【試し読み】満員電車の逆痴漢にご注意を
Added 2024-04-18 11:52:37 +0000 UTC都心を周る山○線には、通勤や通学で今日も朝から混雑している。次から次にホームへとやってくる電車は、どこもかしこも満員で入れそうにも無い。
「まずいこのままだと学校遅刻しちゃうよ~!」
春から高校生になり、電車通学になったけれど、まさかこんなにも大変だとは思ってもみなかった。
どこか空いてそうなところ…人の列が少ないところは…
ん…あれ……?
ホームの中程にある待機列。
何故だかそこだけ、極端に人が少ない気がする。
並んでいるのは女子高生2人…OLさん1人…
もしかして女性専用車両なのかと思って案内表示を確認するが、別にそんなことも無かった。
ひとまず並んでみた途端、複数の視線を感じたような気がした。何だか狙われているような…寒気がするような…
(あーあ、あの子…並んじゃったよ)
(ほら、目を付けられた。終わりだな…可愛そうに…)
どこからともなく、ヒソヒソと囁き声がしたような。
『間も無く~電車が到着します』
その声も、駅のアナウンスと雑踏に掻き消されるように、次の電車がやってくる。
停車した電車の扉が開き、中から人が降り車内に微かなスペースができる。中に入ると、後ろから誰かに押されて奥へ奥へと押し込まれていった。
ドアの横側付近に立ち、身動きは取れない。
『まもなく~電車が発車します。無理なご乗車はお控えください~』
扉が閉まり、ゆっくりと電車が加速し始める。
ここから次の駅まで大体約12分程。
ぼんやりとしながら揺れに耐えていると…
さわさわっ♪こしょこしょ~♪
(っっひゃっ!?な、なんだ…!?)
背中を誰かにすーっと撫でられ、ズボンの上からお尻をさわさわこしょこしょと触られた感覚。
一体誰が…後ろを振り返ろうにも、満員で身動きが取れそうも無い。もしかして、痴漢…?
ゾクゾクとした悪寒がする。
大きな声で助けを呼ぶべきだろうか…。
じっと身悶えながら静かに身を震わせていると、益々手つきが厭らしく大胆になってくる。
カッターシャツの上から脇腹をもみもみこしょこしょとくすぐられ、ズボンの中に入れていたシャツを出させられて肌着の上からお腹や乳首まで優しく撫でられていく。
(ぐっ…ふふっ…ひゃめっ……んぁぁっ…)
段々声も我慢できなくなってきた…このままだとやばい…!
次の駅で電車が止まったら無理にでも降りようと決意する。
しかし、その目論見も叶わなかった。
自分のいる場所と反対側のドアが開き、益々後ろからぎゅーっと抱きつかれるような感覚。
背中に胸があたっているような…もしかして、女性の人が痴漢してきているのだろうか…?
『扉が閉まります~』
逃げられないまま電車が発車する。
せめてどんな人なのか、顔だけでも把握しようと何とか首を後ろに向けようとするも…
ふ~~っ♪じゅるっ♡れろれろっ♡あむっ♡
「ひゃぅぅぅっ!?……ぁっ……すみません…んぁぁっ!!」
後ろから耳に息を吹きかけられ、艶かしい熱い舌がじゅるじゅると耳穴へと侵入する。
舌で舐めくすぐられるような感覚に、車内だということも忘れて我慢できず恥ずかしい声で喘いでしまった。
(あーあ、捕まっちゃったね)
(可愛そうに…もう逃げられないね)
どこからともなく、駅のホームで聞いたようなヒソヒソ声が反対の耳に届いた気がした。
さらに後ろから胸を押し付けて密着するような体勢になる。ズボンのポケットの中に手を入れられて、おもむろにぺニスをぎゅっと握られてしまう。
(ぁぅっ…!?ぁっ…だめっ、だめだってぇ…)
こしょこしょと内腿や脚の付け根をくすぐったり、シコシコと掴みながら刺激されていく。
もう片方の手は乳首や腋の下をこちょこちょと撫でまわし、後ろから舌で首の後ろや耳を舐められて責められる。
「っぁぁぁっ~ひゃっ…ぁぁぁっだ、だれかぁぁっ助けてぇぇむぐっ!?んんっー!!!」
叫ぼうとした瞬間、後ろから手で口を塞がれ、股関をくすぐっていた手がピタッと脇腹のくすぐったいツボを捉える。
耳元から、女性の声がした。
(これ以上騒いだら…どうなるか分かるよね?大人しくできる?)
未だ手で口を塞がれており、何度も首を縦に振って肯定する。その様子に満足したのか、再び片手は乳首に、もう片方の手はポケットの中に潜り込ませてさっきの責めが再開する。
誰かに助けを求めることも、車内から逃げることもできない。されるがままに見ず知らずの女性に恥ずかしいところをねちねちと触られ弄ばれ、生理反応でモノを大きくさせてしまった。
(ふふっ♪身体は正直ね?ほらほらぁ、もっと気持ちよくしてあげる♡)
続きのお話(coffeeプラン)
満員電車の逆痴漢にご注意を
