なんかSSできあがってしまったので置いておきます
たぶん触手敗北のやつの結末かその手前くらいのやつです。絵にするかは時間……といい感じの触手の絵面が降りてくるかどうか次第!
触手敗北絵のつづきはせっせこ描いてるのでしばしお待ちください
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「んぐっ、んっ、んむうっ……ん、んあぁっ! あぐっ、うっ、んああぁ――んんんんんんんんっ!! あっ、ぅぐ、ううぅっ――」
粘ついた水の重い響き。四肢がのたうつ弱々しい音。高められた官能の波が押し寄せ、引いていくことなく幾重にも流され続ける天使の、終わりのない断末魔のごときよがり声。
胎内に汚濁を注がれ、自らも白濁を迸らせ、無力な抵抗をねじ伏せられながら天使としてのすべてを搾り尽くされる――”洗浄機”と呼ばれた大掛かりで凶悪な触手凌辱装置に、”神の尖兵”ルミアはその肢体を嬲られ続けていた。
「んふっ、ぅ、んんんっ、んう、うあぁぁ……! んぁっ、ぁ、あぁあ、おぉおぉぉ……っ……」
胸、尻、口、耳の中、喉の奥、へその芯、腋の柔肉、腿の内外前後、ぐじゅぐじゅに蕩け切った膣――腹に張り付かんほど硬く反り返った醜い陽根(ペニス)。僅かでも触手が触れればびくりと体が反応し、甘い吐息と声が溢れて煽情的なしぐさで悶えてみせる。
ありとあらゆる局部を媚薬漬けにして嬲られ続け、魔界の穢れた魔力で上塗りされ続ける。手も足も、唇、あるいは肌でさえ。撫でられれば快感を覚えてしまう文字通りの全身性感帯へと、ルミアの体は開発されてしまっていた。
「んぁ、ぁ、ぅぁ、ぁ……はぁ、んくっ……んん、んぁあ……っ」
天使には似つかわしくないほど豊かな乳房を根本から先端へと丁寧すぎるほどに丁寧に揉みしだかれ、大粒の葡萄ほどにまで膨れ上がった突起をねぢねぢねぢと舐りながら吸い上げられる。乳房の根本付近にある致命的な性感帯――スペンス乳腺までをもどうしようもなく開発されきっていて、乳房の根本を押し上げられるだけで甘い声をあげて全身を仰け反らせてしまうほどに弱くされてしまっていた。体の動きに従って柔らかく揺れる美爆乳の先端では、膨らんだ官能がはじけたとき迸る天使の力を宿した白く温かな液体――芳醇にして最上の品質を持つ母乳を一滴たりとも逃さず受け止められるよう、楕円状の膨らみがついたポンプ型の触手がコスチュームごと乳房全体を覆っている。
口内の感覚器を潜り込んだ触手の舌のような先端部に舐られ、舌の芯まで触手の胴に無数に生えた吸盤に吸い上げられ、全体から分泌される唾液のごとき生温かな汚辱液を口腔いっぱいに丹念に丹念に擦り込まれる。嬲り抜くために押さえつけた舌のさらに奥、喉の先まで潜り込んだ長くぬるついた触手から、清らかな天使をもふしだらな淫魔へと堕とす穢れた魔力と、その身を搾取に都合よく作り替える媚毒、獲物を死なさない程度の栄養とが混ざり合った、蜜のような透明な媚毒薬液を注ぎ込まれ続ける。
耳の中で弾け続ける淫らな水音であらゆる音が上書きされ、自分が何を叫んでいるのかも明瞭にならない。彼女の耳を堕とすのに、もはや言葉すら必要なくなっていた。この指先ほどの小さな穴はルミアにとって致命的な急所と呼んでいいほどの弱点へと仕立て上げられてしまった。絶えず刺激を与えられ、淫らな音で鼓膜を深く震わされ、耳への刺激ひとつで全身の発情スイッチが入ってしまうまでに調教された末の、耳から注ぎ込まれるどうしようもない多幸感。気を抜けばすぐにでも途切れそうになる朦朧とした意識の中、妖しく腰を振りたくる淫魔の雌穴よりも淫らな音を立てて触手に脳髄までをも犯し抜かれる――トリップしているかのごとき得も言われぬ陶酔感は、危険なほどに官能的な依存性を伴って天使の心を蝕んでいく。
腋、へそ、腿――敏感でこそあれど性感帯とは呼べなかったはずの局部たちなど、早々に陥落させられてしまっていた。毛先一本一本が自由に蠢くブラシ状の触手に媚薬を塗りたくられ、開いた花弁から唾液じみた粘液を滴らせるつぼみ型の触手に神経の集中箇所をねちっこく吸い上げられ、あるいは本物の性器であるかのごとく漲る怒張や蜜を溢れさせる割れ目を擦り合わせられた。硬い勃起の、あるいは柔らかな秘裂の感触を生々しすぎるほどに模した疑似性器の熱が、溢れる情欲をありありと再現したとろりと粘つく蜜の重みが、抑えきれない獣情を想起させる荒々しくもどかしげな動きが。精巧に形作られた猛り狂う淫欲が纏わりつき、”そこ”は浅ましく官能を貪れる淫らな部位なのだと、その身に色欲の宿らぬところなどないのだと、天使の美しい体に堕落の味を教え込んでいく。
「あっ、あぅ、んぅうぅっ……! あっ、んあ、ぁ、あぁぅぁっ……あう、っ、くぅ、ぅううっ……!!」
レオタードの食い込んだ震える尻肉へ、花開いた食虫植物のごとき触手が肛門を覆う形で食いついている。に゛ゅるりと奥へ侵入した太く滑らかな粘膜触手と、その根元で枝分かれした軟骨じみたコリコリとした質感の突起に、尻穴を閉じることすら許されないまま直腸を蹂躙されていく。不浄の穴を押し広げながら出し入れされる分泌液に濡れそぼった触手の感触、無数の軟骨触手で腸壁を刺激され続けて直腸内の感覚を鋭敏にさせられるおぞましさ。繰り返し与えられた肛虐悦楽に調教された尻はもはやあらゆる刺激を官能へと結びつけられるほどに弱く仕立て上げられ、尻肉を撫で上げられるだけで快楽への期待に腰を揺すってしまうほどのマゾ尻天使へと育てられてしまっていた。内部から圧迫される感覚と、我慢の芯を蕩かす鈍い官能とに責め立てられ、全身を貫く官能の楔を打ち込まれた天使は快感を逃がすことすら許されないまま高められ続ける。
レオタードごと秘裂を貫く触手が、決して弾けず疼き燻り続けるゆるくむず痒い快感を蓄積させ続けてくる。とめどなく愛蜜を溢れさせるふしだらな牝穴へ栓をするめしべ型の触手の、とくん、とくん、と熱っぽく脈打つ感覚が、ルミアの中の”女”を、屈服させられる被虐への期待をそそり、どうしようもなく疼き昂らせる。ぬるぬると、とぷとぷと、快感を求めほどけ切った割れ目に、恥蜜を溢れさせながら物欲しげにひくつき露出した肉襞に、甘い情欲をそそる官能のシロップが垂らされ続ける。シルエットが克明に浮き出てしまうほどぴっちりと張り付いたレオタード越しに、花弁触手から垂らされた陰埠ごと柔らかく包み込む分厚い媚蜜のコーティングと、それと共に浴びせられる熱を帯びた花弁フェロモンの息づきとが、絶頂の海を夢見る天使の”女”を絶えず焚き付け火照らせ続ける。
「んくっ、うぅ、ぁ、んは、ああぁ、ぁっ……うああああああ……っ!!」
――そうして蓄積しきった官能と熱を、股間に植え付けられた剛直がまとめて刈り取っていく。
女性的な曲線で形作られた肢体にはとても不釣り合いな逞しい肉幹が、先端から根元まですべてを大型のオナホールじみた形状の触手に覆われている。内部の壁面にみっしりと集合したふわふわとろとろの柔らかく蕩ける肉襞と、内部で貪欲に蠢くおびただしい数の舌型触手、心地よい絶頂を促す熱いローション粘液に包まれて、ぬるぬるぬぢぬぢぐぢゅぐぢゅぢゅっ! と醜い水音とともにふたなりペニスをシゴき立てられていく。
オナホールを押し潰しながら腰を浮かせばぬめりとともに陰茎の硬いシルエットを舐めまわす柔らかな襞で敏感な先端部を弄ばれ、恐ろしいほどの官能に腰を引けば待ち構えるローションまみれの舌触手たちに竿を蹂躙されていく。腰を突き出せば天上の悦楽、腰を逃がせば煉獄の虐悦。逃げ場のない快楽責めに甚振られ、だらしなく開いた唇の間に舌を突き出して、人語も解さぬ触手に遊ばれるがまま高位天使が腰を躍らせる。
「あっ、あぁ、んぐううううぅうぅぅっ!? あぐっ、あっ、あぁ、あああぁあっ――~~~~~~~~~~~~~っっ!!」
ぞくん、と、天使の背筋が震えた。ルミアの身が二度、三度と大きく震えたのに合わせて、股間に喰いついたオナホール型の先端――筒をくり抜くように先端に開いた穴から、薄膜に包まれた白濁の塊がどぷりと吐き出されていった。
どれだけ懸命に堪えようと、体を逃がすことも許されないまま嬲られ続け、快楽が抑え込めるはずもない――汗の玉を振りまきながら全身を弓なりにしならせ、びくん、びくんと腰をいっぱいに突き出して痙攣し、天使は幾度目かもわからない法悦に身を委ねた。屈辱の搾精絶頂とともに濃厚な精をたっぷりと搾り取られ、すべてを投げ出してしまいたくなるほどの恍惚と引き換えに抗うための魔力を吸収されていく。
また一つ、コンドームのような膜が魔力精液でいっぱいに満たされて肉床へと落ちる。一度の絶頂につき一つ生み出されていくその白濁塊は、天使の足元を覆うほど大量に生成されてしまっていた。籠められた劣情を表すかのごとく強い熱気を放ち、触手の主へと献上されるのを待ち続ける、他ならぬルミアの魔力をたっぷりと含んだ芳醇で新鮮な精液たち。絶頂の余韻の中、涙で滲んだ視界が蒸気すら放つそれらを捉えるたび、ぞくぞくとした背徳の昏い悦びが胸中にじわりと広がっていくのを感じてしまう。
『素敵ね。とぉっても素敵。あの憎たらしいすまし顔でいるよりもずっと素敵よ、ルミア様?』
高潔な意思を持つはずの天使が、数多の魔族を滅してきたはずの”神の尖兵”が、触手のもたらす快感に弄ばれるまま腰を突き出し、びくん、びくんと全身をのたうって人外の法悦によがり狂う――完全な、屈辱的で冒涜的な敗北の姿。魂が屈服だけを拒み続けて、けれど手も足も出ない無力さを噛み締めながら、淫魔の眼前でその美しい肢体を艶やかに震わせる被虐。
びゅぐんと白濁を迸らせるたび甘い甘い絶頂感が全身へと駆け巡り、からだのすべてが蕩け落ちるような悦びに支配されてしまう。抜け出せない。逃れられない。身体も意識も感覚も、すべてを甘美な官能に塗り潰されたまま、抜け出せない快楽の沼底で徹底的に嬲られ続ける。
注がれ、嬲られ、吐き出して。びくんびくんと痙攣しながら力を奪われてはその分だけ快感を注ぎ込まれる、獲物が完全に堕ちてしまうまで終わらない快楽のサイクル。上級魔族の、こと触手にかかれば最高位の淫魔の産み出した触手装置に繋がれた天使は、抗うことも許されない絶望の中でその力を搾取され続ける……。