11 マシュVS清姫
Added 2022-08-05 03:00:00 +0000 UTCカルデアのある部屋で夜な夜な女性サーヴァントがその身体と技をぶつけ合うリング。通称、カルデアレズバトルリング。 今日も今日とてマッチメイクを取り仕切るマネージャーもしくは胴元であるシバの女王により、試合が組まれていた。 「このリングで試合をするのもずいぶん久しぶりな気がしますね。ちょっと緊張しますね。・・・相手は清姫さんですか。以前はなんとか勝利できましたが、油断するわけにはいきません。」 BBに勝利して以降、これまで奪われていた蜜月の時間を取り戻すかのように藤丸立香のもとに足繁く通っていたため、マシュはこのリングには現れることはなかった。しかし、普段から多くのサーヴァントから信頼や親愛を寄せられている上にBBに必死に挑む姿を観てさらに人気得た彼女を、我らが胴元が放置するわけもなく、ボクシングでいうところのファイトマネー(QP)を支払うから定期的にこのリングで勝負して欲しいと頼まれてしまった。マスターを賭けた勝負は2度とやりたくないが、単純な力試しができる上にいつも少ないQPをやりくりしているマスターの助けにもなれるとそれを承諾し、常夏の水着Ver.02を身につけ、リングに上がろうとしていた。 「前回は遅れをとりましたが、同じ相手に二度も負けては妻としての格が落ちるというもの。今回は負けません。・・・ですが、皆さまの前で水着になるというのは少し・・・恥ずかしいですね。」 数ヶ月前にレズバトル初心者のマシュと勝負を行い、序盤は一方的にイカし続けたにも関わらず、最後には弱点を責められギブアップしてしまった苦い思い出を払拭するために、再戦リングに立っていた。緑の長髪に白い肌そして年齢に似合わない大きな胸を黄色のビキニで覆い隠している。衆目に素肌を晒して戦うことに葛藤をあるが、恥ずかしさを必死に押し殺し、マシュのリングインを待つ。 「清姫さん。・・・あのときより、わたしは成長しています。覚悟してください!!」 「マシュ。あなたの戦いぶりを陰ながら観ていました。腕前をあげたことは承知しています。ですが、私もあの時の敗戦から腕を磨きました。そう簡単に遅れを取ることはありませんよ。」 「いきますっ!!!」 先手必勝とばかりに一気にその距離をつめ清姫との距離を詰めるとその爆乳をムニュっと押し付けて、腰を掴むと一気に投げ技を仕掛ける。 「くうぅ・・・・・さ、流石にやりますね・・・?ですが、その程度で!!」 先手を取られないように警戒して構えを取り、呼吸を整えようとしたそのとき、マシュが素早い動きで清姫に迫ってくる。そして、そのマシュマロバストが清姫の美巨乳に押し付けられると、一気に腰を掴んで投げ飛ばされる。この一連の動作に準備していたにもかかわらず、先手を取られてしまい、背中から地面に投げつけられてしまう。すぐに立ち上がると、素早い動きでマシュとの間合いを詰め、マシュの巨乳めがけて平手打ちを繰り出す。 「くっ・・・っ!??・・・清姫さんこそ、流石ですね」 立ち上がり様の清姫の平手打ちに何とか身体を反応させるが、間合いを詰められているために避けきれず、パチンっとくらってしまい、胸を庇いながら後ろに下がってしまう。 「えいやっ!!」 マシュが後退するとすぐさま低い体勢をとると蛇のような滑らかな動きでタックルを仕掛けていく。 「くぅっ・・・っ・・・きゃぁっ!?・・くぅっ!」 タックルに反応できず、尻餅をつかされる。だが、咄嗟に転がって、そのまま後ろに逃げようとしていく。 「逃がしませんっ・・・・」 狙い通りマシュに尻餅をつかせる。そして、転がって後ろに逃げようとするマシュの右足首を掴み、無理やり引っ張ってくる。マシュの体を激しく反り返らせる。逆エビ固め・・・弱点が露呈している状態で真っ向からテクニック勝負になって仕舞えば、こちらが不利だと考えた清姫。まずはしっかりとダメージを与え、然るのち性技で仕留めようという腹づもりでしっかりと責めていく。 「なっ・・っ・・きゃぁあっ!??んんあっ!!んぁっ・・あっ!」 逃げようとしたそのとき、清姫の腕がマシュの右足を掴み、そのまま引き寄せられきめると逆エビ固めを決められてしまった。前回の勝負では性技を主体に責めてきた清姫がこのような肉体にダメージを与えるような攻め方をしてくるとは想定しておらず、完璧に不意を突かれた形になってしまい、何とか逃れようとするが背中に圧し掛かる清姫のヒップがそれをさせてくれない。 「ほら~、どうです?効いてますでしょっ!?」 そういいながら、適度に肉のついたムチムチのお尻をマシュの背中に押し付け、しっかりと逆エビ固めを極めていく。マシュの巨乳がリングに押し付けられ、プルンプルンと揺れながら、さらに反り返らせ、体力をどんどん削りにかかる。 「んぁっ・・っ・・く、・・・・っ!!・・・くっ!!は、離してくださいっ!!」 腰に走る激痛と屈辱に表情が歪むマシュ。背中に圧し掛かられた清姫のヒップに自慢の武器でもある巨乳も地面に押し付けられて形を歪ませる。完全に固め技を極められてしまい、これは外せないと悟ると清姫の長く美しい髪の毛を掴み思いっきり引っ張り上げる。 「ふふふふっ・・・このまま締めあげてまっ!?・・・きゃああんっ!!」 マシュに逆エビ固めをかけ続ける清姫。しかし、緑色のロングヘアーを掴まれて引っ張られ、あまりの痛みに悲鳴を上げてしまう。 「清姫さんがこんな攻め方をしてくるとは思いませんでした。ですが、お返しですっ!!」 髪の毛を引っ張り上げたまま清姫の顔をリングに固定するとムチムチの太股でその顔をはさみ、逆エビ固めの意趣返しとばかりに顔面騎乗を極め返していく。 「くぅ~・・・・・・はぐぅっ!?・・・は、離しなさいっ!!!」 ムチムチの太ももで顔を挟まれて顔面騎乗されてしまい。肉付きの良いマシュの下半身に組み敷かれ、じたばたと手足を動かしながら逃れようとする。 「簡単には逃がしませんっ!!!」 じたばたと動く清姫をしっかりと抑え込みながら、清姫の股間へ手を伸ばし指で擦っていく。 「や、やめ・・・あうぅぅん・・・・あんんっ!!」 何とか手足をばたつかせて抵抗しようとするが、マシュの下半身の力は相当強く、なかなか抜け出せない。そうしているうちに手を突っ込まれ、水着の上から股間を擦られてしまい、快感で身体を震わせてしまう。 「捉えましたよ。清姫さん!!!」 「な、なにを・・・っ!!こ、このくらいっ。んんんっ!!!」 顔面騎乗による息苦しさもあいまって顔を真っ赤にしている清姫。以前のマシュのテクニックならば、水着の上からの刺激攻め程度でここまで感じさせられることはなかった。しかし、今は違う。マシュの絶妙な指使いの前に自然と内股になってしまい、なかなか体に力が入らず、逃げることができない。 「どうですか。清姫さん。わたしのテクニック、あのときより、上達してますよね。」 次第に内股になっていく清姫をみて自分の成長を実感しながら、水着の中に指をいれ直に股間を刺激していく。 「くっ、あんんっ・・・あはぁ・・・・っ!!!いや、やめ・・・・あぁぁんん~っ!!」 フェイスシットされたままの状態で、股間の敏感な位置を直接、的確に弄られてしまい、水着越しのときよりも数段大きな喘ぎ声を漏らしてしまう。肉感のあるヒップをぐりぐりと顔面に押し付けられ、呼吸がさらに苦しくなる。さらに清姫の股間にマシュの指が激しく出し入れされ、突き抜けるような快感が股間から清姫の全身に震わせてしまう。 「外せないみたいですね。このまま、イカしますっ!!!」 そういうと股間の奥深くまで指を突き刺し指を高速で動かすとともにピストン運動だけでなく腕を揺さぶってバイブレーション効果をつけていく。 「あっ、あぁぁ~っ!!ふぐ、ふぐぅ・・・あっ!!・・・あぁぁぁ〜んんっ!!」 奥深くまで指を挿入されてしまい、悲鳴のような叫び声を上げる清姫。弱々しく手足を動かしながら、何とか最後の抵抗を試みようとするが、マシュはまったくそれを許さず、 突き刺された指を股間の中で高速で動かされ、あまりの快感に愛液をぶちまけてしまった。 「清姫さんをこんなに簡単にイカせてしまうなんて・・・・・・B・・・ブーディカさんとの訓練の賜物ですね。」 「・・・・・・んんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・しょ・・・はぁっ・・・勝負はまだついて・・・はぁっ・・・せん・・・」 絶頂を迎えると同時にゆっくりとその股間から指が抜かれ、フェイスシットからも解放され、大の字になって倒れている清姫。あまりにもの屈辱に悔し涙を流しながら必死に立ち上がろうとするが、先ほどの絶頂で腰が抜けてしまったのか、マシュと向かい合うことができない。 「・・・・・清姫さん・・・・・・・・・・・『嘘』はいけませんよ。」 今回は女性同士の勝負であり、マスターを賭けた本気の潰し合いではない。しかし、清姫とは恋敵同士。シャルロット・コルデーとの勝負で恋敵に情けをかけるような傲慢な行為は二度としないと誓ったマシュ。覚悟を決めた表情をしながら、清姫の弱点であるアナルに中指を突き刺し、そして清姫の心を挫くための一言を言い放った。 「あああんっ!!!・・・・・・っ!!!???・・・・くぅぅくっ!!??・・・・ま、参りました。・・・・・わ・・・私の負けです。」 『嘘』それは清姫が最も疎む言葉。マシュの成長速度は自分の予想の遥か上を行っており、先ほどの絶頂で体もまだ動かせず、弱点も露呈している。現にアナルに中指を突き刺されただけで軽くだがイカされてしまった。この勝負は、もう自分には勝ち目がないことは清姫もわかっていたが、諦めきれず勝負はまだ終わっていない。まだ自分は戦えると『嘘』を吐こうとした。しかし、マシュの「『嘘』はいけませんよ」その一言を聞いた瞬間に清姫の心は折れた。 「ありがとうございました。清姫さん。・・・それでは失礼します。」 涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら降参をした清姫を見て心苦しい気持ちになるが、そんな気持ちになっては相手に失礼だと必死に心の奥にしまい込み、清姫に頭を下げてリングから降りていくのだった。