8月の全員投票のリクエストのコーナーで出てた奴の
「デストロイア」と「ドラえもん」についてです。
やっとこれをやっていきます。
8月に出てた結果だけど8月中はやれなくて、
そんで、今になってやっと ということですね。
結局それくらいになってしまうようです。
言葉から、ある程度勝手に推理してやったやつ、です。
まぁ絵自体はpixivにもtwitterにも普通に投稿してるので、
だからここでは解説とかしていくことになります。
まぁとにかく
ハリウッド版の今のゴジラ、あれにデストロイアが出てきたらどうなるか?
その姿はどんなものか? ということですよね。
それを想像して描いてみると。
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それでまずはこうなったわけです。
これはまぁ、
・とにかくめちゃくちゃデカイデストロイア
・四つん這いのデストロイア
ということです。
それ以外としては、まぁトゲトゲしてんなとか、
この顔の角度とか、首の長さとか、その辺が特徴。
で、これはこれで必然だと思ってるのです。
今のモンスターバースの流れで考えるとこうなります。
あの後、なんらかの強大な敵が出てきたら
まぁゴジラとコングは2大地球のKINGとして、結局、共闘をすることになると思うのですよ。
じゃあ、そこんところである程度普通の大きさの怪獣が出てきても、
あまりインパクトはもうないと思ってしまうのです。
普通に、2体1です。
なんか普通に勝ててしまいそうです。
そこんところで
「いや、これは2体1とか言ってる場合じゃねえだろ」
「そんな問題じゃないだろ」
「これはもう無理やろ」
と思わせたい。
・・・
となった結果、まぁ、これくらいデカくしていい、ということになりました。
これくらいじゃなきゃ度肝抜けないと思います。
まぁそういうことです。
で、こんだけでっかくなったら、もう二足歩行はしてられませんね、と。
それに、いくらなんでもあまりに見下ろしすぎるのは良くない。
ここまで体格差があっても、ある程度はにらみ合いが効くようにしておきたい。
・・・ということを考えたら、まぁ四つん這い形態になるのもいいかな、ということです。
そしてやはり、生頼範義のあのポスターのデストロイアも、
行き着く果ては四つん這いだと思うのですよね。
・・・ということで、まずはこうなりましたと。
こういうかっこよさのデストロイアです。
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だからつくづく言っておきたいのですが、
自分的に一番大事なのは 「画力」じゃなくて「コンセプト」なのですよね。
デザインとか形状とか、そっち側を見て欲しいわけです。
画力の問題より、「伝えたいことが伝わればいい」というのがつくづく自分が思っていることです。
例えば これとか見てきてください。
いいこと言ってますね。
「伝える力」ですよ。
これを適切に伝えることができればそれでいい。
(だから本当はこれだけでも伝わるはずなんです)
でもこれでも言いたいことはわかりますよね。
「ハリウッド版デストロイア」の絵を描いている人は既にいくらか居ると思いますが、
今ん所、本当におもしろいデザインは、まだ出てないと思います。
ただ単に背丈をデカくするとか、単に羽根がデカイとか、
または単に突っ立ってるとか、単にギトギトしてるとか、
あとは、単にこれは画力で殴ってるだけで、デザイン的にはなにも面白くないぞ?
というモノもあります。
(他に、グニグニいじりすぎてかっこよさから離れてしまっても、仕方ないと思っている)
自分はそういうのよりかは、
「うぉっこれは!?」「こ、このデストロイアは!?」というのをやりたいと思っているわけです。 奇抜で且つカッコいいということ。
どうなんでしょうか。
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珍しくメイキング的にはこんな感じ。
フレーム単位で説明します。
・線
・まず雑に塗る
・自身を複製させて黒でマスクして、そのマスクを削って加算させる
(これがめっちゃ楽に光を置く技です)
(絵を書く人には「影を置くタイプ」と「光を乗せるタイプ」がいると思うわけですが、自分は後者のときがあるっぽい?)
・自身を複製させて今度は乗算させる
(これもめっちゃ楽に影を置くコツです)
・結合させて加筆
・ひたすら加筆
・ブラーとか破片とか、そういう効果を書き込んだり乗せたりする
・ここでグロー
・色調補正
・最後の加筆
てな感じですね。
・・・こうしてみたら
一瞬で終わりそうだし、
雑そうに見えるかもしれんけど、
・・・
やっぱ意外とそうではないのですよね。
これくらいの絵を描くのも、別にそんなに楽ではないです。多分。
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次、二枚目です。
今回はこっちが本命のデストロイアなんです。 自分的に。
まぁギトギトなんですがそれはもうしょうがない。
言いたいことが伝わればいいんです。
まぁ言いたいこととしては、
本当に魔王的なデストロイアですね。
または閻魔大王みたいな。
あとのコンセプトとしては
・6本の手足
・6つの翼
・うんこ座り
・頬杖ついてる
・左右非対称
・七支刀
・・・てな感じです。
とにかくこれで言いたいことが伝わればいいのです。
実際問題、
顔が死ぬほどかっこよければいいと思っています。
もうこれでいいわけです。
これが伝わったらいいのです。
歯がめちゃくちゃでよく分からない?
自分もよくわからないけど、多分大丈夫だと思います。
これ、どっちが上顎から生えててどっちが下顎から生えているのか?
互い違いになっているのか?
いや、これ、実は、ほとんどが下顎から生えているのだと思うのですよ。
だから口開いた時は、結構意外な部分も下の歯ですね。
上顎から伸びてる歯は極めて少ないです。
3本くらい残して、ほとんど下顎のパーツですね。
でもそのほうが口開いたときのシルエットかっこいい筈です。
自分はそうやって考えています。
最初のラフがこうです。
でも、そうやって考えると、このラフを見た時点で、
完成形が見える人には、見えていますよね?
大体、予想できたはずです。 こういうデストロイアになると。
コンセプトが伝わるとはそういうことだと思います。
で、この時点で考えていたのはとにかくこういう顔ということだし、
あとは角のことも考えていました。
まぁとにかくこれを見てみてください。
生頼範義の、ポスター版のデストロイアです。
メインの角は、三叉になってるんですよ。
なんだか、これだけで見ると古の剣のように見えてきませんか??
これこそがかっこいいと思うのですが、
意外とここんところを、誰も拾っていない!と思うのです。
勿論本編のきぐるみもそうですし。
みーんな、デストロイアつったら一本ヅノだと思ってる。
でも自分的には、実はトライデントのようなことを思ってたりもするのです。
「古の剣」感。
これは絶対、なんか使いたいと思っていました。
で、更にもっと先を考える。
するとこうなってくるのです。
自分は七支刀を連想しました。
割と必然的だと思うのですけどね。
まぁつまりそういうことです。
デストロイアの完全体には、まだ「その先」がある筈なのです。
自分的にはこういうアイディアですね、と。
ポスターデストロイアの角を3又のトライデントから七支刀にすることが
それを示す方法だと。
まあ全然ちゃんと描けてないんですけどね、
とにかく、よく見ると左右非対称の頭部をしてる、というのが意外と重要です。
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で、あとはまぁ真っ先に見たら分かるように、
手足が6本になっています。
この辺はもうエイリアン・クイーンとかそういうことでいいです。
安直だろうがそういうことでいいです。
でも、これもそんなに安直でもないかと思ってます。割と必然です。
だって、どう考えてもデストロイアは、
エイリアン+プレデターみたいなところがありますからね。
デストロイアはそれ自体が元からプレデリアンですよ。
そう思いませんか?
そんなエイリアンなデストロイアの「完全体の次」を考えるのだから、
まぁ手足が増えるのはあっていいと思うのです。
であとはわかりにくいですが羽根も6枚なんです。
これに関してはミディールみたいな感じです。
つまり野暮なんですが 全体像を説明するとこんな感じになります。
という感じ。
だからこのデストロイアは、引きで全体像を見ると、
意外とおデブかもしれません。
1枚目のデストロイアは横からみたとき最高にかっこいいデストロイア
2枚目のデストロイアは正面から見た時最高にかっこいいデストロイア
みたいなことかもしれません。
この辺をうまいこと更に合成したら、もっといいかもしれません。
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メイキング的にはこんな感じ。
色をメタクソ弄くりまわっていますね。
なんだか途中の段階のほうが良いように見えたりもします。
炎も、どれだけ出したもんか、悩ましい結果なのです。
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・・・
ということでした。
とにかくこれはもはや、自分のオリジナルデストロイアの案!
そういうののストックにしてしまっていいですね。
だから、こういうのを月のお題にしてくれたら、自分が大喜びするやつです。
これなら、もはやポスター版デストロイアより嬉しいかもしれません。
「オリジナルデストロイア」ということで。
これならいきなり作れるし、「デストロイア考」みたいな記事もスキップできるわけです。
ということでした。
だからこういう絵のお題だったら大喜びで描きますね、ということでした。
(といってこれでさえ、すぐ描けなかったんだけど)
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一方、ドラえもんの方ですが、
これは全くモチベーションがあがりませんでした。 とても苦しいです。
投票のときも言いましたが、
まぁ、これがあるからこそ、この記事はボツ絵記事であり、
500円になっているわけですね。
どう考えても「恥」にしかなりませんので。
考えれば考えるほど、やる気がなくなってきます。
これは、最初から敗戦処理みたいなことではないですか?
逆に、これをリクエストで出された側の気持ちを考えてみてくださいよ。
相手の気持で考えてみてください。
あなたが絵を描いているとする。
真剣に絵を描いているつもりなんです。
リクエストを募るとする。
真剣に、なにか絵のお題があるなら描いてあげよう と思っている。
そういうところで出てくるのが 「ムキムキのドラえもん描いて~」 と
・・・それは、なんというか、相手の欲求をなめてますよね、
そういうことになりませんか?
相手の絵に関しての気持ちをなめていませんか、と。
相手のことを本当に尊重してたら、そんなの、出てくるでしょうか?
これは、「テキトーな気持ちで投げられたテキトーなボール」ということに、なりませんか?
500円の位置に居る人は、コンスタンスにお題を出してってほしいと。
「最近考えていることリスト」から文章のお題をピックアップしてくれてもいいし、
絵のリクエストだってしてほしい。
それが「定期的にあること」が大事だし、ここのコンテンツと更新に繋がると。
それがなきゃ月のメイキングとモデル配布しかありませんよと。
何も無いのは誰も出さないからだと。 逆に、出せば自分は応えると。
誰も出さないのは全員が敵みたいなもんですよと。
この場所が面白くなるかならないかは、ここの500円の位置にいる人の協力にかかっていると。
自分の言っていることを真剣に読んで考えて、覚えて、実践してくれる人、継続してくれる人がどれだけいるか、ということなんです。
何度も言っているのに。人の話を聞いて覚えている人はいないんですかと。
で、出てくるのが「ドラえもん描いてー」かよと。
そういうことにはなります。
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・・・で、こんだけ言っておいて 「こういう空気」にしておいて
結局描くのが自分なのです。 そういうギャグだと思っておいてください。
だけどそれにしても、結局「普通には応えたくない」というのがありました。
だって、「普通に劇画風ドラえもん描く」なんて、身の毛もよだつと思いませんか?
本当に、相手の側で考えてみてくださいよ。
あなたは、それ言われて、描けますか?
だから自分がやるのはこれです。
こういうことをやります。
新川洋司風ドラえもんと言いますか。
まぁつまり、これくらいのところが、落とし所です。
でも、前から思ってたかも。
グレイ・フォックスとドラえもんはどこか似てる気がします。
そういうネタです。
勿論やる気も無いので画力もガタ落ちてます。
もうちっと、なんとかできた気もしますが、
でもどうでもいいですよね。
「まじの落書き」というのはそういうことです。 素がにじみ出る。
まじの落書きでうまけりゃ、いいんですけどね。
他にも一応、まだドラえもんネタで なんか描こうとしてたんですけどね。
これとか。
一応タイトルとしては「スネ夫のデーモン」です。
勿論意味はわかりませんよ。
ひでぇもんです。
でも描いたのです。
ボツ絵とはそういうものです。
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・・・ということでした。
ドラえもんは悲劇でした。
でも、このことについては真剣に考えてほしいわけです。
勿論誠に勝手な話なのですが、
ボールは常に投げて欲しいが、できれば考えてボールを投げて欲しい、ということですね。
BOOTH品の提案の話でもありましたが、
もう既にBOOTHにいいモノがあるものを提案されるのとかも、そういうことかと思います。
それは、ちゃんと調べてないってことだし、
結局「真剣に欲していないモノ」ってことですよね。
「真剣に欲していないモノ」を、
「まぁなんか言ってるから投げてやるか」で投げるのは、
それはそれで違うのですよね。
互いのためにならない。
なんか言ってるからドラえもん描かせようってのは、
そういうことだと思うんですけどね。
あなたは本当に、ムキムキのドラえもんの絵が見たかったのですか?
本当に?
(客は、自分が本当に欲しいモノがなんなのか分かってないって話もありますよね)
(客の脳はクリエイティブではないから)
(だからリクエストのリクエストなんかしてもしょうがないのかもしれません)
(でもなぁ、 本当にそれでいいのでしょうか?)
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でも、それにしたって、自分が「真剣に」打ち返そうとすれば、
もうちっとなんとかなったのかな、と思ったりはします。
結局これは画力が足りないからなのかな?とも。
「ムキムキのドラえもんやアンパンマン」で中学生くらいは笑いますが、
いつしか、そういうことで人間は笑わなくなってきます。
これは何故なのでしょうね?
やはりたまに思うのですが、これは実は「画力の問題」なんじゃないかと。
もしも原哲夫とかを捕まえてムキムキのドラえもんを描かせたら、
そこはその画力パワーでぶん殴られて、普通に笑ってしまうのではないかと思うのです。
てことは、ネットに転がってるムキムキのドラえもんが「お寒い」のは、
結局「画力が足りないだけなんじゃないか?」という風にも考えられます。
つまり、ムキムキのドラえもんこそ、実は
最も画力を要求されるようなお題だったのかもしれません。
するとこれは、逆にもっと真剣に挑戦すべきことだったのかもしれません。
なめている人はいっぺん真剣に描いてみるべきです。
笑えないのは、自分が悪いと。
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・・・あとからこういうことを考え始めたのですが、どうでしょうね。
とにかく今回、
自分は「サイボーグ忍者風ドラえもん」や「スネ夫のデーモン」とか
ワケのわからないモノを描こうとして失敗しましたが
それはお題の悪球なのか、自分の画力なのか。
これに関してはずっと反省です。
・・・
まぁいずれにせよ、
「こいつは絵が下手だから絵のお題は出さない」ではないとは思うのです。
500円の位置にいる人には出してって欲しいわけです。
このことは前にも言いましたが、
「下手だから出さない」ではなく
「お題を出してこいつを成長させよう」の精神でやっていってほしいのです。
絵は、そうでもしないと成長できません。
むしろ放っておくと筋肉は落ちるばかりです。
自分はそう思います。
勿論放っておいても描けよという話なのですが、
なかなかそうは行きません。
「豚もおだてりゃ木に登る」
これ、とても大事なことだと思っています。
ByNEET
2021-09-15 06:57:24 +0000 UTCByNEET
2021-09-15 06:50:46 +0000 UTCYoshi坊
2021-09-13 06:42:22 +0000 UTC蚩尤絶(シュウゼツ)
2021-09-12 22:38:43 +0000 UTC