唾液が沸きだし、あっという間にねばねばになる。 「み、身動きが...とれない...!」 「……..」 ネバネバの唾液の海に浸かり、一人は叫ぶがもう一人は叫ぶ元気すらない。 「んん……んっく………!」 若干、苦しそうに二人を嚥下するはたて。喉には二人分の膨らみが起きて、腹部に降っていく。喉ごしも倍であり、喉に手を当て楽しむ。 「ぷはぁ、おいしかったぁ♪……あと一匹かぁ……」 名残惜しそうに最後の少年をつまみ上げる。 「ぼ...僕なんか食べたらお腹壊すよ! だ、だから逃がした方が良いですよ!だからお願いです!おうちに帰して!」 なんとか逃げようとヘタな嘘を付く少年。もはや、友達を優先してる余裕など無くなって 「ふふ、嘘ついちゃダメだぞー。ん……ぺろ」 舌先が少年をなぶるように往復する。 「おいしいじゃないー嘘つきはお仕置ネー♡」 お尻に直接押し付ける。先程のオナラの臭いがまだ残る。メタンガスの濃い臭いが少年を苦しめる。 「んんんっ!? や、やめ......んぐぅぅぅ!?」 舌先で嬲られたかと思えば、柔らかなお尻に埋められる。まだ漂うオナラの臭いに身体をジタバタさせて抵抗する。 「男の子はお尻が好きなのよねー♪」 ぐりぐり、押し付ける。柔らかい弾力ある感触がするが、 「んっ♪」 ぶっすうう……とすかしたオナラが直接吹きかかる。 ぶすぅぅぅ〜...! 「んぐぅぅぅぅぅ〜!?」 スカート越しに放たれたオナラの臭気に一段と激しく暴れる少年。はたてが昨日食べた物が発酵した臭いに意識が飛び掛る。 「んぐ……凄い臭い……てか何やってのかなー私」 飽きてしまったのか臭いに苦しむ、少年をつまらなそうに見つめて 「じゃあ一思いに……丸呑みにしちゃうー♡」 少年の目の前で広がる口。唾液を纏いながら、沢山の友達が消えた喉奥が見えて 「えっ……う、うわぁあああああ!!」 ひょっとしたら助かるかも…という淡い期待を打ち消すようにはたての口が開いていく。薄暗い奥には喉がヒクヒクと蠢き、最後の少年を待ち構えている。 「あー………ん、ゲップぅぅー♪」 再び、喉奥からゲップが溢れる。胃袋から排出される。 はむっ。ごげぇぇぇぶぅぅぅ!! 「うぎゃぁああああ!?う、うぶっ……」 口内に入った途端、ゲップの洗礼を受ける少年。抵抗する気力はそれによってなくなり、舌にぐったりと横たわる。 「くすっ♪おいしい♪しっかり味わってから飲んでアゲルー」 ぐちゅ……じゅるるる……舌が巻き付くように少年の全身を舐めまわす。ねばつく唾液が絡み付き臭いも濃くなっていく。 「うっぷ……き、気持ち悪い……ううっ……」 ベトベトな唾液と濃くなる臭いに少年の不快感が増していく。舌を振りほどこうにも、まだゲップのダメージが癒えてない。 「んふふ♪」 慣れたような動きではたての舌先が 、少年の股間を責め始める。 「ひうっ!?」 股間を舐め上げる舌の感触に身体が飛び跳ねる。臭い篭る口内でも、肉棒への刺激で勃起してくる。 「ふふっ、気持ちいいワケー?ふふ♡きもーい。食べられてるのに気持ちいいなんて♪」 勃った肉棒に蛇のように舌が巻き付き、搾り取るように締め付けて 「ひあああ、らめぇ……は、離してぇ……はううう!!」 絡みつく舌をどけようとしても、唾液で滑って上手くいかない。腰からムズムズとした感じた事ない感覚を感じはじめる。 「んっ……いいのよー我慢しなくて♪」 ずりずり……ぐちゅ……舌先が少年の亀頭を強く刺激して、溢れるカウバーを味わいながら無垢な少年を弄ぶ。 ずり……ずりゅ…… 「はぁぁぁ……な、何か出そうぅぅぅ……でちゃううぅ」 排尿に似た感触がこみ上げて来て、頭がぼんやりとしてくる。快感によら、頭にもやがかかる。 「んふー♪ほらほら♪」 ぐちゅ………べろ……べろん……ぐちゅ……頬から嫌らしい水音が響く。唾液の臭いも刺激となり、 「で、出ちゃうよぉ……あぁぁぁ!」 とうとう我慢できずに、はたての口内で射精する少年。精通が人喰い天狗の口内という場所であったが。 「あはははっ♪これでキミは身も心も私のモノ♪それじゃあ……ネ♪」 快感にぐったりする少年を喉の奥に送り込む。食道の入口がくはぁと開き奥からは、胃内の空気が溢れて ぬちゅ……ぐばぁぱ~…! 「ひっ!?だ、誰か…助けて……!」 目の前で開かれた喉に恐怖する少年。逃げようにも射精後の倦怠感で動けない。 「んっく………♪」 ごっくん。湿った音をたて少年を嚥下する。大量の唾液と共に食道に締められながら落ちていく。 ご…くん…! 「あ……あ、ああああああ!!だ、出してぇぇぇぇぇ!」 食道に落とされ、悲鳴を上げる少年。やっと身体が動くようになったので、暴れてみる。しかしグネグネの食道に包まれるだけだっち。 「~~♪」 食道で少年が弱々しく動くのを楽しむ。食道の膨らみを指でなぞりながら、下に下に降っていく。やがて、にゅぷっと噴門を抜ける。 ずぼっ……べちゃ!ぎゅるるう♡ 「うわぁあああ!?こ、ここは……」 食道を抜け噴門から胃袋に落とされる。胃内は、酸の臭いが酷くむせ返る程だ。 「ごちそうさま♪くすっお腹いっぱいだわー♪」 お腹を撫でながら、瓶を見るはたて。 「ひ……!?」 まだ小人が残っていた。はたてはにやぁと微笑みつまみ上げる。妖力を与え小人を10cmにすると、 「アンタたちはぁ、玩具にしてアゲル」 鷲掴みにした小人を股の下に持ってくると、下着を脱ぐ。小人食いの興奮から既に、濡れている。 「ほら、どーせドーテでしょ?はたてちゃんの玩具になれるんだヨ?嬉しいでしょ?」 「ひ、くさ……やだ、やだああああ」 小人の目の前に、巨大な割れ目が現れる。濡れた秘部がくぱああと開き、愛液がだらりと垂れる。 「あんっ///んっ///」 「んぶううう!!?」 頭から秘部に呑まれる。膣内が頭を締め付ける。そのまま奥に押し込まれる。 「んっ///やば、小人ディルトーサイコー♡ぁん///」 何度も出し入れされる小人。大量の愛液が溢れ出し、小人はそれを大量に呑まされる。 「イク!!いっちゃうううう///」 ごぷ……ぷしゃあああ♡潮を噴き出すはたての秘部。ナカの小人は愛液の洪水と、圧力に気絶する。 「ふう、ふう……はぁん、まーまーカナ。悪くなかったヨ。全部呑んじゃうゾっと……んく……んおおお♡」 そのまま膣内に呑み込み子宮に送る。やがて小人を子宮に納めると割れ目がげふうと音をたてた。 「ちょっと運動したし、食べた小人さん達はどうなったカナー」 ぐるる~ぎゅるるううー。少年の付近に骨が散らばり、ぐちゅぐちゅ溶けている、肉塊がう~とうめき声をあげている。寿司はただのピンクや、白色のスライムとなり、少年達だったものと融合していた。 「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃ!?」 消化途中の友達を見て、悲鳴を上げる。思わずその場から逃げて、胃壁に寄りかかるようにして 「くすっ♪まだ、お腹の中で動いてー。はい。チーズ♡」 「うわあ!」 胃袋内にフラッシュが焚かれて、鮮やかに体内が映る。 「……ぁ。きれい」 思考が停止した。次の瞬間に旺盛に蠢く肉壁が少年を包む。胃壁には新鮮かつ巨大な胃液が塗られている。 「も、もごっ!?んんっ!?んんんんっ~!!」 胃壁が身体を包み込み、ヌルヌルとした感触が気持ち悪くて暴れる。そうしてる間にも胃液が塗り込まれ、徐々に消化が始まる 「ふわぁお腹がこぽこぽ言ってるわーいい顔だネ♪」 じゅうう~じゅわあああ~……胃液が少年の身体を溶かして、更に肉壁の締め付けがきつくなる。その光景を写真にして、にやにやお腹を撫でる。 ぎゅるるるぅぅぅ~…ごぽぉ…じゅうぅぅぅぅ~…! 「んぎぃぃぃぃぃ!!」 「はぁ、その顔サイコー♡」 消化される激痛に更に激しく暴れる少年。しかし、はたての胃壁拘束から逃げる事はできない。 「大丈夫?ちゃーんと栄養になるカラ♪」 ぐるるる~ぐちゅぐちゅ……胃壁が少年を味わうように咀嚼していく。感覚が薄れていく。 「痛い……いやぁ……助け……て……」 その声を最後に少年は動かなくなる。それを待ってかのように、はたての胃袋が激しく蠕動し、中にある物を徹底的に消化し尽くしていく ぐきゅ……ぎゅるう 大量の胃液が溢れて、少年の残ってた身体も溶かしていく。やがて、跡形もなくなり、少年達の消化が終わる。 「げぇっぷぅっ♪ごちそうさま。あとはぜーんぶ吸収してアゲル♪」 後片付けをしていると、睡魔が襲ってくる。 「全部溶けちゃったかな?」 はたてはふと大欠伸をする。喉をまでくっきり見えるほど大口を開く。 「ふわああああ……ん!?」 すると超高速で何かが飛び込んでくる。 (虫!?やだーきも……) 吐き出す間もなくごくんと飲み下してしまうはたて。 「サイアクー……お風呂入ろー」 最後の最後で気分を害されたはたて。気分変えるべく、膨らんだお腹を抱え、湯浴みをしようと服を脱ぐ。 「お腹ん中ムズムズするしー。ま、お風呂入れば虫も消化されるカナ」 外出しない為、真っ白で美しく、瑞々しい肢体を晒す。 腹部のみ膨らみ白玉のように、可憐だがその内部は、汚ならしく消化された食べ物達の末路が漂う。 「げえええええっぷううう!」 風呂場でゲップした為反響する。膨らんだお腹は、体温が上昇した事で活発になる。 「ちゃんとおっぱいの一部になるのよー?」 膨らみをつねりながら、ぽつりと呟いた。 やがて湯浴みを終えると、寝巻きに着替えて布団を被る。 やがて、胃袋での消化が終わり、幽門から十二指腸へと流れて行く少年達。そこで分泌された胆汁をぶっかけられる。 胃液よりも強力なアルカリ性の消化液により、一部の骨が消化される。胆汁の茶色に色付けされ、小腸へと流れていく。 ぐるるるーと鳴るお腹を撫でながら、横になる。すやすや寝息をたてるはたての体内では、少年達をただの栄養として腸内で全てを奪っていく ごぶっ、ごぼぉ……じゅぶっ、ぎゅるるるぅぅぅ~… 外に音を漏らしながら、はたての小腸で少年達の吸収が行われる。はたてに攫われるまでは色々な夢や希望を抱いていた子供達だったが、今は反響するの栄養として各部に行き渡る。 やがて、栄養を吸収され尽くされた少年達は大腸内に送られる。大腸内でも水分を絞られていき、無惨にもはたてのウンチへ変わっていく。 大腸で水分の吸収が終われば、少年達は1つの塊となり更に奥へと運ばれていく。やがて、直腸へと辿り付き出される時を待つばかりだ。 「ふわあああ~よく寝たぁ……」 呑気そうに大きな欠伸をするはたて。下腹部に張りを感じて、 「……んっ!」 ぶぅううう~!可憐な見掛けとは程遠い、豪快で下品な音をたてオナラをする。少年達から発せられた悪臭は、はたての鼻を刺激する。 ぼぶううう!ぶっぼうううう!! 「なんか……屁ぇ沢山でる」 腸内で発酵したガスがオナラとして抜けると、はたての下腹部に鈍い痛みが走りだす。直腸内にあった寿司や小人、少年達の成れの果てが彼女の肛門を裏側から刺激しだす。 その後も何度かオナラが吹き出し、その臭いに徐々に意識が鮮明になる。 ぐりゅるるるる~ 「オナラ出すぎ……小人食べ過ぎかなぁ……かわや……」 慌てて厠に駆け込むはたて。下着を脱ぎ白くてぷりんとしたお尻を晒す。 「あ、そういや、小人挿入しっぱなしだ。んううう♡」 先に秘部に力を込めると、ずりゅんと小人が割れ目から放りだされる。 「あれ、ボクたしか……え?」 小人が目を覚ました後、見上げるとニヤニヤと嗤うはたて。 しゃがむとお尻に力を込めてはたてが力を込めていくと、肛門が盛り上がっていく。限界まで盛り上がると、中心が開花のように開いていき茶色の塊が顔を出し始める。 「んっふ……///」 顔を真っ赤にしてお尻に更に力を込める。ぶすっ。ぶぅう!。オナラと一緒に肛門の先端からかなり太いウンチが顔を出す。 ミチミチ...と音を立ててウンチが肛門から排泄されていく。太くて長いモノが便器に向かって出てくる。 「ひ!おええ……!!くさいよぉ!」 「んっ//太くて熱いのが……私のお尻からぁ……!」 ぶりゅ……むりゅりゅりゅ!!ぶりゅるるるる!! 極太のウンチがむりむりと排泄されていく。元々は、無邪気な少年達とは思えない凄まじい悪臭を放ちながら排泄されていく。 べちゃ...!びちゃああ 便器に落ち、上から次々とウンチが積み重なって山を形成していく。所々に未消化で出てきた少年達の骨がうっすらと見えて 「ふぅ……♪すっきりした♪なんかいっぱい出たわねー♪」 鎮座した排泄の山を満足そうに見るはたて。 「どれどれーうわくっさぁ……ほら、キミも見なさいよ」 「や、やめて、うぶ!?」 排泄したウンチを覗き込む。その凄まじい異臭にたじろぐが、文屋の好奇心から見つめる。 「あんなに高くておいしいお寿司たち。みーんなウンチになっちゃってる。それにしても、マグロはイカはよく噛んじゃったから仕方ないかもだけど、小人は、噛まずにごっくんしてあげたのに…消化液だけで跡形もなくあたしの…ウンチになっちゃうなんて…やっぱ小人っざっこーい♪」 後に出てきたウンチに目を向ける。茶色い軟便であり、中には頭蓋骨が残る。 「み、みんな、うんちに……」 「くすっ……ウンチになっちゃった♪」 無惨にもはたてに丸呑みにされた子供達は、消化吸収され、完全に天狗娘のウンチと化していた。 「ごちそうさまでした。私のご馳走になってくれて。んー?ウンチなんて撮るわけないっしょ?きたなーい」 そう呟くとはたては容赦なくレバーを引いた。天狗娘のフルツアーを終えた食べ物は、便器と藻屑と消えるのだった。 「んー、もう恐怖は搾り取れないカナー。食べるなら新鮮なの食べたいしー見逃してあげる♪」 「え、まっ」 呆然とする小人を厠に置いてぼりにするはたて。 「さて、今日もお仕事がんばりますかっ」 そして数日後 「な、ななな」 いつの間にか送りつけられてた文々春新報。週刊誌の見出しは体内の神秘に迫る。これが天狗の体内だ!とでかでか写真が入る。そして記事は食事の様子、体内の感触や臭い。食べ物が消化されていき、消化吸収され、排泄されるまで。 小人を食べる写真や消化の様子、肛門、排泄物にはモザイクがかかるが。 克明に記されている。まるで中に入ったように……まるで現場に入った ように。それははたての念写では、書けないリアリティーある記事である。 そして内容物は昨日はたてが食べた物だ。協力は天狗娘Hと書かれ、プライバシーの為目線がかかっているが。 「あやあああああああああああああああああ!!」 羞恥に耳まで真っ赤に、烏天狗の意趣返しに絶叫するだった。 尚、週刊誌ははたての新聞をはるかに上回るほど売れたそうな。 おまけ。 「ふふ。潜入成功です。うぷ。はたてさん食べ過ぎでしょう。臭いだけで一回休みになりそうですー」 河童の道具で小さくなり、はたての食後の胃袋に潜入した文。じっくりとはたての胃袋の取材を始める。 「健康的ですねー。あやや。小人さんもどろっどろ」 溶けた少年達は、見るも無惨な姿に変わっている。他の寿司や小人と一塊になり、残った顔らしき所から、ひゅーひゅーと音が漏れている。平然と顔色一つ変えずに、文はパシャパシャと写真を撮る。 「むー。しかしこれは使えませんねー。少々生すぎます」 人間も見る写真である。半溶解の人間など、人里の村人に見せられない。 「小人さんはモザイク処理しましょう。さて、他の食べ物は……あやや。しかし綺麗なイクラもはたてさんの胃液にかかれば、ゲロ当然ですねー」 寿司が溶けていく様を写真に収めていく。 『だず……げでぉ……まああ!』 胃袋内を隈無く写真を撮っていると、胃袋溜まりの沼からどろどろの手が文に足を掴む。顔が這い出るが、目や鼻は溶け落ち、可愛らしさの名残もない。 「あやや。すごい執念。取材妨害はやめてくださいねー」 容赦なく下駄で蹴り飛ばす。少年だった物体はは再び沼に沈み、二度は浮かばなかった。 「ふう。ホラー特集じゃないんですから大人しくはたてさんの栄養になってください。……あややや!?」 ぎゅるる~! 胃袋が蠢き、地震にような揺れが巻き起こる。その後温度が更に上がる。 「はたてさん。お風呂にでも入ったみたいですね。おっと消化が更に活発に……」 更に消化活動が激しくなったはたての胃袋に翻弄されつつ、写真を撮りまくる。そしてその様子をメモしていく。 「流石河童印。耐酸もばっちりですね」 関心しながら、胃壁に触れてその感触も楽しむ。濃度の増した胃液は、更に食物と小人を細かく消化する。 ……ぐるる!ぎゅうううう!ぐるるるるうう~!……ぐげええううううっぷうう!! 「あやや!……今のははたてさんのゲップ……あや~音を撮れないのは残念ですね~」 しばらくはたての胃袋に居たが、やがて胃袋内に消化が終わり彼女は、はたての十二指腸に送られる。 「わぷ。はたてさんの胆汁……これが後々のうんちの色に成るわけですか……」 胆汁で更に食物が消化されるのも、しっかり撮影する。 「流石はたてさんの小腸。まるで森ですねー」 広がる柔毛の森が、栄養スープに群がり吸収していく。 「はたてさんらしく大変旺盛なようで。お腹の脂肪になればよいのに」 柔毛に包まれていたら、眠気を感じる。 「はたてさんも眠ったようですね。ふわああ。私もしばらく……起きたらはたてさんのうんちになっていたなんて洒落にならないですけど」 その時は一回休みだ。ぐるるる~。文は食物等がはたてに吸収される音を聴きながら、眠りにつく。数時間後…… 「ん、あやや。どうやらはたてさんのうんちになってはいないみたいです」 周りは既に固まりつつある。やがて大腸に入ると、 「んぶうう!?くさあああ……これははたてさんのオナラですね……早く出して貰わねば!」 文は扇を取り出し、思い切り振るう。大腸内に空気が溜まり、腸圧が上がる。 ブウウウウ!!プウッ! 奥から空気が漏れる音が響き渡る。 「はたてさん。豪快にオナラしてますねー。これもしましょう♪」 ぐるるる……ぐきゅううう~ 「あやや。便意を感じてくれたみたいですね」 激しく揺れる大腸内。そして文の乗る排泄物の塊が徐々に外に押し出されていく。 「うう。ようやくですか。はたてさんのお尻から……実質私もはたてさんのうんちになったようなもんです。屈辱ですが、これも記事の為」 みちみちみち… 「んっ//太くて熱いのが……私のお尻からぁ……!」 ぶりゅるるるる……ぼとん! 「わぷ……ぷはああ……でっかいはたてさんの肛門……すご……大迫力ですね……わあ、まだでる」 頭上の肛門がひくつき更に大量のウンチが排泄される。潰されないよう離れて排泄物を観察する。 「すごいですね……これが元小人とお寿司とは。完全にはたてさんのうんちですね。最初の固いのに骨すら……いやいや感服です。おっと柔らかいのにはかなり骨が」 カメラを消音にして、はたての排泄したウンチを撮影する。はたてが知ったら赤面では済まないだろう。 「おっと」 はたての秘部から黄金の滝が溢れる。便器から脱出し、それも撮る。はたてはすっきりした声をあげると、肛門と秘部を拭き始める。それが終わると、 「ふぅ……♪すっきりした♪なんかいっぱい出たわねー♪」 鎮座した排泄の山を満足そうに見るはたて 「どれどれーうわくっさぁ……」 「趣味悪いですねー。ま、私も小人さんを食べた後はつい見てしまいますからねー」 自ら排泄したウンチを眺めるはたてに、苦笑いを浮かべしっかり撮影する。 「あんなに高くておいしいお寿司たち。みーんなウンチになっちゃってる。それにしても、マグロはイカはよく噛んじゃったから仕方ないかもだけど、小人は、噛まずにごっくんしてあげたのに…消化液だけで跡形もなくあたしの…ウンチになっちゃうなんて…やっぱ小人っざっこーい♪」 「いえいえ、なかなかしぶとかったですよ。はたてさんの胃液でどろっどろになっても生きてましたし」 「ふふ。ウンチになっちゃった。ごちそうさまでした。私のご馳走になってくれて。んー?ウンチなんて撮るわけないっしょ?きたなーい」 「私がばっちり撮りましたから、安心ですねー。美しいの汚いのも撮ってこそ。まだまだ青いですね。はたてさん」 やがてはたてがレバーを引き、流れていく瞬間まで写真に収める。やがてはたては満足そうに厠から出ていった。 「さて。これは大変面白くなりそうです!文々新聞では載せきれませんね。週刊誌に掲載しましょう。あやや?」 「あ、あああ」 「珍しいですね、はたてさんが餌を残すなんて」 「た、たすけ……」 「よっ」 文の姿が元に戻る。小人をつまみ上げると、なんの躊躇いもなく口に運ぶ。 「や、やだ、まって」 「はむ。あやや、はたてさんの味しますね」 特に表情も変えずに小人を味わい、ごっくんと飲み下す。 「はたてさんの代わりに私がうんちにしてあげますねー。さてさて、今日もお仕事お仕事!」 そうして発行された文々春新報「天狗娘体内特集」はミリオンセラーを達成するのだった。