これは先月後半あたりから裏で作っていた、
エヴァ8号機β 臨時戦闘形態のメイキング記事です。
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で、この8号機はなんで作っているかというと、依頼品だからですね。
メイキング記事も読みたい、というの込みの依頼だったかと思います。
勿論、本当は、依頼でなくても「EVAのモデルは全種類作りたい!」というのは
自分の理想ではあります。
でも最近はやることに追われすぎていてそういうこともなかなか出来てないわけです。
(ぼくらのの敵性体全部つくると言ってから何年経った?)
でもこういうところのモノで依頼が来てくれると、とてもありがたいです。
期限もあるしやる気も出ます。 義務感もありますが。 ということですね。
シン・エヴァ公開までに、自分の中のエヴァ熱を高める事もできます。
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とにかくまずは資料あさりです。
まずはこんなのが見つかりました。
これは良いですね。
これを見ても分かるのですが、最初に発表された時の画像と、ちょっと変わってきてるますね。
手の先とかが真っ赤になってます。 弾帯?の形も変わってます。
あとはお腹のところの補助パーツが増えてる感じありますかね。
それ以外の資料としては、シン・エヴァのアヴァンとかはyoutubeとかでも見つかるので
調べることは出来ます。 そんな感じでやってきます。
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で、このEVA系のモデリングのメイキングですが、
これもなんか、今まで作ってきたモノとはまた、系統が違いますね。
アニメ系、トゥーン系特化の、曲線系なモデリングです。
これ系はなんか、そんなに語ることない気もするのですよねぇ。
「今日はこの部分のパーツが増えましたー 作りましたー」という報告の連続のような
メイキングにしかならないと思います。
むしろ説明を放棄して、スクショばっかり撮っているので、
画像だらけのメイキングになるかもしれません。
そんな調子のメイキングになるかと思いますが、
まぁただただやってるということです。
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で、3面図があるんだから0から作ってもいいのですが、
やっぱ今までのモノを再利用できるところはやってしまいます。
これを使います。
Qのときの8号機、 type-08β
まぁこれも実は殆ど消えて、
顔とお腹と、腰と、モモの箇所以外、殆ど残らないんですけどね。
まず、微妙に違う足から作っていきます。
こういうのテクスチャにするか迷うところですが、この程度なら面でやってしまいます。
うがー結構難しいなぁと。
やっとそれっぽい形にまとまりました。
でもまだ完全に終わったわけじゃないのです。
スネの内側に、なんかやりづらそうなのが、あるのですよねぇ~。
ああいうの、厄介だなぁと。
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足が出来たということで上に上がっていきます。
この輪っかを作る。
で、この時点で、テクスチャに頼ることにしました。
これ、斜めにワイヤーを切ってそれで塗ればいいと思うかもしれませんが、
やっぱそれは、曲面分割上、あんまうまくいく気がしなかったので、
こうやって斜めにテクスチャを貼ることで模様を出す方向でやることにしました。
あと、中央の細かい段々も、テクスチャにしました。 無駄にポリゴン増えそうなので。
テクスチャはこの段階じゃこんな感じ。
相変わらずparadrawで描いています。
このテクスチャをこういう風に利用して、方の内側の機械に貼っていくと。
でこうなると。
ここ、クマみたいだなぁと思っています。
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肩のやつを作ってきます。
ところでテクスチャ的には R-01と L-02しか用意していませんね。
本当はR-02 L-01も必要なはずです。 ですが真ん中でポリゴン別れてるので
そこで分けてしまえば、テクスチャが節約できるわけです。
まっすぐ作ったモノを「格子機能」でキュッと曲げて、完成です。
肩のところのゴチャゴチャしてるやつを作ります。
色々並べて 出来ました。
実はここ、かなり厄介だったのですよね。 なんか。
まったく説明しづらい。 テクスチャでやってるんだけど、そうじゃないところとか。
まぁとにかく出来ました。
そんなこんなでも 毎回毎回、 出来てきたモノを並べて全表示してるときは、
なーんかホレボレするものがあるのですね。
これは、たまらんものがありますよ??
テクスチャは後で内側を消して、LRも分けます。
今はミラーしてるだけなので同じです。
いつの間にか、手の先っぽまで来ましたね。
一日数パーツづつ作っていく。これだけです。
で、6月から始めて、今こんな感じです。 (7/10)
置いてある仮ファイルはこの状態です。
ところで、今は↑こんな見た目ですが、トゥーンレンダすれば最終的に
↓こういう風になりますからね。 多分。
かなり行ってんじゃんと思うかもしれませんが、
実はこれで40%くらいなんじゃないかと思います。
残ってるパーツが全部厄介なヤツなのですね。
・銃器パーツ
・弾帯パーツ
・細かくて良くわからない、胴体の細いパーツ
・モモの内側、肩の内側どうなってるの問題
・テクスチャでやるか、巻くか、悩ましい包帯
・・・
それと最終的なバランス直しやらなんやらかんやら。
そういうことを考えるとまだ30%くらいなのではないかとさえ、思います。
「あ、やっぱりここは分けるだけじゃなくて、やっぱりちゃんと押し出しておかないとだめだ」みたいなことが、あとから分かったりします。
そういうのもどんどん直していきます。
この部分はテクスチャ貼るようにしました。
一瞬でもこういうのが見えますからね。
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7月後半!
FWゴジラが完成したのでこっちの続きです。
燃料と噴射するところっぽいやつ。
ヴィレのロゴをテクスチャに組み込んで 貼り付けます。
これですよ。
この銃の形がマジでとれない。
よくわからない。
意外かもしれないけど、他のどのパーツよりも難儀しています。
どうにも良くわからないんですよね。
ここの形を直します。
この開いてる部分が全然映らなくてよくわからんのです。
とりあえずそこそこ出来たのでミラーさせます。
このあいだのつなげてるパーツとかもよく分かりませんが一瞬だけ映ります。
テクスチャはっていく。
裏側になんか丸い構造があるっぽいです。 落下するとき一瞬だけ見えます。
なんとかこんな感じかと。
これで弾帯以外は、大体の腕のパーツは終わりました。
弾帯は一端放置です。 あそこ作りたくない。
なんで弾帯がイヤかと言うと、ああいう、単純なくせにポリゴン爆発的に増えるような
やつのせいでファイルサイズって無駄にでかくなっちゃうからですね。
作ろうと思えばすぐだろうけど、 なーんかヤなのですね。
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包帯も、どれくらいの作り方をしようかなぁと。
テクスチャで3本くらいまとめたやつを、ある程度単純に巻いていこうかなぁと
そんな風に思っていますが。
ここは妥協したいポイントなのです。
とりあえずぐちゃぐちゃだった包帯をまとめてこれぐらいです。
左右対称であるために正面部分で衝突が起こっていますが
最終的にここをちょっとだけズラして調整します。
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中央部分の部品を作っていきます。
背中の釣り上げてるやつから。
大体こんな感じかなぁと。
中央の棒が生えているところ
これはブーリアンで穴を開けた形状を色々弄ってこんな感じに持ってきました。
背中のエントリープラグと輪っかをつなげてる管の根っこ。
エントリープラグ自体は旧弐号機からとってきました。
この形もややこしそうだった。
更に前後左右で形が違うっぽい。
棒を作って回転させてつなげます。
1段目の輪っかと2段目の輪っかを繋げることが出来ました。
3段目の輪っかは多分こんな感じで腰からつながってます。
左右の棒の部品は、背中の部品をそこそこコピペで使えました。
これで、胴体の拘束具がなんとなくまとまった感じ。 うおぉぉ~~ってなります。
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大体の部品が揃ったところですが、
こっから、出来てなかった細かいところをちゃんと作っていきます。
8号機のモモの部分で穴を開けられてなかった部分。
腕の関節の内側に隠れてるっぽい、なんかの部品。
こういうのをちゃんと作るのも重要です。
ようやくテクスチャの左右非対称だった部分を固めていきました。
ずーっとやれてなかった部分。
足の薄いピンク色の装飾を考えていきます。
こういうの困る。
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一番最後に弾帯を作っていきます。
まずこれくらいで作ってみる
これを曲面分割フリーズすると、もうポリゴン数200くらい行くわけです。
それはちょっとまずい。
で、フリーズ後のやつをある程度ループを削除していって、削ります。
スムージングギリギリのところまで節約します。
そんでポリゴン数100にちょうどしました。
これを1部品として、並べていきます。
縦に200個ならべて2万ポリゴン。
それが全部で4本あるから8万ポリゴンです。
これだけでめっちゃかさばるわけですね。
まっすぐのやつと 曲げてるやつを用意しました。 これらはモーフで行き来できます。
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というわけで、ようやく、モデリングとしては大体終わったかと思います。
妥協した部分は結局あります。
まぁ、どこまで言っても細部が分からんところとかありますしね。
普通に妥協したのは包帯とかです。 あと足の裏もよく分かってないです。
で、トゥーンレンダすればこうなります、と。
この8号機は、自分でも動かしたりしたいので、
あとでリギングしてMMDモデルとしても完成させようと思っています。
出来たMMDモデルはここで配るかと思います。 プランは謎ですが。
でもその作業をやるのは、8月になるやら、どうなることやら。
新二号機も作らんといかんのですけどね。
でもまぁとにかく、ミラーや曲面のフリーズ前のモデルとして、
これを置いておきます。
あとでサイトの方にも置くと思います。
いやーこれが1MBというのが感動ですね。