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吐息.
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ありふれて花束について

こんにちは。あの、6月まだあと1日あると思って焦ってこの記事を書いてる吐息です。

そして今月曲出せなくてごめんね…。ですが3曲ほどもう溜まっているので七月に2つは出せる状況です。(やったね)(時間配分下手かも)

楽しみにしててね。

では若干の解説をします。


①タイトル

タイトルはいつもより悩みました。ゲスの極み乙女の初期らへんの曲を意識して、誰もが惹かれるような、少しおかしな小説のようなタイトルをつけてあげたかったんです。思い入れがあったし、何より良いメロディなので。それで『失恋/恋人関係が終わった後』の曲だったので「ありふれた日常に戻りたい」という思いとその情景を想像して「花束」を組み合わせることにしました。ありふれて花束…今までのタイトルで一番好きな感じになりました。へへ…やった〜。


②コンセプト

先程書いたんですが失恋の曲です。

サビらへんの歌詞はやっぱりというかどうしてもというか、、以前お付き合いしてた方との経験があってこそ生まれたものだと思います。(一年半)僕は、誰かと恋人関係にある時にその恋人の曲は作らないと決めているんですが、(言い方は失礼だけれど良くも悪くもデジタルタトゥーになるわけで、今はそれを受け入れるほどの余裕がないのです。)別れたならいいかなというか、歌詞にしないと消化しきれないというか、やっぱり辛いことの方が記憶に残るから単純に言葉にしやすい、曲にしやすいってのもあります。多分、世の中に失恋曲が蔓延ってるのは同じような心理状態にいるミュージシャンが多いからだと思います。それに、リスナーも等しく辛いことは記憶に残るわけで、まあそういうことです。物凄く気持ち悪いんですけど、この曲を出したあとその元恋人が聞いてくれてるといいなぁと思いました。物凄く気持ち悪いんですけどね…

その元恋人とは色んな所へ遊びに出かけたり、家で映画をみたり、色々しました。でも僕が音楽に気持ちがいきすぎてたり、倦怠期じゃないですけど僕が一方的に恋愛に冷めてきてしまって(ここが問題)彼女の方から「好きだけど別れよう」という言葉を出させてしまいました。彼女とは口喧嘩すらもしたことがなかったので泣いてる声を聞いて動揺しました。都合の良いことにこういうとき僕は相手を最優先してしまう生き物なのですんなり受け入れてしまいました。(後日彼女的には引き止めて欲しかったという話を人伝いに聞くことになります)んーと、、話がめちゃくちゃズレましたね。気にしないでください。あと、こういう話は確実に偏りが生まれるので、本来僕の解釈で一方的に話すことではないです。よって、いつかこの部分は消してしまうかもだから、そのときはごめんなさい。

まあ失恋をコンセプトにして自分の経験も重ねたよっていう話です。一貫したイメージは男女の恋人が別れることになって男が電車で遠方へ旅立つ時に、女が花束を抱えて男に渡しに行くといった感じです。冒頭きくと分かりやすいと思います。


③その他のこだわり

ありがたいことに吐息のアカウントで大体活動一周年だったのと、花もモチーフ(?)ということなので原点回帰的なMVにしました。(アレンジもね)素敵なイラストは小倉まおさんから借りたのですがチューリップの花言葉を調べた上でお借りしました。もうこの曲は僕の最高傑作になりうるというか、僕なりのPOPソングへの回答というか、うん。作風の統一にもつながる大切な作品だと思います。菅原さんも前からご一緒したいなと思ってたので承諾してくださって嬉しかった。あとコメントでタイトルのこととか歌詞やメロディがいつもより褒められてて嬉しかったなぁ。本当に。そのおかげか、この曲は今伸びなくても満足感があります。良い経験になりました。


こんな感じでどうでしょう。あんまり、ここの歌詞はどうだとか、ここはこうだとか説明するのは少しナンセンスな気がしててここ最近は解説をうまく出さずにいたんですけど、この解説のおかげで新しい聴き方ができると言ってくださる方もいますし、続けていけたらなぁと思います。じゃないとファンボックスの意味ないしね…。では、また〜


ありふれて花束について

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