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栞

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幼馴染みに口喧嘩の秘策を仕掛けた話

前回のお話

お姉ちゃんに口喧嘩仕掛けて勝とうとした話

小学4年生のある日、お姉ちゃんにどうしても口喧嘩で勝ちたいと思った。 今年から中学1年生になるお姉ちゃんは、さらに身長も伸びて力も強くなった気がする。それに加えて、幼い頃から母に連れられて合気道を習っており、普通の喧嘩ではまず勝てない。 一瞬で押さえつけられて馬乗りされ、抵抗できないまま弱いところを...


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穏やかな夢を見た。

暖かい陽の中、芝生の上で見覚えのある女の子とくすぐり遊びをしていた。微笑むように顔を覗き込まれながら、指先が身体のあちこちに触れてこちょこちょとくすぐりまわる…


「んんっ~…ひゃはっ…んんっ…んぁぁっ!?ぁっっひゃぁぁぁっあはっぁぁぁぁっあはっぁぁっあははははは!!!?な、なにひてぇぇっぁぁぁっやめっやめてぇぇっ!!」


「こちょこちょこちょこちょ~♪起きた?おはよう♪」


目が覚めてびっくりとした。

お姉ちゃんが僕の布団に潜り込んでいて、服の中に手を入れてこちょこちょとくすぐっていたのだ。


「はぁっ…はぁっ…な、なにひてんの…??」


「昨日嬉しいこと言ってくれたから。そのお礼?あと…スキンシップも兼ねて♪」


…何だかお姉ちゃんの様子がおかしい…

いつもの怖い雰囲気ではなく、べったりとくすぐって甘やかしてくるような……


昨日麗さんに"口喧嘩で勝つ方法"について相談した結果、「感謝の気持ちを伝える」と良いとアドバイスをくれた。


そして、恥ずかしいけれど言われた通りにした結果…


「はーなーれーろーよー!!!ばかぁぁっ!!なんなんだよ!!お姉ちゃんむぐっ!?」


「私の方こそ、いつも厳しく接し過ぎたかなあとちょっと反省して…だからあんたが良い子で素直な態度でいる内は私も優しく躾してあげる。」


布団の中でお姉ちゃんにぎゅーっと抱き締められ、顔を胸に埋められてしまう。


これは果たして口喧嘩に勝ったと言えるのだろうか…それとも、最初から勝敗は決まっていたのか。あるいは違う土俵に立ったのだろうか。


感謝の言葉一つで、人はこんなにも態度を変えることを初めて知った気がした。


しばらくお姉ちゃんと布団で過ごした後、ようやく解放されて気付けば朝ごはんの時間になっていた。


ダイニングに行くと、麗さんが配膳しているところだった。


「おはようございます。昨日はよく眠れましたか?」


「おはようございます、麗さん。あの……!」


麗さんに近づいて、耳元でこそこそと話をする。


(麗さん、昨日アドバイスをくれてありがとう!)


小さな声でそう伝えると、麗さんも優しい笑顔を浮かべながらよしよしと軽く頭を撫でてくれた。


「ねぇ、何の話してるのー?」


「な、何もないし!!」


いつの間にかその様子をお姉ちゃんに見られていて、またついつい反抗的な事を言ってしまいそうになる。


「ふ~ん?ならいいけど。」と、お姉ちゃんもそれ以上は追及して来なかった。


今日は和食の朝ごはん。

お昼頃から栞の家に遊びに行く予定がある。


お姉ちゃんも、今日はオフの日で茜さんと二人で遊びに行くらしい。


「今日は栞ちゃんとデートするの?」


「いや、家に遊びに行くからデートじゃないし!てか違うから!!」


「はいはい♪じゃあ今度私と二人でお出掛けでもする?」


「し、しない!!やっぱり絶対お姉ちゃん昨日から様子おかしいって!」


昨日の朝食の時とは違う光景に、麗さんもクスクスと微笑んでいた。恥ずかしくて急いでご飯をかきこんで、「ごちそうさま!」と一足先に部屋へと逃げこんだ。


「ふぅ…これが秘策の効果なのか…?」


もしも、これを幼馴染みにも試してみたらどうなるのだろう。…いつも、幼馴染みにからかわれたりして言い返しても口が達者な彼女には勝てず、言いくるめられた上に「お仕置き」と称して馬乗りされてごめんなさい言うまでくすぐられる。


いつもと違って、幼馴染みにも感謝を伝えてみれば…不意をついて勝てるかもしれない!!


試してみる価値はありそうだ。

出掛ける準備をして、正午を迎える少し前に家を出た。


**

近所にある幼馴染みの家まで歩いて10分くらい。

少し変わったデザインの我が家とは違い、よくあるシンプルで綺麗な一軒家だ。


ピンポーン、と呼び鈴を鳴らすと、「今行くねー!」と幼馴染みの元気な声が聞こえてきた。


ガチャリと玄関の鍵が開き、幼馴染みが出迎えてくれた。


「ねぇ、お昼ごはん食べた?今できたところだから一緒に食べよー!!」


「お邪魔します!」


ダイニングに行くと、栞のお母さんが出迎えてくれた。


「あら、いらっしゃい♪オムライス作ったから食べて♪」


「いただきます~!あ、これお土産のプリンです」


「あらあら、そんな気を遣わなくていいのに~、でもありがとう♪後でみんなで食べましょうね」


栞のお母さんである「あゆみ」さんは"調教師"という仕事をしているらしい。母とも旧知の仲で、たま~に時間の都合が合う時飲みに行っているようだ。


いつも優しそうで、明るくて綺麗な人。

幼馴染みがいつも明るく楽しそうな理由が分かる気がした。


「わーいわーい!オムライス~!ママの料理すっごく美味しいんだよ~!!いただきまーす!」


「ふふっ♪そんなに褒めても他に何もでてきませんよー?橘くんも遠慮せず召し上がってね♪」


「はい!いただきます!」


ふわふわとした卵のオムライス。

中はケチャップライスで、家庭的で優しい味がした。


幼馴染みはオムライスの上をケチャップで何か顔を描いている。ニコニコと楽しそうな顔をして食べている姿を見ていると、何だか美味しさがプラスされていく気がする。


食事が終わる頃には、すっかりと打ち解けて和やかな雰囲気で会話を楽しんでいた。


「ごちそうさまでしたー!!」


「ご馳走でした!」


食べ終わった後、リビングで休憩することに。


「ねぇねぇ、今日は何して遊びたい~?」


「ひぃぃっ!?その動きやめろよぉ!」


目の前で見せつけるように指をワキワキと動かしている幼馴染み。学校でも普段散々くすぐられているせいで、条件反射的に身悶えてゾクゾクと反応してしまう。


幼馴染みはそんな様子をからかって楽しむように、こちょこちょ~♪と指を近付けたりして遊んでいた。


「っぁっ!!あ、そうだ、口喧嘩しよ!それでもし負けた方がお互いの言うこと何でも聞く。どう?」


「え~?口喧嘩??なんで??いきなりどうした??」


頭にハテナを浮かべた様子で、困惑の色を浮かべる幼馴染み。確かに…提案が唐突すぎたかもしれないと反省する。


「いや…その…いつも言い負かされてるのが悔しくて…」


「あー!そういうことかぁ♪じゃあいいよ。ただし、悪口とか暴言吐いたら駄目だからね?」


よく分からないけれど乗ってくれた。

よし…これでどうにか"秘策"を使えそうだ。


「言いたいことあるならお先にどうぞ?」

「じゃあ言うからね…?」


ニヤニヤと余裕の表情をしている幼馴染み。

昨日お姉ちゃんに試した時もそうだったけれど、やっぱり何だか気恥ずかしい気持ちになる。


だけど、意を決して伝えてみることにした。


「あのさ、いつもありがとう。いつも元気で明るくて、栞の言葉に勇気付けられることもあって…その…だからさ、これからも、仲良くしてください…」


全て伝え終わった時には、もうニヤニヤとした表情は無く、驚いた様子で頬を少し赤らめていた。


「…珍しく素直じゃん♪何があったのか知らないけど、私の方こそいつもありがとう♪これからもずーっと一緒にいようね♪」


「うわぁっ!?ちょっ、離れろよぉ…」


ガバッと抱き付かれて床に押し倒されてしまう。

…何だかデジャブを感じてしまう…


「あらあら、二人とも仲良いね~♪何してたの~?」


「ねぇママ聞いて~♪私、ついに告白されちゃった!」


「はぁっ!?いや、してないし!!違うから!!口喧嘩してただけだから!!」


上を見上げると、あゆみさんがニヤニヤとした表情をしていた。この場から逃げようにも、お腹の辺りにしっかりと体重をかけて馬乗りされて両手も上から押さえつけられている。


「何だかよく分からないけど、喧嘩ならお仕置きしてあげはいとね~?」


「うわっ!?ちょ、やめてぇぇ離してくださいよぉ…!」


あゆみさんに両手を万歳させられ、腕の上に座り込まれて顔も太ももで挟まれて動けなくされてしまう。


「せっかく素直になったと思ったんだけどな~?じゃあ今日は私のこと好きって言ってくれるまでママと2人でい~っぱいこちょこちょして遊んであげよっか~?」


「なっ!?あれ…!?なんでそうなるんだよぉ…」


麗さんから教えてもらった秘策が、思わぬ方向に進んでしまい困惑する。昨日もそうだけど、どうして結局くすぐられる羽目になるのだろう…


「ふっふっふ、もう逃げられないよ~♪恥ずかしいね?」


「う、うるさいっ!ばかぁぁっ!!やめろよぉぉ」


「あー!バカって言ったー!これはもうお仕置き確定だよね~?あ、それとも私にこちょこちょされたいからわざとそんな事言ったのかな?誘い受けってやつだよね?」


「そうね~♪悪い子には、お仕置きしてあげないとね♪」


もはや何を言っても解放してもらえない状況。

手足に力を入れてみても、二人がかりでしっかりて身体を押さえつけられてしまえば無駄な抵抗だった。


そうこうしている間に、ゆっくりと指先が身体に近付いてきて…


「ひっ!?や、やめっ!!ぁぁっひゃぁぁぁんぁぁぁぁっあはははははははは!!!!ぁぁぁぁっひゃめてぇぇっぁぁぁぁぁぁっくひゅぐっだぃぃっ!?ぁぁぁっっぁぁぁぁっあはははははははははははははは!!!!!」


「こちょこちょこちょこちょ~♪くひゅぐったい?もっと?もっとして欲しいんだ~?」


幼馴染みは服の中に手を入れて、無防備な腋の窪みを遠慮なくこちょこちょ~♪とくすぐっている。


何だか身体中の感度が上がっているような気がして、いつもくすぐられている時よりくすぐったく感じて情けなくひぃひぃと大きく口を開けて笑い悶えてしまう。


「こちょこちょ~♪よわよわで可愛いね~?素直になれるまでい~っぱいくしゅぐったくしてあげましょうね~♪」


あゆみさんに顔を覗き込まれながら、まるで小さな子供をあやすような口調で首筋を10本の指でねちねちとくすぐられる。


ゾクゾクとして力が抜けるようなゾワゾワとしたくすぐったさに、思わず口の端から涎を垂らしてひぃひぃと鳴いてしまう。


「あはっ!!ぁぁぁぁぁっおねがぃぃぃっひゃめてぇぇっぁぁぁぁぁっだめぇぇぇっは、はずかしぃぃっぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁっおかひくなっちゃうからぁぁぁっ!!!!」


「こちょこちょはずかちい?子供の遊びで情けなく涎垂らして笑っちゃってはずかちいね~♪」


「恥ずかしいなら、もっと激しくこちょこちょしてあげましょうね~♪栞も本気でくすぐっちゃっていいよ♪」


「はーい♪くすぐったすぎておかしくなっちゃえ!!」


あゆみさんは首筋から指を腋の下に移動させる。

そして、容赦なく窪みをカリカリと指先で引っ掻くようにくすぐったり、腋のくすぐったいツボを揺らして刺激するかのように責め始める。


幼馴染みは、脇腹に指を這わせて左右からもみもみとツボをくすぐったり、お腹や太もも、脚の付け根といった際どいところにも指を這わせてこちょこちょと本気で責め立てる。


「ぁぁぁっー!!!!ぁぁっあはっぁぁぁっぎゃぁぁぁぁぁっぎぶっっぁぁぁっも、もうむりぃいっぁぁぁっごめんなざぃぃぃぃぃっぁぁぁぁぁっあはははははははは!!!!ぁぁぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁっぎゃぁぁっあははははは!!」


「こちょこちょ~♪もうむりなの?じゃあ素直になるって約束する?そしたら手加減してあげるよ~♪」


「ぁぁっぎゃぁぁっや、約束するぅぅっぁぁぁぁっあはっぁぁぁっ素直になるからぁぁっぁぁぁっあはっぁぁぁっはははははははははははははは!!!」


「じゃあ一旦やめてあげるね♪」


くすぐられている時間はほんの数分くらいだったと思うけれど、何時間もくすぐられていたかのような疲労感に襲われる。


ぐったりとして息も絶え絶え。

顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになって、全身に汗をかいていた。


「っはぁっ…はぁっ…はぁっ…死ぬかと思った…」


「私はちゃんと手加減してるから安心してね♪」


両腕を押さえつけられたまま、あゆみさんに頭をよしよしと撫でられる。今ので手加減…?本気を出したらどんなにくすぐったいのだろうと想像してしまい、思わず身震いしてしまう。


「ねぇねぇ、さっきの口喧嘩の時みたいにハッピーな会話しようよ~♪そもそも、何で急にあんなこと言い出したの?」


「えっと…それは…その…ひっ!?わ、わかった言うから!答えるからこちょこちょは勘弁してぇぇっ!!」


幼馴染みに顔を覗き込まれながら、昨日家で起きたことを全て話してしまっていた。


お姉ちゃんに口喧嘩で勝とうとしたこと。

麗さんに相談して、逆に感謝を伝えてみる作戦のこと。それを今日、幼馴染みにも試そうとしたこと…


全て正直に洗いざらい白状してしまった。


「ふ~ん…そんなことがあったんだ~。でも、ありがとう!ちゃんと言葉で伝えようとしてくれて。私嬉しかったよ♪」


「ぅ……うるさぃ……」


幼馴染みと目を合わせるのが恥ずかしくて顔を背けようとするが、あゆみさんの脚に顔を挟まれて固定される。


「ふふっ♪可愛い良い子ね。まだ少し早いかもしれないけど、気持ちいいこちょこちょしてご褒美あげましょうか♪」


上半身を起こされ、足は真っ直ぐ伸ばしてお尻を床に着けたまま後ろからあゆみさんに羽交い締めされる。


「なっ!?は、離してくださいよ…ひゃんっ!?ぁぁっ!?あひっ、!?ぁぁっんぁっ!!!?」


「ふ~~っ♪じゅるっ…れろれろ…」


耳に息を吹きかけられ、耳の穴に舌を入れて優しくじゅるじゅるとくすぐられる。くすぐったくてゾクゾクとして、恥ずかしくて頭の中が真っ白になりそうな快感に襲われる…


「うわ~ママ大胆~…」


「ほら、栞も恥ずかしいところをくすぐってあげて♪」


「いいの!?ふふっ♪一度思いっきりこちょばしてみたかったんだよね~♪」


力が抜けている隙に、抵抗もできないまま幼馴染みにズボンを脱がされてパンツが露になる。


「な、なにひてっ…や、やめてぇぇ」


か弱い女の子のような声で制止を求めるが、聞いてくれる気配は全く無い。


「ほぉら、おちんちんこちょこちょこちょこちょ~♪」


「あひゃぁぁんぁぁっ!?ぁぁぁっあはっぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁっちゃっ、そこはぁぁぁっぁぁぁっあはっぁぁぁぁっだめぇぇぇひゃめてぇぇぇっぁぁっくひゅぐっだぃぃぃっぁぁぁっっはずかひぃぃぃっぁぁぁっあははははは!!」


パンツの上から両手でおちんちんをこちょこちょ~♪と厭らしくくすぐられる。指先でカリカリとくすぐられたり、蟻の門渡りやその下の玉袋にまで指を這わせてねちねちこちょこちょと責められてしまう。


あまりのくすぐったさと恥ずかしさと気持ちよさで、頭の中がぐちゃぐちゃになってひぃひぃと情けなく涎を垂らして笑い悶えてしまう。


抵抗しようにも、後ろからあゆみさんに腕を押さえつけられながら器用に首筋や脇腹をくすぐられたり、耳の中にふ~っ♪と息を吹きかけられて艶かしい舌を入れられる。


何だかイケないエッチなことをしている気分で、幼馴染みの前というのも忘れてあへあへ笑い狂って許しを乞う。


どんなに笑い狂っても二人は決してやめてくれない。

男の子の恥ずかしいところをねちねちとこちょこちょして辱しめるように下から顔を覗き込まれ、くすぐったくて悔しくて気持ちよさには抗えなくて……


何かが漏れてしまいそうな気がして、腰をガクガクと大きく震わせてしまう。


「あれ?どうしたの~?」


「イッちゃったかな?でもまだ精通してないから絶頂だけ来ちゃったんだね。ふふっ♪今日はもう勘弁してあげましょうか」


半ば白眼を剥いて、身体は時折ピクピクと痙攣してだらりと脱力してしまう。顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになって、気持ち良さそうな全てが蕩けた表情をしていたそうだ。


前後からサンドイッチのようにぎゅーっと抱き締められる。甘い匂いに誘われるように、目を閉じてしばらくの間寝てしまっていた。


**

「じゃあまた明日、学校でね~♪」


「う、うん。また明日…!」


夕方、幼馴染みの家を出て帰路につく。

道を歩いていると、後ろから誰かに肩を触られた。


「あ、お姉ちゃん」


「一緒に帰ろっか♪今日は何して遊んでたの?」


「えっと……ひ、秘密!!!」


「え~教えてくれたっていいじゃん~?帰ったらこちょこちょ拷問してあげようか?」


「ひぃぃもう勘弁してよぉぉっ!!」


お姉ちゃんの手を振り払うように、走って家までの道を急ぐ。結局はすぐに捕まって、首の後ろをこしょこしょとくすぐられながら二人仲良く帰宅したのだった。


家に帰ると、麗さんが夕食の準備をしていた。


「おかえりなさいませ。"作戦"は上手くいきましたか?」


「ぅっ……ぇっと…そのぉ……」


「作戦?何の話してるの??」


夕食の後、今度はお姉ちゃんと麗さんの二人がかりでこちょこちょとくすぐられて尋問される羽目になった。


感謝を伝えることは大事だけれど、くすぐられる運命からは逃れられないのだと重々と身体に学ばされていった__。


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